平岡樹芸センターは、札幌市清田区にある庭木を楽しめる庭園です。もともと北国に合う庭木の見本園として故・竹澤三次郎氏が所有していた土地・樹木の寄贈を受け、日本地庭園や西洋庭園などを整備し、昭和59年に開園しました。面積は2.9ヘクタールで、四季ごとに変化する様々な樹木、庭園を歩きながら楽しむことができます。
美しく清らかな池や四阿を有する日本情緒豊かな日本庭園、刈り込み物広場をはじめ、園内には約3,000本のオンコ(イチイ)が植栽されています。オンコは新芽を吹く6月頃が最も美しく、丸く刈り込まれたものから生け垣まで訪れる人たちの目を楽しませています。
モミジ類はヤマモミジ、ノムラモミジ、シダレモミジなど8種類が700~800本植えられ、秋には燃えるように色づき、ほかの植物の緑と相まって特に美しくなります。
なお、管理事務所は2015年春にリニューアルされ、これを機に公園の愛称を市民より募集し「みどりーむ」と名付けられました。
ノムラモミジの並木をはじめ、モミジやツツジなど、鮮やかで情緒ある景色を楽しむことができます。見ごろは10月~11月ごろです。
6種類の桜を見ることができます。特に満開の八重桜のトンネルは美しいです。八重桜の見ごろは5月中~下旬ごろです。
直線的に刈り込まれたイチイも見どころのひとつです。とくに6月の芽吹きが美しいです。
休園日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日休園)
開園期間:4/29~11/3 ※紅葉状況により延長あり
開園時間:8:45~17:15
駐車場:あり(34台、利用時間8:45~17:15)
北海道札幌市清田区平岡4条3丁目
[公共交通機関での行き方]
札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から中央バス(大69)乗車 平岡4条2丁目 下車 徒歩1分
札幌市営地下鉄東西線「新札幌駅」から中央バス(新111)またはJRバス(循環新111)乗車 平岡4条2丁目 下車 徒歩2分
[車]
※紅葉時期は駐車場が大変混雑します。公共交通機関かタクシーの利用をおすすめします。