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さっぽろタウンガーデナー活動紹介「宮の森中学校PTA GARDEN部」

札幌市立宮の森中学校PTA GARDEN部の活動をご紹介します。
宮の森中学校PTAでは、~家庭も生徒も先生も、つながりを感じる宮の森中学校に~として様々な活動に取り組んでいます。
令和6年度から、さっぽろタウンガーデナーの海老沼さんをアドバイザーに迎え「宮中ガーデン部」として、活動を開始しました。

宮の森中学校PTAガーデン部の活動の様子

6月17日は、今年度2回目のガーデン部の活動日。
集まったPTAの方々に、その日行う内容についての説明をしてスタート。

「チューリップの球根の掘り上げ」では、予め施した印付けから2つに分別し、枝や葉の部分を切り落として乾燥させます。

チューリップの掘り上げ
5月の活動でみんなで植えた一年草の花壇は、花がらをつんですっきりしました。お散歩途中の保育園児が、少し作業の見学をする微笑ましい場面もありました。

一年草花壇

校門の前では昨年咲いたヒマワリの種まき。昨年のヒマワリから採種した袋いっぱいのヒマワリの種をぜいたくにまき、「たくさん咲くわね」「保育園児が喜ぶかしら」とみなさんの笑顔があふれました。

校門前での種まき

球根の掘り上げ、花がらつみ、補植、種まき、土づくり、、、と今回の活動にはガーデン活動に必要な様々な作業がありました。なかには、「毎年花を植えているけどうまく育たない」というお悩みがある方もいらっしゃいましたが、続けてガーデン部の活動に参加することで、自然と必要な作業が身につくのではないでしょうか。

土づくりの様子

昨年度の活動では、創立40周年を記念して部員さんと宮の森中学校の校章をデザインした花壇を造成したそうです。

40周年ハーブ花壇

レンガで四方にM、中央に中を形作り、(上から見られなくて残念!)レンガに囲まれた花壇にはセントジョーンズワートやカモミール、マロウなどのハーブが植えられています。

校章のマークの花壇

「この花壇にはセントジョーンズワートが適したようですね。こちらは落ち込んだ時に飲むとよいハーブなんですよ」とアロマセラピストとして活躍されている海老沼さんならではの説明も聞かれます。

宮の森中学校の花壇に関わって今年で3年目。最初はカチカチに固まった土の土壌改良が必要で難儀したそうです。次第に校長先生はじめ、教職員の皆さま、PTAの方々や先生方、用務員さんと活動を共にする機会が増え、重たい土を進んで運んでもらったり、草刈りをしていただいたりと、助けられる場面があり、「ご協力や温かいお言葉をかけていただき、感謝の気持ちで一杯になるんです」とおっしゃいます。

みんなで作業している

玄関には海老沼さんが生徒さんたちへの情報発信として発行しているガーデン通信を掲示するコーナーがあります。
これから生徒さんの発案で、環境を良くして地域とのつながり、SDGsの実現を目指し中学校40周年を記念したライラックの植樹を行うのだそうです。

ガーデン部のおしらせ掲示板

げんかんのしつらえ

日頃の花壇管理の中、地域の方と交流するにつれて、「花壇や畑に何を植えたら喜んでもらえるかしら」、「ベンチがあったらいいかしら」とあれこれ楽しい構想があふれて尽きません。
また「地域、中学校の景観に、人々の心の癒しに少しでもお役に立てれば嬉しく、花壇ボランティア活動は生きがいとなっています」とも。

楽しいガーデン活動

次に宮の森中学校にお伺いするのが、とても楽しみです。