Skip to main content

まちづくり体験実習「中島児童会館花壇づくり」花壇のおていれをしました

第1回の実習参加者とたねダンゴで作った花壇は12週が経ち、たくさんの花が咲いて児童会館をオレンジ色に彩るように育ちました。
たねダンゴ花壇の開花のようす

近づいてよ~く見てみましょう。

花壇の花

今回のたねダンゴ花壇に用いた花のタネは、マリーゴールドとセンニチコウ以外はいろいろな花のタネが混ぜられていて、何が咲くのか楽しみにしていましたが、本当にいろんな花が咲きました。実習に参加したのは、7人のさっぽろタウンガーデナーさんと児童会館に遊びに来ていた5人の子供たち。

まずは、今咲いている花をチェックしながら名前を確認しました。

花壇の花を確認している

オレンジ色の花はマリーゴールド、キンセンカ、デモルフォセカ。背が高くて目立っているのはアマランサスとこれから目立ちそうなテイオウカイザイク。花壇に先住のペチュニアは華やかです。さっぽろタウンガーデナーさんのお宅から譲っていただいたリナリアもところどころから花穂を出していい感じです。花が咲くまで「これは雑草なのでは?」と除草する人を迷わせたクリムゾンクローバーは、かわいい赤い花がたくさん咲いて面目躍如というところでしょうか。17種類を確認していただきましたが、ルドベキアやマツムシソウなど、これから咲いて目立ってくると思われる花もありましたよ。

花を教えている様子

花を教えている
どこにどの花が咲いているかわからない子供達には、さっぽろタウンガーデナーさんが優しく教えてくれました。

いち早く花が咲いたマリーゴールドや開花期間が短いワイルドフラワーには、すでにタネができはじめています。
これから秋まで長い期間花を楽しむには、株の栄養をタネにうばわれないよう、花が咲いた後の花がらをつんで、できてしまったタネを取り除きます。
さっぽろタウンガーデナーさんに花がらの見分け方や切る場所を教えてもらいながら、みんなで花壇のお手入れをしました。

花の手入れをしている

茶色になった花がらを開いて中からたくさんの花のタネが出てくるのを見るとワクワクするのは、私たちが植物のタネを主食としているからでしょうか。
ルピナス、マリーゴールド、キンセンカ、ハナビシソウのそれぞれ個性的な形のタネの収穫にしばらく夢中になる子もいましたよ。

タネを集めている

さっぽろタウンガーデナーさんには除草もしていただき、とってもきれいになりました。

手入れ後の花壇

次回は、花壇に育った花をつんで「ブーケ作り」をします。
13:30~15:30の体験実習に参加して、子どもたちのブーケ作りのお手伝いをしませんか?
こちらの体験実習には、さっぽろタウンガーデナーに登録しなくても参加OKです。お申し込みはさっぽろ花と緑のネットワーク事務局(TEL:011-211-3309)までご連絡ください。