公園緑化協会環境方針

基本理念

地球上で長い年月をかけて地上の酸素を供給し、また多様な生物の食物連鎖の要として生命の営みを支えてきたのは植物であり、「緑」です。私たち人間が生活を営む社会も、この「緑」を抜きにして語ることはできません。

人間社会、産業革命以降、大きく変化し、特にこの数十年間に科学技術の進歩とともに社会全体が急速な発展をとげました。その結果、私たち人間の生活は機能的にも物質的にも豊かになりました。

しかし、人口の増加や人間活動の増大などによって資源やエネルギーの消費は急速に増加し、地球環境の復元力を上回る大量消費が、地球温暖化、砂漠化、酸性雨、海洋汚染、熱帯林の現象、野生生物種の減少など、環境問題を深刻化させています。

今すぐ私たちが環境問題を真剣に考え、行動を起こさないと、次世代の生存をも危うくしてしまいます。

財団法人札幌市公園緑化協会は、札幌市の公園緑地の良好な管理運営と緑化の普及啓発を図り、市民に快適な生活環境を提供するために事業を行います。私たち一人ひとりは、かけがえのない地球の構成員として「緑」の創出・保全を図り、地球環境の維持と改善に最大限努力いたします。

この運営の基本的仕組みとして、環境マネジメントシステムISO14001を活用いたします。

環境方針

財団法人札幌市公園緑化協会は、「緑」を通じて快適な生活環境づくりに寄与していくうえで、日々の事業活動において環境負荷の少ない社会の形成に努めます。

  1. 環境経営の推進
    環境マネジメントシステムを継続的に改善し、経営管理の一環として環境経営の推進に努めます。
  2. 環境マネジメントシステムの継続的改善
    環境目的・目標を定め、その達成に努力するとともに、定期的な見直しを行うことにより、環境マネジメントシステムの継続的な改善を図っていきます。
  3. 環境意識の啓発
    職員をはじめ、事業活動に関わる人々のほか、広く市民に対して、地球環境の大切さを啓発し、環境保全に対する意識の向上に努めます。
  4. 環境の維持・改善
    事業活動とオフィス活動において、省資源・省エネルギー、廃棄物の削減に努め、また、環境に配慮した商品の調達と購入を推進し、環境負荷の低減、地球環境の維持・改善に努めます。
  5. 環境汚染に対する危機管理の徹底
    事業活動に伴って生じる環境汚染及び事故を未然に防止するとともに環境関連の法令を順守し、環境汚染の危機管理を徹底します。
  6. 法的及びその他の要求事項の順守
    環境側面に関係して適用される法的要求事項及び財団が同意するその他の要求事項を順守します。
この環境方針は全職員及び財団のために働く全ての人に周知徹底するとともに、外部に公表いたします。
2007年4月1日
財団法人札幌市公園緑化協会
理事長 浅川昭一郎