ガーデニング講座【実習編】⑧球根類の管理
平成29年10月7日(土曜日)、百合が原公園にて
さっぽろまちづくりガーデニング講座第8回目となる「球根類の管理」の実習を行いました。
今回の講師は百合が原公園職員の奥野職員と補助として岡田職員が実習を担当しました。
今回の実習では百合が原公園内の「ムスカリの道」にチューリップの球根を植え込みました。
10月に入り、秋の気配も色濃くなって参りましたが、紅葉の時期が球根を植えこむには良い時期なのだそうです。
球根を植える時期が早かったり、遅かったりすると十分に根が生長できず、翌年花が咲かないこともあるそうです。
今回も講師によるデモンストレーションを見ながら、植え方等を教わり、二人一組になって作業しました。
今回植えた場所には地面に予めいくつもの円形の印がつけてあり、その内側にチューリップの球根を植えて行きました。
円の外側にはムスカリの球根が植えてあり、既にぴょこぴょこと一部芽が出てきていました。
まずは、円内を掘り起し、落ち葉堆肥を漉き込んだら、足で軽く踏み、レーキで植える場所を整えて行きます。

落ち葉堆肥を漉き込む様子
植える場所を整えたら球根を並べ、植える位置を決めます。
この時に葉の出る向きを揃えると開花した時に綺麗に見えるそうです。
今までの実習でもそうでしたが、オープンスペースでは人からどう見えるのかもちゃんと考える事が大事なのですね。

球根を並べている様子
球根の位置が決まったら深さに気をつけながらいよいよ植えこんで行きます!
沢山あるのでつい一気に植えるエリアを掘り起こして植えたくなりますが、
埋め戻しの土を掛ける際に球根がずれてしまう為、ひとつひとつ植えて行きます。
また、球根を植える深さは浅いと凍ってしまい、深いと芽が出てこないので慎重に植えました。
そして、植える際に大きめに穴を掘ってしまうと植えたはずの隣の球根が出てきたり、
植えるスペースがなくなってしまったりと意外と大変でした。

球根を植えている様子
今回の実習では全7区画あるうちの4区画に35種類、約2600球の球根を植え込みを行いました。
早いものは4月下旬ころから開花しGW明けにピークを迎えるそうです。
来年どんな花が咲くのか今から楽しみですね!


