✿ガーデニング講座⑩(終) 落ち葉で堆肥づくり✿
今年4月から始まりました「さっぽろまちづくりガーデニング講座」も、ついに実習編の最終回になってしまいました!
最後11/2(土)は、植物を育てる基本 = 土についての実習
『コンテナを使った落ち葉堆肥づくり』でした。
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落ち葉堆肥を作るには2・3年かかるのですが、最近ではなかなか良質な腐葉土が店頭に並ばなくなったそう。。なので、自分たちで作れれば落ち葉も廃棄せず循環できるしおサイフにも優しくて一石二鳥です。
紅葉の盛りが過ぎ落ち葉がたくさんの百合が原公園で、午前中はひたすら落ち葉を拾い集めます。針葉樹やイチョウの葉は堆肥になりづらいので避け、広葉樹を袋いっぱいに詰めて。
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ほうきで掃き集める方、熊手で集める方、袋に詰め込む方、みなさん上手に手分けして作業をすすめ、「世界の百合広場」あたりをぐるっとまわり拾い集めました。
午後からは堆肥ピットに移動して土づくり。落ち葉が堆肥になったいい状態のめやすは、森の中のようなすこしカビっぽいにおいだそう。くんくん、においを嗅いでみます。
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| 花木園の土 | 午前中に集めた落ち葉、こんなにたくさん |
ちなみにこの百合が原公園内で使用している土は、園内の落ち葉や円山公園・大通公園などで発生した落ち葉を集め、堆肥化しています(「植物リサイクルへの取り組み」より)。
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| くずかごに落ち葉をいれ、踏み固めます | だいぶ高くなってきました |
葉を分解してくれる微生物は寒さと乾燥が苦手なので、ぎゅっと踏みしめます。
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| 上まで入れたら、水をたくさんやります | ご 家庭では、コンテナを使って作ってみましょう |
ホームセンターなどで売っているコンテナで作る場合も、まわりから空気が入るようにしてやることが大事です。
自分好みの落ち葉堆肥を、ぜひご家庭でも作ってみてください^^
さて、10回にわたって実施しました「さっぽろまちづくりガーデニング講座」、いかがでしたでしょうか。
現在、来年度から開講します【講義編】・【実習編】の新規受講生を募集中ですので、興味のある方はぜひご応募ください!
そして2014年春からも、身近な場所を花と緑でいっぱいにしてくださるガーデナーさんがたくさん増えればなと思います。
実習生のみなさん、半年間 お疲れさまでした。講義編でまたお会いしましょう!











