お知らせ

雪あそびのお願い

2025年12月14日

いよいよ札幌も、雪あそびシーズンが始まりましたね!

公園から、雪あそびをする皆さまにお願いです。

月寒公園のそりすべりの場所は、自然の地形を利用したあそび場です。
整備した場所ではないので、遊ぶ皆さんが自分で安全を確認して遊びましょう。

斜面には園路が横切っていて歩いている人もいるので、周囲を確認してから滑るようにしてくださいね。

雪が十分に積もっていない時や、たくさんの人が遊んだ後は、園路の縁石が露出していることもあります。しっかり雪が降り積もった場所で、
遊んでくださいね。
また、斜面(坂)に雪だるまやジャンプ台を作ると、そりでぶつかってケガする危険があります。雪だるまは、パークライフセンターの周りなど、斜面から離れた場所に作ってくださいね。
みんなが安全に、安心して遊べるように、ご協力をよろしくお願いいたします。

12月13日土曜日から冬のレンタルを開始します!

2025年12月12日

昨日と今日の雪で、月寒公園はすっかり冬景色になりました。

毎年、人気の冬のレンタルを開始します。

12月13日土曜日スタートです。レンタル時間は2時間となっております。

冬の月寒公園にたくさんあそびにきてくださいね!

スライド1
スライド2
スライド3

大きなクリスマスリースが完成!

2025年12月12日

今年も月寒公園ボランティア会で大きなクリスマスリース作りを

しました。今年のテーマは「フレーベルの星」。

フレーベルの星は1.5センチくらいの幅に切った紙を使用して

立体的な星を作るのですがこれがなかなか難しく…。

みんなで励ましあいながら作業をして

いろんな色や素材のフレーベルの星をたくさん飾ったクリスマス

リースが完成しました。

冬の公園に訪れる人たちが、このリースをみてクリスマス気分を

味わっていただけると嬉しいです。月寒公園ボランティア会のみなさま

ありがとうございました!

イベント情報「クラフトの森」12月は「まつぼっくりツリー作り」です。

2025年11月27日

12月の「クラフトの森」のご案内です。

12月は「まつぼっくりツリー作り」です。カラマツのまつぼっくりを

積み上げて作るツリーと毛糸を巻き付けてつくるツリーと大きな

まつぼっくりをひとつ使って作るツリー。ひとつ選んで作って

くださいね。

□日程       12月13日土曜日 12月21日日曜日

□時間       10時30分から 13時から 14時30分から

□場所       月寒公園パークライフセンター

□申込       申込フォームもしくは窓口かお電話でのお申込み

□参加料      400円

□人数       各回6名程度

□問合せ      月寒公園管理事務所(TEL011-818-3150)

子どもも大人も楽しいクリスマス。12月も、ものづくりを楽しみに

いらしてくださいね。たくさんのご参加お待ちしています!

2025クラフトの森

月寒公園遊具冬期閉鎖のお知らせ

2025年11月25日

 いつも月寒公園をご利用いただき、ありがとうございます。
月寒公園の遊具(森のあそびば、こどもひろば)は下記の日程をもって冬期閉鎖いたします。

月寒公園遊具閉鎖日

令和7年11月27日木曜日

ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

月寒公園遊具

月寒公園管理事務所
011-818-3150(9時から17時)

ボート池にダイサギとアオサギがきていました。

2025年11月23日

ボート池にダイサギとアオサギがきていました。

右端がアオサギで左端がダイサギです。

微妙な距離感で過ごしていました。

ボート池にいつまでいてくれるでしょうか?

ダイサギアオサギ

こちらは灰色のアオサギです。

こちらは白いサギのダイサギです。

散策の森ではエゾリスに会いました。木の実に夢中の様子だったので

近くまで寄って撮影しましたが、この後すごいスピードで

いなくなりました。

園内の木々の葉が落ちて見つけやすくなったエゾリス。

散策して耳を澄ましてみるとガサガサ落ち葉の上を動く音や

カリカリ木の実を食べる音で見つける事ができます。

探してみてくださいね。

クラフトの森を開催しました!

2025年11月23日

11月16日にクラフトの森を開催しました。11月はコクワのツルのリース

作りです。今回は大人の参加者が多く、素敵なリースがたくさん!

センスと小技が光る場面がたくさんあり、ものづくりの勉強に

なりました。

みなさんの素敵なリースのご紹介です。

アジサイや針葉樹の葉は、ゆっくりと色が変わっていきますが、

色が変化していったリースもナチュラルな雰囲気で素敵になります。

参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

12月は「まつぼっくりツリー作り」です。

またホームページでご案内いたしますのでお待ちくださいね。

晩秋の景色

2025年11月22日

ボート池の水を抜き、木々の葉もだいぶ落ちて、晩秋の景色になりました。

今朝の冷え込みで、わずかに残った水が凍った池では、凍っていない水辺に、マガモが集まっていました。

秋にたくさん来ていたキンクロハジロの姿は見えませんが、先日は池に
ダイサギが来ていたようです。

高台野球場外周のカラマツ並木は、まだ黄色い葉を付けていました。

遅い紅葉を楽しみたい方にお勧めのスポットです。

明日明後日は気温が上がり、小春日和になりそうです。まだ遊具でも遊べますので、今週末はぜひ月寒公園でいっぱい遊んでくださいね!

月寒公園屋外トイレ閉鎖のご案内

2025年11月19日

 いつも月寒公園をご利用いただき、ありがとうございます。
月寒公園屋外トイレは下記の日程より順次冬季閉鎖いたします。

ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

月寒公園屋外トイレ閉鎖日
令和7年11月20日木曜日

※図をクリックすると拡大します(PDF1.4MB)

屋外トイレ閉鎖箇所図

月寒公園管理事務所
011-818-3150(9時から17時まで)

永遠の像補修工事の全容をちょっとだけ公開!

2025年11月14日

1110日の「月寒公園碑探訪会」で、永遠の像の補修工事に携わった樫山さん((株)東亜・ソロ・リフォーム社長)と、高橋さん(札幌彫刻美術館友の会会長)から、色々なお話を聞くことができました。
そのお話を元に、少しだけ補修工事を振り返ってみましょう。

 

「永遠の像」は、札幌市と豊平町合併記念として昭和37年に建立したコンクリート彫刻で、大分出身の彫刻家、竹中敏洋さんの作品です。

男性を中心に、妻と子、老男性の4人の裸像で、老男性はまさかりを持ち、男性も女性も非常に逞しく筋肉が隆々とした姿は、この地を開拓した人々の力強さを感じます。

補修前の永遠の像

コンクリート彫刻の寿命は50年程と言われているそうで、設置から60年以上が経過した永遠の像はいたるところにヒビが入り、「爆裂」(膨張により自壊する現象)により欠損箇所も多くありました。そんな状態のコンクリート彫刻を補修するのは、本当に大変な作業だったそうです。

では、どのように補修を進めていったのかを、少しだけ写真と共に見ていきましょう。

第一段階は、元々あった塗装をとる作業です。写真のように、機械をなるべく使わずに、紙やすりやワイヤーブラシを使って、手作業で何日もかかって、塗装をとっていきました。

1007既設塗装除去

手作業でもともとあった塗装をとっていきました

第二段階は、ひび割れの補修です。
ミクロカプセルという注射器のようなものを像に刺し、接着剤のエポキシ樹脂を一定の速度で自動注入していきます。

無数のミクロカプセルを刺された像の姿は、荒療治を受けているように見えてしまいますが、これだけの対処が必要なほど痛んでいたことも実感しました。

1010ひび割れ補修

エポキシ樹脂を注入し、ひび割れを補修します

第三段階は、いよいよ欠損部の補修です。

4人すべての像の鼻は欠損し、男性の像はあごや瞼に大きなヒビが入り、こどもの左手は無くなった状態でした。

無くなった部分を復元させるのは、最も難しい作業で、彫刻家の唐牛幸史先生が協力してくださいました。
古い写真を探して、オリジナルを分析し、鼻の高さや大きさ、手の握り具合など細かな調整をして作り上げ、この先凍害等で欠損しないようにしっかりと取り付けました。

そして像にあった無数の穴を、1㎜ほどの小さな穴まで見つけて、全て手作業で埋めていきました。

欠損部の補修には、彫刻家の唐牛幸史先生が携わりました

最終段階は表面保護塗装作業です。

現代では高性能の塗料も様々開発されていて、今回は像の中の水分を出しながら撥水効果もあり、カビや藻の発生が防げる塗料を採用し、仕上げました。

9月末に始まった補修工事は、休日もなく毎日続けられ、11月上旬にようやく囲いがとれて、生まれ変わった像がお披露目されました。

1027塗料

最後に、高性能の塗料で表面を塗り仕上げます

「以前より白くなった!」と思われた方もいるかと思います。
実は永遠の像完成当時は、もっと白かったそうですが、雨や雪にさらされて、長い年月木々に囲まれたこの地にあり続ける中で、段々とこの場所にあった風合いに変化していったのだそうです。
なるほど、真っ白な姿を見られるのは今だけで、これから先は少しずつ変化していって、年月を経てどんな風合いになるのか、楽しみですね。

補修工事を終えられた時、東亜・ソロ・リフォームの方が、「すごく楽しかったです」と晴れやかな顔をして仰っていました。今回、補修工事に携わった方々は、永遠の像がこれから先もこの地であり続け、たくさんの人に親しまれることを願いながら作業されていました。

永遠の像が作られた時もきっと同じように、たくさんの人々の思いがあっただろうと想像し、それを継承して未来につなげることの大切さも感じました。
 たくさんの人の思いが込められた永遠の像を、これからも大切にしていきたいですね。

(写真提供:(株)東亜・ソロ・リフォーム)

完成

補修を終えた永遠の像

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