2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災におきまして、
犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
財団法人札幌市公園緑化協会におきましては、被災地が1日も早く
復興されることをお祈りし、被災地の皆様の支援のため、
中島公園管理事務所に募金箱を設置しておりました。
10月7日(金)までにたくさんの義援金をお預かり
いたしましたので、札幌市共同募金委員会を通じ寄付させていただきました。
多くの皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

今週末の10月22日には「中島公園の資産と今後の活用について考える」と題したシンポジウムが開催されます。
午前中は北海道立文学館の地下講堂をお借りしてのシンポジムで、(社)日本造園学会北海道支部副支部長の笠康三郎さんによる「中島公園が有する歴史的・文化的資産』についての講演のあとに、札幌彫刻美術友の会会長の橋本信夫さん、中島公園ガイド「中島パフェ」制作管理者の石川博司さんをパネラーとして迎えたパネルディスカッションが予定されています。
中島公園への想いをお聴きできる絶好のチャンスです。
また、午後は笠康三郎さんのガイドによる「中島公園魅力探訪ツアー」が予定されております。
笠さんのガイドを聞きながら中島公園の様々な資産や魅力ポイントを巡り歩くと、新たな発見があるかもしれません。
午前、午後ともに参加料は無料です。
ぜひこの機会に中島公園を深~く知っていただければと思います。
詳しくは、こちらをご覧ください。


10月7日、山口緑地東コースで行われました「第2回公園緑化協会杯パークゴルフチャンピオンシップ」の結果をご案内します。
この大会は、今年で2回目を数え、川下、前田森林、豊平川緑地などの各パークゴルフ場で予選会を行い、それぞれの上位入賞者らが一同に集結し、本選を行ったものです。
当日は、雨が降り続き、コースに水が溜まっている中、皆さまスコアが思うように伸びず、ご苦労されたようでした。
上位入賞した皆さま、おめでとうございました。

先般の豊平川増水により、現在コース内に泥土等が堆積しております。
泥土等の除去作業およびダメージを受けた芝生の回復に、長期間要すると判断されます。
よって、今シーズンの営業は終了させていただきます。
利用者の皆さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ください。
なお、南大橋コースは増水の影響を受けなかった為、営業再開しておりますので、是非ご利用ください。


※コース内の泥の堆積状況
(粘土質で降雨後は歩くだけでも足をとられてします)
札幌の歴史とともに歩んできた札幌の公園御三家である「大通公園」・「中島公園」・「円山公園」と、ニューフェイスの「創成川公園」をガイドと一緒に巡り歩きませんか?
おおよそ10㎞の道のりを歩いて、秋の気配が漂い始めた4つの公園と札幌の街並を楽しんでいただきます。昼食時には特製お弁当もご用意します。道中のチェックポイントのスタンプをすべて集めて、完歩記念品をゲットしよう。
笠康三郎氏がご案内する個々の公園の歴史や魅力、それに加えてのこぼれ話も聞けるチャンスですよ。知識を深めることができ、さらにちょっと長めの散歩で健康にも良さそうす。
今年の体育の日はこれで決まり。みなさまのご参加をお待ちしております。

豊平川の水害により営業を休止しておりました以下の施設は、9月17日(土)から営業を再開する予定です。
◇豊平川緑地パークゴルフ場 南大橋コース
◇豊平川緑地南22条野球場(A・B・C球場)
なお、豊平川緑地パークゴルフ場南7条コースは、汚泥の堆積等による被害の為、再開の目途が立ちませんので、引き続きご利用いただけません。
また、南22条少年野球場は、水害の被害が大きく、もうしばらく復旧作業に時間を要するため、いましばらくご利用いただけませんので、ご了承ください。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
台風が近づいてきているとのことですが、
公園内には樹木がたくさんあり、強風を受けて枝が折れる、
または倒れることもありますので、
強風時には木の近くにお寄りいただきませんよう
お願いいたします。
中島公園内の2箇所に突如として現れた彫刻。
これは、来たる9月3日(土)から11月20日(日)に開催される「安田侃 野外彫刻展 ―街に触れる-」の作品らの一部になります。
中島公園以外にも、大通公園や駅前通地下鉄歩行空間、北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)など、市内各所に展示されます。
普段見慣れない光景にびっくりされる方もいるかも知れませんが、是非この機会に安田侃氏に作品に触れ、来たる“芸術の秋”を堪能して下さい。


平成23年9月3、4、10、11、17、18、25日及び10月1日に中島公園内にある日本庭園で今年で3回目を数える「日本庭園爽秋茶会」を開催します。
国指定重要文化財「八窓庵」に付設している茶室「三分庵」での茶会と野外で八窓庵を眺めながらゆっくりできる野点を開催いたします。中島公園の日本庭園では、札幌ではほとんど見ることのできない、茶室を中心とした和の風景が展開されています。ぜひこの機会に国指定重要文化財を眺めながら抹茶や煎茶を味わってみてください。
なお、茶室「三分庵」茶会への参加は8月11日午前9:00から中島公園管理事務所にて事前に販売する茶券(金額:500円)の購入が必要です。野点は開催日当日、現地で茶券(金額:300円)を販売しています。
また、開催日毎にお茶を提供する流派が異なりますので抹茶を提供する日と煎茶を提供する日に分かれています。抹茶、煎茶それぞれの良さを味わってください。

《八窓庵ミニ解説》
八窓庵は、今から400年以上前の江戸時代の初め頃につくられた茶室で、千利休の弟子である古田織部に茶湯を学んだ小堀遠州がつくったと言われています。大正時代に滋賀県長浜市から実業家によって札幌に移築された際にもう一つの茶室「三分庵」及び「水屋」を付設しました。昭和46(1971)年に札幌市に寄贈され、中島公園の日本庭園へ移築されました。名前の通り八つの窓があり、それらの窓が点前座が舞台になるような効果を生み出しています。内部は、二畳台目という2枚の本畳とその四分の三の畳の広さになっています。
【三分庵茶券販売場所のご案内】
8月11日(木)から販売スタート

この数字はなんの本数か、みんさんお分かりになりますか?
この数字は、9月21日~9月30日の10日間で、中島公園内でポイ捨てされた「たばこの吸殻」を拾い集めた本数です。
公園内のスタッフが毎日の巡回や作業最中に拾っているゴミの中から、「たばこ」に関するゴミがどのくらいあるのか、この10日間に限り分別し、集積してみました。
これでもきっと、中島公園内の「たばこの吸殻」は拾いきれていないとは思いますが・・・
すべてを個々に数える事はとても出来そうにありませんでしたので、「一つかみ何本」で「何つかみあるか」で出した数字ではありますが、ちょっと驚きの数字である、約5,000本という数になりました!!
たばこを吸っている全ての皆さんが、ポイ捨てをしているとは言いませんが、少なくもたばこを吸っている人の中に、ポイ捨てをしている人がいることに間違いはありません。
みなさん、この約5,000本という本数や、下の写真をご覧になった時、どのようにお感じになりますか?

中島公園には、近隣の市民の皆さんをはじめ、道外や国外からも多くの観光客の皆さんも訪れていますが、公園内にポイ捨てされている「たばこの吸殻」を見たら、きっと残念な気持ちになると同時に、喫煙者のマナーの悪さを嘆くのではないでしょうか。
今日10月1日から「たばこの価格がアップ」しましたが、これを機会に「喫煙者のマナーもアップ」したら良いのにと思い、この記事を投稿させていただきました。
我われスタッフも中島公園をきれいに保つよう努力しますが、皆さんのご協力が無ければ、きれいに保つことはできません。
これは、たばこのポイ捨てに限ったことではなく、「ゴミの放置」や「野生動物への餌やり」などにも同じことが言えるかと思います。ぜひ、皆さん、公園をきれいに保ち、快くご利用いただけるよう、ご協力お願いいたします。