雪景色を花で飾りました

登録団体とタウンガーデナーさんからお花を使って雪景色を飾り、地域の方に見てもらっているとのお便りが届きました。

登録団体　秋桜（コスモス）「地域を花でかざろう会」では、押し花を氷に配置してあかりでともす、「華あかりの路」を行いました。

例年、コスモスふれあい花壇の花を使って押し花を作り、地域の子供たちと一緒に押し花アートのイベントを行っていますが、冬のイベントは今回がはじめて。「小さいけれどもやっと実施でき、地域の方に喜んでいただけて、よかったです」とメンバーさん。

　マンションの住民で作る団体で活動しているタウンガーデナーさんは、ホームページ2月3日の投稿記事をご覧になってご自宅でも作り、マンションの共用部に飾ってみたのだとか。
「氷で使うときは、大きくて目立つ花があった方がいいな」と思われたのだそうです。モミジの紅葉がきれいですね。

近年にない大雪で雪景色はまだまだ続きそうです。

毎日歩く道にこんな飾りがあると通りすがりの方の気持ちも和らぎ、長い冬も楽しめるかもしれません。

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