まちづくり体験実習「札幌駅前通ストリートガーデン」植替えを行いました
9月9日(水曜日)、まちづくり体験実習「札幌駅前通ストリートガーデン」の植替え実習を行いました。
タウンガーデナー27名、一般参加の方6名、札幌駅前通沿道企業の方2名、そして近隣の保育園の子どもたち23名、総勢58名で合計80基のプランターを秋の植物へと植替えを行いました。

今回植えたグラス類やビオラ、ゴシキトウガラシは、比布町で苗を生産している畠山さんが育てたものです。


当日は畠山さんご夫妻も会場に来てくださり、植える苗の特徴や、これから季節が進むにつれて、穂が上がっていく様子や、葉が紅葉していく姿など、植物の今後の変化を教えていただきました。
生産者さんから直接お話を伺ったことで、植替え後の植物の姿がより具体的にイメージできたのではないでしょうか。
これからの変化を楽しみにしながら、大切に育てていきたいなと感じました。

6月の植栽に引き続き、植え方のレクチャーは北海道フラワーガーデン協会の市川 秀一さんと、北海道園芸商同友会の岡村 大輔さんのお二人に教えていただきました。
植えることに夢中になると、つい忘れてしまいがちな「苗の顔(向き)」や、移植ごての使い方など、きれいに植えるためのポイントや、全体のバランスがとりやすい配置の仕方等をレクチャーしてくれました。


6月に植えた植物を抜き取るところからスタート。
成長し、しっかりと根を張った植物は、なかなか簡単には抜けません。
スコップを使って苗の周りをほじほじっと少しずつほぐしながら、一生懸命掘り進め、一つずつ丁寧に抜き取りました。


植替えの準備が整ったら、今度は新しい苗のレイアウトを考えます。
「ここにこの苗を置きたい!」「先生が、背が高いのは後ろがいいって言ってたよ」
と相談しながら、それぞれのプランターのレイアウトを決めていきます。

一緒に穴を掘ったり、「土をかけるのは任せてね!」と役割分担をしたり。
大人も子どもたちも楽しそうに植え替えしていました。




植物について学ぶだけでなく、子どもたちとの交流や、参加者同士で植え方・レイアウトを見比べることも、楽しい学びの時間となったようです。
植え替えたプランターは11月21日(土曜日)まで設置予定ですので、お近くへお越しの際は、ぜひ秋の装いの「札幌駅前通ストリートガーデン」をお楽しみください。


ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
次回の活動も、皆さまのご参加をお待ちしています。