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技術指導講師派遣「フラワーフェアリーズ」剪定講習会を行いました

6月15日、花と緑のボランティア団体「フラワーフェアリーズ」に技術指導講師派遣で「樹木の剪定講習会」を行いました。
「フラワーフェアリーズ」は札幌市中央区のマンション居住者で結成された団体で、マンションの外構に植栽されている樹木の管理と周辺の植樹ますへ草花を植栽し管理をしています。
講師は(公財)札幌市公園緑化協会職員で樹木医の鮫島 宗俊です。

鮫島講師による剪定講習会
フラワーフェアリーズの活動場所には、プンゲンストウヒやハウチワカエデといった高木に、シャクナゲ、クロフネツツジ、ニシキギ、アナベルといった低木類など様々な樹木が植えられています。冬囲いや剪定など可能な管理をマンションの住民で作った団体で行っているそうです。
「自宅の庭だったらあまり悩むことなく剪定できるのだけれど、通りかかりの方に見てもらっているので、正しい剪定方法を知ってきれいに管理したい」とメンバーさん。

まずは剪定の基本から。木のどの場所でどのように刃を当てるかを教わります。

基本の切り方を教わっている

そもそもいつ切るとよいのか。「花木」「落葉樹」「常緑樹」で大まかに3つに分けて考えてと鮫島講師。

樹種によって異なる切り方を説明している

そしてどこを切るか。
講師からは、樹種ごとに木の担当者を決めて数年後の姿をイメージしながら計画的に剪定することを提案されました。

常緑樹の剪定を教えている

外構に植栽されている樹木のそれぞれ1種類ずつについて、剪定方法を教わりました。

ニシキギの切り方を説明している

3つのポイントに分けて教えていただき、みなさんの頭の中も整理されて来た模様。

さて、実際に切ってみようとなると「あなたはここで切るけど、私はここ」と意見が分かれました。
やはり担当者を決め、それぞれに分かれて作業を行った方がよさそうですよ。

会員さんが切っている様子

切る場所を話し合っている

こちらのマンションに越して来られてからまだ3年とは思えないくらい、とても仲が良く自由に意見が飛び交う賑やかな講習会となりました。