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登録団体「花コパン」の「花の苗準備講座」に行ってきました

4月19日、活動団体「花コパン」が「花の苗づくり」講習会を行いました。会場のはちけん地区センターには地域の方25名が集まりました。
花コパンの講習会の様子

使用したのはペチュニア、ジニア、アリッサム、キンギョソウ、パンジー、コリウスの6種類の植物です。代表の永田さんが挨拶と手順を説明し、花コパンのメンバーがタネをまいて育てた小さな苗をポットに移植しました。

ポット上げをしているところ ポット上げをしているところ

小さな苗をなるべく傷付けないようにやさしく扱います。花コパンのメンバーが丁寧に教えていました。

花コパンのメンバーが教えているところ メンバーが指導しているところ

ポット上げ講習会の後、事務局の齋藤が6種類の花の特徴や摘心、切り戻しについて説明しました。

事務局の花の公衆の様子 花の育て方の説明をしているところ

はちけん地区センターの窓際の日当たりの良い場所には、花コパンが育てている苗が並んでいました。

はちけん地区センターの窓際 はちけん地区センターの窓際外からの眺め

外の街路ますには、もうチューリップが咲き始めていました。

はちけん地区センターのそばの街路ます はちけん地区センターの近くの街路ます

お花を見ると、うきうきしますね。

準備講座に参加されたみなさんのお宅でもたくさんお花が咲くといいですね。