豊平公園
TOYOHIRA PARK緑の情報発信地

センターだよりと園内の開花情報

2018.06.01

6月に入りました。5月の最終日はどしゃ降りの雨でしたが、1日の今日は打って変わって青空が広がり、空気も澄んだような気がします。

晴れやかなお天気とともにお庭や畑でできる作業がどんどん増え、開花するお花も初夏の花と季節が進んでいるのがよくわかります。

園内での開花の状況は後半でお話しすることにして、まずはセンターだよりをお届けします。

 

センターだより6月号をお届け

センターだより6月号は下記を↓↓↓↓↓クリックしてご覧ください。

緑のセンターだより6月号(No.231)

6月号の表紙は「フジ」です。薄紫に棚から下がるフジは札幌市内でも名所がいくつもあります。それらの場所には及びませんが、豊平公園も藤棚があり、真下に立つと何とも言われえぬ良い香りがします。ただ、惜しむらくはこのHPに書き込んでいる1日の時点で徐々に基部から花が終わりをつげ、足元に紫のじゅうたんを作り始めています。それでも、なぜか棚の三分の一の部分だけちょっと遅く咲くので、そこは今日とってもきれいでしたよ。

豊平公園のフジ棚。小高くなったところに立っている棚の向かって左半分は終わり始めていますが右三分の一は今がきれい。

もうしばらく楽しめそうですが、お早めに見に来てくださいね。

 

今月の園芸作業は先月に引き続き盛りだくさん。野菜の植え付けに剪定や花がら摘みが必要な花木もあるし、そろそろ夏花がでてきているので花壇植栽・・・。Q&Aでも果実の摘果の話を載せています。うーん。果実の摘果の話となると、夏は近い感じがしますね。

暑い日もこれからどんどん増えてくることでしょう。暑さ対策、休息、水分補給などしっかり行って、楽しく作業してくださいね。

 

※札幌市区役所及び地区センター、まちづくりセンター、札幌市観光部にて「緑のセンターだより6月号」をご覧になられた方へ

6月号表紙の「フジ」の記事にて、北海道最古といわれる「天神藤」の開放期間を5月14日~6月3日と表記してありますが、開放期間が6月10日まで延長となりました(上記のセンターだよりは修正済みです)。

 

園内の開花情報

5月後半はたくさん咲いたハンカチノキで盛り上がりましたが、そのハンカチノキは中央のぼんぼり状の花が脱落し、白い苞が落ち始めています。

青い空に白い苞が見えますが、花が落ちて苞だけになってしまったハンカチノキです

法の中心にはこれから大きく育つであろう実が見えていますが、この時期になるとそろそろ終わりの季節。はらはらと落ちる「ハンカチ」が見ることができるのではないでしょうか。といっても、昨日のようなどしゃ降りや強風とともにどんどん落ちそうな勢いですので、まだ見てない方は、本当にお早く!週明けまで持ってくれるといいな、というくらいなのです。

 

フジやハンカチノキの次はもう咲き始めていますよ。

花木園の洋シャク、ヤマボウシ、ハクウンボクが咲き始めています。

花木園の洋シャクは鮮やかな紫がかったピンクの花が開き始め、色づいたつぼみも見えます。

花木園の洋シャク

今年もたくさんの花をつけてくれているヤマボウシ。低い位置の写真なのでまだ緑がかっています。

ヤマボウシ

今年もたくさんの花をつけてくれているヤマボウシ。低い位置の写真なのでまだ緑がかっています。遠くから見て上のほうが白くなってきていますのでもうちょっと、というところですね。

大きな葉の陰からまだ白い粒々が並んでいるだけのハクウンボク。

ハクウンボク

大きな丸の形の葉の間から白くて丸い粒々のつぼみが並んでいるハクウンボク。木の陰で一輪だけ咲いていました。明日にはたくさんの花が咲いているのではないでしょうか。

そろそろツツジ類も終わりをつげはじめ、一方でコデマリの生垣が下の方から白い花で覆われ始めています。真夏へ向けてどんどん咲いていく花たちを日々楽しんでいただけたらと思います。

そうそう、もうひとつだけ。

豊平公園に1本しかなく、毎年どうにも咲いてくれないハナミズキ。昨年は低い枝にいくつも花がついたのですが、今年は同じ枝に花が咲かず、楽しみにしてくれていた方たちも見れなかったかなぁ・・・と思っていたら。なんと期待していなかった一番上の枝に2,3輪咲いているのが見えました。

木の上のほうに数輪だけ咲いているハナミズキ

上の写真の中央付近にある白い花見えますか?

今年も頑張って何とか咲いたね、と嬉しくなりますが、今まで咲いたことのない上方の枝についたことが、ちょっとびっくり。今冬に冬囲いしたときにネット張ったおかげでしょうか?できれば来年はもっと咲いてほしいですね。

 

緑のセンター内では「さつき花季展」開催中!

緑のセンター2階ミーティングルームでは「さつき花季展」が開催中です。

札幌さつき会の皆さんが大切に育て、皐月の時期の展示会期間に合わせて咲かせたさつきの盆栽が並ぶ展示会です。

さつきは品種も多く、色も豊富なうえ、2色以上が咲く咲き分けがあったり、花弁の太さがいろいろあったりと楽しみ方がたくさんある植物です。盆栽になっているので、大型のものは樹齢何年なんだろう、という樹もあります。何よりこの季節は一緒に展示している山野草も花盛り、さつき盆栽も美しく咲いていて、展示会としても見ごたえあると思います。

美しい樹姿で鮮やかに花咲くさつき盆栽w中心に展示されているさつき花季展

さつき花季展は 6月3日日曜まで(最終日は16時まで)となっております。会場では会員が相談も受け付けているほか、2日と3日は会員による苗の販売(苗がなくなり次第終了)もありますので、ぜひ足を運んでくださいね。

 

アクセス

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

開館時間:8:45~17:15

休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

電話:011-811-6568

 

 

センターだより
8月になりました。ここのところ急激に気温が上がり、夏らしいというか、暑すぎるというか。 日中も夜も水分をとって熱中症対策につとめてくださいね。 もちろん、公園へお散歩に行く際も帽子と水分は持って行って...
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豊平公園について

農林水産省林業試験場の跡地を利用して生まれた公園です。 約7.4haの園内には花と緑に満ちた暮らしを提案する緑化植物園「緑のセンター」の美しい花壇や庭園が広がり、試験場の名残が色濃く残る樹林区域は様々な野鳥が見られ、バードウォッチングも楽しめます。緑のセンターでは一年中季節の花が楽しめ、月1~2回のペースで開かれる展示会は、洋ランや盆栽、クラフトなど様々なテーマを取り上げています。また、緑の相談コーナーも常設しているほか、各種園芸教室やクラフトなどの講習会も開催しています。

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豊平公園
TOYOHIRA PARK

住所:札幌市豊平区豊平5条13丁目

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電話番号:011-811-6568
開館時間:8:45~17:15
休館日:毎週月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日)、年末年始(12/29~1/3)

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