札幌のあゆみ・仕組み

札幌のあゆみ

日本におけるプレーパーク(冒険遊び場)への取り組みは昭和50年代前後に始まっていますが、札幌市内で活動が始まったのは平成15年頃からです。平成22年度までは、プレーパークに関心がある人はいるものの、札幌市内で実際に活動しているのは、3団体のみでした。

平成23年度に札幌市が「札幌市子どもの最善の利益を実現するための権利条例」に基づき、「プレーパーク推進事業」を始めました。令和7年12月現在、プレーパーク事業実施団体として札幌市に登録し、活動している団体は、14団体になります。
近所のお母さん同士、その公園が好きな仲間同士、子育て支援や自然体験活動のNPOなどプレーパークの考え方に共感した人たちが団体を作り、それぞれの団体が行政と連携して、自分たちにできる範囲で、子どもたちの自由な遊び場づくりを進めています。

札幌市プレーパーク推進事業

札幌市では、次代を担うさっぽろの子どもの自主性、創造性、協調性を育むことを目的に、子どもが「自分の責任で自由に遊ぶ」ことのできる場として、既存の公園等において地域住民等が主体的に開催・運営を行うプレーパークを推進しています。

プレーパークの推進については、第5次さっぽろ子ども未来プランや札幌市子どもの権利に関する推進計画において、子どもの体験活動機会の充実等に係る新規取組項目として挙げられています。

札幌の仕組み

運営団体とプレーリーダー

札幌市プレーパーク推進事業実施にあたっては、運営団体と「プレーリーダー」がお互いに協力・相談しながらプレーパークを運営しています。

運営団体とプレーリーダー

参考資料(令和4年改訂版)

プレーパークのすすめかた~札幌で関わる人のためのハンドブック~