postheadericon 「秋の風流盆栽展」と園内の紅葉

先日、ついに南区では雪が降り積もったそうで、秋から冬へと季節が移り変わりつつあるようです。

豊平公園内の紅葉も、どんどん進んでいます。

そんな中、豊平公園緑のセンター2階講義室で

10月20日(金)から「秋の風流盆栽展」が始まります。

秋の風流盆栽展

 

風流盆栽会の皆さんの栽培品がゆったりとした15席の席飾りで展示され、

秋の和の風情を楽しむことができます。

秋の風流盆栽展

 

今年は上の写真中央にある大きな盆栽で、紅葉したモミジが目を引きます。

さつきや針葉樹の盆栽では大きなものをよく見ることがありますが、

モミジの、紅葉している盆栽はあまり見れることはないのではないかと思います。

近くで見ると・・・

紅葉したモミジ

添えのホトトギスとの色合いも素敵です。

 

このほかにも、びっくりしたのが、盆栽なのにどんぐりがついている!という鉢が。

どんぐりつきの盆栽の席

上の写真の左にある盆栽鉢。

枝ぶりもちょっとカクカクしていて変わっているなぁ、とは思っていたのですが、

近づいてびっくり。

どんぐりつきの盆栽

まだ下の葉は緑なのでオレンジに紅葉した葉もきれいだな、と思うのですが、

その中心にこげ茶色のどんぐりがついていました。

秋の盆栽の展示会で姫リンゴやカキ、今回も展示しているガマズミなどはよく見ますが、

どんぐりがなっている盆栽はあまり見たことがありません。

公園などではどんぐりがなるナラやカシワの仲間は高木となり、

落ちたどんぐりはよく見るのですが・・・

なかなかどういう風に枝先についているのか、見るチャンスは少ないので、ご注目。

 

先日の別の展示会では大きなマルメロがなっている盆栽も見ましたが、

最近の盆栽は古典的な植物だけではないので、びっくりすることもしばしば。

もっとも、古典的な盆栽でもびっくりさせられることもあります。

ねじれが入った幹の盆栽

上の写真の針葉樹の盆栽。幹に神も入ってかっこよく曲がっているなぁ、と思ったら、

幹が1回転ねじれています。

どうやったらこんな風になるのでしょうか。

展示会期間は風流盆栽会の会員の方が相談を受け付けてくださるので

聞いてみてはいかがでしょう・・・。

 

他にもミニ盆栽の席や紅葉が美しい席、水石だけの一席とバラエティ豊かな展示となっております。

ミニ盆栽の席

紅葉の席

そして、今年度の盆栽系展示会はこの「秋の風流盆栽展」が最後になり、

来年度の春の展示会まで盆栽系の展示会の予定はありません。

「秋の風流盆栽展」は

10月20日(金)~10月22日(日)、最終日の22日は15時までとなっております。

伝統ある盆栽の秋の風情を堪能しに、緑のセンターへぜひお越しください。

 

展示会期間中は1Fアトリウムにて

「レカンフラワーの魅力~乾燥草花のコラージュアート」展も開催しております。

こちらも22日までですのでぜひご覧ください。

 

公園内の紅葉もサクラが半分ほど落葉し、カエデ類は一斉に色づき始めました。

フジ棚裏のヤマモミジ

↑フジ棚裏ヤマモミジ

新センター横ハウチワカエデ←新センター横のハウチワカエデ

なんと今年はイチョウがいつもより早く黄色く色づいてきます。

旧館跡地イチョウとイタヤカエデ

イチョウの横のイタヤカエデはかなり落葉が進んでいます。

モクゲンジも写真はありませんが、かなりオレンジ色になってきています。

次に寒波がきたら一気に進み、落葉してしまう木が多くなるのではないでしょうか・・・。

今年の紅葉はきれいだそうです。お散歩がてらお早めにご覧ください。

 

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

開館時間:8:45~17:15

休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

電話:011-811-6568

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

 

 

 

 

postheadericon 「レカンフラワーの魅力」展が始まりました

ここのところの寒さで、紅葉が進み、山も公園の木々も鮮やかに色づいてきていますね。

そろそろ花の季節は終わりを告げているようです。

ですが、冬の室内でもきれいに咲いたままの花を楽しめるレカンフラワーの展示会が始まりました。

 

「レカンフラワーの魅力~乾燥草花のコラージュアート~」展

レカンフラワー展

展示会は押し花作家のたけだりょう先生と

レカンフラワー協会フルールアールの会員の皆さんの作品、77点を展示。

今年は立体状態で乾燥させたレカンフラワーの額作品と

ガラス瓶の中に液体とレカンフラワーが入った水中花のような「ドリームフラワー」が飾られています。

ドリームフラワー

 

新しいクラフト「ドリームフラワー」

この「ドリームフラワー」はとても新しい手法で、

科学的技術で開発された液体を使って花の魅力をグラスにとじこめたもの。

クリアな液体は変色防止加工も施されているそうで、

レカンフラワーをみずみずしく、しかも長く、楽しめるうえ、

様々な容器で飾れるところも魅力のひとつです。

ドリームフラワー

ドリームフラワー ボトルタイプ

円筒状のグラス容器の中には大きめのレカンフラワーがそのまま入っています。

下からライトを当てているので水中花のようですね。

小さなガラスボールに入ったアクセサリーはストラップとネックレス。

小花や花弁が入っていて、色とりどり。

意外だったのは上の写真の手前のほうにあるスタンドに立っている額作品。

これもドリームフラワーの一種だそうです。

中には押し花が入っていますが、裏からも見えるので植物の裏も見ることができるのが不思議。

飾り方も使い方も楽しめる新しいクラフト。

ぜひ近くで見てくださいね。

 

もちろん、レカンフラワーの額作品も美しいですよ。

レカンフラワー 額作品

立体的に乾燥させた植物を使っていますので、額も立体的。

花の持つ立体とカーブの美しさがそのまま楽しめます。

単純に干すだけのドライフラワーと違い、長く色あせない加工がされており、

何年も楽しむことができます。

同じモチーフでも花や作り手が変わるとずいぶん雰囲気が違います。

レカンフラワー額作品

 

外は寒くなって来ていますが、

暖かなセンターで植物の咲いた先の魅力を楽しんではいかがでしょう?

「レカンフラワーの魅力~乾燥草花のコラージュアート~」展は

10月17日(火)~10月22日(日)の期間、開催です。

ぜひご覧ください。

 

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

開館時間:8:45~17:15

休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

電話:011-811-6568

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postheadericon マンションでも盆栽!?

朝晩寒く、マフラーや手袋の出番がやって来ましたね。公園内も少しずつですが、木々が色付き始めています。

 

豊平公園緑のセンター内でも明日から始まる「盆栽展」で紅葉が楽しめます。

展示している盆栽は札幌盆栽会会員さんが育てたもので、35席154鉢が並びます。

 

盆栽と言えば・・・

某マンガではお父さんが庭先で難しい顔をして大きな松の盆栽の前に立ち、慎重に鋏を入れる姿が描かれていますよね。そして後ろから急に話しかけられて驚き、切るつもりのなかった枝を勢いで切ってしまい、お父さんが茫然とする。盆栽と聞くと私はそんなイメージを持っていました。

 

ですが、明日から始まる盆栽展では、そんなイメージは覆されます。

入口入って目の前には・・・

イメージ通りの盆栽が並んでいますが、奥に進むと

 

手のひらに乗るくらいのミニサイズの盆栽が展示されています。

拡大すると・・・

 

盆栽は育てるだけではなく、飾って楽しむものでもあります。育てている方が限られた空間に台や水石などを使って創意工夫で飾る席飾りは、観賞する側も楽しめるものです。

 

ミーティングルーム内に入ると・・・

色とりどり、大小たくさんの盆栽が並んでいます。

 

紅葉が綺麗な盆栽もあれば、

 

 

ホトトギスのような草ものもあり、

 

実のなる盆栽もあります。

 

このマルメロは小さい苗から育てて30年経つそうです。制限された鉢の中で、こんな大きな実がなっていて感動しました。しかも前に立つと、その場から離れたくない程とてもいい香りがします。どんな香りか?それは会場で確かめてみて下さいね。

 

盆栽は植物だけではなく、それぞれの植物に合わせ、こだわって植えている鉢も楽しめます。器の大きさや色・形、年季の入った貴重な鉢なども魅力の一つです。

 

会場にはそんなこだわりの鉢だけ飾っているものや、

 

指先に乗りそうなくらい小さなミニチュア盆栽もあります。あまりに小さくてかわいいので見入ってしまいます。正に和の芸術!

 

これくらい小さいと場所を取らないので、マンションでも手軽に育てられますよね。開催期間中は札幌盆栽会の会員さんによる相談コーナーも設置されますので、芸術の秋、育て方を聞いて新しいことにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?

 

「盆栽展」は

平成29年10月13日(金)~平成29年10月15日(日)

9:00~17:00(最終日は15:00まで)

2F ミーティングルーム・ホール

で開催します。是非、ご覧下さい。

 

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利です。ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

開館時間:8:45~17:15

休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

電話:011-811-6568

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postheadericon 「さつき秋季展」始まります

10月に入り、雪の知らせもさることながら、

公園や街中の木々も少しづつ色づいてきたようです。

秋が深まっていく中で、緑のセンター2階ミーティングルームにて

「さつき秋季展」が10/6(金)~10/9(月祝)、開催いたします。

さつき秋季展

こちらは札幌さつき会の皆さんの栽培品で、

さつき盆栽が42鉢、松柏類や紅葉した雑木盆栽・山野草などが86鉢、合計128鉢展示されています。

さつき秋季展 中央部分

 

例年、晩春の6月ごろにさつきの花が満開の春季展を行いますが、

本州ではその少し前の5月には花が咲きます。

その皐月に咲くことから「サツキ」と名が付いたといわれています。

このサツキ、育てやすく、好みの形に仕立てやすい、花がきれいで2色咲きもあるなど

松柏類の盆栽とはちょっと異なる趣があります。

秋のサツキの展示会はもう花がありませんが、

花がない分、純粋に木姿を楽しむことができることができます。

秋のさつき盆栽

また、サイズも鉢も大きいので、非常に重厚で、

席飾りも主となるさつき盆栽の横に添えとなる季節の植物を飾るのが一般的です。

さつき秋季展 席飾り

秋ですので、添えの山野草はイワシャジンやミセバヤ類などの

今の時期に花が咲くもの、紅葉しているもの、

実がなっているものが多く飾られています。

 

今年もサツキの席飾りが会場の壁側に、

中央テーブルには季節の添えにもなる植物たちが1点飾りで展示。

中にはまだ小さなさつき盆栽もあり、よく見ると木姿を作るべく

枝に針金で整えられているのがよく見える鉢もありました。

さつき秋季展

ちょっとびっくりしたのが、ここのところの低温でさつきが紅葉しているのが見て取れました。

サツキ 紅葉

こんなところも見てほしいです。

重厚感あふれるこの季節ならではの「さつき秋季展」は

明日、10月6日(金)から10月9日(月祝)まで(最終日は15時まで)開催します。

展示会期間中は会場にて札幌さつき会の会員がさつき盆栽などのお悩みに応えてくれる

相談コーナーも設置されます。初めての方もお悩みの方もぜひこの機会にどうぞ。

1階アトリウムでは「セントポーリア展」(同9日(月祝)まで、最終日は15時まで)も同時開催です。

2つの異なる性質と姿の植物を楽しんでくださいね。

 

展示会期間中は2つの展示会開催でもあり、

また、気持ちのよい季節でもあり、園内にお散歩に来てくださるも多くなる時期です。

駐車場が混み合うことが予想されます。

緑のセンターは地下鉄の出口1・2番からすぐですので、

ぜひ公共交通機関をご利用ください。

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

開館時間:8:45~17:15

休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

電話:011-811-6568

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postheadericon 「セントポーリア展」とセンターだより10月号

10月になりました。朝晩が冷えてきて、どんどん秋めいてきましたね。

予報では朝の気温が一桁どころか、道内ではマイナスのこともあるようです。

さて、豊平公園緑のセンター1階アトリウムでは

室内の暖かな環境で育てる花の展示会が明日10月3日から始まります。

「セントポーリア展」です。

セントポーリア展

北海道セントポーリア愛好会の皆さんの栽培品66鉢が集められ、展示されています。

出品された作品は2日(月)の準備の日に審査が行われ、

全体から選ばれる札幌市長賞、愛好会会長賞、横山安行賞などのほか、

大きさや花の形質、葉の斑が入ったものなどによって5つの部門毎でも優秀作品を選出しています。

下の写真が入賞作品です。

セントポーリア展 入賞

上段の中央に位置しているセントポーリアが今年の一番、札幌市長賞です。

バックアイ クランベリースパークラー

「バックアイ クランベリースパークラー」という品種で、小橋久子さんの作品です。

葉にも斑が入り、ピンクの花の縁にも赤紫の覆輪が入っています。

審査には全体の姿形、葉が均等に出ているか、花の上がりが多く、均等にたくさん咲いているかなど

いくつもの項目があるそうで、部門や品種は関係がないそうです。

 

2位にあたる愛好会会長賞は「ラベンダードリームSP」という品種で、下の写真の作品です。

ラベンダードリームSP

薄紫の花弁の中央にラインが入るように白い色が入っているストライプと呼ばれるグループです。

この葉には斑は入ってません。

 

3位に当たる横山安行賞には「マーズ マルジグラ」という品種の作品が選ばれました。

マーズ マルジグラ

こちらは紫の花弁に白のストライプの花に、葉にも斑が入っています。

特にこの株は大きさも大きいので見ごたえがあります。

ちなみにこの横山安行賞の横山氏はセントポーリアの魅力の虜となり、

北海道セントポーリア愛好会を創設した方とのことです。

 

その他にも人気のあるミニ種や下がるようにして花や葉がつくトレイル種など

の出品された作品が並んでいます。

暖かな室内で、セントポーリアを楽しんでみませんか?

展示会期間中は愛好会会員がセントポーリアの相談に乗ってくれます。

また、苗や専用資材の販売もしてくれます(9時~16時、最終日は15時まで)。

展示会期間は 10月3日(火)~10月9日(月祝) 、最終日は15時までです。

 

さて、月初めですのでセンターだより10月号をお届けします。

下記をクリック↓↓↓↓↓してご覧下さい。

センターだより10月号(No.223)

今月の表紙:ナガイモ

今月の作業:コチョウランの植え替えと花後の管理、

Q&A(ダイコンのバーティシリウム黒点病について)、など

 

野菜として見るナガイモとは違う視点からのお話です。

意外にも記録としてはあまり残されていないようですね。

それでも、北海道内のあちこちで生産されていて、輸出までしていたとは。

昔、ナガイモ畑の収穫の映像を見たことがありますが、

本当に深く掘り、溝の中に立つ人の頭くらいして見えないくらいでした。

最後は人の手で掘り出すそうですが、気をつけないと折れてしまうのだそうです。

 

コチョウランは近年の冬の住宅の暖かさや

マンションで室温が低くならない、といった住環境の変化で楽しめる植物にも変化があったり、

生産技術の進歩で贈答品でなくともお好みの種類を楽しむ方が増えた、ということもあり、

緑の相談でも質問の多い植物のひとつです。

土を使わない、というだけでも他の植物と違うのですが、

コツをつかむと毎年咲いて楽しませてくれる植物でもあります。

ぜひ、試してみませんか?

 

Q&Aで出てくるダイコンのバーティシリウム黒点病は畑での収穫したときに気がつき、

緑の相談にも多くお問い合わせいただく質問です。

何より、葉などの残渣は畑に残さない、が鉄則のようです。

朝晩の冷え込みと日中の気温差が激しい季節です。

畑や外での作業、お散歩に行く際は脱ぎ着できる格好をして

風邪等引かぬようご注意くださいね。

 

今週もセントポーリア展、週後半からはさつき秋季展と展示会が続きます。

また、気持ちのよい季節でもあり、園内にお散歩に来てくださるも多くなる時期です。

駐車場が混み合うことが予想されます。

緑のセンターは地下鉄の出口1・2番からすぐですので、

ぜひ公共交通機関をご利用ください。

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

開館時間:8:45~17:15

休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

電話:011-811-6568

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postheadericon 週末は「秋のミニ盆栽と山野草展」と「おもと秋季展」

豊平公園では秋も展示会ラッシュがあり、

9月の最後の今週末は2つの展示会が同時開催されます。

「秋のミニ盆栽と山野草展」と「おもと秋季展」です。

どちらの展示会も9月29日(金)~10月1日(日)(最終日は15時まで)の開催になります。

ひとつづつご紹介していきますね。

 

まずは、2階講義室で開催するのは「秋のミニ盆栽と山野草展」。

秋のミニ盆栽と山野草展

この展示会は札幌草樹会の皆さんの栽培品を展示しています。

17席、221鉢が秋の風景を表現しています。

盆栽の中でも手のひらに乗るようなサイズの盆栽がほとんどで、

会場中央の一点飾りは草物を盆栽仕立てにする「盆草」が中心です。

秋の風情らしく、紅葉やリンゴなどの赤く色づいた実物、

秋に咲くダイモンジソウやイワシャジンなどの野草や収穫近い風情の稲穂などとても個性的。

稲穂とスズメ ←稲穂の横にはスズメが。

紅葉した雑木たち ←色づいている雑木。もう紅葉しているのですね。

コマユミ ←葉も実もピンクに紅葉しているコマユミ

会場の壁側は席飾りで展示。野山や里山の風景を醸しています。

箱台で飾るので高い位置は山の上のほうを、

低い位置は平地に近いほうをイメージして飾るのだそうですが、

今年は植物の間に色々な置物があったりして楽しめます。

また、自作の鉢だけの席や小ぶりの水石が飾られている席もありました。

また、会場内では札幌草樹会の会員が相談に乗ってくれるのですが、

今年は新しい試みとして、「盆栽を飾ってみよう」という体験ができます。

ミニ盆栽を飾る体験コーナー

いくつかの盆栽や鉢、箱がおいてあって組み合わせて「飾る」ことができます。

育てる楽しみだけではなく、飾るのも楽しいのが盆栽。

こんな風に置いたらどう見せられるか、体験してみませんか?

また、29日・30日の10時~14時の間、会員による苗等のチャリティー販売を開催します。

この機会に盆栽や盆草を始めてみてはいかがでしょう。

 

もうひとつは、1階アトリウムで開催の「おもと秋季展」です。

おもと秋季展

こちらは公益財団法人日本おもと協会北海道支部の皆さんの栽培品が並びます。

おもと秋季展2

北海道支部の展示会としては21回目になるそうで、出品総数は124鉢。

秋の展示会はコンテスト形式となっており、

出品された中から日本おもと協会会長賞、北海道知事賞、札幌市長賞、日本おもと業者組合賞、などが選ばれます。

おもと秋季展 入賞作品

なかでも、日本おもと協会会長賞が今回の展示会の中でもっとも優秀なおもとで、

大葉系の「残雪」という品種でした。

おもと秋季展 3賞

おもとは花を楽しむのではなく、葉を楽しむ植物です。

葉に白や黄色の斑が様々な模様を描いていたり、

葉そのものがくるくるとうねるように育つもの、しゅっと立つもの、横に展開するもの、と

様々あり、その様を「芸」といいます。

他の植物でも、葉の斑の入り方で、「虎斑」「覆輪」といった言い方をしますが、

そもそも「斑」という言い方も含めて、おもとの「芸」の表現から来ているのだそうです。

おもと

この「芸」の出方は品種により色々ありますが、

登録されているだけでも1000種以上といわれ、

江戸時代の大名から庶民までのブームとなった古典植物の代表です。

おもとは「錦鉢」も特徴のひとつです。

色鮮やかな錦鉢は、葉を引き立てると同時に鉢自体も芸術品でもあります。

細やかな表現も多く、鉢だけでもうっとりしてしまいますね。

おもと秋季展の期間中3日間、オモトの専門業者さんによる販売も行われます。

お手ごろ価格となっておりますので、まずは一鉢から始めてみませんか?

 

どちらの展示会も9月29日(金)~10月1日(日)の開催で、

最終日は15時までとなっております。

販売もありますが、それぞれ日程が異なりますのでご注意ください。

 

展示会期間中は駐車場が混み合うことが予想されます。

緑のセンターは地下鉄の出口1・2番からすぐですので、

ぜひ公共交通機関をご利用ください。

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

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豊平公園緑のセンター

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電話:011-811-6568

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postheadericon 「きのこ展」始まります!

9月も後半になり、朝の気温がようやく下がり始めました。

秋の風物詩、キノコが出る条件の一つです。

そろそろあちらこちらでキノコの話題が出始めていますね。

豊平公園も明日、26日(火)・27日(水)の2日間、

「きのこ展」を開催します。

きのこ展

今年も札幌近郊の公園などで採取したキノコ、121種を展示することができました。

名前と食毒の別を書いたラベルが付いています。

今年は直前に警報が出るほどの大雨が振り、気温も高めに推移していたので

キノコが出るのだろうか、と心配していましたが、

会場いっぱいのキノコが採取できました。

上の写真の一番大きなものがエゾハリタケ、

下の写真は真っ赤な色に白いつぶつぶが可愛いけれど、有毒のベニテングタケ。

ベニテングタケ

今年の目玉かも、というのは下の写真のヤマブシタケ。

ヤマブシタケ

この写真は採取してすぐのもので、木の上に下がるようにしてつきます。

山伏の胸のところについている房に似ていることからついたそうです。

食用としてもおいしいそうで、栽培品が販売されることもあるそうですが、

展示的にはレアなキノコです。

その他にもハナイグチ(ラクヨウ)やナラタケ(ボリボリ)の見たことのあるキノコや

ロクショウグサレキン、ニカワジョウゴタケなどキノコには見えないものも。

きのこ展まど側

きのこ展警察側

この時期ならではの展示会、2日間だけですので、ぜひご覧ください。

 

キノコの鑑定をしてくれたキノコアドバイザーの先生による相談コーナーも行います。

26日は9:30~12:00(午後は講習のためお休み)、

27日は9:30~12:00、13:00~16:00です。

豊平公園緑のセンターでは通常キノコの相談をお受けしていません。

展示会期間中だけとなりますのでご了承ください。

 

展示会期間中は駐車場が混み合うことが予想されます。

緑のセンターは地下鉄の出口1・2番からすぐですので、

ぜひ公共交通機関をご利用ください。

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

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postheadericon あけび・籐 作品展 始まります。

『あけびつる工房Rasen』の先生、生徒による、あけびや籐などを使用し作った作品の

展示会「あけび・籐作品展~自然からの贈り物(くらしの中のかごづくり)~」が明日、

9月20日(水)から9月24日(日)まで開催されます。

 

あけび籐作品展

ツルの持つ色や木肌がそのまま活かされた作品は同じものを作っても作り手や素材の

個性が出て、全く同じものにはなりません!

 

あけび籐作品展 アップ

上の写真は生徒さんの作品です。

 

白っぽいかごは 籐 で作られたもので、茶色いバスケットは あけび の蔓で作られたものです。

この他に紅籐やカラフルに色づけされた籐、白樺や野ブドウの樹皮を使った作品もあります。

 

あけび籐作品展 先生の作品

上の写真は講師の高橋先生の作品です。

 

左のバックは色づけされた二色の籐で作られています。

 

今年の展示会はみなさんが丁寧に編み込んだ色とりどりのバックが数多くあり、すぐにでも

使いたくなります。

会場はかごやバックに囲まれた部屋でくつろぐイメージのスペースと手作りの魅力あふれる

多様な作品を間近で見ていただけるスペースに分けて展示しました。

一つ一つ見所のある作品を是非見に来てください!

 

展示会の期間 平成29年9月20日(水)~9月24日(日)

最終日は16時までとなっております。

 

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

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postheadericon テニスコート営業期間変更のお知らせ

いつも豊平公園テニスコートをご利用いただき、ありがとうございます。

テニスコートの改修工事に伴い、

本年度のテニスコート営業期間を短縮することになりました。

年内は10月22日(日)まで営業

工事の内容はオムニコート(人工芝)への改修工事となります。

なお、次年度の営業は4月20日(金)を予定しております。

 

ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力を願い申し上げます。

 

お知らせポスターをご覧になる方は下記のイラスト↓をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

postheadericon 「サボテンと多肉植物展」が始まります

すっかり秋空になってきましたが、昼は日差しが照ると結構暑く感じる日もありますね。

夏の名残を感じさせる展示会が明日9月5日(火)より始まります。

「サボテンと多肉植物展」です。

サボテンと多肉植物展

札幌カクタスクラブの皆さんの栽培品が並びます。

サボテン・多肉植物あわせて327鉢を展示。

どの鉢も個性あふれる姿形をしています。

見るからに痛そうなサボテン、2~3種類を接いであるもの、花が咲いているもの

光を反射して半透明に見える多肉植物等々・・・200種類以上はあるのではないでしょうか。

どれも太陽の日差しが強く、水の少ない、もしくは水のない世界で生きているこの強さ。

アトリウムの昼の太陽光の下で、なんというか、輝いて見えます。

上の写真は準備後の夕方の写真なので、

一部しか陽が当たっていませんが、色合いと雰囲気の差が、出ていますね。

 

そんな展示品の一部をご紹介します。

まずは多肉植物のほうから。

ハオルチア ロックウッディー

ハオルチア ロックウッディー

今回も様々なハオルチアの仲間が展示されていますが、

ハオルチア ロックウッディーはあまり見かけることのない種類だそうで、

薄皮のようなものをまとっています。

この中は普通のハオルチアのように翡翠色ぷっくりした葉がありますが、

この葉が成長していく中で古い先端のほうは水分が抜けて皮のような状態で残るのだそうです。

 

ハオルチア コンプトニアナ

ハオルチア コンプトニアナ

ハオルチアというと、↑上のような半透明っぽい翡翠色で

葉の表面の模様が美しい、というイメージが強いのではないかと思いますが、

縁が赤くなっているこんな種類も。

ハオルチア ’酒呑童子'

ハオルチア ’酒呑童子’

’酒呑童子’という名が付いたのも、納得。

同じハオルチアでもこんな形のものも。

ハオルチア トルンカタ

ハオルチア トルンカタ

中心から左右対称に薄い葉が展開し、長方形に見えるハオルチア トルンカタ。

和名で「玉扇」と呼ばれるグループです。

今回の展示会では様々な「玉扇」が出ていますが、かなりの確立で花芽が上がっていました。

展示会期間中に皆咲いてほしいなぁ、と思っています。

この「玉扇」の中でも札幌カクタスクラブの会長さんがこれ、きれい、と教えてくれたのが、

ハオルチア トルンカタ ‘キガンジョウ’

ハオルチア トルンカタ ‘キガンジョウ’

このハオルチア トルンカタ ‘キガンジョウ’。

他の玉扇よりも葉のギザギザが深く、一つ一つの葉も肉厚でお隣同士がくっついているよう。

これも花芽があって、楽しみです。

 

サボテンや多肉植物の花も展示会では見ることができ、楽しみの一つでもありますね。

コノフィツム ‘ヘレナエ’

コノフィツム ‘ヘレナエ’

コノフィツムの仲間は一度にたくさんの花が咲いて、葉の方が見えないくらいになっていました。

この’ヘレナエも細い花弁の光沢あるピンクの’花がたくさん咲いています。

サボテンの仲間も花が咲いていました。

マミラリア ‘白星’

マミラリア ‘白星’

マミラリアの‘白星’は羽毛のようなトゲですが、

見た目がゴツゴツしている割にかわいらしい淡いピンクの花をつけます。

でも、展示品には触らないでくださいね。

トゲが羽毛のように細かい、とはなっていますが、痛くない、というわけではないようですし、

細かいトゲって、抜けない上に痛いですよね・・・。

痛い経験話はさておいて、

砂漠で生き抜くサボテンの花って意外にかわいらしいものが多いですよね。

赤い接木サボテン

花ではありませんが、赤い玉状のサボテンが角柱のサボテンに接木してあるものも。

お花なくても可愛いです。

コピアポアの接木

こんな、黒いとげのサボテンが接がれたものも。

黒くて長いトゲのサボテンはコピアポア。薄くて平らな板状のサボテンの上に接いであります。

サボテンの接木はとても不思議ですよね。

根が横から出るわけでもなく、細胞同士がちゃんと連結して水分などを吸収できるのですから。

マミアリア ‘金剛丸錦’

マミアリア ‘金剛丸錦’

先ほどの触っても痛くないトゲのマミラリアと同じ仲間の‘金剛丸錦’。

葉自体に黄色い斑が入っています。こちらのトゲはちょっと痛そうです。

‘亀甲竜’

見た目のごつさもサイズも特別な雰囲気の‘亀甲竜’。

見えている塊根がカメの甲羅に見えることから付いた名前ですが、

サボテンの仲間としてはあまりない、つる性の植物です。

 

このほかにも目を引くようなサボテンや、葉色が鮮やかなリトープス、

寄せ植えした多肉植物など、ご紹介しきれないほどたくさんの種類があります。

ぜひ、ご覧になってください。

「サボテンと多肉植物展」は9月5日(火)~9月10日(日)開催です。

最終日の10日は15時までとなっております。

強い日差しの中をたくましく生き抜くサボテンや多肉植物の世界をお楽しみください。

 

アクセス—-☆—————–★————★————★——————

豊平公園は地下鉄駅の目の前で非常に便利ですので、ぜひ公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄東豊線「豊平公園駅」1番出口を出てすぐ左 徒歩1分。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

※36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

お問い合わせ先*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

豊平公園緑のセンター

札幌市豊平区豊平5条13丁目

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休館日:月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)及び12/29~1/3

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