postheadericon 洋ラン展はじまります!

外は例年より早い雪景色となり、歩くのも車を運転するのも慎重になる季節となりました。

豊平公園緑のセンターでは今年で35回目となる「洋ラン展」を開催いたします。

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北海道蘭友会の皆さんの愛培品が75鉢展示され、

この中から大賞・準大賞など各賞も選出。

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今年の大賞は↓、

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カトレア”マキシマ ゴージャス”。

大きく豪華な花が特徴のカトレアですが、

この大賞作品は5花茎で27個の花がついていて、本当に華やか。

準大賞は↓

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カトレア”ワルケリアナ セルレア エドワード”

小ぶりな薄紫のカトレアです。

蘭友会の方たちの中でも準備中に「これいいなぁ~」といわれていました。

大賞のカトレアとは咲き方もその姿もまったく違い、

ひとつのバルブからもそんなにたくさんの花をつけるわけではないようですが美しい品種ですね。

今回は大賞・準大賞がカトレアでしたが、

他にも、デンドロビウム、パフィオペティルム、オンシジウム、

マスデバリア、ジゴペタラムなどがあり、本当にランの種類は多いと実感します。

しかも、この時期に咲くものしか展示されていないので、

よその展示会とも見れる花の種類が異なるって、他の植物にはないお話です。

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↑パフィオペディルムや切花ではみられない赤いオンシジウムも展示。

オンシジウムでよく見るのは黄色い花ですよね~。

赤い花をみて、名札をみて・・・と、つい2度見してしまいました。

このテーブルには小型で変わった花形したものが多く飾られています。

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↑冬の入り口であるこの季節はカトレアがよく咲く時期とのことで、

一番出品数が多いようですね。

香りがすごく良くて強いので、

きっと朝一番はアトリウムに香りが広がっているのでは?と思っています。

明日の朝が楽しみですね。

 

でも、カトレアって、ランの中ではホンのちょっとのにすぎなくて、

「ラン」に区分される植物って、ものすごくたくさんあります。

そのたくさんある植物たちにはさらにたくさんの種や品種があって・・・

香りや花形や色(背の高さも含めて)の豊富さは

植物、とりわけランのすごさなのかもしれません。

すごいランの世界の一部ではありますが楽しんでいただけたらと思います。

 

開催期間中、北海道蘭友会の皆さんによる

洋ランの育て方などの相談コーナー(10:00~16:00)を開設いたします。

たくさんの種類があるランですので、育て方や用土もばらばらですし、

本に出ているとおりにはいかないもの。

お悩みにお答えしてくれますのでこの機会にぜひどうぞ。

<洋ラン展>

開催期間 11月8日(火)~11月13日(日)

開催場所 豊平公園緑のセンター 1階アトリウム

開催時間 8:45~17:15 最終日16時まで

 

洋ラン展開催期間中の講習会のお知らせです。

『洋ランの冬の管理』 11月12日(土)13:30より開催

定員50名 参加費無料 要申込み

10/12より申し込み受付中

まだまだ講習会定員数に空きが多数ございますので

ご興味ある方は是非ご参加ください。

お問い合わせは豊平公園緑のセンターまで

011-811-6568 (8:45~17:15) 休館日:月曜日

 

※豊平公園内の園路が滑りやすくなっております。

また、先日の木についた雪が解け、落雪したり、枝折れが発生しております。

園内を歩かれる方はご注意ください。

 

 

 

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