Archive for the ‘イベント情報’ Category

postheadericon 「秋の風流盆栽展」がはじまります

日中晴れた時の心地良い季節になりました。

秋晴れの日が続いているので紅葉が青空に映えて綺麗に見える日が多くてうれしいことです。

明日10/14(金)より、緑のセンター2階講義室で

「秋の風流盆栽展」がはじまります。

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風流盆栽会の皆さんの作品、58鉢の盆栽を14席の席飾りで展示。

上の写真のような大型の盆栽や下の写真のような小型の盆栽の席など

和の世界をお楽しみいただけます。

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小型の盆栽の席飾りでは地板や棚が多く使われていますが、

この棚、手作りなのだそうです。

丸い窓の細い算木の精密さをみているとびっくりします。

展示の様子を少しご紹介。

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↑大型の盆栽はその仕立てた形も素晴らしいのですが、添えの植物にもご注目。

この席は寄せ植えが添えられています。

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↑小品盆栽の一席。紅葉が美しく、際立ちます。

会員の方に聞いたところによると、

今が一番紅葉が美しい時で、もう少し展示会の期間が遅いと

落葉して終わっちゃうところだったそうです。

↓ほかにもカエデなどの紅葉が進んできていて、外の風景を先どりしているよう。

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↑展示会場に入ると一番目を引くのがこの鉢。

ガマズミの実が真っ赤です。ものすごくたわわに実っています。

このように沢山ならせるために去年はあまり実を付けさせないように手入れし、

来年はおそらくちょっとしか実がならないだろうとのことでした。

このようなお話やお持ちの盆栽のお悩みなどの相談にも会員が答えてくれる相談コーナーもあります。

小さな鉢なら持ってきて見てもらうのもいいかもしれません。

「秋の風流盆栽展」は10月14日(金)から16日(日)までの開催で、

9:00~16:00(最終日は15時まで)となっております。

2階講義室へはアトリウム奥の階段かエレベータをご利用ください。

今年の盆栽の展示会は見納めで、来年の春までありませんのでぜひみにきてくださいね。

 

postheadericon 「盆栽展」が始まりました

山の色も変わりつつある10月。急激に朝の気温が低くなってきました。

そろそろストーブがほしいくらいの気温ですね。

さて、緑のセンター2階講義室で「盆栽展」が本日10月7日(金)から始まりました。

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札幌盆栽会の会員の作品で、31席、総数152鉢を展示しています。

大きなゴヨウマツやサツキの盆栽もあれば、直径が2~3cmくらいの豆盆栽、

おいしそうな実がついた実物盆栽、イワシャジンなどの秋の草花、

紅葉したツタ・・・と並ぶ植物も大きさもバラエティに富んだ盆栽展です。

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↑抱えるほどもある大型盆栽。

添えの野草も秋らしくシックな色合いのアサギリソウや

真っ赤に紅葉したツタで渋い感じの席に。

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↑ギボウシのピンクの花とホウオウシャジンの紫が艶やかな一席。

イワタバコが石づきになっていて原生の雰囲気も醸しています。

奥の席は地板1枚の小さな席ですが、小さめの鉢で凝縮した感じ。

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↑手のひらサイズのミニ盆栽の席ももちろんありますよ。

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↑一風変わったところで一席全部が実物盆栽。

同じヒメリンゴでも形・色・大きさが異なります。

 

他にも個性あふれる席飾りが展示されていますので是非ご覧ください。

「盆栽展」は10月7日(金)~10月10日(月祝)で、

9:00から16時まで(最終日は15時まで)となっております。

2階講義室が会場になりますので、アトリウム奥の階段かエレベーターをご利用ください。

 

展示会期間中、駐車場の混雑が予想されます。

豊平公園へお越しの際は、できれば公共交通機関をご利用ください。

・地下鉄 東豊線 「豊平公園駅」徒歩約1分

1番出口からでて左手すぐの場所に緑のセンターがあり、便利です。

2番出口からも地上にでて、信号向かい左手が緑のセンターです。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約7分

36号線沿いにあるバス停からは直接公園も緑のセンターもが見えませんのでご注意ください。

 

 

postheadericon セントポーリア展が始ります♪

朝晩、上着が手離せない季節になりましたね。

外は段々寒くなりますが、豊平公園緑のセンターでは冬に向けて続々と展示会が

開催されます。

 

今週は豊平公園では11回目、8月にオープンした新センターでは初開催となる

「セントポーリア展」です。

 

展示スペースの様子↓

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今年は天候不順のため出品数が少なくなると予想していましたが、北海道セント

ポーリア愛好会会員さん17名に57鉢も出品していただきました。

 

品種別とビギナー部門に分けてコンテストを行い、各部門の優秀作品を決めます。

さらに全ての作品の中から最も優秀な作品には賞が授与されます。

 

今年の1番はこちら!↓

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花の数はもちろん、どの方向から見ても綺麗に沢山の花が見えることや、葉の

重なり具合がバランス良いか、葉に傷がないかなど厳しい審査基準があるそう

です。

 

素人の私には会場に並んでいる、どの作品も素晴らしく見えるのですが・・・。

 

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セントポーリアってナニ?と少しでも興味をお持ちになったあなた、この素晴ら

しい作品を目の前にすれば、必ずセントポーリアの世界に引き込まれますよ!

 

会場では愛好会会員さんが育てた苗や資材も販売します。また、会員さんによる

相談コーナー(9:00~16:00)を設置。初めて育てるのは不安だわ~や好きな

んだけど上手く育てられないという方は、この機会に会員さんに相談してみては

いかがでしょうか。

 

また、10月8日(土)13:30~「セントポーリアの育て方」講習会を行ないます。

まだお席に余裕がございますので、参加ご希望の方はお電話又は窓口にて受け

付けております。

 

「セントポーリア展」

日時:平成28年10月4日(火)~10月10日(月祝)

時間:8:45~17:15(最終日10日(月祝)は15:00まで)

場所:豊平公園緑のセンター アトリウム

 

皆様のご来館、心よりお待ちしております!

postheadericon センターだよりと園内の様子

10月に入りました。お伝えする園内の様子も開花情報より紅葉情報になってきました。

そちらは後半でご紹介いたします。

まずはセンターだより10月号をお届けします。

下記をクリック↓↓↓↓↓してご覧ください。

センターだより10月号(No.211)

今月の表紙:ブルーベリー

今月の作業:秋の庭仕事、春植え球根の堀上と保存など

目によいとされるブルーベリー。

昔は珍しい輸入果実、と言う感じでしたが、比較的新しい導入だったのですね。

作業のほうも秋らしく、冬支度の内容になってきました。

少しづつ、着実に季節が動いていきますので

お天気をみながら作業していってくださいね。

 

さて、園内の様子。

開花しているお花、と言うとだいぶん少なくなってきました。

今きれいなのは野草園のミヤギノハギ(写真左下)とサラシナショウマ(写真右下)でしょうか

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といっても、ミヤギノハギは濃いピンクはとても綺麗ですが、

薄いピンクと白はだいぶん終ってきています・・・

サラシナショウマは白い房がたくさん咲いていて豪華です。

紅葉のほうは始まったばかりで、今のところ、

ヤチダモの黄葉、新センター周辺のサクラ・ハウチワカエデが赤くなり始めました。

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まだまだ赤といっても地面に落ちた葉はオレンジ色くらいなのですが、

青空と緑に混じるときれいな赤に見えますね。

この先どんどん紅葉が進んでいくのでしょう。

楽しみですね。

 

postheadericon 「ミニ盆栽と山野草展」開催です

9月ももう末となりました。日一日と秋が深まっていくようです。

園内の木々も少しづつ紅葉し始め、いつも早くに黄葉するヤチダモは早くも落葉が始まっています。

新センターそばのサクラも木の上のほうが赤くなってきました。

そんな中、9月30日(金)より「ミニ盆栽と山野草展」が始まります。

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札幌草樹会の皆さんの栽培品、240鉢が並びます。

秋ならではの紅葉、色づいた実物、秋に咲く草花と色とりどりです。

こちらの会の特徴はマツ類などの針葉樹の盆栽も鉢が手に乗るくらいのサイズしかないことです。

例えば

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↑手を横に沿わせてみると・・・乗りそうですね。

さらに、他の草花、山野草も鉢が小さく・・・今回の最小サイズはコチラ↓

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添えてあるのは親指。親指の第1関節より小さい鉢です。約2cmしかありません。

もちろん、今回の展示品には両手でないと持てないサイズの大きなヒメリンゴの鉢もありますが、

基本、手のひらサイズの鉢達を、会場の外周では席飾りで野山の風景を、

中央のテーブルでは秋深く色鮮やかな里の風景をかもし出しています。

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紅葉したヘンリーヅタ、赤くなりつつあるホウズキ(写真左上)、

真っ白なホトトギス(写真右上)と秋の風情たっぷりの展示会をご覧ください。

「ミニ盆栽と山野草展」は9月30日(金)~10月2日(日)までで、

展示時間は9時から16時まで(最終日は15時まで)となっております。

暖かく早めの明るい時間にぜひ見に来てくださいね。

(緑のセンターの開館時間は8:45~17:15です)

 

 

 

postheadericon 「現代押し花アート展」が始まります

朝夕が寒くなり、山のほうでは葉先が赤くなり始めた木もあるようです。

9月もあとわずかですが、豊平公園では今月6つ目の展示会が始まります。

新センターアトリウムで「現代押し花アート展」が9/27(火)より開催です。

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日本レミコ押し花学院の先生と生徒さんの作品が並びます。

バラやビオラ、コスモス、シバザクラといったおなじみの花の押し花を使って

羽ばたく鳥やサンタさん、冬景色などをモチーフにした写実的な額作品や

幾何学模様や寄せ植え風など大型の「花額」と呼ばれる作品30点と

ミニ額やはがき、手鏡、小物ケースなどに押し花をあしらった小作品60点を展示。

お花そのものを押しているものや花びらの色合いと形を上手くモチーフに取り込んだものなど

ちょっとメルヘンな作品が多くあります。

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小物も使うのがもったいない、と思うような雰囲気なのですが、

実用的な小物と言う点からみてもオリジナルに仕上がっているところも素敵です。

押し花を作る過程でも、作品に仕上げる段階でも

花の美しさや花々に出会えたことに感謝しながら製作しているそうです。

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絵の具では得られない自然な色合いと複雑な組み合わせ。

花が終った後も長く楽しめる、そんな作品達をみにきてくださいね。

「現代押し花アート展」は9/27(火)~10/2(日)で開催します。

 

展示会期間中は駐車場が込み合います。

豊平公園へお越しの際は、できれば公共交通機関をご利用下さい。

・地下鉄 東豊線 「豊平公園駅」1番出口より徒歩約1分

1番出口を出ますと左手に緑のセンターがあります。

・バス 「豊平3条12丁目」下車 徒歩約8分

36号線沿いにあるバス停からは直接公園が見えませんのでご注意ください。

postheadericon 迫力の「さつき秋季展」開催

9月に入ってから展示会ラッシュの緑のセンターですが、

今週2つ目の展示会「さつき秋季展」が明日、9月22日(木祝)より開催します。

秋のさつきの展示会は花はなくとも、盆栽として迫力満点です!

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札幌さつき会の会員が丹精こめて育てているさつきの大小の盆栽が49鉢、

添えられている秋に咲くイワシャジンやダイモンジソウ、稲穂やフウチソウ、

赤く色づいた実物やモミジなどをあわせると総数133鉢が展示されています。

 

さつきは6月に花が咲き、花色が豊富なだけではなく、

一本の樹に二色以上の色の花が咲く「咲き分け」などがあり、

春はさつきの花を観賞することが主目的ですが、

秋の展示会は樹形の妙を味わうものとなります。

長い年月をかけて熟練した皆さんの技術によって作りこまれた、

見事な樹姿と、美しい幹肌を堪能できます。

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さつきは生命力があり、育てる方の好みで樹形を仕立てやすいこともあって

迫力あるさつき盆栽に仕上がっていますが、

春に咲く花を美しく見せる基礎の樹形となりますから

技術や見極める目は熟練してこそ、の技だそうです。

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今年のさつき秋季展は新センターの講義室で行う展示会のトップバッターなのですが、

例年より1~2週間ほど早い開催となりました。

なかなか秋の花も咲かない~と会員から嘆きの言葉もあったのですが、

さすがです。展示会にあわせて咲かせたもの、作りこんださつきの小品盆栽、

色づき始めた実物と様々な盆栽を出品してくれました。

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紅葉し始めのカエデの盆栽もあり、秋の風景が広がりました。

展示会場の中央部分はそういった小さめの盆栽が飾られています。

さつきの小品盆栽もよく見ると幹が結構太くなっていて、

長年小さく作りこんでいることがわかります。

花がない分、仕立ての美しさのほかにさつきの幹肌の美しさも注目です。

赤茶の幹肌は流れるようで針葉樹の盆栽とも異なる美しさがあります。

来年の花を見据えた緑葉の力強さと共に

秋だからこそのさつき盆栽の迫力をお楽しみください。

展示会は9月22日(木祝)~25日(日)、9:00~16:00、

最終日4日は15時までとなっております。

夕方は日が落ちるのが早いので、講義室での展示時間が少し短くなっております。

ご注意ください。

 

 

 

postheadericon 「きのこ展」明日・明後日開催!

9月も半ばになり、朝晩の気温が下がってきました。

ともすれば日中も肌寒いくらいですね。

そんな季節らしく「きのこ展」を9月21日(水)・22日(木祝)の2日間開催します。

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豊平公園での「きのこ展」は今年で21回目となりました。

札幌市内近郊で今の時期に見られるきのこ133種類を

名称と食毒を記載したラベルをつけて展示。

山のもの・野のもの・川原近くのものなど環境条件によっても生えるきのこは違うので

これらのきのこが同じ場所で見られる機会はそう多くありません。

20日に豊平公園のスタッフや他の公園のスタッフと共に採取・鑑別・展示を行いました。

意外と色とりどりのきのこがそろいましたよ。

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生えているかのように展示しています。

赤・黄色・しろ・茶・青っぽいものまであります。真っ黒もあるんです。

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今年はすごく珍しいと言うものはなく、あまり見られない、位はありましたが、

なんと言ってもびっくりなのは下の写真のコウタケ。

人の顔より大きいのです!比較している手の寸法で約16cmですから30cm弱はあるでしょうか。

以前に採取したものでも15cm位でしたからかなり大きい。

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こんなに大きなものはめったにないようですので是非ご覧ください。

ちなみにコウタケは漢字で「香茸」と書き、香りがよく、食べられるきのこです。

ただし、コウタケは生食はできないそうです。

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他にも↑上の写真は左がおいしいと言われるタマゴタケ、

右は中心が青いけれど食べられるアカハツモドキ。

といった食べられるきのこには緑のラベル、

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↑上の左のタマシロオニタケのように有毒のものはピンク、

中央のシロヒメホウキタケのように適さないもの、不明のものには黄色のラベルで表示。

ちなみに右端の真っ黒なマメザヤタケは適していないので黄色です。

今日判断がつかなかったきのこがまだ少しあるのでもしかしたらもう少し増えるかもしれません。

そして、今回の展示でもどうなるか半分心配、半分楽しみなのがこちらの3個。

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この写真左上の卵の状態から表面が割れて、中からゼリー状のものが出始め、

やがてその中からきのこ本体がでてくるのですが・・・

何のきのこなのかはでてみないとわからない、というものです。

左上のきのこ・真ん中のきのこにはペットボトルのふたがしてあり、

「マクキヌガサタケ?」のラベルがついています。

でてみたらスッポンタケということもあるかも?ということで「?」がついています。

いずれにしてもおそらく表面が割れて中かでてくると

悪臭がする、ということでふたをしてあります。

もともと地面に生えていたのでふたもできたのですが・・・

写真右端のは似ていますが、実はもうすでに表面がわれ、

ゼリー状の物質の中になんとなく白い塊が見えています。

ですので、ふたをしておきたいのですが、木の隙間に生えていて、

ふたになるものをかぶせることができないのです。

明日たぶん本体がでてくると思うのですが・・・出てこないとキノコの判別もつかないのですが・・・

臭かったらごめんなさい。

 

このきのこ展は2日間だけの開催となります。

また、21日(水)は9:30~12:00、13:00~16:00

22日(木祝)は9:30~12:00の時間帯だけ、

キノコの相談コーナーを設けます。

通常の緑の相談ではキノコに関してのご相談はお受けしていませんので、

この機会にぜひどうぞ。

 

食べる食べないだけではなく、菌類の多様さも楽しんでいただけたらと思います。

「きのこ展」は9月21日・22日の2日間となっております。

期間中は駐車場の混雑が予想されます。

地下鉄東豊線「豊平公園駅」下車出口1番より徒歩1分です。

公共交通機関、特に緑のセンターに非常に近くなった地下鉄をご利用ください。

 

 

 

 

postheadericon 「おもと秋季展」の開催と園内の開花情報

雨が降るたびに秋らしくなってきた今日この頃。

今日も午後から日差しが出ていても長袖がほしくなるくらいの気温ですね。

そんな中、本日、9月17日(土)より「おもと秋季展」が始まりました。

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展示品は日本おもと協会札幌支部の皆さんの作品です。

全部で128点あり、ぱっと見、大きさや斑の入り方に同じものは見当たらないくらい

様々な品種のおもとが勢ぞろいしております。

s-rimg8790 ←写真をクリックすると拡大して見れます

おもと(オモト 万年青)は江戸時代に大名や富裕層を中心に人気を博した古典園芸植物で、

他の植物のように観賞価値を花や実ではなく、

葉の形・色を重要視している珍しい園芸文化を持ちます。

その変化に富んだ葉の特徴を表す′芸′と言われる表現は他の古典植物にも流用され、

模様を表す覆輪(ふくりん)、斑(ふ)、虎斑(とらふ)などの表現は他の植物でも使われています。

おもとはこれら′芸′が多彩で、葉の色や形、全体の姿など、一つとして同じ物ありません。

もちろん、緑色で大きな葉もありますし、小型で葉がくるくるとうねるように育つものもあります。

そのため品種数は多く、現在登録されているものでも1,000種を超えるといわれています。

植え込む鉢も「錦鉢」と呼ばれる色鮮やかな高さのある特徴的な鉢を使います。

錦鉢はそれ自体が芸術品として扱われるほど美しいものです。

上の写真をクリックすると写真をもう少し拡大してみることができますが、

鉢の艶やかさが見ることができますでしょうか。

 

今回の展示会でも出品作品の品評会をかねており、

入賞作が中央に展示されています。

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↑金屏風の前に今年のTOP3が並んでいます。

中央の葉先がくるっとしているものが今回のNo.1です。

この′芸′は「獅子」と呼ばれます。

こんな様々な′芸′を見せてくれるおもとをみにきませんか?

「おもと秋季展」は9月19日(月祝)までで、最終日は15時までとなっております。

 

さて、園地の花の様子です。

野草園ではミヤギノハギが咲き始めました。

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手前に薄ピンク、奥に濃いピンクこの裏側に白の花が咲いています。

もっと咲いてくると重みでもっと枝が下がってきます。

同じ野草園の中のキレンゲショウマはもうほとんど終わりです。

それでも昨日見たときはたくさん咲いていました。

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ただ、昨日割いていた花はたぶんもう色あせたりおちていて、

蕾ももうほとんどないので・・・そう長くは楽しめませんね。

すぐに見にこれる方は急ぎご覧ください。

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↑この時期ならではというと、アジサイやミナズキの色の変化ではないでしょうか。

白樺林の周囲のアジサイは夏は真っ青でした。

8月後半くらいから緑色になっていたのですが、一部がピンク色になってきました。

日当たりだけが変色の原因ではないのかわからないのですが、

まだらに色々な色になってきました。まだまだ変化します。

触るとかなり水分が抜けてかさかさしてきています。

ミナズキも咲き始めは真っ白。

今はミナヅキの日の当たる側はピンクに変化。

房の下側や木の日陰側はまだ真っ白です。

こちらももう少しピンクの部分が多くなったり濃くなります。

このアジサイやミナズキの色の変化を見ると、秋だなぁ、と思います。

もうひとつ秋を感じさせる花としては旧センターの裏にあるシュウメイギク。

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これから先、朝夕が寒くなっていき、秋が深まっていくのでしょう。

気温の変化が大きくなりますので、体調には気をつけてくださいね。

 

postheadericon 「あけび・籐作品展」が始まりました

新しいセンターで2つ目の展示会、

「あけび・籐作品展~自然からの贈り物(くらしの中のかごづくり)~」が

本日9月13日より始まりました。

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2階ミーティングルームとホールを使い、ゆったりとした空間に展示されています。

作品はあけび工房Rasenの先生と生徒さんがつくりました。

あけびづるや籐で作ったやかご、バック、壁飾りなどが合計94点あります。

今回はあけびで作ったライトカバー、籐で作った大き目のランドリーボックスなどの

大きな作品が多くあり、作品展ですが、おうちの一角で使っているような雰囲気がありますね。

s-RIMG8726 ←ライトカバー。

写真ではわかりにくいですが、ライトがつくと編みこんだあけびの間から光がでて

柔らかく温かみある空間がかもし出されます。

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↑上の写真は籐作品です。

籐は色をつけることができるので作品もカラフルです。

また、籐が柔らかいので細かな細工ができるのでお人形もお手の物。

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↑上の写真はあけびの作品が中心です。

あけびは綺麗な編目よりも複雑な編み方のほうがしっかり編みこめるので

自由な感じに仕上がりますね。

同じ形を目指してもまったく同じものを作るのは非常に難しいそうです。

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あけびつると白樺の樹皮で編んだバスケット。

講師の高橋美也子先生の作品です。

白樺の樹皮は豊平公園の倒木や伐採した木からとりました。

先生は白樺の樹皮だけではなく、ふじづる等の剪定枝も使っているので

あけびや籐だけではない自然の楽しみが取り込まれています。

 

「あけび・籐作品展~自然からの贈り物(くらしの中のかごづくり)~」は

9月13日(火)~19日(月祝)の開催で、最終日は16時までとなっております。

テーブルセットもおいてあるので、作品に囲まれた中でゆったりとした時間を過ごしてみませんか?