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生物多様性さっぽろ応援宣言

生物多様性さっぽろ応援宣言

(公財)札幌市公園緑化協会
※写真提供: 日本野鳥の会 札幌支部

両生類 無尾目

種 名 科 目 説 明
学 名
エゾアカガエル
アカガエル科
体長 4cm ~ 8cm
雪どけ後の沼や湿地に4月ごろ産卵し、産卵時期には「クワワ、クワワ」とにぎやかな コーラスを聴くことができます。でも意外と警戒心が強く、近づくとピタッと鳴きやみます。
近年ヨーロッパに広く分布するアカガエルとエゾアカガエルとが別種であることがわかり、学名にアイヌ語のピリカ(美しい)がつけられたのは、うれしいことです。
Rana pirica ainu
ツチガエル
アカガエル科
体長 4cm ~  5.5cm。
繁殖期は5月~9月で湿地や池沼などで見られます。体の色は、淡い茶褐色で背中に黒い斑紋と多数のイボがあり、つかまえると皮膚から悪臭のある粘液を分泌します。「ギーコ、ギーコ」と鳴く声が特徴的です。
体長はオスが約4cm、メスが約5cmでメスの方が大きいです。
Rana rugosa
トノサマガエル
アカガエル科
体長は雄が大きく雌は小さい。また日本の蛙の中で雄(黄緑色)と雌(灰色)との体色が違うのはこの種だけである。
Rana(Pelophgylax) nigromaculata
ニホンアマガエル
アマガエル科
草や樹の葉の上に止まっていることが多いが体色を環境によって変化させるため見過ごしやすい。
Hyla japonica

両生類 有尾目

種 名 科 目 説 明
学 名
エゾサンショウウオ
サンショウウオ科
体長 14cm ~  19cm。
湿地やわずかに流れのある水辺に産卵し、幼生はそれらの止水に棲んでいます。
平地にも山地にも生息しますが、平地での産卵は雪どけ後の4月から5月が普通で、卵は螺旋状で寒天でできたコイルのような塊です。6月頃、にエラ呼吸から肺呼吸に変わり、陸上に上がり始めます。北海道の特産種です。
Hynobius ratardatus

爬虫類 カメ目

種 名 科 目 説 明
学 名
ミシシッピーアカミミガメ
ヌマガメ科
甲長 10cm ~ 30cm。
原産地は名前にあるようにアメリカ南部で す。眼の後ろの部分が目立つ赤色で、この特徴も和名の由来になっています。夜店などで売っているいわゆる「ミドリガメ」としてお馴染みです。何でも食べる 雑食性で適応力にすぐれ、飼いきれなくなり逃がした個体が野生化し、今では代表的な外来種の一つとなっています。
Trachemy scripta elegans
クサガメ
ヌマガメ科
日本では北海道以外の平地の池、水田などに生息している。
Chinemys reevesii

爬虫類 有鱗目

種 名 科 目 説 明
学 名
ニホンカナヘビ
カナヘビ科
体長 15cm ~  25cm   全国に分布。
「カナチョロ」の名前でもお馴染みの、日本では最も身近なトカゲです。鱗には光沢がなくザラザラした感じです。背面は褐色で、長い尾が体長の2/3ほどを占めます。
捕らえられそうになると、尾を自切することがあり、切れた尾は再生します。
森林内より林縁部や道端のほうが良くみられます。
Takydromus tachydromoides
アオダイショウ
ナミヘビ科
体長 100cm ~  250cm。
典型的な体色は、名前の通りオリーブ色で、淡い4本の縦じま模様があります。
幼体は、はしご状の暗褐色の斑紋があり、マムシとよく間違えられます。
日本のヘビでは最も大きくなる種で、毒はありません。鳥類と哺乳類をよく食べ、木登りが得意で、垂直な幹も登ることができます。
Elaphe climacophora
シマヘビ
ナミヘビ科
体長 80cm ~  150cm。
成体は暗褐色で4本の黒い縦しまが特徴です。カエルやトカゲをよく食べ、比較的おとなしいヘビですが、威嚇する際に地面を尾で叩いて音を出すことがあります。
よく「カラスヘビ」とよばれるヘビは、シマヘビの黒化型の個体です。
Elaphe quadrivirgata
ジムグリ
ナミヘビ科
体長 70cm ~ 100cm。
土の中や落葉の下に潜ることが多いので、このような名前がついています。
成体の体色は淡黄褐色で地味ですが、幼体は赤地に黒の模様があり派手です。
成体のお腹の面はチェック模様が特徴的です。ネズミなどの小型哺乳類を好んで食べます。
Elaphe conspicillata
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