公園の歴史

1. 貯水池(西岡水源池)
面積 7.35ヘクタール
有効水深平均 3.9メートル
有効水量 94,520キロリットル
2. 土堰提
提頂長 93メートル
提高 5.4メートル
天端幅 3.6メートル
3. 取水塔
内径 1.5メートル
6.7メートル
上部: 木造六角形で、入口開口部と5方向に窓がある。屋根はトタン菱形葦、外壁は下見板張、軒は西洋館に見られる軒蛇腹。
下部: レンガ造円形。レンガは小口面と長手面とを交互に積むイギリス積み。
導水管及び排水鉄管を設置、取入口は上下2段に配備し、制水弁で開閉調整をしていた。
4. 導水管(取水塔~浄水場)
長さ 2,142メートル
口径 153ミリメートル
5. 濾過池
濾過速度 2.4メートル / 1日
幅・長さ 10.8メートル
コンクリート造り、煉瓦張り 2池、覆土 60センチメートル
6. 配水池
深さ 3.6メートル
配水管口径 76~178ミリメートル
7. 給水計画
給水人口 6,000人
1日1人平均給水量 111.2リットル
1日平均給水量 834キロリットル
年表
明治41年6月 旧陸軍第7師団歩兵第25連隊の軍用水道として、月寒水道工事着工
明治42年9月 月寒水道工事完成、通水
昭和15~16年 取水塔から浄水場までの導水管(口径6インチ、ヒューム管)併設
浄水場に濾過池2池及び配水池1池増設
昭和20年8月 月寒水道工事完成、通水
昭和23年 旧豊平町、国へ改修工事申請
昭和24年8月 旧豊平町が北海道財務局から無償貸与を受け月寒水道経営
昭和36年5月 豊平町との合併に伴い札幌市が月寒水道を経営
昭和37年8月 月寒水道施設を北海道財務局から無償譲渡(用地は貸与)
昭和46年8月 白川浄水場完成により、西岡浄水場(月寒水道)停止
昭和52年 都市公園(西岡公園)として整備される
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