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生物多様性さっぽろ応援宣言

生物多様性さっぽろ応援宣言

(公財)札幌市公園緑化協会

6月21日午後からの雨のため木道が一部冠水しております。

下図の区間はただいま閉鎖しておりますので、ご利用をお控えください。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

(エゾアカガエルっぽい顔つきになってきました!)

 

春に事務所にやってきて以来すくすく成長してきたオタマジャクシですが

ようやく尾が無くなる個体も出てきました。

今週末を最後にいるべき場所へと順次帰ってもらいます。

カエルの変態が楽しめるのは今だけ!

西岡公園にお立ち寄りの際には是非管理事務所へお越しください。

色々な森の材料を使って、おとなだって自由に工作を楽しみましょう♪と題して6月8日(木)におとなの子りす工房が開催されました。

テーマは「森の楽器隊」!!

管理事務所の前には大きなサイズの楽器隊が置かれているので、皆さんが目にする機会は多いかと思います。

さすがに大きな作品は無理なので、今回は手ごろなサイズを作ります。室内用で、高さ15㎝ぐらいでしょうか。

 

材料選びにじっくり時間をかける参加者の皆さん・・・今回は15㎝サイズを3体作れるのですが、実は2時間の中で3体作るというのはなかなか難しい事なのです!

1体作ると、次々と作業スピードが上がるのですが、その1体目が結構迷います。

 

どんな楽器を持たそうか?少しおしゃれをさせようか?色々悩まれています。

いざ楽器を思い出そうとしても、どんな形でどんな風に持っていたか、案外思い出せないこともあります。楽器隊といいつつ、楽器を持っていない「指揮者」なんかもいいですね。

 

出来上がった作品はとっても表情豊かでした!顔1つとっても作り手によって随分違っています。

 

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

次回の開催もお楽しみに♪

西岡公園にはどんなお花があるのだろう?

そのお花にはどんな昆虫がいるのだろう?

そんな不思議を、専門家の先生といっしょにお花を探す中で解決していきましょう!

植物のことがぜんぜん分からない方から、

植物大好きな方まで幅広く募集しています!

●参加概要●

イベント名:博物館活動センター×西岡公園「はなはな調査隊」

日時:平成29年6月17日(土ようび)10時~12時

会場:西岡公園(札幌市豊平区西岡487)

対象:小学生および保護者のペア

定員:親子10組(要予約)

参加費:無料

持ち物:飲み物、筆記用具、その他各自必要だと思うもの

服装:長袖、長ズボン、帽子、軍手

申込み:西岡公園管理事務所の窓口かお電話(011-582-0050)へ6月13日までにお申し込みください。

※熱中症やマダニ付着の予防のため、持ち物と服装は厳守とさせていただきます。

※「はなはな調査隊」は北海道フラワーソン2017に参加しています。

北海道フラワーソン2017 ・・・・・・ http://flowerthon.net/

 

先日の西岡さかな組活動日

雨が降りそうな雲行きの中、さかなの調査に出かけました。

今回は通称「イバラの滝」で特定の魚種を見つけられたら・・・という調査です。

 

今回は公園内奥地へと歩を進めたちょっと冒険感のある調査となりました。

気温が低いものの蚊とマダニの心配があることから、モスキートネットを被って完全防備で向かった先で、先輩たちがリードして順調に調査を進めます。

 

 

狭い・細い・流れが緩いという条件の中で取れる魚とは・・・

 

活動中、中学生スタッフはカメラ片手に記録係と安全見守り係を勤めます。

 

みんなで何が捕れたのかドキドキの同定タイムです。

(同定とは・・・生きものの名前や分類を調べる作業)

 

 

結果、今回の目標にしていた生きものは・・・

 

 

 

捕れました!!

イバラトミヨです。

ここ数年はトミヨ属淡水型と呼ばれるようになったのですが、西岡さかな組では親しみをこめて今でも両方の名前で呼ばれています。

調査地である「イバラの滝」はトミヨの名前から命名されました。

繁殖期のオスが営巣する珍しい生態の魚です。

 

この日は他にフクドジョウにスナヤツメ、ツチガエル

ニホンカワトンボやホンサナエのヤゴを発見しました。

 

恒例のスケッチを行ったあとはスタッフからの生きもの解説タイムです。

昨年度イバラトミヨ(トミヨ属淡水型)についてまとめて発表した中学生スタッフから

さかな組のみんなにこの魚についてのお話をしてもらいました。

 

このような感じでこの日の活動は終了。

魚たちにはすぐ川に帰ってもらったのですが、イバラトミヨ(トミヨ属淡水型)のオスには少し管理事務所に残ってもらい展示しています。

興味のある方は是非西岡管理事務所までお越しください!

 

その他、4月の調査で残ってもらっていたオタマジャクシはエゾアカガエルの姿に変態してきました。

そろそろ巣立ちのときです。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

・西岡さかな組では特別に許可をとって生きものの採取・観察を行っています。

・本来公園内での動植物の採取・捕獲、園路から外れる行為は禁止となっております。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

今日もガイドウォークが開催されました♪

気温は高いものの曇り空で、風もあり、過ごしやすかったと思います。

園内は1週間ですっかり変わってしまうほど、次々に花が開花する季節となっています。

 

ジンヨウイチヤクソウが開花していました!

これから西側の散策路、あちこちで見られると思います。

 

ギンランはそろそろ終わりに向かっているかな?

今日のガイドウォークでは「ギンラン」と「クゲヌマラン」の違いについて観察しました。

唇弁基部が距(きょ)になって突き出ているのが、ギンランです。

 

オククルマムグラ ↓ 見頃はそろそろ終わりかと・・・

そっくりなクルマバソウとの違いは、葉は6枚で茎を触るとザラザラしています。

(クルマバソウは葉が6~8枚で、茎がツルツルしています。)

横から見ると花冠が杯型になっているのも特徴です。

 

ギンリョウソウは少しづつ、茶色になってしまうので観察はお早めに。

 

オオヤマフスマも開花です。

西側の散策路で大きな葉の下で、ひっそりと咲いていました。

 

木道ではヒメヘビイチゴがあちこちに開花。

オオヤマフスマと同じぐらい小さな花ですが、まとまって咲いているので目に付きやすいと思います。

 

そしてこの日は何故か木道でシオヤトンボをたくさん目撃しました!

写真撮影を何度も試みたのですが、これが限界 ↓ すぐに飛び立ってしまいました。

なのに今来た木道を振り返ると7~8匹は止まっている。。。

 

この日は撮影できませんでしたが、木道周辺ではニホンカワトンボも飛び始めています。

是非散策の際には探してみてくださいね。

↓ 羽根の色が美しいニホンカワトンボの♂

 

次回のガイドウォークは、6月16日(金)開催となっています。

ぜひ、皆さまのご参加お待ちしています。

西岡公園にはどんなお花があるのだろう?

そのお花にはどんな昆虫がいるのだろう?

そんな不思議を、専門家の先生といっしょにお花を探す中で解決していきましょう!

植物のことがぜんぜん分からない方から、

植物大好きな方まで幅広く募集しています!

 

●参加概要●

イベント名:博物館活動センター×西岡公園「はなはな調査隊」

日時:平成29年6月17日(土ようび)10時~12時

会場:西岡公園(札幌市豊平区西岡487)

対象:小学生および保護者のペア

定員:親子10組(要予約)

参加費:無料

持ち物:飲み物、筆記用具、その他各自必要だと思うもの

服装:長袖、長ズボン、帽子、軍手

申込み:西岡公園管理事務所の窓口かお電話(011-582-0050)へ6月13日までにお申し込みください。

※熱中症やマダニ付着の予防のため、持ち物と服装は厳守とさせていただきます。

 

※「はなはな調査隊」は北海道フラワーソン2017に参加しています。

北海道フラワーソン2017 ・・・・・・ http://flowerthon.net/

 

 

2日は曇り空の下、雨が降らないことを祈りつつの開催となりましたが、多くの方がお集まりくださいました。

管理事務所前で、見頃の花や園内での注意事項を説明し、コースの確認をしてから出発です!

 

園内は新緑が眩しい季節を迎え、緑が日増しに濃くなっているような気がします。

 

園内で多く見かけた花は、葉も花のように見えるクルマバソウやオククルマムグラ。

4枚の花冠が真っ白で、可憐に咲いている姿を見ることが出来ますよ。

こちらの写真は ↓ オククルマムグラ

茎に下向きの刺があって、触るとザラザラしています。

 

こちらはギンラン ↓ 見落としてしまいそうなぐらい小さなものもありました。

 

マイヅルソウはそろそろ見頃が終わりそう・・・

花が終わると真っ赤な実を付けますが、そちらもなかなか綺麗です。

 

ギンリョウソウも出始めました!透明感のある姿は出始めが一番綺麗なのかもしれません。

 

チゴユリは今が見頃です。

 

木道からはマムシグサやホウチャクソウを見ることが出来ます。

 

まだまだ天候が不安定で、気温も油断できません。防寒着や雨具なども準備しておくと安心ですね。

のんびりと初夏の西岡公園を散策してみてはいかがでしょうか?

皆さまの来園お待ちしております。

「西岡見聞録」2017年6月号ができました♪

 

今月の表面には、新緑の眩しい西岡公園の見どころ「6月に見られる植物」や「目立たない植物」の紹介、6月に見比べることが出来る「イチヤクソウの仲間」についてお伝えしています。散策の際には、ぜひ見聞録を片手に楽しんでいただきたいと思います。

 

裏面では、ガイドウォークの開催日程や子りす工房・おとなの日、管理事務所からのお知らせなどをお伝えしています。

 

展示室にて無料配布しています、ぜひお手にとってご覧ください。

 

 

 

↓ こちらからも見ることができます。

見聞録6月号(おもて)

見聞録6月号(うら)

5月20日に、いよいよ平成29年度のヤンマ団の活動がスタートしました!
今年で11年目を迎えるヤンマ団!新入団員を迎え、新たな1年間の活動が始まります。
まずは入団式で団員一人一人に自己紹介をしてもらい、一番好きなトンボや今年の目標などを発表してもらいました。そしてトンボのおじさんから団員グッズを贈呈されました。

新団員には調査員帽子や名札、野帳、そして標本箱などたくさんの道具が渡されました。みなさん1年間大切に使ってくださいね。

 

入団式の後はグループに分かれて、調査地の看板作りです。ヤンマ団では、公園内を環境ごとにエリアに分けて、どこにどんなトンボがいたかを調べる分布調査を行っています。来月からはこの調査地をめぐってトンボをとります。

今年の看板作りでは、毎年作業を手伝ってくださる作業員さんからも「今年の子たちの絵は上手だ!」とお墨付きを頂きました。ぜひ西岡公園にお越しの際には、来園者の皆さんにも見て頂ければと思います。

団員たちは図鑑でトンボを調べたり、園内のことをスタッフに聞いたりしながら看板作りを進めます。この時心強いのがヤンマ団を卒団した中高生スタッフです!新団員のサポートに付いてくれたり、アドバイスをしてくれました。

 

看板が出来上がるといよいよ園内に出て、看板の取り付けです。看板取り付け中はちょっとした園内の散策にもなり、団員たちはエゾハルゼミの抜け殻を見つけて、大盛り上がりでした。

 

看板の取り付け後は、管理事務所に戻りヤゴの観察です。

ますますこれからの活動へのモチベーションが上がりますね♪

今日は捕虫網が触れず、団員達も力が有り余っていたようですが、次回からは、いよいよ野外調査が始まります。今年はどんな発見があるか、楽しみですね。