公園利用届について

年月検索

生物多様性さっぽろ応援宣言

生物多様性さっぽろ応援宣言

(公財)札幌市公園緑化協会

11月からは報告展へ向けて活動をしているヤンマ団ですが、12月の活動日では先月に引き続きポスター作りと標本発表会を行いました。

 

午前中はポスターの下書きをスタッフに内容を確認してもらい、アドバイスをもらい修正しつつ、OKが出た団員は清書書きへと作業を進めます。

団員それぞれポスターの内容も明確になり、写真やイラストも作成しつつ作業を進めていました。A2サイズのポスターを書き上げるのはなかなか大変だと思いますが、皆真剣な眼差しで取り組んでいました。

 

お昼ごろには集中力の切れた団員が、外へ雪合戦をしに行ってました!身体も動かさないとね。

午後からは「トンボ同定テスト」と称して、団員、スタッフ全員にテストが行われました!!

ポスター作りで煮詰まっているところに、クイズ大会でもしようか?というスタッフの遊び心だったのですが「テスト」と称することで、皆真剣モードに!入団年数よりも普段からどれだけ図鑑を見て、自分で調べているかが試されるものになってしまいました。。。

 

テストの後は、前回の活動で仕上げた標本を見せ合う「標本発表会」も行われました。今年どんなトンボが印象的だったのか?標本箱でどんなところを見て欲しいか?それぞれ一言づつ発表してもらいました。

 

最後に今年1年間の活動の中で、トンボの採集を通じて調査活動で貢献した団員に特別賞が贈られました。今年多様な種のトンボを最も採集した団員には、最多種賞の金賞と銀賞を、5年生の二人が受賞。5年生の二人はその年に一番早く採集したトンボ「初見表」でも同数でトップ争いをしていて、熱心な活動の成果が表れていました。

 

そして標本をきれいに作った団員に贈られる「横山賞」は今年は残念ながら該当者無し、という結果に。しかし最多種賞銀賞を受賞した団員が、1年間の成長と熱意を評価され「努力賞」と二冠を獲得。さらに新団員でありながらスタッフの手も借りず、自ら丁寧な標本作りを行ったとして「特別新人賞」を受賞しました。

1年間の調査活動の中でそれぞれの団員に輝く部分があり、その成長と頑張りを改めて感じさせられる発表会になりました。

 

いよいよ報告展の準備も大詰めとなってきましたが、最後まで頑張りましょう。

LINEで送る

コメントは受け付けていません。