西岡ヤンマ団~12月8日報告展に向けて

いよいよ一年間の調査活動の中での総まとめ、報告展へ向けてポスター作りがメインの活動になりました。事前にポスターの内容を考えてきてもらい、個別にスタッフと話し合いながら下書きを進めていきます。

早い段階から声がけをし「今年のポスターはどんなことがしたい?」など、個々に合った内容をスタッフと何度も話し合いました。

そうしてテーマを絞り込んできましたが、やりたかったことが天候や来園できる時期、回数などによりなかなか成果に繋がらず、止む無くポスター作り直前になってテーマを変更せざる得ない団員もいました。

ヤンマ団ポスター下書き新団員テーブル

ヤンマ団報告展ポスター下書き

お昼にはニハル・クラブのお母さん方手作りのカレーをみんなで頂きました。みんなカレーをあっという間に平らげ、昼休みは全員が外へ雪合戦をしに行きました。お腹いっぱい食べて外で走り回る!これはこれでヤンマ団らしいですね。

ヤンマ団みんなでカレーを頂く

西岡ヤンマ団昼休みの雪合戦

午後も引き続きポスター作りが続きます。その頃には下書きのOKを貰い、本番用に入る団員が出始めました。それを見て、他の団員たちも自分の進み具合に焦りを感じ始めたようです。

ポスターを書き進めることで、様々な発見や気づきもあったかと思います。何より、ヤンマ団の調査活動を通じて自分自身が何を感じ、どんなことを思ったのか、自分の言葉でまとめていってほしいと思います。

 

最後に今年度の標本発表と表彰式が行われました。一人ずつ前に出てもらい、標本箱の出来栄えや見てほしい所、来年度の目標などを発表してもらいました。

西岡ヤンマ団標本発表個人1

西岡ヤンマ団標本発表2

そして今年度の活動を通じて最多種賞金賞銀賞、特別新人賞、努力賞のそれぞれが送られました。今年もベテラン団員が最多種賞を受賞しましたが、実は他の団員にもかなりチャンスがありました。来年度目標の1つに頑張って欲しいところです。

西岡ヤンマ団特別新人賞

西岡ヤンマ団最多種賞金賞

次回1月で年内活動は最終日となります。それまでの間、個々でポスターを進めることになります。

多くの方にポスターを見てもらって、団員の素晴らしい発見や気づきを知って貰えればと願っています。

西岡ヤンマ団~11月10日の標本整理日

園内はすっかり落ち葉で園路が覆われ、吹く風もずいぶんと冷たくなりました。

トンボを見かけることはすっかり減ってしまいましたが、ヤンマ団の活動は1年間の集大成へと向かっています。

 

標本整理の手順を全員で今一度確認です。

昨年は1年分の採集記録をまとめるのにかなり時間がかかってしまいましたが、今年はその反省を踏まえ書式を変えてみたり、スタッフ間で相談をして今年のスタイルになりました。

ヤンマ団標本整理の手順説明

新団員は手順に戸惑っている様子でしたが、作業が終わる頃にやっと慣れたといった感じでしょうか。

昨年新団員だった子たちは、手早く作業が進めるようになりましたね。

ヤンマ団新団員は初めての標本整理

ヤンマ団標本整理作業中1

ヤンマ団標本整理作業中2

完成した標本箱にはたくさんのトンボが収められ、1年間の達成感を感じられます。この気持ちを大切にして、ポスター作製も頑張って欲しいと思います。

ヤンマ団標本整理作業中3

ヤンマ団標本整理作業中4

 

午後になり集中力が落ちてくる頃を狙ってスタッフからのトンボクイズのレクレーションが開催されました。

問題の内容は、大人でも少し難しいものが入っていたため正解率は半分ぐらいでしたが、最高点は6年生のベテラン団員だったのはさすがでした。

次回から報告展に向け、ポスターの作成が中心になります。大きなポスターを完成させるのはなかなか難しいですが、最後までしっかりと取り組んでいきましょう。

西岡ヤンマ団~10月6日の調査

10月6日(土曜日)今日は2018年度最後の野外調査となりました。

昨年は10月の第2週目が活動日でしたが、天候に恵まれず・・・

今年は少しでも条件が良くなれば!と期待して1週間早く活動日を設定したのですが、台風の影響でしょうか?いつ雨が降り出してもいいぐらいの曇天です。

曇天の水源地

しかし団員たちは、日に日に秋が深まる園内を軽い足取りで調査に出発します!

今回も活動中の目標をそれぞれで決めてから調査に出発しましたが、やはりこの時期といえば、羽がオレンジ色で美しいキトンボの採集を目標にする団員が多かったです。

園内の紅葉が進んでいます

10月6日ヤンマ団野外調査出発

そして今回の調査では、アキアカネの採卵調査も行いました。

メスのアキアカネを採集し、水を張った容器の中に尾を入れてみると1つ1つ卵を産み落とす様子が見られます。

とはいえ、まずはアキアカネをしっかり同定出来なければなりません。トンボの胸の模様を観察するのですがアキアカネは個体差が多く、たくさん観察していても難しいと思われます。

スタッフのアドバイスを貰いながらでしたが、予想していた以上に多くの団員が採卵に成功!

採集した卵はどんな色や形をしていたでしょう。実物を見て、じっくり観察できたのではないでしょうか?

アキアカネの採卵調査その1

アキアカネの採卵調査その2

アキアカネの採卵調査その3

事務所に戻ると、調査の記録をまとめ標本作りを進めます。

この天候でそんなに数は多くはないだろうと、スタッフは思っていましたが5頭のキトンボ採集されました。

ほかにはアキアカネ、マユタテアカネ、ヒメリスアカネなどが採集されました。

キトンボを採集した団員

今回は時間に余裕があったので、これから1年間のまとめとなる報告展へ向けて、ポスターのテーマを決めた団員から下書きに入りました。

まだテーマの内容に不安な様子が見られる団員もいましたが、下書きが始まると集中して書き出す団員が多く今年の報告展にも期待が出来そうです。

ベテラン団員報告展ポスター下書き中

新人テーブル報告展ポスター下書き中

次回活動日にはいよいよ標本箱に今年度採集したトンボを全て収める「標本整理」が行われます。

記録をまとめ、細かな作業が長時間続くので、集中力が必要になるかと思いますがしっかり頑張りましょう!

にしおかピクニック開催します!

にしおかピクニックロゴマーク

台風および地震にて被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。

西岡公園も甚大な被害を被っておりますが、現在復旧作業を進めております。

 

西岡公園では、秋のお祭りとして「にしおかピクニック」を例年開催しておりまして、

今年も管理事務所ウラの広場を活用して、秋の訪れを楽しみ、みなさんとお話出来たらと思います。

 

ボランティアのみなさんや公園のスタッフで作り上げる手作りのお祭りにぜひお越し下さい♪

 

にしおかピクニックポスター

 

【にしおかピクニック】

日時 9月22日土曜日10時~15時

場所 西岡公園管理事務所ウラ修景広場

 

★イベント紹介

 

 

■ガイドウォーク

「西岡公園ってどんなところ?」というあなた向けに実施するガイドウォーク。

西岡公園の成り立ちと樹木について、ガイドボランティアと一緒に散策して聞いてみましょう♪

時間:11時~ 1時間程度

参加費:100円(保険込)

定員:20名(当日受付)

集合場所:西岡公園管理事務所ウラのインフォメーションブース

■生きもの紹介ブース

西岡公園で調査活動をしている西岡ヤンマ団と西岡さかな組の子どもたちが、トンボや魚について紹介してくれますよ♪

「西岡ヤンマ団:フィールドクイズ」

子どもたちが作った西岡公園の手作りジオラマを舞台にしたクイズが登場!

難問、珍問を解いて参加賞をゲットしよう!

「西岡さかな組:水生生物の水槽展示」

月寒川の源流にあたる西岡水源池の周りにはどんな生きものが棲んでいるのか・・・。そんな生きものたちを水槽に集めて皆さんに紹介してくれます。

昨年は珍客モクズガニが登場!今年はどんな生きものに出会えるでしょうか?

■体験ブース

ハーバリウム作り(300円)やくるくるレインボー作り(500円)、消火器的当て(無料)など、いろんな工作や遊びを体験できますよ!

■博物館活動センターブース

今年は平岸の札幌市博物館活動センターが出張ブースを出してくれますよ!

樹脂標本やアンモナイト型ストラップなどお楽しみがいっぱいです♪

■にしおかプレーパーク

プレーパークはいつもと違う会場で開催します!

昨年好評だった管理事務所ウラの知る人ぞ知る森エリアで自由に遊んでみましょう♪

■絵本と音楽

今年は森エリアに色々な音が奏でられます♪

そんな中で生きものの絵本の読み聞かせを楽しんでみませんか?

13時頃からを予定しています。

 

 

その他にも、寝かせ玄米のおにぎりや道産小麦のベーグル、季節の焼き菓子などのおいしい食べ物も登場しますよ♪

是非にしおかピクニックヘお越し下さい!

 

昨年開催の様子は以下からご覧ください

【にしおかピクニック】開催しました!

西岡ヤンマ団~9月1日の調査と発見53種目!!

久しぶりの晴天に恵まれ、西岡ヤンマ団9月の野外調査が行われました♪

園内ではまだまだ大型のトンボが飛び交っていますが、秋のトンボの姿も見ることが出来るため一年の中で一番たくさんのトンボを見られる季節ではないかと思います。

 

活動中も網を振る前に、次々と団員に止まるトンボが見られました。

西岡ヤンマ団9月の調査、調査員帽子に止まったトンボ

 

園内に出ると早速オニヤンマやオオルリボシヤンマ、ルリボシヤンマを採集する団員たち。

大型のヤンマが網に入ると手ごたえが違うようです。

団員同士でオオルリボシヤンマとルリボシヤンマの違いを、詳しく教え合っている様子も見られました。

西岡ヤンマ団9月の調査、オニヤンマ

 

青空の下、赤く色付いたアカネ属のトンボも見られます。

今年はナツアカネが多いようで、アキアカネ、マユタテアカネと見比べました。

キトンボの目撃もありましたが、今回は採集とはなりませんでした。

西岡ヤンマ団9月の調査、広場での活動

西岡ヤンマ団9月の調査、ナツアカネ

 

その後どの団員もお昼を大慌てで済ませ、採集を続けます。

何度も何度も大型ヤンマが姿を現し、そのたびに走って追いかけたり大きく網を振り続けました。

 

午後の短い時間には、展望テラスでなんども目の前をギンヤンマが通り過ぎます。

今年は目撃のみで、まだ採集記録にはなっていなかったので皆必死です。

西岡ヤンマ団9月の調査、展望テラス

結局ギンヤンマの採集にはならなかったのですが、そんな中採集したトンボに皆が注目。

緑色の小型のヤンマです。

即座に西岡公園にいない種じゃないかと言い出したのは、6年生の団員。

事務所に戻り、スタッフが同定したところ

なんと西岡公園53種目の「マダラヤンマ」だということが分かりました!!

西岡ヤンマ団9月の調査、53種目マダラヤンマ♀

7月に52種目の「クロスジギンヤンマ」が確認されたばかりですが、今年度2つ目の発見となりました!

スタッフも52種目が見つかったばかりだったのと、新たな種がマダラヤンマだったということで大変驚きました。

 

次回10月で今年度の野外調査の活動は最後になりますが、まだまだ何か発見がありそうな西岡ヤンマ団です。

西岡ヤンマ団~8月4日の調査とコシボソヤンマ観察会

連日の夏日で、晴天がしばらく続いていましたが活動日になる8月4日の天気予報は一日中曇り、最高気温も25度とヒトにとっては久しぶりに過ごしやすい天候になりそうでしたが、トンボはたくさん飛ぶのかとちょっと心配でした。

 

園内に出る前に、この時期まだ初見が出ていないトンボの種を確認して活動の目標をそれぞれ決めます。

みんな大型のトンボを狙っていたようでしたが、結果はどうだったでしょう?

園内はすでに秋のトンボ、アキアカネやナツアカネ、ノシメトンボ、マユタテアカネも飛び始めています。

マユタテアカネの未熟

 

園内の調査地をまわる間に、日差しも出てきて時折子どもたちの歓声も上がります。

網の届かない場所や空高く悠々と飛翔する大型のトンボの姿は見られるようで、

じっとそのチャンスを狙います。

ヤンマ団、調査地1

ヤンマ団、調査地2

ヤンマ団、調査地3

ヤンマ団、調査地4

 

 

午後からは、採集記録をまとめて標本づくりを行います。

まずは自分の目で確認!図鑑を見ながら自分で種の同定を行っていきます。

ヤンマ団、採集記録まとめ1

ヤンマ団、採集記録まとめ2

標本づくりを進める時には、中学生スタッフに手ほどきをお願いしました。

ヤンマ団、中学生スタッフの手ほどき1

ヤンマ団、中学生スタッフの手ほどき2

この日の調査では、16種採集しうち2種が初見となりました。

大型のトンボとしてはオオルリボシヤンマやコオニヤンマ、オニヤンマなどが採集されました。

 

通常の調査活動は15時まででしたが、16時からコシボソヤンマ観察会が行われました。

気温が高くなり過ぎなかったおかげで団員もまだまだ元気です。

ヤンマ団、コシボソヤンマ観察会1

ヤンマ団、コシボソヤンマ観察会2

とはいえ、そう簡単には姿を現してはくれないコシボソヤンマ。

団員にとって「待つ」ということが今後の課題となりそうです。

トンボとの根比べになってしまいますが、結局コシボソヤンマ観察会の活動中に

採集できたのは、2時間同じポイントでジッと待ち続けたスタッフのみでした。

 

今回の活動は長時間になりましたが、この時期は多くのトンボの種に出会えます。

調査活動がんばりましょう!

52種目のトンボ確認!!

西岡公園は1湖沼におけるトンボの種類が北海道で一番多く、今までに51種類が

記録されています。

 

昨年は来園者の方からアオヤンマを採集したと報告を受け、ヤンマ団の活動中にも

目撃があり、団員たちはとても盛り上がっていました。

今年の6月の活動日には西岡ヤンマ団としては11年ぶりにアオヤンマを団員が採集し、

俄然みんなのやる気が出ていたところ

7月の活動日翌日!7月8日(日曜日)来園者の方が西岡公園トンボ52種目となる

「クロスジギンヤンマ」を採集されました。

 

クロスジギンヤンマ採集

クロスジギンヤンマ同定確認

 

この日は久しぶりの晴天ということもあって、園内には朝早くから多くの団員が

活動していました。そのためその姿を一緒に見た団員もいたようです。

もしかしたら、53種目のトンボが団員たちの網に入る日も間近かもしれませんね!

西岡ヤンマ団~7月7日の調査

前回の調査日から2週間しか過ぎていませんでしたが、今年度2回目の野外調査日です。

この日まで天気予報がコロコロと変わり、なんだかはっきりしない天気。

気温もなかなか上がらず、さらに前日から大雨の影響で水源池の水位がまだ上がったまま。

普段より安全面を十分に注意して調査活動が行われました。

西岡ヤンマ団活動中

 

展望テラスで、休んでいるトンボを探してみますがなかなか見つかりません。

西岡ヤンマ団テラスにて採集調査

西岡ヤンマ団採集調査中

 

他の場所でも条件は変わらず、数名の団員が細長い体の均翅亜目のトンボを採集するのがやっとでした。

採集できたのはニホンカワトンボやオツネントンボ、モノサシトンボ、ルリイトトンボ、クロイトトンボなどです。

西岡ヤンマ団自由広場にて採集調査中

西岡ヤンマ団移動中

 

トンボに出会えなかったのは残念でしたが、活動中にはアマガエルやニホンカナヘビ、エゾマイマイなど

他の昆虫や植物を観察していた団員も多く、トンボ以外の発見もあったのではないでしょうか。

西岡ヤンマ団パーゴラ広場にて調査中

アマガエル

カラスシジミ

 

そして羽化直後のトンボを発見!全員が間近でじっくりと観察出来ました。

トンボ羽化直後

羽化後のトンボ観察

次回こそ、夏らしい気温と天候に恵まれることを願って、調査活動がんばりましょう!

西岡ヤンマ団~6月23日の調査

今日は西岡ヤンマ団、今年度初めての野外調査日です。

天気は曇りの予報ですが、気温が高め・・・ムシムシとした一日になりそうです。

 

活動の予定を確認した後、図鑑や資料に目を通し、今日の調査活動の目標を決めて

この時期見られるトンボの同定ポイントを全員で確認してから園内へ出発です!

ヤンマ団出発前

 

トンボの採集調査と同時に、前回雨のため設置出来なかった調査地看板を巡る形で園内へ出ます。

団員力作の細やかなイラストが多く、来園者の皆さまにもぜひ見て頂ければと思います。

ヤンマ団看板設置

ヤンマ団看板設置2

 

今年度は、活動日以外での採集調査に精を出す団員も多く、初見表にはたくさんの団員の名前が記入されています。

さらに来園者の皆さまからの情報も加わり、団員にとっても「いつ、どこで見られたのか?」といった調査活動の目安になります。

曇り空の下、早速初見を更新した団員も・・・西岡公園では珍しいアオヤンマです!

ヤンマ団アオヤンマ採集

昨年からアオヤンマを狙っていた団員も多く、他の団員たちも俄然やる気が出たようです。

ヤンマ団採集調査

今日の活動では、他にもモノサシトンボやコエゾトンボ、タカネトンボ、シオカラトンボなど5種確認されました。

初見表は、西岡公園にいらっしゃった来園者の皆さまにも新たな発見にもなるかと思われます。

ぜひ管理事務所にお越しの際には、目に留めて頂き情報交換の場になれば幸いです。

 

午後からは調査活動の記録をまとめます。

ヤンマ団調査記録のまとめ

午前中には「同定の仕方」のレクチャーも受けているので、まずは自分の目でしっかり観察して種の同定を行います。

今年入団した新団員もじっくり観察です。

慣れるまではかなり大変だと思いますが、回数を重ねれば大丈夫!

ヤンマ団スタッフレクチャー中

スタッフの他にも頼もしい中学生スタッフもサポートしてくれていますから!

 

来月の活動日にはもっと多くの種に出会えることを願って!

調査活動がんばりましょう。

西岡ヤンマ団~5月19日の活動

平成30年度の西岡ヤンマ団の活動が始まりました!

初回活動日は入団式が行われ、新団員には調査員帽子などの団員グッツが手渡されました。

ヤンマ団入団式の様子

新団員の自己紹介

新団員はやや緊張の面持ちでしたが、きっとすぐにヤンマ団に馴染んでくれることと思います。

入団式ではスタッフ、中学生スタッフの自己紹介、そして継続団員たちの今年度の目標も発表してもらいました。

 

その後、調査活動中のルールや西岡公園のトンボの紹介などのお話を聞いていから、調査地の看板作りを行いました。

西岡公園のトンボ紹介

6カ所の看板を作成しするのですが、1つの看板に2人ずつペアになって作成します。

人数の足りないところは中学生スタッフにも手伝ってもらいました。

ベテラン団員が新団員に手ほどきしている姿も見られ、頼もしい限りです。

看板作成中、新団員も活躍

看板作成中の真剣な様子

看板作成を手伝う中学生スタッフ

園内をまわっていると来園者の皆さまの目に触れることもあるかと思います。

ぜひ子どもたちの力作を見て頂ければと思います。

 

いつも賑やかな昼食時間が終わると、いよいよ看板設置!

の予定だったのですが、この日は朝からずっと雨が止まず設置は後日となってしまいました。

 

その分午後は室内でヤゴについて学ぶ時間を多く設けることにしました。

今年はヤゴの観察だけではなく、西岡公園で見られるヤゴの同定の仕方や

ヤゴの飼育についてのお話がありました。

ぜひこの時間で学んだことを生かして、報告展の参考にして欲しいと思います。

ヤゴの飼育方法解説中

 

次回活動日は6月23日を予定しています。

いよいよ捕虫網を持って園内へ採集調査となりますが、お天気に恵まれることを願って!