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生物多様性さっぽろ応援宣言

生物多様性さっぽろ応援宣言

(公財)札幌市公園緑化協会

自然情報

毎日氷点下の気温が続いているせいか、園内の雪は軽く、風が吹くたびに木々や枝に積もった雪が空高く舞い上がっています。

積雪は場所によりますが15~25㎝ほどでしょうか。

木道の様子です。薄ら積もるとかえって滑りやすくなり、今はだいぶ滑りにくくなってきました。とはいえ木道から足を踏み外さないようくれぐれもお気を付けてご通行ください。

今日の園内は静かでしたが、森の奥では賑やかな野鳥の囀りが聞こえていました。最近人気のシマエナガもしっかり確認することが出来ました。

ご来園の際には、帽子や手袋など準備して、手首、足首、首元など風が入らないようしっかりと防寒の準備をして足を運んで頂ければと思います。皆さまのご来園お待ちしております。

雪が降って、少し落葉が早まってしまったのでしょうか?

園内はかなり落葉が進み、全体的にも色合いが黄色からオレンジ、茶色へと変化しているようにように感じます。

 

管理事務所から駐車場へ向かうイチョウ並木も、すっかり黄色い絨毯に埋め尽くされています。

 

散策路も幅いっぱいの落ち葉。形や色、大きさ、種類の違う落ち葉で埋め尽くされています。

歩くとサクサクと心地よい音がしますよ。

 

水源池西側の散策路から撮影。葉が落ちたことで、ずいぶんと水源池の水面が見えるようになりました。

 

園内東側の自由広場。こちらも一面落ち葉で埋め尽くされています。

トンボの姿が見えないなぁと思いきや、日当たりの良い落ち葉の上で休憩しているアキアカネがいました。

 

こちらは木道から見えるノリウツギ。花がドライフラワーのように残っています。

 

園内を歩かれる際は、重なり合った落ち葉で足元が滑りやすい箇所があります。十分に注意してご通行ください。

皆さまのご来園お待ちしてます。

今年も4月から開催していたガイドウォークですが、10月20日の開催が今年度最後となりました。

この時期の園内は、ほとんど花など咲いてはいませんが実を付けた植物や紅葉を皆さんと楽しむことが出来ました。

 

まずは紅葉の時期にぜひ見て欲しい、イチョウ並木。

花木広場周辺で紅葉を愛でつつ、オニグルミやクリの実の出来を観察しました。

 

水源池の紅葉もずいぶんと進んできました。水源池が結氷するまでは水鳥の姿も楽しめます。

散策路は道幅いっぱいに落ち葉が敷き詰められていました。

落ち葉を踏みしめ、その感触や音を楽しみつつ、自然の木々の葉の色合いを堪能出来たのではないでしょうか。

 

今年もたくさんの方がガイドウォークに参加してくださいました。

今年度は今回で最後になりますが、また来年皆さまと西岡公園の新たな発見をご一緒出来れば・・・と思っています。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

今日の気温はそれほど高くありませんが、日差しはたっぷりで心地よい散策日和です。

西岡公園の紅葉もずいぶんと進み、見頃を迎えたと言っても良いのではないでしょうか?

そんな園内の紅葉の様子をお伝えしますね。

 

まずは駐車場から園内へ入る時に、階段の先、花木広場を見上げていただくと…

サクラの紅葉が鮮やかです。

階段を上がり、花木広場から管理事務所に向かってイチョウ並木が見頃になりました。

黄葉は進んでいますが、まだ緑の部分もありもうしばらく楽しめそうですよ。

イチョウ並木は落葉した葉の上を歩くのも素敵ですね。

 

園内の西側の散策路は、すでに落ち葉の絨毯が広がっています。

木々の隙間から水源池を覗くと、こんな感じ。

水源池西側の紅葉している木が見えます。

その紅葉を見るため、東側の散策路から水源池西側を見てみると、ちょうど風がおさまり水面に木々が映り込みました。

水面に紅葉が映りこんだ写真を撮るには、無風であることが重要。

風のある無しに左右されるそうです。

ちなみに上の写真は手前側には紅葉が映り込んでいますが、奥は少し風があるようで水面に紅葉は映っていないことが分かります。

 

明日も良いお天気になりそうです。

ぜひ西岡公園で紅葉散策を楽しまれてみてはいかがでしょうか?

日の当たらない場所では案外肌寒く感じますので、散策の際には風を通さない暖かい服装でお越しください。

皆さまのご来園お待ちしております。

園内は秋の気配が漂っていますが、紅葉の見頃はもう少し先でしょうか?

管理事務所付近の修景広場のサクラの木も少しづつ紅葉しています。

 

まだまだ秋はこれから!と思っていたら園内で雪虫を見つけました。

晴れた日には、もっと見る機会が増えそうです。

 

散策をされる際は、昼間気温が高くても日が陰ると急に気温が下がることもあります。

着替えや羽織る服をご用意してお越しください。

標高の高い公園や、さらに奥の自然歩道は、そろそろ紅葉の時期になってきます。

ついつい上ばかり見上げてしまうのですが、落ち葉で足を滑らせる事がございますのでお気をつけ下さい。

また、今年はオニグルミやヤマブドウが実をつけている様を観察しやすいので、結実に注目するのも面白いですね。

 

さて、そんなポイントを楽しむ皆さまへお知らせです。

9月12日朝、札幌市内でクマらしきものを見かけたとの情報がありました。

今後も最新の情報を掲載しますが、散策される皆さまも、身を守る行動を取ることが出来るようお気をつけ下さい。

よく言われている熊への対応策としては以下の物があります。

【1】遭遇しやすいと言われている早朝や夕方~夜間の散策は控えましょう。

【2】人の存在を知らせるため、鈴などを鳴らして歩きましょう。

【3】ヒグマの糞や足跡を見つけたらすぐに引き返しましょう。

 

以上の点に気をつけて、秋の西岡公園、自然歩道を楽しみましょう♪

今日は晴天に恵まれ気温もちょうど良く、心地よかったですね。

園内は少しずつ秋へと姿を変えているようです。そんな園内の様子を少しだけご紹介します。

 

足元ではツタウルシがすでに赤く紅葉しています。もう少し経つともっと鮮やかな色になると思います。

見上げれば、ところどころに黄色い葉が見えます。何の樹木でしょうか?

これからもっとグラデーションが濃くなりそうですね。

 

散策路ではアキノキリンソウが見頃を迎えています。

花が終わってしまった植物も鮮やかな実をつけ始めました!

名前の由来の通り、真ん丸の実をつけたツクバネソウ ↓

 

紅葉の見頃を迎えるまでの園内は、ちょっと彩り少なく感じられるかと思います。

そんな時こそ!春や夏に見た花が実や種へと姿を変えるのを、改めて調べてみたり、花の名前の由来を調べてみるのも面白いですよ♪

ぜひ、散策の際には管理事務所にお立ち寄りください。図鑑や書籍もご用意しております。

皆さまのご来園お待ちしてます。

8月11日、13:00よりガイドウォークが開催されました。

普段は平日開催でなかなか参加できなかったという方も、祝日だったため多くの方にお集まりいただきました。

園内では秋のトンボもたくさん見ることが出来ました。

コースは水源池を見てから、散策路の一番奥まで回ります。

この日は残念ながら、ハリオアマツバメの目撃にはならず・・・ガイドウォークで目撃できる時期もそろそろ終わりでしょうか。

 

散策路で見られたのはヤマハギや ↓

果実や種子が「ひっつき虫」と呼ばれる植物たちが、ちょうど花から種や実に変わる姿を見ることが出来ました。

こちらはキンミズヒキ ↓ 黄色い花がそろそそ散り始め、ひっつきの刺も見えます。

他にもヤブハギやノブキ、ハエドクソウなども変わったひっつきの形をしているので、せひ観察して見てくださいね!

 

湿地では、すでにヤマウルシが紅葉を始めていました。

 

 

足元では、まだミゾホオズキも咲いています。 ↓

他にはクサフジ ↓

木道沿いからはハッカも間近に見ることが出来ます。

 

どんよりとした曇り空でしたが、雨が降り出すこともなく夏と秋の狭間で多くの動植物を観察出来ました。

次回も皆さまのご参加お待ちしております。

いきものわくわくビギナーズ「#3森の生きもの探検隊」

虫は好きだけど、あまり触ったことはない。

触るのは平気だけど、種類がよくわからない。

飛んでいる虫はどうやって捕まえればいいのかわからない。

そんな子どもたち向けの夏休みにぴったりなイベントを開催しました!

北海道大学の福田洋之さんとエンヴィジョン環境保全事務所の長谷川理さんが

先生となってみんなといっしょに公園内を昆虫採集体験♪

 

福田さんから「いろんな種類の虫を見てみよう!」というお話しをしてもらって

さっそく外で採集活動です!

 

虫取りの技・スウィーピングを習って低い草についている虫を探してみたり、

朽ち木のウラを探してみたり、トンボや蝶を三角紙に入れる方法を学んだり、

虫の棲んでいる場所や、それぞれの虫に適した捕まえ方を知ることが出来たかな?

気温は高かったのですが、みんな夢中で昆虫採集にいそしんでいました。

 

採集した虫は、それぞれ分けて観察!

自分はどんな虫を捕まえることが出来たのか!?

それを調べるときのお助けグッズを講師の方が用意してくれていました♪

「探検バッグ&昆虫検索表」です。

この昆虫検索表を使うと、脚の有無、羽の枚数などから簡単に分類学上の「目(もく)」までを知ることが出来ます。

コウチュウ目やトンボ目、チョウ目などがわかると、たとえば「蝶の仲間だね」!

というところまでは自分で調べることが出来、

さらに詳しく知りたいときには「目(もく)」を頼りに図鑑を引くことが出来るので、

虫を知るきっかけとして、とても役立つハンドブックでした!

 

この日は、専門家も使うチューブなどの小物を使っての調査だったので、

少しは専門家の気分を体験してもらえたかな?

虫を好きになって、虫を通して西岡公園など、その虫が生息している環境に目を向けてもらえると嬉しいです!

※イベント後の虫たちは再び園内に帰って行きました。

 

最後に、虫好きな皆さまへの注意事項です。

 

■取りたい虫がいても園路からは外れない。

(貴重な山野草を踏み荒らす、マダニが付くなどの可能性があります。)

■虫網で花を傷めない。

(花が無くなると種がつけられず、その種の個体数を減らしてしまいます。)

■罠(蜜を塗る、ペットボトル、紙コップを仕掛けるなど)をしかけない。

(無許可での設置物は禁止されています。)

■外来種を放さない。

(その場所の生態系を壊してしまいます。)

 

※環境省・外来生物について

(とてもわかりやすいのでご一読を!)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.env.go.jp/nature/intro/kids/index.html

 

 

雨がぱらつき始め、あいにくの天気でしたが多くの方がガイドウォークにお集まりくださいました。

皆さん傘を差しての散策です。

 

まずはこの時期ぜひ見ておきたい、ハリオアマツバメのスポットに向かいましたが・・・目撃ならず。

さすがにこの雨では野鳥も少ないようです。

 

その分植物を観察しようとこの後はひたすら移動です!

木道からは湿地の植物が多く見られます。この時期一番多く目にするのは、黄色の花が鮮やかな

クサレダマ ↓

 

他の植物の影になりがちですが、グラデーションが美しい

クサフジ ↓

 

木道でさわやかな香りを感じたら、近くにはハッカが咲いているでしょう。

 

キツリフネも開花しました。

 

木道、そして築堤ではノリウツギが見頃になっていました。

真っ白な花は緑の中で映えます。

 

ガイドウォーク中は本降りになってしまい、終わる頃に小雨になる・・・という残念な天気でしたが

たくさんの花を観察し、昆虫なども見ることが出来ました。

ご参加いただいた皆さま、風邪などひかないようお気を付けください。

次回も皆さまのご参加お待ちしています。