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生物多様性さっぽろ応援宣言

生物多様性さっぽろ応援宣言

(公財)札幌市公園緑化協会

自然情報

今日の気温はそれほど高くありませんが、日差しはたっぷりで心地よい散策日和です。

西岡公園の紅葉もずいぶんと進み、見頃を迎えたと言っても良いのではないでしょうか?

そんな園内の紅葉の様子をお伝えしますね。

 

まずは駐車場から園内へ入る時に、階段の先、花木広場を見上げていただくと…

サクラの紅葉が鮮やかです。

階段を上がり、花木広場から管理事務所に向かってイチョウ並木が見頃になりました。

黄葉は進んでいますが、まだ緑の部分もありもうしばらく楽しめそうですよ。

イチョウ並木は落葉した葉の上を歩くのも素敵ですね。

 

園内の西側の散策路は、すでに落ち葉の絨毯が広がっています。

木々の隙間から水源池を覗くと、こんな感じ。

水源池西側の紅葉している木が見えます。

その紅葉を見るため、東側の散策路から水源池西側を見てみると、ちょうど風がおさまり水面に木々が映り込みました。

水面に紅葉が映りこんだ写真を撮るには、無風であることが重要。

風のある無しに左右されるそうです。

ちなみに上の写真は手前側には紅葉が映り込んでいますが、奥は少し風があるようで水面に紅葉は映っていないことが分かります。

 

明日も良いお天気になりそうです。

ぜひ西岡公園で紅葉散策を楽しまれてみてはいかがでしょうか?

日の当たらない場所では案外肌寒く感じますので、散策の際には風を通さない暖かい服装でお越しください。

皆さまのご来園お待ちしております。

園内は秋の気配が漂っていますが、紅葉の見頃はもう少し先でしょうか?

管理事務所付近の修景広場のサクラの木も少しづつ紅葉しています。

 

まだまだ秋はこれから!と思っていたら園内で雪虫を見つけました。

晴れた日には、もっと見る機会が増えそうです。

 

散策をされる際は、昼間気温が高くても日が陰ると急に気温が下がることもあります。

着替えや羽織る服をご用意してお越しください。

標高の高い公園や、さらに奥の自然歩道は、そろそろ紅葉の時期になってきます。

ついつい上ばかり見上げてしまうのですが、落ち葉で足を滑らせる事がございますのでお気をつけ下さい。

また、今年はオニグルミやヤマブドウが実をつけている様を観察しやすいので、結実に注目するのも面白いですね。

 

さて、そんなポイントを楽しむ皆さまへお知らせです。

9月12日朝、札幌市内でクマらしきものを見かけたとの情報がありました。

今後も最新の情報を掲載しますが、散策される皆さまも、身を守る行動を取ることが出来るようお気をつけ下さい。

よく言われている熊への対応策としては以下の物があります。

【1】遭遇しやすいと言われている早朝や夕方~夜間の散策は控えましょう。

【2】人の存在を知らせるため、鈴などを鳴らして歩きましょう。

【3】ヒグマの糞や足跡を見つけたらすぐに引き返しましょう。

 

以上の点に気をつけて、秋の西岡公園、自然歩道を楽しみましょう♪

今日は晴天に恵まれ気温もちょうど良く、心地よかったですね。

園内は少しずつ秋へと姿を変えているようです。そんな園内の様子を少しだけご紹介します。

 

足元ではツタウルシがすでに赤く紅葉しています。もう少し経つともっと鮮やかな色になると思います。

見上げれば、ところどころに黄色い葉が見えます。何の樹木でしょうか?

これからもっとグラデーションが濃くなりそうですね。

 

散策路ではアキノキリンソウが見頃を迎えています。

花が終わってしまった植物も鮮やかな実をつけ始めました!

名前の由来の通り、真ん丸の実をつけたツクバネソウ ↓

 

紅葉の見頃を迎えるまでの園内は、ちょっと彩り少なく感じられるかと思います。

そんな時こそ!春や夏に見た花が実や種へと姿を変えるのを、改めて調べてみたり、花の名前の由来を調べてみるのも面白いですよ♪

ぜひ、散策の際には管理事務所にお立ち寄りください。図鑑や書籍もご用意しております。

皆さまのご来園お待ちしてます。

8月11日、13:00よりガイドウォークが開催されました。

普段は平日開催でなかなか参加できなかったという方も、祝日だったため多くの方にお集まりいただきました。

園内では秋のトンボもたくさん見ることが出来ました。

コースは水源池を見てから、散策路の一番奥まで回ります。

この日は残念ながら、ハリオアマツバメの目撃にはならず・・・ガイドウォークで目撃できる時期もそろそろ終わりでしょうか。

 

散策路で見られたのはヤマハギや ↓

果実や種子が「ひっつき虫」と呼ばれる植物たちが、ちょうど花から種や実に変わる姿を見ることが出来ました。

こちらはキンミズヒキ ↓ 黄色い花がそろそそ散り始め、ひっつきの刺も見えます。

他にもヤブハギやノブキ、ハエドクソウなども変わったひっつきの形をしているので、せひ観察して見てくださいね!

 

湿地では、すでにヤマウルシが紅葉を始めていました。

 

 

足元では、まだミゾホオズキも咲いています。 ↓

他にはクサフジ ↓

木道沿いからはハッカも間近に見ることが出来ます。

 

どんよりとした曇り空でしたが、雨が降り出すこともなく夏と秋の狭間で多くの動植物を観察出来ました。

次回も皆さまのご参加お待ちしております。

いきものわくわくビギナーズ「#3森の生きもの探検隊」

虫は好きだけど、あまり触ったことはない。

触るのは平気だけど、種類がよくわからない。

飛んでいる虫はどうやって捕まえればいいのかわからない。

そんな子どもたち向けの夏休みにぴったりなイベントを開催しました!

北海道大学の福田洋之さんとエンヴィジョン環境保全事務所の長谷川理さんが

先生となってみんなといっしょに公園内を昆虫採集体験♪

 

福田さんから「いろんな種類の虫を見てみよう!」というお話しをしてもらって

さっそく外で採集活動です!

 

虫取りの技・スウィーピングを習って低い草についている虫を探してみたり、

朽ち木のウラを探してみたり、トンボや蝶を三角紙に入れる方法を学んだり、

虫の棲んでいる場所や、それぞれの虫に適した捕まえ方を知ることが出来たかな?

気温は高かったのですが、みんな夢中で昆虫採集にいそしんでいました。

 

採集した虫は、それぞれ分けて観察!

自分はどんな虫を捕まえることが出来たのか!?

それを調べるときのお助けグッズを講師の方が用意してくれていました♪

「探検バッグ&昆虫検索表」です。

この昆虫検索表を使うと、脚の有無、羽の枚数などから簡単に分類学上の「目(もく)」までを知ることが出来ます。

コウチュウ目やトンボ目、チョウ目などがわかると、たとえば「蝶の仲間だね」!

というところまでは自分で調べることが出来、

さらに詳しく知りたいときには「目(もく)」を頼りに図鑑を引くことが出来るので、

虫を知るきっかけとして、とても役立つハンドブックでした!

 

この日は、専門家も使うチューブなどの小物を使っての調査だったので、

少しは専門家の気分を体験してもらえたかな?

虫を好きになって、虫を通して西岡公園など、その虫が生息している環境に目を向けてもらえると嬉しいです!

※イベント後の虫たちは再び園内に帰って行きました。

 

最後に、虫好きな皆さまへの注意事項です。

 

■取りたい虫がいても園路からは外れない。

(貴重な山野草を踏み荒らす、マダニが付くなどの可能性があります。)

■虫網で花を傷めない。

(花が無くなると種がつけられず、その種の個体数を減らしてしまいます。)

■罠(蜜を塗る、ペットボトル、紙コップを仕掛けるなど)をしかけない。

(無許可での設置物は禁止されています。)

■外来種を放さない。

(その場所の生態系を壊してしまいます。)

 

※環境省・外来生物について

(とてもわかりやすいのでご一読を!)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.env.go.jp/nature/intro/kids/index.html

 

 

雨がぱらつき始め、あいにくの天気でしたが多くの方がガイドウォークにお集まりくださいました。

皆さん傘を差しての散策です。

 

まずはこの時期ぜひ見ておきたい、ハリオアマツバメのスポットに向かいましたが・・・目撃ならず。

さすがにこの雨では野鳥も少ないようです。

 

その分植物を観察しようとこの後はひたすら移動です!

木道からは湿地の植物が多く見られます。この時期一番多く目にするのは、黄色の花が鮮やかな

クサレダマ ↓

 

他の植物の影になりがちですが、グラデーションが美しい

クサフジ ↓

 

木道でさわやかな香りを感じたら、近くにはハッカが咲いているでしょう。

 

キツリフネも開花しました。

 

木道、そして築堤ではノリウツギが見頃になっていました。

真っ白な花は緑の中で映えます。

 

ガイドウォーク中は本降りになってしまい、終わる頃に小雨になる・・・という残念な天気でしたが

たくさんの花を観察し、昆虫なども見ることが出来ました。

ご参加いただいた皆さま、風邪などひかないようお気を付けください。

次回も皆さまのご参加お待ちしています。

生きものについての猛者があつまる西岡公園と円山公園。

そんなフィールドで、よりビギナー向けに、むしろお子さんたち向けに何か出来ないかと始まった

「いきものわくわくビギナーズ」

初回の「おさんぽパーク」では、未就学のお子さんに身近な葉っぱ、木の実、昆虫と触れる機会を持っていただきました。

第2回の「カエル探検隊」では、みんなが知ってるようで知らないカエルの不思議に触れることが出来ました。

(初回「おさんぽパーク」の様子はこちら→http://maruyamapark.jp/?p=9292

(第2回「カエル探検隊」の様子はこちら→http://www.sapporo-park.or.jp/nishioka/?p=15051

そして、早くも今年度最終回!

「森の生きもの探検隊」と題して、虫たちの「カタチ」に注目してみようと思います!

外遊び&虫採り大好きな子どもたちあつまれー!

 

 

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いきものわくわくビギナーズ

#3 森の生きもの探検隊

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日時:8月6日(日)10時~15時

講師:福田洋之(北海道大学理学院)/長谷川理(エンヴィジョン環境保全事務所)

対象:小学生

定員:20名(要予約・先着)

参加費:200円

持ち物:弁当、飲み物、帽子、軍手、着替え、履き替え用の靴

服装:肌の露出を避ける

申込先:西岡公園管理事務所窓口または電話(011-582-0050)

植物&動物好きな方にもお越しいただいている西岡公園で、

これから生きものに触れていこうというお子さんたちを対象としたイベント

いきものわくわくビギナーズ#2「カエル探検隊」を開催しました!

 

とっても暑くなる天気予報のなか集まってくれた生きもの好きなお子さんたちは、

カエルの専門家、高井孝太郎さん(東海大学・北海道大学)と

生きものについて知見の広い、長谷川理さん(エンヴィジョン環境保全事務所)の

ふたりの先生と一緒に、西岡公園のカエルがどんな場所を好むのか追いかけてみたり、

いろいろなカエルがどんなふうに餌を食べるのか観察したり、

外来種と在来種について勉強してみたりと、

イベントが終わる頃には、みんなビギナーからレベルアップした顔つきになっていましたよ♪

 

暑い中での活動でしたが、このあとさらに公園内へ生きもの探索に出かけるお子さんもいたり、

そのスタミナと探求心に驚かされるばかりでした・・・

 

好評のうちにおわった#2ですが、今年度の最終回「#3森の生きもの探検隊」を最後に控えております。

こちらもとっても面白い内容になるので、是非ご参加ください!

詳しくはこちらから

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

いきものわくわくビギナーズ#3参加者募集中!

 

 

 

 

ここのところの夏日続きで、ホタルにとっては良い条件が整っていた今晩、

西岡公園へ来園された多くのみなさんは運が良かった!

というくらいホタルが多く飛んでいました。

ホタルの生息数を皆さんに伺ってシールを貼る形で分布を取っているのですが、

上図の通り、意味がわかりづらい写真になるくらい想定を超えていました。。

ピークの時間帯には、多く感じた方で300匹、平均して100~150匹くらいは見られていたようでした。

 

今後は、気温が落ち着くようであれば徐々に減ってくるかもしれません。

観察をするなら、これから1週間の雨が降っていないけど湿度がある日が狙い目です。

 

ホタルを観察する際には、ホタルの繁殖行動を守るために観察ポイントでの消灯をお願いしております。

もちろん、道中は足もとを照らしてください。

ご不明な点は、西岡公園管理事務所までお問い合わせいただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

↓ ↓ ↓ ホタル観察数の推移はこちらから ↓ ↓ ↓

 

ホタル情報

 

↓ ↓ ↓ ホタル観察ガイドはこちらから ↓ ↓ ↓

 

ホタル観察のススメ♪