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生物多様性さっぽろ応援宣言

生物多様性さっぽろ応援宣言

(公財)札幌市公園緑化協会

展示室からのお知らせ

冬休みは後半にさしかかり、宿題や自由研究を気にかけているお子さん・親御さんもいらっしゃることでしょう。

そこで、西岡公園からオススメの工作教室のご紹介です。

西岡公園では定期的に工作教室を開催しており、今年の冬は

「ミニ黒板をつくろう」をテーマに開催いたします!

黒板と言いつつ、黒くない3色のチョークボードをご用意しています!

(画像の黒板はブラウン。他2色はライトグリーン、ワインレッドです。)

「色塗りの仕上げ」

「簡単な組み立て」

「木の実を使ったデコレーション」

「ミニ黒板消しつくり(画像のチョーク横にあります)」

まで自分の手で体験できますよ♪

ちなみに、今回つくっていただく黒板は吊り下げ&自立の両対応で、

画像の黒板の右下を見て分かるとおりチョークを挿して立てることもできます!

おまけで白チョークを一本プレゼントしますよ♪

予約先着10名ですので是非お早めにお申し込み下さい!

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子りす工房「ミニ黒板をつくろう」

日時:2018年1月14日(日)10時~12時

会場:西岡公園管理事務所(札幌市豊平区西岡487)

参加費:800円(保険込)

対象:小学生(1~3年生は保護者同伴必須)

定員:10名(要予約・先着順)

持ち物:作品を持ち帰る袋(A4サイズ程度の作品になります)

服装:汚れてもいい&あたたかい服装

申込み:西岡公園管理事務所(TEL011-582-0050)

豊平区は旧豊平町の名称を受け継ぐ、歴史の名残が多々ある地域ですが、

そんな豊平区内にたくさんある良いところをギュッと集めたカルタ「魅力発見ほ~!へ~!カルタ」が出来上がりました!

区内のお子さんからご年配の方まで、沢山の人たちの想いが形になったこのカルタ。

実は西岡公園も登場しています!

(厳密には西岡水源池です)

 

絵札のウラにはその札の解説も詳細に載っているので、身近なはずなのに知らなかった情報を教えてくれるカルタになっているので、親子でお友だち同士で「ほ~!へ~!」となることでしょう。

西岡公園ではキッズコーナーに置いてありますので、お立ち寄りの際には是非遊んでみて下さい♪

 

カルタの詳細は札幌市のホームページに掲載されています。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.city.sapporo.jp/toyohira/machi/karuta.html

 

時期の割には暖かく平穏な天気の中、西岡さかな組の野外活動最終日を迎えました。

いつも慣れ親しんだ通称:大漁川での調査は、今期まだ魚を捕れていない隊員にとってはラストチャンス!

気合いを入れて臨みました!

 

初の魚類(モツゴ)ゲットに安堵の表情

 

こちらでも初の魚類(トミヨ属淡水型)をゲット!

 

この日は、いつになくトミヨ属淡水型をいっぱい捕獲できました。

大雨のことも含めて、経年変化を追うとわかることがあるかもしれないですね。

そのほかの魚種も多く捕まえることができたので、その後の同定作業がやや大変でしたが、中学生スタッフの指揮のもと隊員たちはとっても良いチームワークを見せてくれました。

 

さて西岡さかな組では、捕獲した魚類を自分たちでスケッチに残しています。

その魚の特徴を知るためにはとても効果的で、なかなか奥深い活動なのですが、コツをつかむのはちょっと大変です。

この日は、そんな魚類のスケッチのコツをわかりやすく教えてくれるスペシャルな先生として、漫画家のかじさやかさんをお迎えしました!

(上の写真のサケは、筆を使って1分かからずに描いてしまいました・・・)

 

かじさんは、スケッチ全体のコツからそれぞれの生き物の特徴を捉えた描き方まで、とてもわかりやすい言葉で伝えてくれるので、みんないつも以上にスケッチに夢中で取り組めていました。

 

この日は、トミヨ属淡水型のほかにツチガエル(越冬幼生や若い成体)、最近よく見るヌマチチブなど、いろいろな題材をみんなで描いてくれて、その出来の良いこと良いこと。

かじさんもみんなの絵をとっても褒めてくれていましたよ!

 

さて、この日に採集した生き物やスケッチの一部を水槽展示に組み込んでみました。

一番目立つコーナーにあるので、みなさん是非ご覧になってみてください!

 

 

次回からは冬の報告展に向けたポスターづくり!

報告展をお楽しみに!

以前から管理事務所で販売しておりました、ハンドブックシリーズ。

新たに12種類入荷いたしました!!

気軽に持ち運べるサイズと自分の好きな何かに特化したテーマをより詳しく調べることが出来るハンドブックシリーズ

ぜひお手に取ってご覧ください。

 

お子様と一緒に昆虫を調べたり、これからの季節ですとどんぐりや紅葉など調べてみてはいかがでしょうか?

皆さまのご来園お待ちしております。

7月に入るとヘイケボタルの観察時期がやってきます。

西岡公園スタッフは6月のうちからその生息数を観察するのですが、

先週の大雨で流されたのではないかとちょっと心配していました。

そこで、28日の夜に幼虫の様子を見てきた結果・・・

 

いっぱいいました!

おそらく例年通りの多くのヘイケボタルの飛翔を楽しめるはずです。

オススメは蒸し暑い夜の20時前後。

ホタルは繁殖行動のために光るので、その妨げになる明かりは消すようにお願いいたします。

注意点や生息数はこちらのページからご確認ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ホタルの最新情報はこちらから!

 

その他、西岡公園管理事務所内でもホタルの生態紹介など展示しておりますので

来園された際には是非ご確認ください。

(エゾアカガエルっぽい顔つきになってきました!)

 

春に事務所にやってきて以来すくすく成長してきたオタマジャクシですが

ようやく尾が無くなる個体も出てきました。

今週末を最後にいるべき場所へと順次帰ってもらいます。

カエルの変態が楽しめるのは今だけ!

西岡公園にお立ち寄りの際には是非管理事務所へお越しください。

 

先日の西岡さかな組活動日

雨が降りそうな雲行きの中、さかなの調査に出かけました。

今回は通称「イバラの滝」で特定の魚種を見つけられたら・・・という調査です。

 

今回は公園内奥地へと歩を進めたちょっと冒険感のある調査となりました。

気温が低いものの蚊とマダニの心配があることから、モスキートネットを被って完全防備で向かった先で、先輩たちがリードして順調に調査を進めます。

 

 

狭い・細い・流れが緩いという条件の中で取れる魚とは・・・

 

活動中、中学生スタッフはカメラ片手に記録係と安全見守り係を勤めます。

 

みんなで何が捕れたのかドキドキの同定タイムです。

(同定とは・・・生きものの名前や分類を調べる作業)

 

 

結果、今回の目標にしていた生きものは・・・

 

 

 

捕れました!!

イバラトミヨです。

ここ数年はトミヨ属淡水型と呼ばれるようになったのですが、西岡さかな組では親しみをこめて今でも両方の名前で呼ばれています。

調査地である「イバラの滝」はトミヨの名前から命名されました。

繁殖期のオスが営巣する珍しい生態の魚です。

 

この日は他にフクドジョウにスナヤツメ、ツチガエル

ニホンカワトンボやホンサナエのヤゴを発見しました。

 

恒例のスケッチを行ったあとはスタッフからの生きもの解説タイムです。

昨年度イバラトミヨ(トミヨ属淡水型)についてまとめて発表した中学生スタッフから

さかな組のみんなにこの魚についてのお話をしてもらいました。

 

このような感じでこの日の活動は終了。

魚たちにはすぐ川に帰ってもらったのですが、イバラトミヨ(トミヨ属淡水型)のオスには少し管理事務所に残ってもらい展示しています。

興味のある方は是非西岡管理事務所までお越しください!

 

その他、4月の調査で残ってもらっていたオタマジャクシはエゾアカガエルの姿に変態してきました。

そろそろ巣立ちのときです。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

・西岡さかな組では特別に許可をとって生きものの採取・観察を行っています。

・本来公園内での動植物の採取・捕獲、園路から外れる行為は禁止となっております。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

西岡さかな組の活動で採集したカエルの卵塊を一部展示していたのですが、

無事に孵化したオタマジャクシを展示室で展示しています。

その親にあたるエゾアカガエルと、さらにツチガエルを迎えて、

「西岡公園で見つけやすい2大カエル」を展示中です♪

(カエルはGW後に棲んでいたところに帰ってもらいます)

 

さらに、西岡公園の園路を悠然と散歩していたというクサガメ。

来園された方が連れてきてくれました・・・

本来、北海道にはいないはずのカメですが、家で飼えなくなった子たちが放されるケースがあるようで、西岡公園でも稀に捕獲されます。

せっかくなので、飼い主に最後まで面倒をみていただきたい意図を踏まえて展示させていただいています。

たまに日光浴する様を見ることが出来るかも。

 

ゴールデンウィークの西岡公園は生き物好きのお子さんや野鳥好きの大人の方などでにぎわっています。

ご来園の際には是非管理事務所へお立ち寄りになって、彼らに会ってみてください!

公園内での動植物の採取は禁止されているのですが、管理事務所ではじっくりと間近で観察することができますよ♪

 

 

双眼鏡

ふいに野鳥を観察してみたくなった方や、遠くを見てみたくなった方々に

レンタルでお出ししていた西岡公園の双眼鏡がリニューアルしました!

倍率は変わらないのですが、ちょっと明るいレンズになって見やすさ向上です!

はじめての方にはスタッフが双眼鏡の使い方をお教えしますよ♪

是非ご利用ください。

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レンタル料:200円

使用範囲:西岡公園園内

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西岡さかな組では昨年から湿生植物調査をはじめました。

この活動は、西岡公園のボランティア「植物の会」の皆さんと

札幌市博物館活動センターの皆さんからたくさんのご助力を得て出来ているのですが、

今回は、秋に隊員自らが採取した植物を標本にして収蔵できるようにする作業のため、

今春平岸へ移転した札幌市博物館活動センターへ!!

※許可無く公園内で植物を採集することは禁止されています。この活動で採取した植物は、標本として札幌市博物館活動センターへ収蔵されることになっています。

 

しかし、それだけではない!

移転した札幌市博物館活動センターのとなりには平岸高台小学校があり、今年から小学校のメンバーで構成する「博物館クラブ」が発足しました。

今回は、札幌市博物館活動センター&平岸高台小学校&西岡公園の連携により

そんな博物館クラブのみんなとの交流会を催すことができました♪

西岡公園

西岡公園

西岡公園

西岡公園

お互いに自己紹介をして、それぞれの活動をプレゼンテーション、

そのあとは博物館の展示室や収蔵庫をみんなで見学ツアー・・・

異業種(?)コミュニケーションとなってお互いにいろいろと刺激を受けることが出来たはずです。

すでにおなかいっぱいの内容でしたが、このあとは冬の報告展に向けての準備タイム!

 

西岡公園

西岡公園

西岡公園

まずは冒頭で紹介した植物標本を作成する作業です。

学芸員の山崎さんに作成方法を教わってから自分の担当する植物に取り掛かります。

みんな自分で採取→同定(種を特定すること)→押し葉と、時間をかけてきた植物だけに真剣そのもの。

大人でもかなり緊張する作業なのですが・・・

西岡公園

見事にやり遂げました。

隊員たちが仕上げた標本は冬の報告展で展示予定です。

 

さらにこの日は、先月から始まった自ら決めた調査テーマをポスターにする作業を続行です。

西岡公園

西岡公園

なんとか集中力を保ちつつ・・・この日の活動は終了。

みんな良く頑張っていました。

2月には1年間頑張ってきた成果を発表します。

 

 

~おまけ~

 

先日、ドジョウとドブガイの寝床が寂しくなっているお話をしましたが、

本日、砂、石、笹の根を追加しました。

明日には舞っている砂も落ち着くはずです。

西岡公園

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12月5日 追記

 

魚たちは根の付着物を食べたり、石の影に隠れる様になりました。

たまにドジョウが砂ごと餌を取り込んで、エラから砂だけを出す様子が見れますよ。

西岡公園

西岡公園