『中島公園見どころ探訪ツアー』開催しました!

10月15日(日)、ガイドと一緒に中島公園の見どころを巡るツアーを開催しました♪
気温が低く寒い日でしたが、お天気は良く、綺麗な紅葉を楽しんでいただくことができました。

案内をしてくれたガイドは、パンフレット「中島公園三十三選」の監修者である笠康三郎さんです。
中島公園の歴史や植物についてとても分かりやすくお話ししてくれました。

<彫刻「森の歌」>
中島公園に5つある山内壮夫作品のうちの1つ。昭和34年、北海道大博覧会の成功を記念して制作されました。
長らく公園中央の広場(旧百花園)に設置されていましたが、公園リフレッシュ工事の際に、現在の9条広場に移されました。
その際にセメント彫刻から、より長期保存に適したブロンズ彫刻へと姿を変えました。

探訪ツアーの様子

<彫刻「木下成太郎像」>
明治・大正・昭和にかけて北海道に貢献した実業家・政治家。帝国美術学校(現武蔵野美術大学)の創設にも関わりました。
戦時中の金属類回収令において銅像の多くが供出された中、台座も含め供出を免れた貴重な彫刻です。

探訪ツアーの様子

<競馬場跡地>
白鶴橋から園内に伸びる直線の園路は、かつて中島公園の中にあった競馬場の跡地と言われています。
明治20年から明治39年まで存在した競馬場はその後、場所を移し、現在の札幌競馬場となりました。

探訪ツアーの様子

<日本庭園の石燈籠>
日本庭園の中には13個の石燈籠が点在しています。
京都の石屋から取り寄せたこの燈籠たちは、平等院や修学院離宮などの名だたる燈籠の形を模しています。
ご来園の際には、ぜひ注目してみてくださいね。

探訪ツアーの様子

このほかにも、明治の頃の中島公園の話や由緒ある樹木の話など、興味深いお話をたくさんしていただきました。
ご参加いただいたみなさん、ガイドの笠さん、本当にありがとうございました!!
 

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