今日の園内

平成大寒波の影響もあり今日で7日間連続の冬日となりました。
しかしお日様が出て風もなかったため、園内には多くの方が。

シラカバ林も青空を背景に素晴らしく映えています。
青空をバックにシラカバの林がきれいです

壁泉とカナールの周辺は、散策やスキーの方が多かったです。
冷たい空気がかえって心地よく、深呼吸するとスッキリします。
壁泉前でスキーをする人々

カナールをぐるりと回るスキーのスケーティングコースに佇む男性。
カナールの周辺に佇むクロスカントリースキーヤー
写真を撮った後でお話ししたのですが、本日のコースコンディションは最高だ!とのこと。
天気も良くて良かったです。

生きものの形跡もたくさん見られました。これはノウサギの足跡です。雪面にあいた穴は3つ。
野ウサギの足跡

こちらはエゾリスの足跡。雪面の穴は4つ。
エゾリスの足跡

こちらはおなじみ、キツネの足跡。
狐の足跡。雪面をまっすぐ歩いています

ツグミの姿もようやく確認出来ました。
ツグミ

自然観察をしながらの散策もよし、健康のためにスキーをするのもよし。
冬の公園にぜひお越しください。

前田森林公園で冬の観察会を行います

年が明けたと思ったら、もう今日から2月ですね。体が寒さに慣れてきて、外に出たくなってきた頃ではないでしょうか。

今月2月17日日曜日に、前田森林公園ボランティアの凸凹クラブによる「冬の自然観察会」を行います。

冬の自然観察会

日程:平成31年2月17日日曜日
時間:10時から12時30分まで
参加費:100円(保険代)
申込:不要。当日、管理事務所前にお集りください。

草が生い茂っていない冬だからこそ、歩いていける園内を散策してみましょう。新しい発見があるかもしれません。

昨年10月の秋の観察会から4か月ぶりの会なので、待ち遠しいですね。みなさまのご参加、お待ちしています。

歩くスキー簡単初心者講習会を行いました

青空が広がる土曜日、クロスカントリースキーのひとつ「歩くスキー」の簡単初心者講習会を行いました。講師は、大会優勝経験のある公園職員です。

スキー講習会

スキーのはき方、転び方、起き上がり方の基本的なところからレクチャーしました。

歩くスキー講習会2歩くスキー3

ストックを置いて板だけで歩いてみたり。講習会の最後のほうにはみなさんめきめきと上達していました。はやり正しいフォームを教わったほうが上達が早いようです。

1月の講習会は終了しましたが、来月2月もこの講習会が行われます。初めて歩くスキーをやっていみたいのだけど不安という方はぜひこちらの少人数の講習会にご参加ください。

歩くスキー簡単初心者講習会
大会優勝経験のある公園職員による、歩くスキー(クラシカル走法)の講習会です。全て同じ内容で1回完結の講習です。

日程:平成31年2月3日(定員に達しました)、10日日曜、16日土曜
時間:各回10:00~12:00
参加費:1,000円
募集人数:各回10名 ※先着順、定員になりしだい締め切ります。
申込方法:お電話又は管理事務所にて直接お申し込みください。

30センチの靴

靴の大きいサイズが入荷しました!

今まで当園のクロスカントリースキー用のレンタル靴は28.5センチが最大だったのですが、本日より30センチの靴が3足登場しました。

小さい靴と大きな靴

前田森林公園のレンタルシューズは、子ども用17.5センチ(左側)から大きいサイズの30センチ(右側)の靴まで幅広くそろえています。小さいお子さん連れのご家族から、足の大きい海外のお客様まで、いろいろな方にお楽しみいただけますよ。

 

さて、本日は天気もよく雪が降っていなかったのでスノーラフティングのほうもにぎわっていました。

スノーラフティング出発

カーブでは「キャー!」という楽しそうな悲鳴が聞こえてきていました。

こちらのスノーラフティングは土日祝日のみ、11時30分から14時30分までの受付で1人1回500円です。2019年は昨年とは異なり管理事務所側の北エリアでの受付となっていますのでご注意ください。(バーベキュー広場や大きな山がある南エリアではありません)

管理事務所から見える雪像のそばには、ボランティアさんが作ってくれたすべり台があります。今日も人気スポットでした。左カーブがなかなか難しいのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

クロスカントリースキーを体験してみよう2019

昨日のホワイトアウトが過ぎ去り、青空が広がる今日の前田森林公園はクロスカントリースキーびより。

当園には歩くスキーの「クラシカルコース」とフリー走法の「スケーティングコース」の2種類のコースが設置されています。今日は初めて体験する方に向けて、その中でもクラシカルコースをご紹介します。

クラシカルコース

まずは道具のレンタルから。1セット200円でレンタルできます。受付窓口にある用紙に、名前と電話番号、借りる人数分の靴のサイズを記入します。

スキーレンタル受付用紙スキー貸し出し置き場

板とポール欄は、スタッフが記入します。靴を履き替え、外のスキー立て場所にスタッフが準備した板とポールをご利用ください。その他設備に関しては、2017年の記事をご参照ください(一部、変更点あり)。

看板前で板を装着

板を装着するときは、看板前あたりがおすすめです。山スキー同様、傾斜の下方向へ板先を向けて装着すると滑っていってしまうので要注意。金具はつま先をぐっと押し込んで装着します。はき方がわからない方は遠慮なくスタッフまでお声かけくださいね。

クラシカルショートコース

さて、いよいよクラシカルコースへ出発!まずは体を慣らすため、芝生広場をぐるっと一周する「クラシカルショートコース」から歩いてみましょう。管理事務所を出て、左方向の手稲山方面へ行く時計回りがショートコースです。

園内案内看板

上のマップですと、緑の点線がクラシカルショートコースです。2本分の溝がついているところをコース沿いに進みます。溝から板がはみ出さないように進みましょう。

クラシカルコースの溝

パタパタとのんびり歩くもよし、スッスとこぐのもよし、スイースイーと滑るのもよし。

ショートコースに慣れたら、クラシカル2.5kmコースに挑戦してみましょう。

雪像3体

管理事務所を出て右方向へ進みます。3体の雪像たちの後ろ姿が見えました。

コースの分岐点

野球場のほうへ右へカーブするのがクラシカルコース。看板の矢印に従ってお進みください。

クラシカル2.5km上り坂

野球場を抜けると、上り坂がやってきます。歩くスキーの板の裏面はウロコ状になっているので、板を平行にしたまま上ることができます。このへんですこし体がポカポカしてきましたよ。

カナールへの下り坂

がんばって坂をのぼったあとは、ゆるやかな下り坂が待っていました。カナールのほうへ、スーっと滑れます。

カナールと手稲山

展望ラウンジの下から、カナールそして手稲山をのぞんで。冬のこの景色もなかなかよいものです。

ポプラ並木

景色を楽しみながらカナールの向こう側の園路へとすすみます。

前田森林公園のクラシカルコースのいいところは、静寂の中、日常の喧騒から離れた環境で自然を楽しみながら体を動かせるところです。ゆるやかなアップダウンがあるのも変化があって魅力的。

木々の向こうに手稲山

時折、鳥のさえずりが聞こえてきて心が洗われるよう。木々の向こうに見える手稲山もまた、格別。ここが札幌市内だということをすっかり忘れさせてくれます。前田森林公園のスキーコースを気に入ってくださり、遠方から訪れてきてくださる方もたくさんいらっしゃいます。

上り坂

さて、そしてこちらが一番角度のきつい上り坂。ここはすこし急な登りですが、板の裏にウロコがあるのでハの字にしなくてもそのまま溝に沿ってのぼることができます。ここをのぼりきったあとには、ごほうびの下り坂が待っていてそれもまた楽しい。

カナールとポプラ

カナールの反対側まできました。この一帯はスケーティングコースとなっています。

冬のシラカバ

ムクゲの木々を右手に過ぎると、左側にシラカバの木々が。ここまで来たら、あとはもうひといき。

クラシカルショートコースの外側をぐるっとすすむと、先日ボランティアさんたちが作ってくれた3体の雪像が迎えてくれました。「おかえり!」

管理事務所

管理事務所へと戻ってきました。今回ゆっくり写真を撮りながら2.5kmをまわって、だいたい40分くらいかかりました。慣れてくると30分ほどで1周できるようです。

スキーの雪落とし

スキー立てのところに雪落とし用のブラシが置いてありましたら、雪を落として板を返却してくださるとうれしいです。

汗をかいてのどがかわいたら、事務所隣の休憩所内の自動販売機をご利用ください。

2019年はクロスカントリースキーのレンタル用品がますます充実し、新しい靴が登場しました。子供用靴のサイズも増え、小さいものは17.5センチからレンタル可能です。

子供用の板子供用金具

子供用の板は100センチと130センチがおニュー。金具は、力で押し込まなくてよいレバー式のものでらくちん装着。靴・板共に各サイズ数に限りがありますので、貸し出し済みの際にはご了承ください

【前田森林公園 クロスカントリースキーレンタル】

・期間は1月5日土曜日から3月3日日曜日まで

・レンタル時間 9:時30分から16:00まで(最終返却時間)

・レンタル料金 200円(大人、子ども、板のみでも) ※靴のサイズは17.5センチから30センチまで

・場所:前田森林公園 管理事務所受付

スノーキャンドルとボラさんの雪像

1月19日17時30分、スノーキャンドルが無事に終了しました。

今回いろいろな氷の飾り物をつくりました。これは板状に凍らせた花氷です。
中に花を閉じ込めた板状の氷
こんな風に飾り、背後にキャンドルを灯します。
中に花を閉じ込めた板状の氷を雪に立てかけているところ

他にも小さな雪だるまをカフェ山ひこ前に飾ったり
小さな雪だるまが3つ。首に毛糸のリボンを結んでいます

灯りの木を準備したり。
木の枝にワックスボールを取り付けて、明かりが灯るようにしたオブジェ

その間にボランティアさんたちが雪像を作ってくださいました!そり用のミニスロープの横に3体、可愛く並んでいます。なんと、ていぬ君(手稲区のキャラクターです)が!!
ていぬ君の雪像

口元をよく見ると針葉樹の葉。
ていぬ君の口元

彼らはミニスロープの横にいますので、ぜひ見に来てくださいね!
雪像3体
3体もの雪像を作成してくださったボランティアの皆様、ありがとうございました。

さて、点灯開始時間はまだまだ明るかったのですが、柔らかな灯りが良い雰囲気です。
スノーキャンドル 管理事務所前のスノーキャンドル。光がオレンジ色です。

カフェ山ひこも、この日は毎年営業時間を延長してくれます。
カフェ山ひこ

灯りの木が始まりかけた夕闇に映えます。
夕闇と灯りの木

管理事務所前に設置したロディたちも、キャンドルの明かりできれいに見えました。
氷でつくったロディたち

重ねてになりますが、お越しくださった皆様、設営に協力くださった皆様、誠にありがとうございました。冬の公園に灯るキャンドルの暖かい灯りで穏やかな気持ちになれました。

蛇足ではありますが……。
今回、全景写真の撮影に失敗してしまったため、撮影の上手なスタッフによる写真を後日改めて掲載させていただくかもしれません。その際にはご笑覧願います。

本日スノーキャンドル点灯します

久しぶりの晴天!雪質も、フワフワのパウダースノーです雪面の芝生広場

さて本日、16時30分よりスノーキャンドルの点灯をいたします。
場所は管理事務所前で、こぢんまりとしたスペースで行います。
午前中に設営をはじめており、ただいま雫氷など設営中!
雫型の氷を並べています。青空を背景に輝いています

今年の目玉は、このロディ氷。あと1頭追加して、2頭が向かいあった形にします。
ロディの形をした氷

カラフルさを出したくて、本物のロディも一緒に並んでもらいました。
ロディを並べたところ

点灯は16時30分からです。お時間がありましたらぜひお越しください。
今日はカフェ山ひこも、営業時間を延長してお待ちしております。

カフェ山ひこ

 

クロスカントリースキーコースご紹介

ウインタースポーツに最高の季節ですね。

当園推しのスポーツはクロスカントリースキーです。
クロスカントリースキーは大きく2種類の走法があり、よく「歩くスキー」と言われているのが「クラシカル」、スキーをハの字にして踏み蹴りながら進むのが「スケーティング」です。使用する板自体も違い、クラシカルは裏面がウロコ状になっており、スケーティングは平坦です。

クロスカントリースキーは「スケーティング」だけのことだと思っている方もいらっしゃいますが、歩くスキー(クラシカル)も、クロスカントリースキーなんですよ(*^_^*)

さて、当園では冬期にクロスカントリースキーのコースを整備しております。
ご自分でスキーをお持ちでしたら、時間制限などもちろん無く、またコース使用料などはかかりませんので、お好きなときにお越し頂きご利用ください。

スキーをお持ちでない方は、管理事務所にて9時30分から16時の間スキー板・ストック・靴の3点セットで200円でお貸ししていますので、お気軽にご利用ください。

今年のコース設定は以下の図面をご覧ください。
ご不明の点がありましたら、お気軽に管理事務所にお越しいくださいませ!
冬期の園内スキーコースの図面

今日の園内

今日は三連休の中日。
朝から晴天で園内には散策の方、スキーの方などたくさんいらしてます。
晴天の芝生広場

管理事務所前では、小さな喫茶スペース「カフェ山ひこ」も営業中です。
カフェ山ひこの外観。小さな小屋で営業しています
ここで営業を始めて3年目。マスターの淹れるコーヒーに常連の方も増えています。
こんな日に外でコーヒーを楽しめるのが屋外カフェのいいところです。

芝生広場では、クロスカントリースキーのスケーティング三種走法講座を開催中。
スキーの講習会の様子

この後、歩くスキーの講習会は5回開催いたします。
ただ、1月20日は定員に達したため、1月26日以降でご都合の良い日にお申込ください。
管理事務所受付で直接お申込頂くか、お電話(011-681-3940、9時から17時まで受付)にて
お申し込みください。

また、今日は当園で活動するボランティアさんたちが、管理事務所前に小さなソリスロープを
作ってくれました。
ボランティアさんが作ってくれたソリ用のスロープ ボランティアさんが作ってくれたソリ用のスロープ
ソリは管理事務所にて無料貸出いたしますので、お声がけください。

天気の良い日は、外でできることがたくさんありますよ!
ぜひ公園に遊びに来てくださいね

冬期園内看板のご案内

今日は最後の松の内。
明日からは正月飾りを外していつもの暮らしに戻る方も多いのでしょうか。

当園は1月4日に仕事始め、5日からレンタルスキー開始&クロスカントリースキーのコース整備と開放が始まりました。ただいま園内では、歩行者用・歩くスキー用・フリースケーティング用、そしてFATバイク用のコースを開放しています。

写真は歩くスキーのコースの一部。
歩くスキーのコースの一部。雪面に2本の線が引かれています
二本の溝を切っていますので、わかりやすいと思います。
(歩行の方はスキーコースにお入りにならないようお願いします)

ただでさえ広い園内、雪が積もると右も左もよくわからなくなります。
そのため、要所要所に大きな看板を設置し、園内のご案内をしております。
園内に設置している看板の配置図
赤い★部分にはタテ90cmヨコ180cmの大きな物からA2までの案内看板が設置されています。それ以外にも、進行方向の矢印看板等がありますので、ご利用時の目安になさってください。

今年は、看板を見る人の立っている方向と地図の方向がマッチするように、MAPの表示を変えていますので、今までより少しわかりやすくなっているのでは……と思います。

たとえば①の看板はこちら。左手の方に行けば管理事務所があると直感的にわかります。
園内マップ

②の看板はこちら。マップを縦位置にして、まっすぐ進めば右手側に管理事務所があるとわかりやすくしています。
園内マップ

これで少しでも歩きやすくなれば良いのですが。
当園でこの看板をご覧になった際には、よろしければ改善点や感想等を頂けますよう、お待ちしております。

公園の生きものたち

今日はクリスマスですね。来週の今頃はもう新年だなんて、1年がとても早いです。
園内も(少し雪は少ないですが)すっかり冬の装いです。
芝生広場から見たシラカバ林と針葉樹

寒い中でも、園内の野鳥やエゾリスたちは元気です。

最近はカラ類(シジュウカラ、ゴジュウカラなど)の中に「キバシリ」の姿を確認出来ます。
この湾曲した長いくちばしが特徴のキバシリ。漢字で書くと「木走」で、木の幹に縦にとまり、登る姿からその名がついたと言われています。
野鳥、キバシリ
その名の通り、すばしっこくてなかなかピントを合わせられない鳥です。

これはシジュウカラ。
針葉樹の中にいるシジュウカラ

こちらはゴジュウカラ。
ゴジュウカラ

ヤマガラ。腹の色がよく目立つので、雪野原では見つけやすいです。
ヤマガラ

アカゲラのオス。キョキョキョッという特徴的な鳴き方で、なおかつ木をドラミングする音がしたらアカゲラを探してみてください。割と近くで見つかります。
アカゲラ
腹の下の方にある、この赤い羽根の色!とてもきれいです。

木々も積もった雪が溶けて凍って…を繰り返し、枝先に模様のような氷がついています。
枝先につく氷

エゾリスは、現在5匹程度確認出来ます。(6匹という方もいたので正式な数は不明ですが)
今日も松ぼっくりをむしゃむしゃしていました。
エゾリス

松ぼっくりを食べるエゾリス

食べ終わった松ぼっくりは、まるでエビフライのように見えます。松の木の下に、これがたくさん落ちているのを見つけたら、その松はエゾリスたちのお気に入りの食事場です。
エゾリスが食べた後の松ぼっくり エゾリスが食べた 後の松ぼっくりを手に乗せてみた

こっちを向いているエゾリス

冬はエゾリスの活動時間が主に朝となります。9時くらいまでなら活発にエサを食べている姿が目撃できますので、お時間があったら見に来てくださいね。

もちろん、野生動物にはエサやりなどせず、遠くから愛でて頂きたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。