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平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【講義編】⑦病害虫対策の考え方

平成30年2月28日(水)、第7回目となるさっぽろまちづくりガーデニング講座の講義が行われました。

今回のテーマは「病害虫対策の考え方」についてで、講師は当協会 緑の相談員の梶原紀一が担当いたしました。

今回の講義では、病気や害虫の発見方法や、発見後どう対処するのかを学びました。

説明を聞きながら、疑問に思ったことや詳しく知りたいことがあれば、随時質問していく形式での講義でしたが、

ご自宅の庭でよく見る方も多いのか、ナスの半身萎凋病の時には受講者の方からの質問がとても多かったです。

中には病気に罹ったナスを食べても問題ないですか?との質問もありましたが、

植物の病気と人体の病気は全く別物なので、特に気にせずに食べても問題ないそうです。

植物を育てていると、病気や虫によって植物に不調が現れることはやはりあるようで、皆さんとても関心を持って講義を受けている様子でした。

 

今回のお話しの中で、病気による被害にしても、虫による被害にしても早期の発見、処置が大切とのことでしたので、

ぜひ日頃の観察や病害虫を発生させない環境づくりを心がける等して元気な植物を育ててくださいね☺

 

今回講師を務めた梶原がおります、平岡樹芸センターの緑の相談コーナーでは、毎週水曜日、土曜日の週2回、

お電話や窓口でみなさんの園芸に関する様々なご相談にお答えしています。

平岡樹芸センターが開園する4月下旬以降、緑の相談コーナーもご相談を受け付けていますので、春になりお悩みがありましたらご相談下さい。

 

 

【次回のお知らせ】

次回は3月7日(水)、テーマは「草花のふやし方」で講師は百合が原公園職員の佐々木博一が担当いたします。

種から増やしたり、株分けで増やす方法など、植物のふやし方について学びます。

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【講義編】⑥ガーデンデザイン2

平成30年2月22日(木)、第6回目となるさっぽろまちづくりガーデニング講座の講義が行われました。

前回に引き続き、恵庭市から(株)サンガーデンの土谷美紀さんを講師に招き、

「ガーデンデザイン」についてグループワークを通して学びました。

 

今回は前回選択してもらった花壇の平面図作成を目標としてグループワークを行ってもらいました。

 

まずは、それぞれの選択した花壇に対するイメージを一人ずつグループ内で発表してもらい、

自分の意見や、他の人の意見を聞いて思いついたアイディア等を付箋に書き出してもらいました。

 

 

皆さんの意見が出そろったら、付箋をイメージや色合い、用途などが近いもの同士をまとめて行きます。

中には分かりやすいように、意見の近いものを枠で囲っているグループもありました。

 

それぞれの意見をまとめ、どんな風にしたいのか傾向が見えてきたらイメージを図面へと落としこんでいきます。

今回の課題はいずれも横幅15mの花壇と大きな花壇だった為、最初はどうデザインしたら良いか戸惑っている様子も見受けられましたが、

人が歩きながら見るような花壇の場合には、パターンを繰り返すとリズミカルな印象を与えられるので、

最初は5m間隔や10m間隔のパターンを作成するとデザインしやすいですよ。という土谷さんからのアドバイスで少しずつ図面が埋まっていっている様子でした。

図面が出来上がったらいよいよ発表です。

それぞれ、最初に出てきた意見とその意見を基に作成した図面について発表してもらいました。

季節を楽しむお庭や鳥や蝶が遊ぶお庭など、皆さんそれぞれ表現豊かに仕上がりました。

春に向けて、ご自宅のお庭やボランティア活動などで花壇のデザインをする際には

今回学んだプロセスでデザインされてみてはいかがでしょうか?

 

 

【次回のお知らせ】

次回は2月28日(水)、テーマは「病害虫対策の考え方」で、講師は緑の相談員の梶原紀一さんが担当いたします。

植物を育てる上で、避けては通れない病害虫の被害や発見方法、対策について学びます。

 

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座【講義編】
⑤ガーデンデザイン1

平成30年2月14日(水)、第5回目となるガーデニング講座の講義が行われました。

今回は2週に渡って「ガーデンデザイン」について学びます。

講師は花のまち・恵庭市で花苗等の生産卸、造園緑花工事、園芸売店・ガーデンカフェを経営する

株式会社サン・ガーデンの常務取締役 土谷美紀さんをお招きしました。

土谷さんは、恵庭市花のまちづくり推進会議委員を務められ、ハンギングバスケットマスター、

コンテナガーデニングマスターでもあり、各方面で講習会・講演会等で幅広く活躍されています。

 

この講義では、植物の特に色の組み合わせからガーデンのイメージを作っていくことを学びます。

 

一週目は、様々な花壇の形式とその特徴を知り、植物の色の組み合わせや量、配置やバランスなどを

参考となるガーデンの写真を見ながら教えていただきました。

 

講師の土谷さんから「みなさん春のイメージは何色ですか」との質問に「薄い緑」「黄色」と答える受講者のみなさん。

若葉の色や雪が解けて春一番を告げる花の色など、人はそれぞれ春をイメージする「色」がパッと思い浮かぶものですね。

 

 

後半は、来週の講義で行う平面図作成のためのグループワークを行いました。

まず、課題となる図面の概要説明をしてもらいました。

東西南北の位置、花壇が接している条件、隣家の境界、近くの樹林の人通りやこの家の家族構成を質問する方もいて、

みなさんの真剣さが伝わってきます。

 

はじめてのグループワークで、みなさん最初は緊張した様子でしたが、あっという間に打ち解けて、どのグループも話し合いが盛り上がっている様子した。

今回は、グループごとに取り組む花壇を決めるところで終了となりました。

 

次回は、その花壇に見合った植物を選び、植物の配置を平面図に描きます。どんな花壇ができあがるか楽しみですね。

 

【次回のお知らせ】

次回は2月22日(木)、テーマは「ガーデンデザイン②」で講師は今回と同じ土谷美紀さんが担当いたします。

今回選択した花壇の平面図を作成して行きます。

※次回は木曜日開講ですので、お間違いのないようご注意ください。

<持ち物>

・色鉛筆

・はさみ

・のり

・ご自身の好きな植物の組み合わせなど参考資料

 

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座【講義編】④花木類の管理

平成30年2月7日、第4回目となるガーデニング講座の講義が行われました。

今回のテーマは「花木類の管理」と題し、講師は当協会職員で樹木医でもある鮫島宗俊が担当しました。

まず、樹木の適度な大きさを保ったり、本来の姿を保つための剪定の必要性や、

剪定する際に切る枝や残す枝、どれを残すかによってイメージが変わること等を学びました。

後半では実際に切る箇所の説明を受け、鮫島講師が用意してくれたシダレモミジやオンコ(イチイ)の枝を使って

剪定体験をしてもらいました。

図とは違い、実物の枝は複雑で最初はどこを切ろうか悩んでいる様子でしたが、

鮫島講師にアドバイスをもらいながら段々と大胆にハサミを入れていくと

教室の中が一気に緑の爽やかな香りにつつまれていきました。

 

 

今回、講師を行った鮫島が主に活動している平岡樹芸センターには約3000本のオンコ(イチイ)や

8種類800本近くのモミジが植えられるなど、四季ごとに変化する様々な樹木庭園を楽しむことが出来ます。

また、樹木管理を行うボランティアさんが活動しています。

冬季は閉園中ですが、4月下旬に開園しますので、みなさん一度訪れてはいかがでしょうか?

 

 

【次回のお知らせ】

次回は2月14日(水)、テーマは「ガーデンデザイン①」で(株)サンガーデンの土谷美紀さんをお迎えして行います。

庭づくりのプロからデザインする際のポイントについて教わります。

※「ガーデンデザイン①」「ガーデンデザイン②」は連続した講座ですので興味がある方は

是非、①・②両方受講してみてください。

 

 

【各講義について】

各回、若干の余裕がございます。もしご興味があれば、1講義(¥500/1講義)から受講可能ですので、

既に終了している講座もありますが、春の花壇作りに向けて受講されてみてはいかがでしょうか?

 

今後のスケジュールについては下記の通りです。

 

 

お申込みについては申込み用紙に必要事項を記入の上、

当協会事務局宛にFAX(011-211-2577)で送っていただくか、郵送にてお申込み下さい。

お申込書が到着次第、随時、受講手続を行い、受講についてお知らせいたします。

また、お申込みは定員に達した時点で受付を締め切らせて頂きます。

皆様からのお申込みを心よりお待ちしております。

 

申込用紙のダウンロードはコチラ

平成30年 ガーデニング講座【講義編】③土づくりと堆肥

平成30年1月31日(水)、第3回目となるガーデニング講座の講義が行われました。

今回のテーマは「土づくりと堆肥」と題し、講師は当協会 豊平公園管理事務所長の山田岳志がつとめました。

今回の講義では元気な植物を育てる上で必要な土づくりと土の状態を改善してくれる堆肥について学びました。

土も植物を育て続けると疲れてきて、質が劣化してしまい、元気な植物を育てる事が出来なくなってしまうそうです。

大切に育てているのに植物の元気がなくなってきたな。変だな。といったことがあれば、

植物自身の問題もあるかもしれませんが、もしかしたら土の元気がなくなっているかもしれません。

そういった場合には、ぜひ現状の土の状況を調べ、土壌改良も試してみてください。

 

なお、今回の講師を担当した山田がおります、豊平公園では現在カラーリーフ展が開催中です。

色とりどりの観葉植物をリビングなど各部屋ごとにコーディネートしている様子を観ることが出来ますので、

お部屋に植物を置く際の参考になりそうです☆

2月12日(月・祝)まで開催中ですので、ぜひ足を運んでみてください!

 

豊平公園カラーリーフ展の様子はコチラ

 

 

 

【次回のお知らせ】

次回は2月7日(水)、テーマは「花木類の管理」で講師は当協会職員で樹木医の鮫島宗俊が担当いたします。

ご希望される方には、剪定の体験が出来る場を設ける予定ですので、興味がある方はぜひご参加ください。

<剪定ご希望の方の持ち物>

・剪定ばさみ

・軍手

 

 

【各講義について】

各回、若干の余裕がございます。もしご興味があれば、1講義(¥500/1講義)から受講可能ですので、

既に終了している講座もありますが、春の花壇作りに向けて受講されてみてはいかがでしょうか?

 

今後のスケジュールについては下記の通りです。

 

お申込みについては申込み用紙に必要事項を記入の上、

当協会事務局宛にFAX(011-211-2577)で送っていただくか、郵送にてお申込み下さい。

お申込書が到着次第、随時、受講手続を行い、受講についてお知らせいたします。

また、お申込みは定員に達した時点で受付を締め切らせて頂きます。

皆様からのお申込みを心よりお待ちしております。

 

申込用紙のダウンロードはコチラ

 

 

平成30年 ガーデニング講座【講義編】②植物の基礎知識

平成30年1月24日(水)、わくわくホリデーホールにて平成30年さっぽろまちづくり講座の第2回目の講義を行いました。

今回はテーマを「植物の基礎知識」と題し、講師は当協会 百合が原公園技術主査の庵原英郎がつとめました。

 

今回の講義では植物の分類体系や名前の表記の仕方、葉や花のつくりといった、

植物について知る上で、大切な基礎となる部分を教わりました。

中でも印象的だったのは、分類体系が時代により変化し、昔は形(花の見た目など)で分類していたものが、

現代では葉緑体のDNA解析によって分類されるようになり、今までユリ科に分類されていたギボウシが

キジカクシ科に属す植物になったりと、とても奥深い世界だなと改めて感じました。

 

分類など全てを覚えるのは大変ですが、今回の講座を受けて少しでもご自身で調べたり、

興味を持つきっかけになったら幸いです。

 

今回講師を務めました庵原が勤務する百合が原公園では、2月14日(水)に温室がリニューアルオープンいたします!

リニューアルオープンと同時に2月14日(水)から中温室にてアザレア展が開催され、約150品種200鉢が展示されます。

また、春の訪れを感じられる雪割草など、様々な植物を総計1000株以上展示予定ですので、

緑のセンターを訪れて一足先に色とりどりのお花を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

【次回のお知らせ】

次回は1月31日(水)、テーマは「土づくりと堆肥」で講師は豊平公園管理事務所所長の山田岳志が担当いたします。

植物を育てる上で重要な土づくりとその土を豊かにする堆肥について学びます。

 

【各講義について】

各回、定員に若干の余裕がございます。もしご興味あれば1講義(¥500/1講義)から受講可能ですので、

この機会にぜひ、受講されてみてはいかがでしょうか?

 

今後のスケジュールは下記の通りです。

 

 

お申込みについては、申込用紙に必要事項をご記入の上、当協会事務局宛にFAX若しくは郵送にてお申込み下さい。

申込書が到着次第、随時受講の手続きを行い、受講についてお知らせいたします。

また、お申込みは定員に達した時点で受付を締め切らせていただきます。

ご応募、心よりお待ちしています。

 

申込用紙ダウンロードはコチラ

 

《講義編開講しました!!》平成30年 ガーデニング講座【講義編】①まちづくりとガーデニング

平成30年1月17日(水)、わくわくホリデーホール(札幌市民ホール) にて
さっぽろまちづくりガーデニング講座が開講いたしました!

初回となる今回は恵庭市から内倉真裕美さんをお招きし、
テーマを「まちづくりとガーデニング」として講義を行って頂きました。

ご存知の方も多いと思いますが、内倉さんは恵庭市恵み野で花のまちづくりを実践し、
現在は北海道を「庭園の島」にしようと「ガーデンアイランド北海道」の活動をされています。
また、北海道のオープンガーデン雑誌をつくる「ブレインズ種蒔く私たち」代表や、
各種地域の花団体の事務局長、代表を兼務されており、NHKほかテレビにも多数出演されています。

 

 

今回の講義では、内倉さんがどのような活動を行い、花の街づくりに携わってきたかを教えて頂きました。

どのような花壇にすればガーデニングに詳しくない方でも参加しやすかったり、手入れがしやすいかといった工夫や
個人の庭づくりからみんなで育てていくコミュニティーガーデンをつくる工夫などを教わり、
受講者の皆様にとって、とても勉強になったことと思います。

今回のお話しを参考に皆さまの地域づくり、街づくりに活かして頂けると幸いです。

 

 

【次回のお知らせ】

次回は1月24日(水)、テーマは「植物の基礎知識」で講師は百合が原公園技術主査の庵原英郎が担当いたします。
植物を扱う上で、知っておくと何かと役立つ植物の分類やつくり等について学びます。

 

【各講義について】

各回、定員に若干の余裕がございます。もしご興味あれば1講義(¥500/1講義)から受講可能ですので、
この機会にぜひ、受講されてみてはいかがでしょうか?

 

今後のスケジュールは下記の通りです。

 

お申込みについては、申込用紙に必要事項をご記入の上、当協会事務局宛にFAX若しくは郵送にてお申込み下さい。
申込書が到着次第、随時受講の手続きを行い、受講についてお知らせいたします。
また、お申込みは定員に達した時点で受付を締め切らせていただきます。
ご応募、心よりお待ちしています。

 

申込用紙ダウンロードはコチラ

 

 

【平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座】
 【講義編】全10回、選択受講は随時受付中です!

11月27日(月)をもちまして、平成30年さっぽろまちづくりガーデニング講座の受講生募集を締め切りました。

【講義編】・【実習編】/全20回のコースにつきましては、定員を超えるご応募があり、

厳正な抽選により受講者が決定致しました!皆さま、沢山のお申込みありがとうございました。

 

【講義編】全10回、選択受講については定員に若干の空きがありますので、随時、お申込みを受付ております。

講義は平成30年1月17日(水)~3月22日(木)の間で毎週開講いたします。

基本的には水曜日開講ですが、2月22日(第4回:ガーデンデザイン②)、3月22日(最終回:花と緑のまちづくり)のみ

木曜日開講となります。

1講義から受講可能ですので、気になる講座がございましたら是非、お申込み下さい。

 

■お申込み方法

申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX(011-211-2577)または郵送にて当協会へお送りください。

申込書類が到着次第、随時受講の手続きについてお知らせいたします。

※定員に達した時点で受付を締め切らせて頂きます。

 

お申込み用紙はコチラからダウンロードしてください。

 

 

 

ガーデニング講座【実習編】⑩「冬囲い」

平成29年11月11日(土)、平岡樹芸センターにて

さっぽろまちづくりガーデニング講座の第10回目となる「冬囲い」の実習を行いました。

今回の講師は平岡樹芸センター職員の鮫島職員が担当いたしました。

 

今回の実習は平成29年 ガーデニング講座の最終日でしたが、朝から強風と雨が続いていたため、

終日、室内での実習となってしまいまいした。最終回だっただけにとても残念です。

 

 

まずは、実際に冬囲いをする際に使う縄の種類や、キレイに見えるポイントなどを講義形式で教えてもらい、

講義の後は、造園の基本となる男結びの結び方を椅子やテーブルの脚を利用して実践しました。

 

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ガーデニング講座【実習編】⑨「土づくり・堆肥づくり」

平成29年10月28日(土)、百合が原公園にて

さっぽろまちづくりガーデニング講座の第9回目となる「土づくり・堆肥づくり」の実習を行いました。

今回の講師は豊平公園管理事務所 所長の山田が務め、補助講師を百合が原公園の奥野職員と竹中職員が担当しました。

 

園内を移動しながら、堆肥を入れる前の花壇と堆肥を入れた後の花壇の土を触り比べたり、

なぜ秋に土づくりを行うのか等教えてもらいながら、材料集めの場所へと移動しました。

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