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ガーデニング講座【実習編】⑩「冬囲い」

平成29年11月11日(土)、平岡樹芸センターにて

さっぽろまちづくりガーデニング講座の第10回目となる「冬囲い」の実習を行いました。

今回の講師は平岡樹芸センター職員の鮫島職員が担当いたしました。

 

今回の実習は平成29年 ガーデニング講座の最終日でしたが、朝から強風と雨が続いていたため、

終日、室内での実習となってしまいまいした。最終回だっただけにとても残念です。

 

 

まずは、実際に冬囲いをする際に使う縄の種類や、キレイに見えるポイントなどを講義形式で教えてもらい、

講義の後は、造園の基本となる男結びの結び方を椅子やテーブルの脚を利用して実践しました。

 

 

鮫島職員は手慣れた手つきでとても簡単そうに結ぶのですが、

最初のうちは、結んでいる様子を何度見てもなかなかどう結んでいるのか分かりません。

殆どの受講者さんは、何度も何度もこうだったけ?と悩みながら結んで、

縄がぼろぼろになるくらい一生懸命練習している姿が印象的でした。

また、中にはもともと男結びが出来、わからない方に教えて下さっている受講者さんも居り、とても頼もしかったです。

 

練習の甲斐あって、お昼前には皆さん男結びが出来るようになっていました!

早めに男結びを修得できたので、おまけとしてとっくり結び(たぬきが徳利をぶら下げているやつです!)も教えてもらいました。

縄ひとつでも、色々な結び方があって面白いですね。

 

 

午後も雨が降り続いていたので、椅子を木に見たてて、冬囲いの練習をしました。

椅子と根曲竹を結ぶ際に男結びをするのですが、お昼休みでリラックスしたせいか、忘れちゃったかも・・・なんて声も聞こえましたが、竹を3本立てるころには、ちゃんと思い出して結べているようでした。

 

 

竹を立て終えたら、竹に縄を巻きつけて行きます。

巻きつけ方は一段ずつ縄を結び、計3~5段結びつけていく方法と、

ぐるぐるとてっぺんまで縄を巻きつけていく方法と2通りありますが、

どちらも縄を竹の外側に巻きつけます。

いずれの場合も節の上で結び、節をストッパーとして利用するのがポイントです!

どちらでもお好きなやり方で良いそうです。

 

最後にむしろの巻き方を実演してもらい、実習は終了しました。

 

実習はお天気に恵まれない回も多かったですが、無事に終了することが出来ました。

受講者の皆さん、一年間、本当にお疲れさまでした。

皆さんが講座で学んだ事を活かし、地域や社会で活躍されることを楽しみにしています。

 

 

現在、平成30年さっぽろまちづくりガーデニング講座の受講者を募集しています。

締め切りは11月27日(月)必着です。

ガーデニングに興味のある方、花と緑あふれる美しいまちづくりのために、ガーデニングの基礎を一緒に学んでみませんか?

 

 


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