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✿さっぽろまちづくりガーデニング講座

ガーデニング講座【実習編】⑥夏花壇管理

平成30年8月18日土曜日にガーデニング講座の第6回目となる「夏花壇管理」の実習を行いました。
今回の講師はガーデニングリラの会 大通班の皆様です。

ガーデニングリラの会とは、さっぽろ緑花園芸学校(さっぽろまちづくりガーデニング講座の前身)の修了生たちが発足させた団体で、大通班は大通西8丁目の花壇を通年で管理されています。

大通西8丁目の花壇は、「北国の花壇」と「ホップの小径」の2種類の花壇が1面ずつそれぞれ南北にあり、合計4面の花壇があります。どちらもリラの会大通班のみなさんがデザインから手がけた、ガーデンのような素敵な花壇です。

ホップの小径(北側)スポンサー企業にちなんだ ホップのアーチと、牧歌的な北海道をイメージした温かみのある色使いが特徴。

ホップの小径(北側)スポンサー企業にちなんだ ホップのアーチと、牧歌的な北海道をイメージした温かみのある色使いが特徴。

北国の花壇(北側) 白と青を基調とし冷涼な北海道をイメージ。カサブランカがきれいに咲いていました。

北国の花壇(北側) 白と青を基調とし冷涼な北海道をイメージ。カサブランカがきれいに咲いていました。

それぞれの花壇について説明を聞いた後は、4グループに分かれて花壇のメンテナンス開始です!

今回は主に、花がら摘みと、姿形を整えるための切り戻しの作業です。いろいろな宿根草や一年草で構成されていて、普段見慣れない植物に受講者のみなさんも興味津々。
ひとつひとつの植物についてリラの会のみなさんに教えてもらいながらメンテナンスを進めます。

グループにわかれて自己紹介。なごやかな雰囲気のなか作業開始。

グループにわかれて自己紹介。なごやかな雰囲気のなか作業開始。

花壇のひとつひとつの植物について、リラの会のみなさんが説明。受講者のみんさんも真剣に耳を傾けます。

花壇のひとつひとつの植物について、リラの会のみなさんが説明。受講者のみんさんも真剣に耳を傾けます。

ふつうは摘み取ってしまうような、エキナセアの花がらやハギの豆も残しているのは、訪れた人に「なんだろう?」と興味を持ってもらえるからで、花好きだけでなく観光客などいろいろな人が通る公園ならではでした。

アジサイはリース材料に、エキナセアは花柄も鑑賞してもらうため摘み取らずに残しているそう。

アジサイはリース材料に、エキナセアは花がらも鑑賞してもらうため摘み取らずに残しているそう。

メンテナンスの後は空いたスペースに補植をしました。

どこに置くか、苗をどの向きで植えるか、どこから見ても綺麗に見えるように考えながら植えていきます。

捕植の様子。どんな向きで植えるのがよさそうでしょう?通りから見る人からの目線を考えて・・・

どんな向きで植えるのがよさそうでしょう?通りから見る人からの目線を考えて・・・

捕植の様子。配置についてひとりひとり細かくアドバイスしてくれます。

ひとりひとり細かくアドバイスしてくれます。

捕植の様子。なるべく目につくところに配置します。

なるべく目につくところに配置しました。

 

西8丁目の花壇には、多くの人に植物に興味を持ってもらい、愛着を深めてもらいたいという思いから、プランツネームプレートを設置しています。

補植の後は、プランツネームプレートの作成方法、設置の仕方を教えていただき、実際に挿していきました。

プレート設置の様子。早速わかるものから挿していきましょう。これならわかるかなぁ?

早速わかるものから挿していきましょう。これならわかるかなぁ?

プレート設置の様子。これはどれですか?この植物のプレートですよ、とリラの会のみなさんがしっかり教えてくれます。

わからないものはリラの会のみなさんがしっかり教えてくれます。

デザインもさることながら、多くの人に花を楽しんでもらうための工夫がたくさん詰まった花壇だなあと感じました!

最後にひと言ずつ受講者さんから感想を。「たくさんの種類の花に触れられてとても有意義だった」「素敵な植物使いを自分の家の参考にしたい」「リラの会に入りたい」など、嬉しいコメントをたくさんいただきました。

オータムフェストなど、大通公園へお越しの際はぜひ8丁目のリラの会の花壇に立ち寄ってみてくださいね。

春はチューリップやムスカリ、宿根草が育つ初夏、盛夏など、季節によってもまた違った顔を楽しむことが出来ますよ。

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【実習編】挿し木

7月21日土曜日 、ガーデニング講座第5回目となる「挿し木」の実習を百合が原公園で行いました。
今回の講師は、講義編で「植物の増やし方」を担当した百合が原公園の佐々木職員です。

今回挿し木で使う植物は、ラベンダーとイチイの2種類です。発根が早い「緑枝挿し」という、今年伸びた枝を使う方法で行いました。
まず、挿し木の利点や欠点、挿し穂の採り方などについて座学でおさらいしました。

そして、ラベンダーを採取しに「かおりの庭」へ。

挿し木にするラベンダーの採取の仕方について説明する様子

挿し木にするラベンダーの採取の仕方について説明

かおりの庭の満開のラベンダーとバラ

満開のラベンダーとバラ

ラベンダーが満開で、バラの赤と相まってとても華やかです!

挿し木で増やしたバラの苗木も見せてもらいました。

挿し木で育てたバラの様子

挿し木で育てたバラの苗の紹介

ラベンダーを採取後、倉庫に戻り挿し木に取り掛かります。

ラベンダーの挿し木の作業

ラベンダーの挿し木の作業

根を出すことにエネルギーをまわすため、もったいないですが、花や一部の葉を切ってしまいます。
挿した日、植物名を書いたラベルも忘れずに。後々の生育管理に役立ちます。

挿し木作業が終わったら、ラベンダーが倒れないようにジョウロで水をたっぷりかけて完成です。

午後からは、イチイの穂を採りに世界の百合広場へ。

赤や白、黄色など様々なユリが満開の世界の百合広場

満開の世界の百合広場

イチイはユリ園を囲む生垣に使われています。

挿し木に使うのはこの緑の部分。

挿し木に使うイチイの緑の枝

イチイ 緑の枝が今年伸びたところ

採取し終わったら、不要な葉を切ってから挿していきます。

イチイの挿し木の様子

イチイの挿し木の様子

完成した挿し木

みなさん難なく挿し木できました

作業後は、管理方法について教えてもらいました。
日差しを避けたり、風に当てないようにするなど、蒸散をおさえることがポイントです。
ラベンダーは少し特殊で、たくさん日に当てた方が発根しやすいとのこと。

去年の実習で挿し木したラベンダーの生育の様子も見せてもらいました。

去年挿し木したラベンダーの生育の違い

去年挿し木したラベンダーの生育の違いの様子

同じ様に管理していても、ポット上げしなかった方は全然大きくなっていません。これは根が浅くしか張らないことと、挿し木の用土が無肥料だからだそう。底から根が見えたらすぐにポット上げしてあげると、写真左の苗のように花を咲かせてくれるそうです。
発根するまでにラベンダーは10日ほど、イチイは2~3ヵ月かかるそうですが、持ち帰った方はぜひ根気よく管理してみてくださいね。

 

挿し木の実習の後はコンテナ花壇と一年草花壇のメンテナンスを行いました。

一年草花壇は長雨で傷んでいるところも目立ちましたが、花柄や枯れた部分を取り除きキレイになりました!小さかったアスターが、2倍くらいに伸びて花が咲いてきましたよ。

一年草花壇 株が大きくなってきました

一年草花壇 7/21の様子

一年草花壇 7/21の様子

一年草花壇 7/21の様子

入口ボーダー花壇前、緑のセンター前、世界の庭園入口に設置したコンテナはモリモリと咲いていました。
4月の植え込み後は隙間がありましたが、3か月経ってかなりボリュームアップしましたね!

入口のボーダー花壇前のコンテナ 7/21

入口のボーダー花壇前のコンテナの様子

緑のセンター前のコンテナ 7/21

緑のセンター前のコンテナの様子

世界の庭園前のコンテナ 7/21

世界の庭園前のコンテナの様子

 

とても蒸し暑いなか、実習とメンテナスお疲れ様でした!

次回は、大通公園で「ガーデニング リラの会」のみなさんと一緒に夏花壇のメンテナンスについて学びます。

今回実習でおじゃました百合が原公園の目玉のひとつ「ユリ」は、8月上旬ぐらいまで様々な種類が見られますので、ぜひ見にいらしてくださいね!

第1駐車場近くの花壇 アジアティックハイブリッド ‘バルディソール’

第1駐車場近くの花壇 満開のアジアティックハイブリッド

世界の百合広場 ラベンダーと百合

世界の百合広場 ラベンダーと百合

世界の百合広場 リーガルリリーの群生

世界の百合広場 リーガルリリーの群生

 

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【実習編】④「花木の剪定」

平成30年6月23日(土曜日)にさっぽろまちづくりガーデニング講座の第4回目となる「花木の剪定」実習を平岡樹芸センターで行いました。

花木の剪定の講師 鮫島さん

花木の剪定の講師 鮫島さん

講師は樹木医、1級造園技能師でもある鮫島職員が担当いたしました。

最初に、樹木の剪定のポイントや道具の使い方について説明を聞きました。

剪定の基本や道具の使い方の説明

剪定の基本や道具の使い方の説明

・どういう樹形にしたいか、どういうふうに花を咲かせたいか、5年~10年先の姿を想像しながら管理すること。

・適切な時期に適切な剪定を行うこと。

・道具は自分の手足となって働くものなので、安くてもいいので必ず自分の道具を持つこと。

木が大きくなりすぎて一度に強く剪定してしまったり、花が咲かなくなってしまったりすることがないよう、木のことをよく見て、生理作用を理解して剪定することが大切なのだなと思いました。

このほか、ハサミを入れる場所、ハサミの使い方など基本的な木の選定方法について説明を聞いてから、いよいよ現地での実習です!

剪定の実習はヨドガワツツジ、リュウキュウツツジの列植で行いました。ひとり1本ずつ担当します。

ツツジの選定について説明

ツツジの選定について説明

まずは花柄摘み。ツツジの種類によって花柄が違うことも発見。栄養を木に回すため、めしべまで摘み取ることが大事です。ハサミを使わず手で取る方が効率的でした。

リュウキュウツツジの花柄

リュウキュウツツジの花柄

ヨドガワツツジの花柄

ヨドガワツツジの花柄

花柄摘みの様子

花柄摘みの様子

午後からは剪定の実習です。どこをどう切ったらいいのか、最初は不安そうだった受講者のみなさんでしたが、「失敗しても大丈夫。どのような姿にしたか想像して、感性のままに切ればいい。」という先生の言葉を受けて、はじめはゆっくりですが徐々に作業を進めていきます。

剪定の様子

剪定の様子

剪定の様子

剪定の様子

古枝や混み枝の剪定

古枝や混み枝の剪定

木の切り口をきれいにすることや、風通しよく、下の葉まで日当たりがよくなるように心がけます。みなさん黙々と剪定していき、木もすっきりしたように見えます。

剪定作業の終盤

剪定作業の終盤

最後に、もう一度ポイントのおさらいとして、マユミの枝を使って自然な形に木を小さくする剪定の見本を見せてもらいました。

小さくする選定方法の説明

小さくする選定方法の説明

剪定後

剪定後

まるでマジックをみているよう!という声もあがるほど、あっと言う間に木が整いました。

先生のような剪定ができるようになるには、数をこなすのも大事。

また、今回切ったツツジがどんな姿になってるか夏ごろ見に来てみてください、と先生。どんな姿になっているか、元気に育ってくれているか楽しみですね。

先生からの資料には他の樹木の選定のポイントについても書かれていますので、ご家庭やボランティア先などで、今日教わったこと基本にぜひたくさん実践してみてくださいね。

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【実習編】③「一年草花壇」

平成30年6月2日(土曜日)に平成30年度さっぽろまちづくりガーデニング講座の第3回目となる実習を

百合が原公園で行いました。

今回は「一年草花壇」をテーマに、百合が原公園の入り口から緑のセンター前へと続く花壇(5面)に植え込みを行い、

講師は百合が原公園職員の竹中が担当致しました。

一年草花壇 植え込みの様子

 

まずは花壇の状態を整える作業からスタート!

こちらの花壇は実習前に一度落ち葉堆肥を漉き込み、その際に雑草取りなどもしてあるそうですが、

新たににょきにょきと顔を出してきた雑草たちを取り除き、マグァンプを播いていきます。

マグァンプを播く様子施肥後、土を掘り起こし、レーキで均している様子

マグァンプを播いたら土を軽く掘り起こし、レーキで均します。

一見もう苗を植えられそうにも思えますが、このままでは苗を植えても土がフカフカ過ぎてしまうので、

転圧して花壇づくりは完了です!

転圧する際には写真のように2~3人で板にのって、ぴょんぴょんと跳ねて固めてもらいました。

「音楽をかけながら踊りたくなるね♬」など、皆さん楽しそうに転圧しているのが印象的でした。

 

花壇の状態が整ったら、今回使用する苗の科ごとの特徴や花の色素等について竹中職員から教わりました。

苗の説明をする竹中職員

 

説明を聞いた後は、苗をポットのまま並べ、配置を決めて植え込んでいきます。

今回はどこに何を植えるのか指定がありましたが、場所が決まっている中でも

どう植えたら綺麗に見えるか、リズム感が生まれるかと皆さん工夫して並べている様子でした。

苗を植えこむ様子

 

植え込み後にはたっぷりと水やりをしたら完了です!

 

今回植えた苗はまだまだ小さい苗が多かったですが、

横にもりもりと増える品種も入っているので、今後どう雰囲気が変わっていくのも楽しみですね!

 

百合が原公園内には様々な植物やガーデニング講座で植えた花壇(コンテナ花壇、一年草花壇)、リリートレインなど

いろいろ楽しめるスポットが沢山ありますので、お天気の良い日にはぜひお立ち寄りください!

百合が原公園で開花中のキングサリ

キングサリ

百合が原公園で開花中のツツジ

ツツジ

 

 

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【実習編】②「コンテナ花壇」

平成30年5月26日(土)、さっぽろまちづくりガーデニング講座【実習編】の第2回目となる

「コンテナ花壇」の実習を百合が原公園にて行いました。

コンテナ花壇実習(宮崎さん)コンテナ花壇(竹中さん)

 

午前中は講師にコテージガーデンの宮崎恵里子さんをお迎えし、ウイスキー樽を利用したコンテナの植え込み、

午後からは百合が原公園職員の竹中宏二が講師を務め、リリートレインの駅舎前のコンテナ花壇の植え込みを行いました。

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平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【実習編】①播種・育苗

平成30年4月14日(土曜日)、ガーデニング講座【実習編】の第一回目となる実習を行いました。

こちらの実習を皮切りに11月まで全10回の講座が行われます。

第一回目は月形町より、㈲コテージガーデンの梅木あゆみさんをお迎えして「播種・育苗」の実習を行いました。

 

午前中は一年草、宿根草、多年草の分類、タネの保管方法や蒔き時期などについて資料を交えながら座学形式で講義を行っていただきました。

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平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【講義編】⑩花と緑のまちづくり

平成30年3月22日(木曜日)、さっぽろまちづくりガーデニング講座【講義編】の最終回が行われました。

最終回の第10回目は「花と緑のまちづくり」をテーマに当協会 花と緑のネットワーク事務局の伊藤が講師を務めました。

今回の講義では、まず札幌に対する市内外からのイメージを皆さんに聞き、実際に札幌市では”花と緑のまちづくり”のためにどのような取り組みを行っているのか、どんな人たちが活動しているのかを講義で学びました。

講義の中で印象的だったのは、”花と緑のまちづくり”というとボランティア等、きちんとした活動をしなければいけないのかな?というイメージですが、自宅の庭やベランダに花を飾るだけでも”花と緑のまちづくり”に繋がっているということです。

 

後半は受講者の皆さんに現在行っている”花と緑のまちづくり”に繋がる取り組みについて、ひとりひとり発表してもらいました。

自宅の庭でのガーデニングをご近所の方が楽しみにしていてくれたり、近くの植樹ますをキレイにしている方や

学校や病院でのボランティア活動を行っている方など、皆さん様々な活動をされ、地域との繋がりを考えている様子でした。

また、中には今行っている活動やこれから始める活動の為に、ガーデニング講座を受講されたという嬉しい声も聞こえてきました。

今回の講座で学んだ事を活かして、ぜひ自分の出来る範囲でやれることから”花と緑のまちづくり”に参加されてみてはいかがでしょうか?

 

ガーデニング講座の【講義編】は今回で終了ですが、4月からはいよいよ【実習編】が始まります!

初回は 4月14日(土曜日)、「播種・育苗」の実習を行います。

実習にご参加される方はお忘れ物などないよう、ご参加ください。

 

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【講義編】⑨キッチンガーデンの楽しみ方

平成30年3月14日(水曜日)、第9回目となるさっぽろまちづくりガーデニング講座の講義が行われました。

今回のテーマは「キッチンガーデンの楽しみ方」と題し、講師は月形町よりコテージガーデンの梅木あゆみさんをお招きしました。

まずはキッチンガーデンを造る際に、単に野菜畑になってしまわないようにする等、気を付けるポイントや

植える条件(手入れ出来る頻度など)によってのオススメの植物などを教えてもらいました。

カボチャやズッキーニは実だけでなく、お花も食べられたり、よく花壇に植えられているマリーゴールドやパンジー、ビオラなども食べることが出来て、意外と美味しいそうです。

今回の講義は直接食べ物のお話しにつながり、受講者さんたちの関心もいつもよりも高いようでした。

休憩時間には梅木さんが持って来て下さった日頃ご自身が参考にしている本を皆さん熱心にご覧になったり、梅木さんとお話しされていました。

後半はキッチンガーデンの実例やエディブルフラワーの料理の写真など解説を交えながらスライドを見て行きました。

とってもカラフルな野菜やお料理ばかりで見ていてわくわくするものばかりで、変わった品種を育てて食べてみたいなぁという気持ちになりました。

皆さんもこの機会にぜひキッチンガーデンをつくって、色とりどりの野菜やお花を楽しんでみてはいかがでしょうか?

滝野すずらん丘陵公園のキッチンガーデンは毎年、梅木さんが監修されていますので、ぜひ現地へ足を運んで参考にしてみて下さいね。

 

【次回のお知らせ】

次回はいよいよ最終回の第10回です。3月22日(木曜日)、テーマは「花と緑のまちづくり」で講師は当協会職員の伊藤志織が担当いたします。

身近な空間にうるおいを与え、暮らしをより良くする花と緑のまちづくりについて学びます。

 

 

 

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【講義編】⑧草花のふやし方

平成30年3月7(水曜日)、第8回目となる さっぽろまちづくりガーデニング講座の講義が行われました。

今回のテーマは「草花のふやし方」についてと題し、講師は当協会 百合が原公園職員の佐々木博一が担当いたしました。

今回の講義では、植物を種子から増やす方法や、挿し木で増やす方法など、様々な方法について学びました。

種子を播いて増やす場合でも、ただ播くのではなく硬実種子と呼ばれる表面がニス状の成分で覆われ、

水を通さない状態になっている種子を播く場合には、カッターやヤスリなどで表面に傷をつけ、

一晩水に浸す処理を行うと発芽率が上がるなど、春からの庭仕事に役立ちそうな事を沢山学びました。

今回学んだ増やし方の中には環境を整えないと実践が難しいものもありましたが、比較的簡単に出来るものも多いので、

是非、植物の株数を増やしてみてはいかがでしょうか?

 

今回講師を務めた佐々木が勤務しております、百合が原公園の緑のセンターでは下記の展示が催されております。

お近くへお立ち寄りの際には、ぜひ足をお運びください。

・春の洋ラン展~豪華絢爛!愛好家による蘭の展示~  3月11日(日曜日)15:00まで中温室にて開催中

・ツバキ展~古典園芸、道内最大級のコレクション~   3月18日(日曜日)まで大温室にて開催中

(今後開催予定)

・レカンフラワー展~立体的なフラワーアート~     3月13日(火曜日)~3月18日(日曜日)まで小温室にて開催予定

 

【次回のお知らせ】

次回は3月14日(水曜日)、テーマは「キッチンガーデン」で月形町より(有)コテージガーデンの梅木あゆみさんを講師にお招きします。

見てよし!食べてよし!のキッチンガーデンについて学びます。

 

平成30年 さっぽろまちづくりガーデニング講座
【講義編】⑦病害虫対策の考え方

平成30年2月28日(水曜日)、第7回目となるさっぽろまちづくりガーデニング講座の講義が行われました。

今回のテーマは「病害虫対策の考え方」についてで、講師は当協会 緑の相談員の梶原紀一が担当いたしました。

今回の講義では、病気や害虫の発見方法や、発見後どう対処するのかを学びました。

説明を聞きながら、疑問に思ったことや詳しく知りたいことがあれば、随時質問していく形式での講義でしたが、

ご自宅の庭でよく見る方も多いのか、ナスの半身萎凋病の時には受講者の方からの質問がとても多かったです。

中には病気に罹ったナスを食べても問題ないですか?との質問もありましたが、

植物の病気と人体の病気は全く別物なので、特に気にせずに食べても問題ないそうです。

植物を育てていると、病気や虫によって植物に不調が現れることはやはりあるようで、皆さんとても関心を持って講義を受けている様子でした。

 

今回のお話しの中で、病気による被害にしても、虫による被害にしても早期の発見、処置が大切とのことでしたので、

ぜひ日頃の観察や病害虫を発生させない環境づくりを心がける等して元気な植物を育ててくださいね☺

 

今回講師を務めた梶原がおります、平岡樹芸センターの緑の相談コーナーでは、毎週水曜日、土曜日の週2回、

お電話や窓口でみなさんの園芸に関する様々なご相談にお答えしています。

平岡樹芸センターが開園する4月下旬以降、緑の相談コーナーもご相談を受け付けていますので、春になりお悩みがありましたらご相談下さい。

 

 

【次回のお知らせ】

次回は3月7日(水曜日)、テーマは「草花のふやし方」で講師は百合が原公園職員の佐々木博一が担当いたします。

種から増やしたり、株分けで増やす方法など、植物のふやし方について学びます。