講習会「種まきから苗植えまでを学ぼう・教えよう」第2回を開催しました。

さっぽろタウンガーデナー講習会「種まきから苗植えまでを学ぼう・教えよう」(サポーター養成講座 全3回)の第2回目を開催しました。

暑い日が続いていますが、多くの方にご参加いただきました。

今回のテーマは「夏まき、秋植えパンジーの種まきについて」です。

 

今が種まき適期のパンジーやビオラの種まきについて、講習会で説明ができるように勉強しました。

パンジーの性質について説明し、その種まきのコツについても解説します。

パンジーは「冬花」なので、涼しいほうが元気です。すなわち、暑いのが苦手。

高温多湿は大敵です。

この性質は、発芽温度にも現れており、発芽温度は一般的な一年草植物よりやや低めの18℃~20℃前後。30℃付近では極端に発芽が悪くなるので、注意が必要です。

また、パンジーは屋外越冬できるので、夏に種まきして、秋に植えて、翌春花を楽しむことができます。

今回は、この方法の種まき講習会を行いました。

 

先ずは、用意した7.5cmポリポットに種まき用の培養土を入れます。

ピートモスベースの培養土なので、ふかふかのままポリポットに入れます。

「詰め込まずにすりきりで。」と説明しました。通常はウォータースペースが必要なので、上部より少し下がるくらいまでしか土を入れませんが、今回は、底面吸水で水やりをすると、水を吸った重さで土が下がり、ウォータースペースが後から出来上がるので、詰め込まずにすりきりで入れてもらいます。

 

ポットに土を入れ終わったら、パンジーのタネを重ならないようにして、土の上にまきます。表面の土になじむように、軽く指で押さえて、種まきは終了です。

パンジーは覆土をしてもしなくても発芽します。発芽の様子を観察したい場合は、覆土しないで育苗します。

持ち帰る準備をしてから、育苗について説明します。

温度についての注意点、発芽後は日光に当てること、水やりや液肥による追肥の話、定植時のポイントや越冬のコツなどなど。

 

最後に質疑応答をして終了しました。

2週間後には、この日学んだみなさんがサポーターとして、講習会の参加者に種まきのサポートを行います。

7月25日、いよいよ実践デビューです。

楽しく種まき講習会を開催できるよう、講師、サポーター、花と緑のネットワーク事務局員、力を合わせて頑張りたいと思います。

みなさん、暑い中お疲れ様でした。

 

 

ただいま、種まき講習会「タネから育てる秋植えの花(パンジー)」の参加者を募集しています。

まだ、定員に空きがございますので、興味のある方はぜひご参加ください。

(タウンガーデナーの登録をしていなくもお申込みできます)

種まき講習会「タネから育てる秋植えの花(パンジー)」

日時:平成29年7月25日(火) 13:30-15:30

場所:豊平公園緑のセンター2階講義室

定員:30名(あと8名)

参加費:500円(材料費として 当日お支払いください)

内容:7.5cmポリポットにパンジーのタネをまき、自宅で育苗していただきます。

種まきのコツと育苗について学び、実習する講習会です。

使用する種は、【パンジーパシオピーチ】 大輪で色幅のある品種なので、育てる楽しみも◎

ぜひ、ご検討ください。

お申し込み、お問い合わせは、011-251-3309(平日9:00-17:00)

さっぽろ花と緑のネットワーク事務局まで

 

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