講習会「公共花壇のデザインをつくってみよう」①を開催しました

11月21日(火)、サンガーデンの土谷美紀さんに講師をお願いし、さっぽろタウンガーデナー講習会「公共花壇のデザインをつくってみよう」(全2回)の第1回目を開催しました。

公園や町内会にある花壇や、公共施設の外構花壇など、公共の場にある花壇づくりに必要なデザインの考え方について学び、2種類の花壇デザインを作ります。

はじめに公共花壇の特性とデザインについてお話をしていただきました。

どこにある花壇なのか、その場所(例・駅、学校、競馬場など)によって花の色を工夫したり、例えばフォーマルな花壇には草丈を揃え整形し「きちんと」感を演出することや、絵画のように色のコントラストを意識してみることなど、テーマを決めて想像することや、環境条件を考えること、などを学びました。

そのあとは、4班に分かれ花壇デザインをつくる実習です。

今回は八角形の花壇を想定して、どこにその花壇をつくるのか、方角(日当たり)を考えたり、道路はどこにあるのか、こちらには運動場があるのかなど、環境条件を話し合いながら想像を膨らませ、大きな模造紙の中に書き込んでいきます。

 

 

分からないところは先生に相談したり、班ごとに活発な意見が交わされ進んでいました。

 

完成したデザインについて、各班ごとに発表しました。

<A班> テーマ 「スポーツ会場に向かう、八角形の花壇3基」

 

<B班> テーマ 「みんなに優しく楽しめる花壇」

 

<C班> テーマ 「中学校の元気が出る花壇」

 

<D班> テーマ 「駅前の花壇 “和み” 」

 

どちらの班もアイデアあふれる、オリジナリティーのある作品になりました。花壇の花の管理から、地域とつながりが広がるようなデザインになるといいですね。

最後に質疑応答をして本日は終了となりました。次回は12月5日(火)に第2回目が行われます。

参加者のみなさん、お疲れ様でした。

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