研修見学会「堀田清先生と歩く北海道医療大学附属薬用植物園・北方系生態観察園」開催報告♪

7月6日、前日までの雨がウソのように青空が広がったこの日、研修見学会「堀田清先生と歩く北海道医療大学附属薬用植物園・北方系生態観察園」を当別町の北海道医療大学で行いました。

森の中で堀田先生の話を聞いているところ 堀田清先生

まずは、薬用植物園でチョウセンニンジンやトリカブトなど漢方薬としてよく耳にする名前の植物を観察しました。

薬用植物園で説明をきいているところ 先生の説明をきいているところ

日常生活で簡単に薬用植物を取り入れるにはどうしたらいいのかお聞きしたところ、紅茶にショウガとはちみつとシナモンを入れて飲むと冷えに効果的、長イモのすりおろしを食べるとお通じがよくなるなど、ためになる方法を教えてくださいました。

冷え、ほてり、免疫力低下と、人それぞれの体質と悩みにあった薬用植物を取り入れ、身体を元気にするものを食べましょう。と、エネルギーあふれる堀田先生のお話を聞いて早速試してみたくなりました。

林の中の見学の様子 林の中の植物の観察

次に、北方系生態観察園に移動しました。かつて笹だらけだったそうですが、剪定バサミのみで笹の根を切ることで取り除いたところ、土の中で眠っていた植物の種や球根が芽を出し、群落をつくるまでになったのだそうです。ところどころ、今見頃の花を見つつ、先生の楽しいお話に耳を傾けました。

わたなべ山山頂の眺め 林の中の説明を聞いているところ

先生の案内の途中、わたなべ山の山頂からは辺りの景色が一望できました。前日までの雨がやんで、さわやかな空の下、木々の間の涼しい空気を吸いながら、見学会を楽しみました。参加者の中には、来年は4月末に来たいね、笹切りに参加してみたい、との声も聞かれました。また、季節を変えて行ってみたいですね。

 

 

 

 

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