登録団体向け技術指導講師派遣を実施しました

10月18日(水)登録団体向け技術指導講師派遣制度を利用した講習会を、札幌国際大学のイネーブルガーデンで活動している花と緑のボランティア団体「花と緑のEGG(エッグ)」からの依頼で実施しました。

庭木の剪定をせずにそのままにしておくと、花が咲かない、枝が込みすぎ、病害虫が発生する、など悩みがつきものです。大切な庭木の生育のために欠くことのできない剪定方法などを教えてほしいとのことでした。

本日の講師は、1級造園技能士をはじめ多くの造園資格を持つ豊平公園スタッフの山本勉(やまもとすすむ)さんです。今回は、ガーデン内にあるブドウとフジを使い整枝・剪定を学びました。

まずは、剪定ばさみの使い方やどこで切るか、などの説明を聞いてから実習に入りました。

 

ブドウもフジも花を咲かせるには、節間が短い3芽~4芽を残し、その先で切ります。残そうとする芽のもう一つ先で切るようにします。

 

 

「こっちは切りますか?」「こっちは残しましょうか?」と、時折団体のみなさんで相談しながら剪定を順調に進めていき、どちらも陽が入るようになりすっきりと仕上がりましました。

作業が終わったあと質疑応答の時間を取り、講習会は終了となりました。みなさん寒い中、お疲れ様でした。

事務局では、登録団体のみなさまのご要望に応じて、このような「技術指導講師派遣事業」を行っております。どうぞお気軽にご相談ください。

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