登録団体「ライラックサークル ボランティア会」の活動を取材しました

6月28日、登録団体「ライラックサークル ボランティア会」の活動を取材しました。「ライラックサークル ボランティア会」は、札幌市手稲老人福祉センターを利用する方でできた団体です。

9時半、JR手稲駅北口を出て左手にある郵便局から線路沿いに伸びる通路「フラワーロード」の両側に細長く作られた花壇のお手入れから始まりました。線路沿いには、ラベンダー、白花のエリカ、サントリナが交互に植えられ、ところどころに一年草のキンギョソウが植えられています。向かいの郵便局側には、いろんな種類の宿根草を背景に手前一列は黄色のマリーゴールド、赤とピンクのベゴニアが彩りを添えています。

JR線路沿いの花壇 線路と向かい側の花壇

いつも活動に来ているのは6人ですが、この日は4人で作業を行いました。花壇のある通路は人通りが途切れることがなく、小さなお子さんがラベンダーの香りをかいでみたり、女性がゆっくりとお花を見ながら歩いているところも見られました。作業していると声をかけられる事もよくあるそうです。

仲良くおしゃべりしているところ 楽しく作業しているところ

皆さん仲良く、明るくおしゃべりもはずんで楽しく活動されていました。フラワーロードの作業が終わって時間に余裕のある方は、福祉センターへ移動しました。福祉センターの玄関周りには、たくさんのプランターに植えられたペチュニアとマリーゴールドが咲いています。建物の周りの土地には、ジャガイモ、さや豆、トマトなどの野菜とコスモス、ハナトラノオ、ダリアなどの花とたくさんの種類の植物が植えられていて、とてもにぎやかです。

手稲福祉センター玄関前の花 建物前の道路のプランターの花

建物裏の畑 さや豆に支柱を立てているところ

この日はさや豆の支柱たてをする日でした。こちらで作っているジャガイモは保育園の子供たちが芋ほりに来るので、大きな芋がなるように特に気にかけて育てているそうです。そのほかの野菜も、福祉センターで食べたり、子ども食堂に分けたりして地域のみなさんで分け合っているとのこと。「広い敷地があるから有効利用しています」とライラックサークルの梶原さん。ほとんどの植栽を担当している会員さんは、とにかく明るく元気いっぱい。楽しくて楽しくて仕方ないのだそうです。

植物と人のパワーあふれる「ライラックサークル」さんでした。私もパワーをもらってきました!ありがとうございました。

「ライラックサークル ボランティアの会」では、随時会員を募集しています。活動日は毎週木曜日で、午前9時半から1時間ほど活動しています。

興味のある方は、札幌市手稲老人福祉センター(TEL:011-684-3131(代表))の梶原隆さんまでお問合せ下さい。または、老人福祉センターのホームページでも募集しています

 

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