登録団体「やさしさジェントル」活動紹介

2月5日、札幌市立病院の「ホスピタルスノーふれあいフェスティバル in 2019」に登録団体「やさしさジェントル」園芸部のみなさんの活動を取材しに行きました。

ホスピタルスノーふれあいフェスティバルは、札幌市立病院に入院していたり、通院したり働いていて雪まつりに行って見ることができないみなさんへプレゼントするためにはじめられました。

小児病棟に入院している子どもたちが作ったキャンドル

4月~10月の間園芸作業をしている「やさしさジェントル」園芸部のみなさんですが、スノーフェスティバルの行われる1週間前に集まり、雪を集めて型に入れてかため、雪像を作ったりスノーキャンドルを作ったり準備から当日のキャンドルの点灯を行います。

市立病院の入口から入ると、今年の干支のイノシシの雪像や札幌市の雪活キャラクターのゆきだるマンの雪像が出迎えてくれました。

今年の干支イノシシの雪像 札幌市のキャラクターゆきだるマンの雪像

左のニコニコ笑い顔の雪だるまはスタッフが、右は市立病院の保育園に通う4~5歳の園児が2人で1つ作った雪だるまです。

スノーフェスティバルの雪だるま 市立病院の保育園のお子さんが作った雪だるま

下の写真の行灯、何で作られているでしょうか?

紙袋で作られた行灯

実は2枚の紙袋を重ねて作られています。外側の色の濃い紙袋に文字を切り離さないように切り抜いて、色の薄い紙袋と重ねます。重しに雪を入れて、その上にキャンドルを設置します。もう20年近くも続いているイベントですが、経験のあるスタッフの創意工夫によって毎年改善されています。

行灯の内側の様子 スタッフのみなさんの様子

4時半にキャンドルに点灯しはじめました。

キャンドルに点灯しているところ キャンドルに点灯しているところ

5時を過ぎるとキャンドルの灯りがきれいに光りだしました。

灯りが明るくなってきた頃 キャンドルの灯りが明るくなった頃

こちらは、小児病棟に入院している子どもたちが紙コップに絵を描いたりして作ったキャンドルです。「子どもたちの願いよ天まで届け!」とスタッフの思いが込められています。

小児病棟に入院している子どもたちの作ったキャンドル 小児病棟に入院している子どもたちが作ったキャンドル

市立病院の建物の中からの景色です。

入院患者さんは病室から、看護師さんなど病院の職員さんも建物の中からスノーふれあいフェスティバルを楽しんでいるそうです。

市立病院の中からの眺め

スタッフのみなさんの手作りの心あたたまるイベントでした。

 

 

 

 

 

 

 

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