登録団体「むくどりホーム花壇の会」活動紹介

9月29日、登録団体「むくどりホーム花壇の会」の活動取材に行きました。むくどりホーム花壇の会は南区藤野のむくどりホームに隣接する、むくどり公園の花壇で活動をしています。

むくどり公園にある活動先の花壇

上の写真の右の赤い壁の家がむくどりホーム、左側がメインの花壇です。

むくどりホームは、むくどり公園がバリアフリーで作られることが決まってから、遊びに来る障がいのある子もない子も老若男女誰もが集う場所にしたいと代表の柴川明子さんが自宅を改修した友達作りの場所です。

今花壇の会が活動しているところはワイルドフラワーガーデンとして公園ができてから3年はきれいに花が咲いていましたが、だんだん手入れがされないまま荒れてしまい、困っているところに緑花園芸学校2期生の間に声がかかり、今活動している3人が集まりました。

花壇のかいの3人 3人の活動風景

気のおけない会話で息もぴったり。前回の活動が地震で延期になったためこの日の作業量は多く、宿根草の間に生えてしまった雑草を取り、落ち葉を拾い、黙々と作業が進んでいきました。

子どもが遊んでいるところ 子どもが遊んでいるところ

花壇のすぐそばには園内をぐるっとまわる通路があり、作業をしているそばを子どもが自転車で走ったり、お花を触ったりしています。

公園のまわりの花壇と家 遊具で遊ぶ子ども

むくどり公園は四方を住宅が囲っていて地域の方がお花を植えて手入れをしているコーナーもあります。きれいに刈られた芝生は近所の方が時々お手入れされているそうです。公園内で遊んでいる子どもに家の庭から声をかけている方もいて、この公園で遊んでいる子どもたちが地域の方に見守られている様子が伺えます。

むくどりホーム 公園の秋の景色

誰が来ても受け入れてくれるむくどりホームを拠点に、公園一体が穏やかで暖かい場所になっています。花壇の会の作っている宿根草花壇ではススキの穂とガウラがゆらゆらと揺れ、優しい色合いがこの公園になじんでいます。

この日はむくどりホームでは午後からお月見の会が行われ、花壇のススキが会場を飾るのに使われるのだとか。

「むくどりホームの方とお話しすると、気持ちが穏やかになって自分の日常生活にはない時間を過ごすことができます。むくどりだから、今まで続いたのかもしれないな」遠く厚別から通われているメンバーの方がポツリと口にされました。

むくどりホーム花壇の会は月に2回、土曜日の10時から12時まで活動していて一緒に活動するメンバーを募集しています。興味のある方は神尾聡さん(TEL:090-7512-2386)までご連絡ください。

 

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