登録団体 「市立札幌病院ボランティアの会 やさしさ・ジェントル」 活動紹介

7月25日、市立札幌病院ボランティアの会 やさしさジェントル園芸部の活動を取材してきました。やさしさジェントルは、市立病院のJR側入口から病院の玄関までの通路と玄関から2方向に伸びている通路沿いにある花壇やコンテナの花の管理をしています。

JR桑園駅側の入口の花壇 玄関周辺の花壇

市立病院入口周辺の花壇 病院の線路沿い通路の花

シフトを組んで毎日活動していて、この日は4人で活動していました。強い日差しの中、まず水やり、花の手入れ、草取りを行いました。

きれいなお花の中に、かわいい花の名札を発見しました。

花の名札 手作りのポットスタンド

左の写真、お花のかたちのプレートに黄緑色の蝶がついています。あまりにかわいくて、どこで売っているのかお聞きしたところ、なんとボランティアさんの手作りなのだそうです。右の写真の円柱型のスタンドも同じ方が作ったもので、星や動物の形にくりぬいてあります。

お茶の用意をしているところ 木陰でお茶の時間

途中で、休憩のお茶タイムがありました。市立病院の敷地には大きな木が植栽され、木陰のベンチで休むことができます。みなさんにやさしさジェントルでの活動についてお聞きしました。はじめて5年になるという男性は「『きれいになったね』、『ごくろうさま』と声をかけてもらえるのでうれしい。」去年から活動している女性は、「園芸に詳しい人がいるので、ためになる情報を得ることができる。」とやりがいを感じているそうです。

入口周辺のコンテナ 入口の木の周りのプランター

広い花壇とたくさんのコンテナがありますが、メンテナンスなど普段の活動は全体を3つに分けて、3人で分担して計画を立てているので、曜日によって少しずつ作業が異なるのだそうです。

全員集合日が年に数回、購入した苗を大きく育てるために植え替える時、育てた苗を花壇に植える時、花壇の片付けの時に設けてあって、その時は大人数であっという間に作業が済んでしまって感心するのだとか。また、コンサートや、スノーフェスティバルといった催しが月に1回くらいの頻度で行われていて、忙しいけれど楽しみにしているのだそうです。

やさしさジェントルでは、随時ボランティアを募集しています。興味のある方は、ボランティアコーディネーターの向井和恵さんまでお問合せ下さい。

「市立札幌病院」TEL(011)726-2211  内線2281

 

 

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