春の茶話会~街路ます花壇の植栽アイディア~を開催しました♪

5月31日、春の茶話会を開催しました。ちょうど市内各所の街路ます花壇に花が植えられ、華やかな季節を迎えています。

 

今回の茶話会では、身近な公共花壇としての街路ます花壇の植栽を中心に、参加者同士情報交換を実施しました。

街路ます花壇の植栽の話をする前に、街路ます花壇に植える苗をタネから育てているタウンガーデナーさんが、その育苗アイディア(種まきやポット上げなど)を実演して紹介してくださいました。

種まき実演上映の様子 

30人以上の参加者に手元の様子を見てもらいたいので、プロジェクターで投影する方式を採用してみました。

 

みなさん、種まきには興味があり、いろいろな方法を知りたいと思っていたようで、ちょうどよい実演、説明となりました。

 

特に、種まきに使う道具としてネットを利用することは、新鮮だったようです。

ネットのます目を活用することで、いくつ発芽したのか、どれだけの苗ができるのかを判断しやすいとのことです。

細かいタネなどは、湿らせた竹くしの先に付けてネットを置いたピートバンなどの種まき用土に、ます目を利用して播種します。

育苗中の見本苗やポット上げの実演品などもあり、休憩時間や交換会の後半に、近くで見たり質問などしていました。

参加者を対象に実施したアンケートでも、役に立ちます。勉強になりました。という意見が多くありました。

もう一人、タウンガーデナーの方の楽しいお話を聞き、いよいよ本題の街路ます花壇の話に移ります。

  

これより、3グループに分かれて、身近な街路ます花壇について、お茶をいただきながら、気軽に楽しく、いろいろな意見を交換しました。後に全体で情報の共有を行いましたが、その中で、「花を植えることもなく、草だらけになるくらいなら、グランドカバーでかわいい花が咲くものや丈夫なハーブ(ミントやタイムなど)で埋め尽くしてもいいのでは?」、「支給される苗をただ植えるだけではなく、計画的にタネから育苗して花壇づくりをする方が楽しくでやりがいがあってよい。そのためには街路ますの最初の土壌改良は不可欠。そして、近所の小学校と仲良くなり、温室を借りられるようになると、もっといいですよ。」などの意見もありました。

アンケートでは、これからは、街路ます花壇に興味を持って歩きます。という声も。

 

最後に、同時開催のタネ・苗交換会を実施しました。

例年春と秋に開催する「タネ・苗交換会」はすっかり定着した人気のイベントです。

株分けした宿根草や育苗した苗、余ったタネなどをみんなで持ち寄り、情報と一緒に交換します。珍しいタネや植物も登場し、楽しく交換会を実施することができました。

2時間あまりの茶話会でしたが、とても充実した内容となりました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

さっぽろ花と緑のネットワーク事務局では、秋にも茶話会を開催する予定です。

登録者向けのイベントですが、興味のある方、参加ご希望の方は、ぜひお問合せください。(さっぽろタウンガーデナーへの登録もご検討ください)

LINEで送る