平成30年度札幌市役所本庁舎前コンテナガーデンづくり 第5回の活動をしました

6月27日、札幌市役所本庁舎前コンテナガーデンづくり第5回メンテナンス講習会を、プラチナグリーンアドバイザーの谷口澄子さんを講師に招いて行いました。

谷口講師のメンテナンス講習の様子

雨の中でしたが、先ずはコンテナの植物の生育状況を確認してから、講習会を行います。

雨の中、コンテナを観察しているところ 雨の中、コンテナの観察をおこなっているところ

まずコンテナ全体を見ます。次に植物の生育状況を確認しました。会議室に移動して、具体的にメンテナンスについての話を聞きます。

今年は、定植後の低温傾向により例年に比べて生育が遅れていますので、コンテナの大きさが目立ってしまいお花のボリューム不足を感じます。これからの成長を見て、このコンテナにちょうどいい植物の高さのバランスがわかったら、その高さを保つように伸びすぎたところを切っていけばいいと説明を受けました。

次に花がらつみです。植物は、自分の子孫を残すために花を咲かせ、咲き終わった後にはタネを作ります。タネを作ると次の花が咲かなくなってしまうので、花後は花殻を付け根からとることが大事です。

コンテナに植えてあるマリーゴールド、アリッサム、キンギョソウ、球根ベゴニア、ペチュニアの花殻つみの仕方を絵に描いて詳しく教わりました。

花殻を取るときや切り戻しの時など、茎をはさみで切る時には茎についている葉の付け根近くから切ると、見た目にも美しく、切り残しから病気になることを防ぐことができるそうです。

ホワイトボードでメンテナンスの説明をしているところ 参加者から質問が出ているところ

花殻つみを行う時に見分けがしにくい、花後とつぼみの状態の見分け方については、粒状の種をつける植物では花の基部を指でつまむと固いもの(タネ)を触って感じることができ、つぼみと区別できます。みなさんもぜひ試してみて下さいね。

さっぽろタウンガーデナーは公共の花壇づくりを学んでいます。これまで自己流のやり方や何となく見よう見まねで行っていたことも、正しい方法を学び、いつも美しくなるよう手入れし、市役所を訪れる方に快く見てもらえるよう、ていねいに植物と関わっていきたいですね。

 

 

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