さて、撤収~~~~!
こんにちは!
昨日で終了したSNOWSCAPE MOEREⅢですが・・・
「遠足はおうちに帰るまでが遠足です」。
そう、すべては終わっておりません。
本日行うのは、撤収という大仕事。
スノードームは大きいから撤収も大変なんだな、これが。

ああ~~~
もったいない。。。
でも撤収も仕事のうちです。
これはせっせとスノードームの屋根の雪をかいています。
人力で。
このドーム、中に骨組みがあるので、それを出しております。
しかし・・・。

内部がカチンコチンに固まっているので、かなり大変そう。
そして奥の小さい部屋には、西山さんの氷の彫刻がありましたが、
今はこんな風になっています。

天井の穴から光が零れ落ちていて、とても綺麗。。
彫刻は壊れて床に落ちています。
もったいない!と思うけれど、氷も雪も、もともとは水。
時間がたてば、自然に水に戻っていきます。

でも、この氷の破片に光が当たってきらきら光り、
とても美しい光景。
壊れていく風景もまた良いものですね。寂しいけど。
現在、日が暮れて園内は真っ暗ですが、制作チームは照明をたいてまだ作業をしております。
がんばってください!
そして傍らの並木には高臣大介さんとスタッフの方がいらっしゃいました。

ガラス作品を丁寧に梱包してコンテナにつめている途中。
5日間、どうもありがとうございました!
昼のガラスの透明な美しさや、夜遅くまで作品の小さな豆電球がついていたこと、そのあたたかい雰囲気を思い出します。
ああ、今日で撤去とはなんとも寂しい。
またぜひ来てくださいね。
そして、White Ambientの大黒さん。
アトリウムに響く透明な音は、ピラミッドの雰囲気とマッチしてとても素敵でした。

サウンドインスタレーションに使っていたスピーカー。
今日はガラスのピラミッドは休館日。
音のないアトリウムはなんだかものたりない気さえします。
雪をきっかけに様々なアーティストが集まった今回のSNOWSCAPE MOEREⅢ。
明日も撤去はありますが、無事終わって本当によかった!
また、SSM Archivesと北海道東海大学芸術工学部くらしデザイン学科「自然の造形力(積雪)を活かした人工環境の創造」、田中康晃「Snow paper」の展示は期間を延長し、2月11日(月)までご覧いただけます。
明日からガラスのピラミッドも通常通り営業です。
スノードームチーム、明日も撤去がんばりましょう!