2016/10/21 (金)

豊平川サケ産卵床調査_2回目

カテゴリ:サケ情報,豊平川,News — sa @ AM10時頃   

※2017年1月14日(土)追記
ホッチャレ確認数に誤りがありました。
メスを1尾追加します。
データの確認に不備があり、申し訳ございませんでした。

こんにちは。
10月14日と15日の2日間で、豊平川のサケ調査を行いました。
サケが不漁といわれている最中、はたして豊平川は・・・。
調査風景①
今回確認したサケの産卵床(卵を産んだ場所)は、全部で143か所。
昨年の同時期は124か所だったので、19か所多い結果となりました。
中でも産卵床が集中していたのは、次の2か所です。
※赤点がサケの産卵床になります。
①一条大橋上流右岸
一条大橋観察ポイント
・水管橋~一条大橋の間にて、30尾程度のサケが産卵行動中。40か所の産卵床を確認。
・のぼりたての個体もボロボロになった個体も混在している。
・護岸との間に草が生い茂っているため、観察しずらい可能性あり。
②東橋下流左岸
東橋観察ポイント
・20尾程度のサケが産卵行動中。10か所の産卵床を確認。
・橋の上からは微妙に見ずらい場所で産卵行動している(体のキレイな個体も多い)。
・左岸側から見れる可能性があるが、少し流れが速くなっていて、瀬になっている部分もあるので、見つけにくい可能性あり。
サケ水中写真①
サケ水中写真②
今回の調査では、昨年度に比べて体の大きな個体が目立ちました。
満3歳で帰って来る割合が多いサケですが、今年度の現時点では満4歳の方が上回っています。
今後も引き続き継続して調査を行い、傾向を調べていきます。

※GPSデータにはサクラマスの産卵床も記録されています。
【例】sakura(2016/10/15)-1
≪2016年10月15日までの累計数≫

・産卵床確認数(豊平川)

 サケ産卵床  237ヶ所

・遡上推定数
※産卵床数の2倍の数が、推定遡上数となります。

 サケ     約474尾

 ホッチャレ/親魚計測個体数  計93尾

≪観察ポイント≫
①豊平橋と一条大橋の中間(右岸側)
②東橋下流左岸


2016/10/19 (水)

豊平川に行ってきました!

カテゴリ:サケ情報,豊平川 — s @ PM5時頃   

豊平川に行ってきました!
今現在、サケが見やすい場所は、東橋下流左岸側の流れです。草木があるため全体は見にくいのですが、隙間から見ることができました。
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(東橋、左岸下流側から撮影)

東橋の上から、下流側左側の流れの中をのぞいてみると、ちょっと離れた位置になりますが、サケが産卵行動中でした。
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(東橋下流側、橋の上から左側の流れを撮影。赤矢印のところにサケがいました)

東橋、左側の流れの中には5~7尾のサケたちが、元気に産卵行動中でした。
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(赤矢印のところにサケがいます。草木の間から見ることができました)

サケシーズンも、まだまだ続きます。もっと観察しやすい場所で見られるようになるといいな~と思う、今日この頃です(汗)今後に期待!


琴似発寒川に行ってきました!

カテゴリ:サケ情報,琴似発寒川 — s @ PM5時頃   

琴似発寒川にサケ産卵床調査に行ってきました!
農試公園橋下流側の上からのぞき込むと、5尾ほどのサケたちが産卵行動中でした。
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(農試公園橋下流側橋の上から撮影)

産卵床を守る♀を撮影中に、2尾の♂がおっかけっこしていました。♀は動じずに産卵床を守っていました。
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(赤矢印がサケのところにサケがいます)

足下にサケが!♂のサケで逃げる気配がありませんが、途中で気がつき勢いよく泳いでいきました!
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(♂のサケ、超至近距離で撮影)

寒月橋下流でも、20尾ほどのサケが観察できます。
まだまだ、サケ観察シーズンは続きます!


2016/10/7 (金)

星置川に!

カテゴリ:サケ情報,星置川,News — s @ PM4時頃   

星置川に行ってきました!
星置川でもサケたちの産卵が始まっています。国道5号線から星流橋の間で、20尾以上のサケたちを見ることができました。
ただ・・残念なことに観察しやすい場所で見られるサケは少なかったです・・
新星観橋から下流をのぞき込むと、産卵床を守っているメスを見ることができました。
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(新星観橋、すぐ横はJRの線路です)

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(赤矢印のところに産卵床を守るメスが!)

国道5号線の下流では、オスが激しくケンカをしていました。
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(赤矢印の付近にオスが数尾見られました)

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(オスの婚姻色がはっきりと見えます)

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(激しく水しぶきを上げてケンカしていました)

星流橋の直下でも産卵行動中のサケたちを見ることができました。橋の直下だったため、上からは見られませんでした・・が、きっと見られる位置にサケたちが姿を現してくれると思います!
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(赤矢印のところで産卵行動中でしたが・・橋の直下のため上から見えませんでした・・)

今後見やすい場所で観察できるようになると良いですね!


2016/10/2 (日)

悲しい光景。

カテゴリ:できごと,サケ情報,News — sa @ PM3時頃   

こんにちは。
先ほどのお話。
午前中に使用したサケを捕獲するための投網を乾かすため、広げようとすると何かが引っ掛かっています。
泥が付いて見にくかったのですが、網から外して水洗いすると、こんなものが・・・
ひっかけ針①
ひっかけ針②
あからさまですね・・・。
ひっかけ針の使用は「北海道内水面漁業調整規則」によって禁じられています。
ルールアンドマナー抜粋
※Rule&Manner フィッシングルール2016より引用
→参照ページ【遊魚に関するルールのページ
そして何より、河川や湖沼(内水面といいます)において、サケ・マスの採捕しようとする行為そのものが禁止です。
サケたちは、遠い遠いアラスカ湾やベーリング海まで行って成長します。
産卵のために河川に遡上できるのはごく一部なんです。
静かに見守ってあげてくれませんか?


2016/10/1 (土)

真駒内川さけ科学館横でサクラマス産卵行動中!

カテゴリ:その他の川,サケ情報,豊平川,News — sa @ PM12時頃   

こんにちは。
まさに今、さけ科学館横の橋の上からサクラマスの産卵行動を見ることが出来ます。
橋の上から下流を見て、右岸側です。
メスが穴を掘っているので、もう少しで産卵すると思います。
その瞬間を見れる方はラッキー。
お時間ある方はぜひ見てみてください。
20161001真駒内川サクラ穴掘り
20161001真駒内川サクラペア
20161001真駒内川サクラマス観察ポイント


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