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豊平川サケ産卵床調査4回目

※2017年1月14日(土)追記
ホッチャレ確認数に誤りがありました。
メスを1尾追加します。
データの確認に不備があり、申し訳ございませんでした。

こんにちは。
11月は天気や豊平川の状況がかみ合わず、期間が空いてしまいましたが、ようやく4回目の調査に行けました。
今回は、『サケのふるさと千歳水族館』からの助っ人たっちゃんも参加してくれました。
ありがとうございました。
千歳水族館_たっちゃん
気温も低く、雪も降る中での産卵床調査。
そんな状況下でも、サケたちは命をかけて産卵行動をしています。
メスザケは、尾びれがボロボロになり、体表には水カビが生え、上手く泳げなくなっても死ぬまで自分が産んだ場所を守ります。
産卵床を守るメスザケ
サケは産卵後必ず死んでしまう種です。
私たちはホッチャレと呼んでいますが、微生物や他の水生生物、カラスやオジロワシなど色々な生きものにとって、冬期間の大切な食料となります。
また、それらに分解されると森の栄養にもなり、翌春に生まれる稚魚たちのエサとなる小さな虫たちが豊富に育つことにも繋がるんです。
自然界に無駄なものはないんですね。
ホッチャレ

≪2016年12月6日までの累計数≫

・産卵床確認数(豊平川)

 サケ産卵床  504ヶ所

・遡上推定数
※産卵床数の2倍の数が、推定遡上数となります。

 サケ     1008尾

 ホッチャレ/親魚計測個体数  計161尾

≪観察ポイント≫
ありませんでした。