2011/12/10 (土)

サケ皮で靴づくり~皮はぎ

カテゴリ:できごと — a @ PM7時頃   

サケ皮で靴づくり実習の1回目、皮はぎがありました。

オスザケの皮を剥いでいきます。
とても力が必要です。

皮がむけたら、残った身をこそげ落とします。
残ると臭いやカビの原因になるから、ていねいに落とします。

むけました。

このあと、水につけてぬめりを取り、干します。
靴づくりは2週間後です。


親ザケの展示そろそろ終了です

カテゴリ:できごと — m @ AM10時頃   

地下のサケたち

地下かんさつ室で展示してきた親ザケの展示がまもなく終了です。
毎週1回、川からサケを運んできて展示を続けてきましたが、今週が最後のサケです。今いるサケたちが力尽きると展示が終了となります。
こんな感じでサケたちがいっぱいいることが見られるのは、あと5日くらいです。
今年まだ見てないよ、という方はお急ぎで是非!
サケがいる間はずっと見られます。

メスザケの展示を終了しました。オスザケはまだ展示中です。(12/16追記)
最後までがんばっていたオスザケの展示も終了しました。(12/22追記)


2011/12/2 (金)

豊平川サケ産卵床調査(5回目)

カテゴリ:できごと,サケ情報,豊平川,News — a @ PM7時頃   

12月1日に豊平川でサケの遡上を調べる今シーズン5回目の調査を行いました。川の中を歩き、サケが卵を産んだ場所を地図に書き入れたり、ホッチャレ(サケの死体)の測定を行いました。
前の週の雨の影響で、水が増えていて、川を渡るのが大変でした。
雪がちらつき、風が強く、寒かったです。

水温4度の中でも、サケはまだ産卵していました。

これは、一条大橋上流の左岸にあった産卵床(卵を産んだ場所)で、この日は、水が多かったので、流れのゆるやかなところで多く目撃しました。

また、生きているサケは下流に多く、平和大橋右岸の水路に10尾ほど産卵中のサケがいました。河川敷からも観察できると思います。

この日の調査では、48ヶ所の産卵床と、28尾のホッチャレを見つけました。
下記の地図から産卵床があった場所が確認できます。
(※旗が立っている場所が、産卵床があったところです。一部、陸上に産卵床が位置しているように見える箇所がありますが、川の地形が変わっており、現在は水中です)

より大きな地図で 豊平川サケ産卵床調査結果(20111201) を表示

これは、謎の足跡。

キツネなども見かけたので、おそらく雪が積もってすぐに動物が歩き、そのあとまわりの雪が溶け、また新雪が積もったのかな?と推測します。

《12月1日現在の累計》
産卵床確認数 豊平川 611ヶ所
       真駒内川 13ヶ所
遡上推定数  約1250尾


« 前ページへ

<!-- 札幌サケ情報ブログ+ Sapporo Salmon Info. Blog+ © 札幌市豊平川さけ科学館 All rights reserved. -->