2010/9/14 (火)

豊平川のサケ第1号!

カテゴリ:豊平川,News — o @ PM2時頃   

9月とは思えないほど暑い日が続く札幌。
それでも時期になるとサケは豊平川に帰ってきます。
今シーズン第1号の捕獲を目指し、博物館実習生2名を含む4名で出動!
橋の上からサケ捜索
この時期はまだ産卵場所に付かないので、橋の上からさがします。
とある橋の上からデカい魚を発見!でも何だか雰囲気がヘン。
「サクラマスかイトウじゃないか?」と言いながらも網を引いて捕ってみると…
放流イトウ
やっぱりイトウでした。
昨年豊平川でイトウが放流されたとの情報があり、そのイトウだと思われます。
計測をしてその場に放流しました。

別の橋の上から見ていると、「どんぶらこ」とサケの死体が流れてきました。
残暑に死す?
サケの死体はほかにもありました。
早くに遡上してきたサケが、水温が高いせいで弱って死んだのかもしれません。
この日も水温は20℃もありました。

ダメ元で、去年第1号をつかまえた東橋上流で延々と網を引いていると、目の前にデカいサケがフラフラと現れました。
動きがちょっとヘンでしたが、何とか網に追い込んで第1号をゲット。
第1号サケ
体長75.1cm、満4歳の立派で元気なオスザケですが、なぜか目をケガしています。
右目はつぶれて、左目も見づらくなっているようです。
第1号展示中
さけ科学館に運んできて専用水槽で展示しています。
20日のサケフェスタまで元気でいてくれたら、重さ当てクイズに登場します。
お楽しみに。

(9/17追記)目のケガの影響か、かなり弱ってきたので、展示水槽から別の場所に移してご覧いただけなくなりました。


2010/9/9 (木)

サケ、はじめました!

カテゴリ:News — o @ PM8時頃   

豊平川のサケ第1号はまだですが、さけ科学館では今日からサケの展示を始めました。
千歳川のインディアン水車から、メス6尾、オス6尾のサケを受け取って、暑い中札幌までトラックで運んできました。
無事にさけ科学館の水槽に入ったサケ。
トッカリ傷のあるメス
でっかい「トッカリ傷」のあるメスザケです。
中の卵が無事だといいのですが…

さて、次は豊平川のサケをつかまえねば。


2010/9/7 (火)

「川下フェスタ」のお知らせ

カテゴリ:できごと — o @ AM10時頃   

札幌市公園緑化協会がさけ科学館と共に管理している白石区の川下公園で、今週末おまつりイベントがあります。

川下フェスタ

何と、どじょうつかみどりもできます。
種類は食用になる「ドジョウ」です。
どぜう
「真どじょう」とも呼ばれます。
持ち帰って食べるもよし、水槽で飼うもよし。

北海道ではどじょうを食べる習慣があまりないので、ネット上のレシピが参考になりそうです。

ほかにも楽しいイベントが盛りだくさん。
サケフェスタの前にどじょうフェスタ、じゃなくて川下フェスタもぜひお楽しみください。

川下公園のホームページ


2010/9/3 (金)

サケの採卵実習の申込を受け付けています

カテゴリ:News — m @ PM4時頃   


秋の恒例実習「サケの採卵実習」の受付を始めています。
2時間半かけて、親ザケの採卵・受精・解剖・受精卵の観察を行う、盛りだくさんのプログラムです。サケについて、じっくりゆっくり学びたい親子におすすめの実習です。
申込や詳細については、こちらをご覧下さい。
(10月分の受付は終了しました)
※サケの採卵実習は「さっぽろ子どもの権利の日記念」の冠事業です。
さっぽろ子どもの権利の日記念


2010/9/1 (水)

イトウ「エサ、くれぇ~ッ!」

カテゴリ:できごと — o @ AM8時頃   

さけ科学館では、体長1メートルを超える巨大イトウにエサやりができます。

ほぼ1年中、オキアミの冷凍ブロック3個入りカップを100円で売っています。
ひとくちオキアミ
「オキアミ」は、エビによく似たプランクトンです。釣りのエサによく使います。
とかしたオキアミ
冷凍ブロックは結構大きいけど、イトウにとってはひとくちサイズです。
池にエサを投げ入れると… バシャァーッ!、グゥオポッ!と、迫力満点の勢いで食いついてきます。

3個だと「あっ!」というまに終わるけど、それでも楽しいですよ!
1日限定15~20カップの販売です。休日は売り切れることも多いので、お早めにどうぞ。

※もう1種類のエサ(粒エサ・100円)は、5~8月の季節限定販売です。


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