2009/5/26 (火)

エゾサンたまり不定期レポ3

カテゴリ:できごと — o @ AM10時頃   

きのうの休館日、例の水たまりの近くに行ったので見てきました。
例の水たまり
水はいい感じにたまっています。
卵嚢の残骸はありますが、中身は入ってません。
水底の落葉を少し揺らすと…うにょ~ん!と出てきました。
うにゃっ。
エゾサンショウウオの幼生です。
ほっぺから平衡桿(へいこうかん、balancer)がおひげのように出ています。
バランサー
今のところ順調そのものです。
このたまりにはエゾアカガエルの卵も少しだけありましたが、エゾサンショウウオの方が圧倒的に多いので、オタマが生き残るのはきっと大変でしょう。
ただ、両者の天敵、大型ヤゴもいそうな雰囲気です。
エゾハルゼミの羽化殻
ちなみにこれはヤゴじゃないです。って、言わなくてもわかりますよね。
続く(と思う)。

シリーズ記事(タイトルが思いっきりバラバラですが)
 さんちゃんの水たまりにて(4/25)
 エゾサンショウウオ時々かんさつ2(5/11)


2009/5/20 (水)

初夏の音ふたつ

カテゴリ:できごと — o @ AM10時頃   

さけ科学館の近くに、毎年ニホンアマガエルの繁殖する水たまりがあります。
親ガエル
アマ卵
写真は2年前の6月2日、そこにいた親ガエルと卵です。

5月16日、夕方暗くなってから帰るとき、水たまりの方向からアマガエルの鳴き声が盛んに聞こえてきました。
今年も繁殖の季節が始まりました。

きょうは、エゾハルゼミの初鳴きが耳に届きました。
エゾハルゼミの抜け殻
札幌の初夏を告げるふたつの音です。


2009/5/14 (木)

みんなのサケの絵展

カテゴリ:できごと — o @ AM8時頃   

5月5日にみなさんに描いてもらったサケの絵、計246点!を展示しています。
サケの絵展
今年は「海でおよぐサケ」をテーマにしました。
子供が描いてくれたテーマの絵から、来年のポスターを決める投票もしています。
お気に入りの絵を選んでみるのも楽しいですよ。 ~6月21日まで展示中


2009/5/11 (月)

エゾサンショウウオ時々かんさつ2

カテゴリ:できごと — o @ AM11時頃   

約2週間前の4月25日にたくさんの卵塊があった水たまり。今日も見てきました。
水、たまってます
水はしっかりたまってました。
卵が増えてます
前回から、さらに卵が増えているようです。
この大きなカタマリ以外にも、水たまりのあちこちに卵があります。
目見当ですが、40個体分ほどでしょうか。
エゾアカガエルの卵は見あたりません。
順調に発生
発生も順調に進んでいます。
続く(たぶん)。


2009/5/6 (水)

体験放流盛況御礼

カテゴリ:News — o @ PM6時頃   

今年のサケ稚魚体験放流は、初めて4日間開催しました。
4日とも天気がよくて、たくさんの方に放流していただきました。

5/3の風景
 5月3日14~15時 参加599人 放流数2,500尾
この日は1時間だけでしたが、開始時間にはたくさんの方が集まってくれました。

1000万尾記念放流
 5月4日10~15時 参加1,566人 放流数10,000尾
この日、サケ稚魚の放流数が1000万尾を超えました。
今から30年前、カムバックサーモン運動で豊平川の放流を再開してから、今までの放流数の合計です。
1000万尾目に当たった南区の千葉みずきさんと一緒に記念放流をして、みずきさんには記念品の「手作りサケ置き時計」を贈呈しました。

青大将さん
 5月5日10~15時 参加1,543人 放流数10,000尾
去年の5月5日にも出てきたアオダイショウ、今年も同じ日に放流会場に顔を出してくれました。
同じ個体ではないと思いますが…

すくい中
 5月6日14~15時 参加734人 放流数2,500尾
きょうは地下の池から放流用の稚魚をすくいました。
最終日もたくさんの方が放流に来てくれました。

千葉みずきさん「また帰って来てほしいです」
はい、全部ではないけど、この放流水路に去年も帰って来ました。→
今年放流したサケも、また帰って来てくれるはずです。


さけ科学館をデザインした人

カテゴリ:できごと — o @ PM12時頃   

さけ科学館って「ちょっと変わったデザインだなぁ」と思ったことありませんか?

ステンドグラス  
実は何かが2匹、かくれているんです。

何がいるかな?さけ科学館

そう、サケの稚魚です。わかったかな?

稚魚の目は、たま~にキラン♪と光ります。

ギラリッ!

めったに光らないので、見た人は何かいいことがあるかも、ないかも。

そして、2尾の稚魚の間に、光と色がとってもきれいなステンドグラスの柱が立っています。

サケの帰る豊平川をイメージしたデザインでしょうか?

このすてきなさけ科学館の建物を設計した人は、建築家の故・田上義也(たのうえよしや)さんです。
田上さんはさけ科学館のほか、札幌や北海道の多くの建物を設計しています。

さけ科学館にお越しの際は、札幌の街を彩ってきた田上デザインもぜひお楽しみください。


次ページへ »

<!-- 札幌サケ情報ブログ+ Sapporo Salmon Info. Blog+ © 札幌市豊平川さけ科学館 All rights reserved. -->