暮れてゆく空は



きょうの夕暮れ。
いい1日でしたか?

ようやく張り出し始めた太平洋高気圧(小笠原高気圧)によってもたらされた真夏の日。朝早くからモエレビーチは涼を求める家族でいっぱいです。
本当に遅かった今年の夏。夏らしい日と共に、お盆が同時進行でやってきて、気がつくと秋がすぐそこまで来ているなんて、ちょっと悲しい。けれど子供達は最後の夏をめいっぱい満喫しています。
そういえば12日夜から13日薄明のあいだ、ペルセウス座の流星群が夜空を彩ります。久々に月なし、雲なしの星祭り日和。
夜遅くたまには夜空を見ながら宇宙の話を聞いてみたいですね。


比較せずにはいられない!
上は本日のモエレ沼公園。下は先月のモエレ沼公園野球場の画像です。
この夏の石狩地方は、6月15日に26ミリの降雨があったきり、7月28日に25ミリの雨が降るまで日照り状態でした。
ただし、日照り状態といっても晴天だったわけでもなく、オホーツク海高気圧の影響で曇天で低温でした。
公園でいちばん目立つ緑と言えば、モエレ沼公園では芝生。この芝生、乾燥害で茶色く変貌してしまっていました。
ところが8月に入って1週間程度で145ミリの降雨があり、あっという間に素晴らしいグリーンに!自然の凄さを感じます。なにせ、野球場は灌水していても、上画像のように枯れた様子だったのです。緑の公園と茶色の公園では、リラックスする度合いも違いますよね。
夏休みで帰省されている方!美しい緑に癒されに来て下さいね。

今日もまた札幌は雨。
というわけで、本日はモエレ沼公園の治水事業についてご紹介します。
モエレ沼公園が造成された理由は3つあります。
みなさんご存知の「清掃事業(ゴミの埋め立て地利用)」と、「造園事業」と、もうひとつ。
洪水の場合、モエレ沼を雨の一時貯留池とするための「治水事業」です。
豊平川の河跡湖といわれているモエレ沼は過去に浚渫工事が行われています。上空から見ると、直線になっている部分があるのがわかって頂けると思います。

これは浚渫前。
このため、モエレ沼公園は緊急避難場所にはなっていません。
公園というと避難場所になっている場合が多いのですが、地震の場合も、洪水の場合も、モエレ沼公園は避難場所ではありません。
本日は、洪水になるほどの雨量ではありませんが、いざというときのために、覚えておいてくださいね。
札幌市危機管理対策室のページはこちらです。
>>>http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/

本日も突然の雨に見舞われているモエレ沼公園。
みなさんガラスのピラミッドで雨宿りしています。
北海道は梅雨がない、というのが長所のひとつだと思っておりましたが、ここ最近の様子はまさに梅雨。湿度も高くて蒸し暑いです。
しかしながら、7月は気温が低く、晴れず、雨もなかなか降らないという最低な条件で、芝生も瀕死の状態でしたが、ここ最近の雨で公園の緑は息を吹き返しました。活き活きとした芝生を見ると、見ているこちらまで潤うかのようです。
雨もなかなかいいものです、よね?
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