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例年、1月1日は初日の出をご覧になる方で旭山記念公園はにぎわいます。今年も1月1日は朝5時から入口ゲートを開放して第1駐車場をご利用いただけます。駐車スペースには限りがあり、すぐに満車になりますので、車で来園される場合はお早めにお越しください。

またバス停留所付近や近隣に駐車する場所はありませんのでご了承ください。

お近くにお住まいの方は徒歩での来園をお勧めいたします。

 

今年の元旦はあいにくの雪模様で、初日の出は拝めませんでした…

2018年1月1日初日の出見られず

 

昨年の元旦は雲の隙間から光が差す程度でした。

2017年1月1日初日の出の様子

 

今年こそは御来光を拝み良い年の始まりを迎えたいですね♪

※初日の出の時刻は、札幌市で7時06分頃のようです。(国立天文台HPより)

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月22日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎ノスリ

2018年12月22日土曜日、本日9時台、ノスリが観察されました。

ピクニックテラス付近のニセアカシアの木にとまっていたもので、観察していた方によれば1時間近くその場を動かず、最後はハシブトガラスにモビングされ飛んで逃げたとのことです。

写真はその時のものです。

ノスリ2018年12月22日

ノスリは昨冬、昨年生まれの幼鳥(亜成鳥)が付近で越冬し冬の間もよく観察されましたが、通常は秋にいなくなり冬の間は見られません。

この冬も越冬するかどうかは今のところ分からないですが、注意深く追ってゆきたいと思います。

 

 

◎ヒレンジャク

同じく本日12月22日、園内でヒレンジャク20羽+の群れが観察されました。

先週も10羽+の群れが観察された日がありましたが、このところ居ついているようで、日中に観察されない日があるのは他の場所に採餌に出ている可能性があります。

ヒレンジャクは例年通り1月中旬まで見られるかどうか、引き続き注目です。

 

 

◎モズ

こちらも本日、廃屋近くの沢と隣地から声が聞こえてきましたが、18日水曜日には双子沢川に現れ、木のてっぺんで鳴いている姿が目視されました。

その個体は雄でした。

よく19日木曜日も双子沢川下流方向から声が聞こえてきており、この1週間は何度か観察されました。

モズはいつまでいるのか、もしかして越冬するか、先週はそろそろいなくなる可能性がと書きましたが、分からなくなってきました。

 

 

◎クマゲラ

12月16日日曜日、廃屋近くに現れましたが、それから19日水曜日までほぼ毎日同じ場所にあるカラマツの木に採餌に来ていました。

クマゲラはいい餌場を見つけると集中して数日同じ場所に来ることがあり、今回がそれに当たるものと考えられます。

しかし20日木曜日は、園内で声は聞こえましたがその場所ではなく、今日は第2駐車場の方向の園内から声が聞こえてきました。

数日同じ場所に来ると書きましたが、一度来なくなるとそれ以降はしばらく同じ場所には来ないので、廃屋近くのカラマツにはこの先は来ない可能性が高そうです。

写真は19日に撮影したもので、この時は雄の個体でした。

クマゲラ雄2018年12月22日

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ、今週も風の丘近くなどで観察されましたが、先週に比べると見られる頻度が低く、観察や撮影によく来られている方も何人かがそのように話していました。

まだ12月で本格的に繁殖活動に入るには早い時期であり、今週は採餌のルートや時間が変わった(だけの)可能性の方が高そうです。

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週も噴水広場付近でよく観察されており、アズキナシの木に来たりトドマツに来たりしています。

数は先週少し増えた後は変わらずです。

写真は噴水広場付近のアズキナシの実を食べるツグミです。

ツグミ2018年12月22日

 

◎ウソ

今週は園内での観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週も声を聞きませんでしたが、この先の動きは分かりません。

 

◎シメ

12月20日木曜日、噴水広場東側斜面にあるヤマブドウの実を食べに4~6羽が来ていました。

シメは森が主である西側エリアで見ることは少なく、逆に噴水広場付近でよく見ます。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も引き続き多く観察されています。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

もうこの冬は来ないかもしれません。

 

◎ベニヒワ

やはりまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

こちらは3月の移動の時期に見られる可能性があります。

 

 

 

 

■留鳥情報

◎ハシブトガラ

2018年12月21日金曜日、いわゆる「初鳴き」、この冬初めてハシブトガラの囀りを聞きました。

「ピィピィピィ」という単調な音を繰り返すものですが、ハシブトガラは例年クリスマス前後に、旭山の野鳥の中では最も早く「初鳴き」を聞くので、今年も例年通りということになります。

写真は別の機会に撮影したハシブトガラです。

ハシブトガラ2018年12月22日

 

◎ゴジュウカラ

同じく12月21日、「初鳴き」、この冬初めて囀りを聞きました。

ゴジュウカラもハシブトガラとほぼ同じ頃、12月中に、最も早く囀りを始める野鳥です。

「フィーフィー」と長く鳴いたり「フィッフィッ」と短く鳴いたりします。

「囀り」というと春の風物詩のように思われがちですが、一年中いる留鳥は立春の前から囀りを始めています。

 

 

◎オオアカゲラ

今週も雌の個体が時々見られています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

遊具広場付近にもよく出ます。

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

12月21日金曜日、北側の隣地から「キョッキョッキョッキョッ」というヤマゲラの大きな鳴き声が聞こえてきました。

先週もその辺りでの目撃情報があり、学びの森付近によく出ている可能性があります。

 

◎オオタカ、ハイタカ

本日9時頃、ハシブトガラスに追いかけられながら飛ぶオオタカが観察されました。

大きさがほとんど変わらず、オオタカが若干小さかったくらいで、雌の個体と思われます。

2秒ほどで見えなくなりました。

 

◎ハクセキレイ

今週は観察情報がありませんでした。 

 

 

◎シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

年内にもう一度上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

来年1月14日(月曜祝日)の10時から15時まで旭山記念公園森の家で、子どもでも簡単に作ることができる「おはし作り体験」を開催します。手作りのオリジナルおはしを使うと毎日の食事も楽しくなります♪

おはし作り体験チラシ

 

おはしは、旭山記念公園で倒木や剪定で出た木材を再利用して作ります。

専用の型にはめて、カンナを使っておはしの形に削っていく作業が中心なので、子どもでも簡単に作ることができます。

 

おはし見本(イチイ)

【イチイ(オンコ)で作ったおはし】

 

木の種類によって、色味や模様がそれぞれ違って、自分だけのオリジナルおはしを作る楽しさがあります。

木の種類ごとの見本

【上からニセアカシア、サクラ、ヒバ、エンジュ】

 

冬休みの自由研究にいかがですか?

時間内は自由参加ですので、

お気軽にご来館ください!

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月15日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎ヒレンジャク

12月11日火曜日と13日木曜日、ヒレンジャク10~15羽の群れが園内で観察されました(12日は情報がないだけでいた可能性が少なからずあります)。

園内の高いポプラにとまっていましたが、いっせいに飛び立った後山の方に行って見えなくなりました。

今週の寒波で北から渡って来た可能性があります。

ヒレンジャクは例年であれば1月中旬まで見られますが、この冬はどうでしょうか。

 

 

◎モズ

同じく12月11日と13日に園内でモズの声を確認しました。

11日は噴水広場下の森で、13日はつり橋下流の隣地敷地内から声が聞こえてきました。

今年はモズが長く旭山にいますが、そろそろいなくなる可能性が高そうです。

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ、今週も風の丘近くで多く観察されました。

特につり橋・双子沢川=東側から風の丘あずまや方向に飛んで来る時は、比較的低い位置で観察・撮影できることがあります。

また今週は第1駐車場東側や学びの森付近でも観察されました。

シマエナガだけの群れと、カラ類混群に数羽が含まれていることがあります。

なお、公園内の散策路は人ひとりかふたり分ほど雪が踏み固められていて、長靴であれば問題なく歩けます。

森の家でもシマエナガ情報を発信しています。

 

【2018年12月15日 追加補足】

本日14時10分頃、森の家南側に10羽ほどの群れが来ました。

10分かけて東から西へ、大木を伝い餌を探しながら通り抜けて行きました。

写真はその中の1羽、トリミングしています。

シマエナガ2018年12月15日

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週の寒波で数が増えており、といって数十羽という単位ではないですが、先週よりも鳴き声を聞くことが多くなりました。

噴水広場付近では低い位置で見られることもよくあります。

 

◎ウソ

今週は園内での観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週は声を聞きませんでしたが、いなくなったのか、一時的か、たまたまかは現段階では分かりません。

 

◎シメ

学びの森付近で5羽前後の群れを見ることがよくありますが、その他の場所では例年より声を聞くことが少ないかな、といったところです。

なお、シメは中島公園に15羽前後の群れが滞在しており、高い木にとまっていることが多くしかも警戒心が強くてすぐに逃げますが、双眼鏡があれば容易に観察できます。

時々低い位置にも来ますが、シメの観察には中島公園が条件がいいです、念のため。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も引き続き多く観察されています。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

もうこの冬は来ないかもしれません。

 

◎ベニヒワ

やはりまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

こちらは3月の移動の時期に見られる可能性があります。

 

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

この1週間は観察情報がありません。

※中島公園にはいます。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週は廃屋近くの木に降りてきて、久し振りに園内でじっくりと観察する機会がありました。

その個体は藻岩山方向から双子沢川上空を通って廃屋辺りに降りました。

このように時々公園内にもやって来ますが、声はほぼ毎日藻岩山方向から聞こえてきます。

 

◎オオアカゲラ

雌の個体が時々観察されており、今週は第1駐車場下でも見られました。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

写真は12月13日木曜日に撮影した雌の個体です。

アカゲラ雌2018年12月15日

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

声を聞いたという情報がありました。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

◎オオタカ、ハイタカ

今週は観察情報がありませんでしたが、例年であればこの時期は昼間に時々現れます。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺で時々見られます。

 

 

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

 

 

次回は12月22日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月9日(日曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎フクロウ

12月7日金曜日、園内でフクロウの姿が観察されました。

午後5時20分頃、第1駐車場東側の木から低く飛んですぐに屏の下に入って見えなくなりました。

フクロウは冬の間、日没後に稀に見られることがあり、公園近隣の住宅街に姿を現すこともあります。

フクロウ、今後についてはまったく分かりませんが、夕方から夜に鳴き声が聞こえてくることは、姿を見るよりもはるかに高い頻度であると思われます。

 

 

◎タカの痕跡

本日12月9日10時過ぎ、つり橋にヒヨドリの羽が散乱しているとの情報がありました。

オオタカかハイタカがヒヨドリを襲った痕跡だと思われますが、血の跡は周りにはなかったとのことです。

オオタカは時々姿が見られ、ハイタカも同様です。

 

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ、今週も風の丘近くで多く観察されました。

今日は8時台と11時台に出たとの情報がありました。

写真は12月5日、まだ積雪がなかった日に撮影したものです。

シマエナガ2018年12月9日

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

学びの森付近には2羽から4羽がいると思われます。

開けたところに時々出てきますが、トドマツの中に入ることもよくあります。

 

◎ウソ

今週は何度か遠くで声が聞こえたくらいで、園内近くでの観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週も時々声が聞こえるというくらいですが、先週よりも聞く機会が少なくなったように思われます。

 

◎シメ

公園内では時々声が聞かれ姿が見られる程度です。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も引き続き多く観察されており、今日はミュンヘンの森で1羽か2羽の声が、風の丘近くの松で数羽が観察されました。

キクイタダキはかなりの確率で見られます。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

◎ヒレンジャク、キレンジャク

今週は観察情報がありませんでした。

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

 

◎ベニヒワ

こちらもまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

この1週間は観察情報がありません。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週は園内で観察されたという情報はありませんでした。

 

◎オオアカゲラ

森の家付近で雌の個体が時々観察されています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られていますが、先月から比べると見られる頻度が低くなっているように感じられます。

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

学びの森付近で姿が見られたとの情報がありました。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺で時々見られます。

写真は12月5日、噴水広場で撮影したもので、まだ積雪がない日でした。

2018年12月9日ハクセキレイ

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

今週は情報更新が遅くなってしまい、週末の野鳥観察の参考にはならなかったことをお詫びいたします。

 

 

【中島公園情報】

12月4日、中島公園を1時間ほど歩いた時に観察された野鳥です。

ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、カワラヒワ、シメ、

シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ツグミ、

キクイタダキ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、アカゲラ、トビ、

マガモ・・・16種類

その日はたまたまゴジュウカラと会わなかったのですが、園内でよく見られるそうです。

中島公園ではシメが多く、15羽ほどの群れでイチイの実を食べに来ていました。

ツグミも数羽来ていました。

キクイタダキがキタラの前の松にいました。

旭山では今週は情報がなかったカワラヒワもいました。

等々、短い間ですが多くの野鳥が見られました。

 

 

次回は12月15日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月1日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎アトリ

11月27日火曜日、園内でアトリが観察されました。

朝7時台、風の丘あずまや横のカラマツに数羽~15羽程度がとまっていましたが、すぐに北西方向に飛んで行きました。

アトリはこの秋初めての観察情報です。

 

◎ヒレンジャク

11月28日水曜日、園内でヒレンジャク2羽が観察されました。

朝9時台、学びの森付近、アズキナシの実を食べに来ましたがツグミの姿を見てとまらずに飛んで逃げました。

その日の間は何度かこの2羽と思われるヒレンジャクが観察されていましたが、翌日以降は情報がありません。

ヒレンジャクはまだ今後も来るかもしれません。

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ今週は8時台に多く見られました。森の家近くや風の丘近くで観察できる機会が多いです。

この1週間も森の家-つり橋-風の丘を結んだ辺りでの記録が多いですが、学びの森でも見られたという情報があります。

シマエナガ出没マップは毎週更新し、森の家外の掲示板に貼り出しています。

2018年12月1日シマエナガ

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週も1羽が学びの森付近のアズキナシによく来ています。

おそらく同一個体のこの1羽は、アズキナシに来るとしばらくじっとしたり食べたりしていてすぐには逃げないですが、うっかり近寄りすぎると飛んで見えないところまで逃げます。

写真がその個体です。

他は時々鳴き声が上空から聞こえてくるくらいで、いても数羽、数が増えてはいないようです。

2018年12月1日ツグミ

トリミングなしの400mmでもこれくらいに撮れるまで近寄ることができます。

 

◎ウソ

11月27日、風の丘近くで4羽の群れが観察されました(うち雄1雌1不明2)。

木の高いところ、20m以上の枝にとまったためよく観察はできませんでしたが、旭山では冬の間は時々見られます。

 

◎マヒワ

今週も時々声が聞こえるというくらいですが、マヒワは市内全域で今年は少ないようです。

 

◎シメ

本日5羽前後の群れが園内各所で観察されています。

シメもなかなか低いところには降りて来ないので、観察は大変かもしれませんが、「シリッ」「チェッ」という声が時々高いところから聞こえてきます。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も多く観察されており、園内の松が何本かまとまって生えている場所をこまめにあるけば、今の時期ならほぼ確実にどこかで見ることができます。

よく現れるのは、風の丘付近、つり橋右岸の斜面にあるヨーロッパトウヒ、噴水広場近くのトドマツ林、です。

また今年はカラ類混群について回っているところもよく見かけますが、写真はその時のもので、森の家から風の丘に行く途中のカラマツで見ました。

カラ類混群に入っているときはたいてい最後尾にいて、松にいるときとは違い葉のない広葉樹にとまるため観察しやすいです。

2018年12月1日キクイタダキ

(この写真はトリミングしています)

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

◎ミヤマホオジロ

11月25日に観察情報がありましたが、それ以降は情報がありません。

一時的に通り過ぎただけだった可能性が高いです。

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

 

◎ベニヒワ

こちらもまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

この1週間は観察情報がありません。

 

◎モズ

今週は園内での観察情報はありませんでしした。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週は園内で観察されたという情報はありませんでしたが、藻岩山から声はよく聞こえてきます。

 

◎オオアカゲラ

今週も森の家付近で雌の個体が観察されています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

写真はポートランドの森で撮影した雄の個体ですが、よく見られるのはこの同一個体である可能性が高いです。

2018年12月1日アカゲラ雄

 

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

今週も例の大声は聞こえてきませんでしたが、この先は声を聞いたり姿を見たりという機会が増えていくと思われます。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

◎オオタカ、ハイタカ

この1週間は何度か観察されており、10時を過ぎると見られる可能性が高くなります。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺で時々見られますが、若い個体もいるようです。

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

今週は冬鳥の動きがありましたが、いずれも1日だけの観察でした。

 

 

 

次回は12月8日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

旭山記念公園の入り口ゲートを抜けてすぐ左手にある第2駐車場は、12月1日(土曜日)を持ちまして冬期閉鎖いたします。閉鎖後、札幌市の除雪車両の待機場所として使用いたします。

除雪車両の出動の妨げになりますので、車は路上に停めずに、第1駐車場に駐車してください。

ご協力をよろしくお願いいたします。

詳細はこちらです。

2018年11月25日エゾリス24日1

ふと気がつくと、このところエゾリスの話題を上げていませんでした。

そこで今回は、ここ10日ほどの間に旭山で撮影したエゾリスの写真をまとめて紹介します。

 

 

エゾリス2018年11月19日

11月19日

学びの森近くにあるイチイ(オンコ)の実を食べていました。

今年はたくさんなっています。

 

 

エゾリス2018年11月17日

11月17日

オニグルミの実を食べていましたが、どこかに自分で埋めてあったのを掘り出したのでしょうか。

 

 

エゾリス2018年11月16日

11月16日

学びの森、「エゾノカワヤナギ」の木でこちらの様子をうかがっていました。

場所的に19日のイチイの実を食べていたものと同一個体の可能性があります。

 

 

エゾリス2018年11月15日

11月15日

こちらはオニグルミか栗か何かを掘り出そうとしていたところ。

(見てしまいました)。

 

エゾリス2018年11月24日2

2018年11月24日

風の丘近くに、人慣れした個体がいます。

冒頭写真も同じ日の同一個体です。

 

エゾリスはもうすっかり耳毛が伸びています。

 

エゾリスも時々写真を上げてゆきます。

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年11月24日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

【2018年11月25日 追加情報】

◎ミヤマホオジロ

11月25日、園内でミヤマホオジロを観察したという情報をいただきました。

風の丘周辺に雄が1個体いたとの情報です。

ミヤマホオジロは毎年秋と春に数日間現れますが、今回はいつまでいるでしょうか。

 

◎ヒレンジャク

11月25日、園内でヒレンジャクが観察されました。

朝9時台、15羽前後の群れ、木に止まったり飛んだりしていました。

先週まで一度現れたきりでしたが、これから先は例年通り1月上旬まで滞在するかどうか、要注目です。

 

 

■追加情報終わり。

 

 

◎センダイムシクイ

11月18日日曜日午前9時頃、センダイムシクイ1羽を園内噴水広場近くのトドマツ林周辺で確認しました。

センダイムシクイ、旭山では夏鳥として4月下旬にやって来て8月下旬に確認できなくなりましたが、この時期にいるということは他の地域から移動してきた通過個体の可能性があります。

旭山に限らず札幌周辺では10月以降にも散発的な観察記録があるようです。

15分ほど観察していましたが、ヤマモミジの木にやって来ては逃げてまた来るを何度か繰り返していました。

写真はその時の個体ですが、他の写真にてセンダイムシクイの特徴である頭央線を確認しました。

翌日にはもう見られなくなりました。

2018年11月24日センダイムシクイ

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガは今週も森の家近くや風の丘近くで観察できる機会が多いです。

この1週間では公園内北側の学びの森付近で何度か観察されており、群れが公園を広く移動していることが推測されます。

またこのところ8時台から9時台に観察されることが多くなっています。

シマエナガ出没マップは毎週更新し、森の家外の掲示板に貼り出しています。

2018年11月24日シマエナガ

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週もやはりいることはいるという状態で今日も上空から鳴き声を確認しましたが、11月19日月曜日、学びの森近くにあるアズキナシの木に1羽がしばらくとまっていました。

今年はアズキナシの実が豊作で、植樹も含め園内にある木にたくさん実がなっています。

この時の個体はしかし食べるところは観察されず、鳴き声も出さずじっととまって20分ほどで飛んで逃げました。

写真がそれです。

ツグミについてはまだこの先増えるのかどうかがまったく読めません。

2018年11月24日ツグミ

 

 

 

◎マヒワ

今週も先週とやはり時々声が聞こえるというくらいです。

 

◎シメ

園内で声が時々聞かれます。

 

◎ウソ

今週は観察情報がありませんでした。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も観察情報が多く上がりました。

風の丘近くの松では3羽から5羽が同時に観察されたという情報もありました。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

 

◎ベニヒワ

こちらもまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

 

◎ミヤマホオジロ

例年11月に現れ短期間滞在していますが、今年はまだ情報がありません。

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

18日にはまだ声が聞かれましたが、ここ2、3日は観察情報がありません。

 

◎モズ

今週も園内での観察情報がありました。

 

◎ホオジロ

この1週間も観察情報がなかったため、来週以降は、再び南から渡って来るまでこの情報から外します。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週も森の家の近くで観察されたという情報がありました。

また20日は円山からも声が聞こえてきましたが、藻岩山側から行った個体かどうかは分かりません。

藻岩山では今週も声がよく聞こえてきています。

 

◎オオアカゲラ

今週も森の家付近で観察されています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

今週は例の大声は聞こえてきませんでしたが、この先は声を聞いたり姿を見たりという機会が増えていくと思われます。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

◎オオタカ、ハイタカ

こちらも観察情報はありませんでした。

 

◎ハクセキレイ

11月19日に展望台周辺で1羽が観察されました。

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

旭山も雪が少しばかり積もりましたが、まだ歩くのが困難というほどではなく、長靴や防水の靴があれば散策はできます。

ただし朝夕、特に朝は凍った場所があり大変滑りやすいので、気をつけてお歩きください。

 

 

次回は12月1日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年11月17日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

◎ウソ

11月14日木曜日、午前9時過ぎ、ウソをこの秋初めて確認しました。

栗の木デッキ付近で複数の声が聞こえましたが、すぐに西に移動し声が聞こえなくなりました。

今年は10月中には一度も観察されませんでしたが、この先冬の間はしばしば観察されると思われます。

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガはこのところ日中は何度か森の家近くや風の丘近くで観察されています。

今日17日は8時40分頃に第1駐車場方面から現れ、西に向かって移動し、双子沢川を越えて8時50分頃西側の公園の外に出て確認できなくなりました。

その間風の丘あずまや付近では群れがゆっくりと通過し、比較的長い時間観察することができました。

群れには10羽以上いたと思われます。

写真はその時に撮影した1枚です。

2018年11月17日シマエナガ

森の家ではこの冬も「シマエナガ出没マップ」を作成し、掲示板に掲出しております。

旭山でのシマエナガ観察・撮影の際にはぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週もいることはいるという程度でしたが、それでも昨日11月16日には2、3羽の声が上空から聞こえることもありました。

 

◎ヒレンジャク

この1週間も観察情報がありません。

キレンジャクも同様です。

 

◎マミチャジナイ

今週も確認出来ませんでした。

 

◎マヒワ

今週も先週と同じく、時々声が聞こえてきますが、数は(まだ)少ないです。

 

◎シメ

園内で声が時々聞かれます。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も観察情報が比較的多く上がりました。

つり橋西側、廃屋の辺りにある針葉樹と風の丘近くにある針葉樹によく現れ、ミュンヘンの森にも時々やって来ます。

キクイタダキこの冬は観察しやすいです。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されますが、それ以外の場所ではあまり出ていないようです。

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

 

◎ベニヒワ

こちらもまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

 

◎ミヤマホオジロ

例年11月に現れ短期間滞在していますが、今年はまだ情報がありません。

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

今週も観察されました、まだ滞在しているようです。

 

◎モズ

今週は主に噴水広場から学びの森の辺りでの観察情報がありました。

モズは例年より長く旭山にいます。

 

◎ホオジロ

この1週間も観察情報がなく、南に移動したと考えてよさそうです。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週は森の家周辺の近くで雌の個体が観察されたという情報がありました。

クマゲラは藻岩山からは声がよく聞こえており、日によっては旭山に来ることもあります。

 

◎オオアカゲラ

本日、ハリギリの実を食べる雌を撮影しました、写真です。

2018年11月17日オオアカゲラ♀

オオアカゲラやアカゲラは木の実が結構好きで食べますが、その際には、普通の鳥と同じく木の枝に横にとまる姿を見ることができます。

この写真では枝にぶら下がって実を食べています。

 

◎アカゲラ

森の家の周りでよく見られる雄の個体は今週もいましたが、この個体は少し警戒心が薄いようで、観察や撮影にはいいです。

他、園内でよく見られます。

 

◎コゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

◎ヤマゲラ

一昨日木曜日に藻岩山から例の大声が聞こえてきました。

大声はしかし毎日聞かれるわけではなく、まだ本格化はしていないようです。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

◎オオタカ、ハイタカ

先週土曜日以降、オオタカとハイタカの観察情報はありませんでした。

 

◎ハクセキレイ

昨日11月16日、展望台周辺で1羽が観察されました。

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

今日はこの後雪の予報、札幌の平地ではこの冬初めて雪が降る見込みです。

寒波が来ると、冬鳥が北から入って来る可能性があり、注視してゆきたいと思います。

 

 

次回は11月24日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。