お知らせ 公園概要 園内地図・施設案内 アクセス

旭山では今年もスノーシュー自然観察会を行います。

スノーシューを履いて夏にはなかなか行けない森の中に入ります。

スノーシューは貸出いたしますので、ご持参いただかなくても大丈夫です。

ぜひご参加ください、お待ちしております。

 

なお、「スノーシュー自然観察会」は2月と3月にも行いますが、3回とも違う場所に行く予定です。

 

スノーシュー自然観察会

◎開催日:2018年1月28日(日)

◎時 間:10時~11時45分頃 ※開始時刻にご注意ください

◎集 合:旭山記念公園「森の家」 ※少雪決行

◎参加費:100円(保険代)  ◎定員15名(先着順)

◎申 込:電話、ホームページ「お問い合わせ」より事前にお申し込みください。

なお、前日までに定員に満たない場合HPで告知します。

その場合は当日直接「森の家」にお越しください。

 

※歩きやすい服装と靴でお越しください

※双眼鏡を無料で貸し出しいたします。ご希望の方はお申し付けください。

 

20180128SnowshoesWalk

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年1月20日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週は1月17日(水)9時半過ぎ、旭山都市環境林の開けている場所(通称広場)に10羽以上の群れが南からやって来てしばらくその辺りにいました。

久し振りに観察しやすい場所で近くに寄って見られました。

本日1月20日(土)、11時50分、森の家北側、カラマツ林より西側から北へ移動するシマエナガの声が聞こえましたが、すぐに声が聞こえなくなりましt。あ

この先1週間も観察機会は多いものと思われます。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

 

◎トピックス

・クマゲラ

1月16日(火)9時頃、都市環境林の森の家に近い辺りで雄1羽が観察されました。

立ち枯れたウダイカンバでさかんに餌を探しており、10mまで近づいても逃げませんでした。

下の写真はその時の1枚です。

なおその日は8時頃に藻岩山方面からクマゲラの声が聞こえ、公園内のどこかに降りて鳴き声がやむところまで確認できましたが、目視できなかったため雌雄は不明です。

したがってその個体と9時過ぎの写真の雄も同一個体かどうかは分かりませんが、可能性としては2羽が旭山周辺で活動していることは考えられます。

 

本日1月20日、都市環境林の公園に近い側から鳴き声が聞こえてきましたが、姿は確認できず雄か雌かは不明です。

20180120KumageraM

 

 

 

・キバシリ

同じく1月16日、旭山都市環境林から藻岩山登山道に抜ける道(木段を上ってベンチがある道)の脇にキバシリ2羽を確認しました。。

公園内ではこの冬も目撃は少ないですが、あまり下まで降りてきていないということかもしれません。

 

 

 

 

・キレンジャク、ヒレンジャク

今週は今日20日まで何度か声を聞き姿も確認できましが、2、3羽から多くて数羽です。

キレンジャクはこのまま春先まで辺りに居つく可能性があります。

ヒレンジャクも同様に昨日まで何度か出現しましたが、こちらはそろそろいなくなる可能性が高いです。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声はよく聞こえてきます。

基本的に木の高い位置にとまりますが、時々見やすい木にとまることもあります。

 

 

・マヒワ

今週もあまり低い位置には来ませんが少なくない頻度で鳴き声を聞きます。

 

 

・ウソ

今日も森の家北側で声が聞かれ、こちらも比較的よく声を耳にしますが、なかなか低い位置で見る機会に恵まれません。

 

 

・シメ

第1駐車場周辺で飛んでいるのが見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も展望台と風の丘近くの松の木でよく見られました。

この先まだまだ見られます。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

園内西側エリアで時々目にしますが、そういえば以前よりも「ジェーイ」という大きな鳴き声を聞くことが少なくなりました。

今日はか細い「ヒョッ」というような声で鳴きながらカラマツで餌を探していましたが、そのような場合は鳴き声が聞こえるほど近くにいなければ存在を見落とす(聞き落とす)可能性もありそうです。

写真は本日撮影、その「ヒョッ」と鳴いていたときのものです。

20180120Kakesu

 

 

・ミソサザイ

今週はほとんど情報がありませんでした。

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

本日つり橋近くのポプラに飛んで来てとまってまたすぐに飛び去るところが観察されました。

今週も園内や藻岩山方面から「ピョピョピョ」という大きな声がよく聞かれ、時々姿も観察されています。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

1月16日、上記のシマエナガが観察された同じとき同じ場所に雄1羽がいました。

下の写真はその時のものです。

このときはすぐ近くにアカゲラ雄も1羽いた他、コゲラを含むカラ類混群そしてヒヨドリなど、シマエナガと同時にたくさんの鳥を見ることができました。

20180120OoakageraM

 

・ハクセキレイ

ここ1週間で2度、ちびっこ広場近くの住宅街からハクセキレイが飛ぶときの声が聞こえてきました。

公園内ではあまり見られませんが、少し離れると飛んでいることがあるようです。

 

 

ノスリ

この1週間は目撃情報がありませんでした。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

★1月28日(日) 10時から「スノーシュー自然観察会」を行います。

野鳥も観察対象ではありますので、ぜひご参加ください。

参加費100円(保険代として)、スノーシュー無料貸出です。

よろしくお願いします。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

年末年始をはさみましたので1回お休みをいただき、2週間ぶりの情報更新となります。

2018年1月13日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週も森の家から風の丘にかけての辺りでよく見られました。

1月7日(日)13時過ぎ、森の家近く、ポートランドの森付近に10羽以上の群れが来たとの情報がありました。

1月11日(木)8時40分、カラマツ林から風の丘の辺りを群れが南東から北西へ通過しました。

本日1月13日(土)は9時25分頃藻岩山登山道入口付近から何羽かの声が聞こえてきましたが、森の家には近づくことなく西に声が流れてゆき、姿を見ることはできませんでした。

傾向として、今週は森の家の北側、風の丘の西側の斜面によく出ていました。

この先1週間も観察機会は多いものと思われます。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

◎旭山野鳥観察会2018年1月13日(土)の記録

本日「旭山野鳥観察会」を行いました。

本日の出現した野鳥は以下の15種です(順不同)

ハシブトガラス、マヒワ、キバシリ、エナガ(亜種シマエナガ)、ゴジュウカラ、

シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ツグミ、

キクイタダキ、ヒヨドリ、アカゲラ、コゲラ、ヤマゲラ

 

本日の観察会では出現しなかったもののこの1週間で確認できた野鳥は以下の6種です。

ハシボソガラス、カケス(亜種ミヤマカケス)、シメ、ウソ、クマゲラ、オオアカゲラ

ハシボソガラスとカケスは本日観察会の後に確認できました。

 

来月の旭山野鳥観察会は2月10日(土)8時から行います。

近くなりましたらまた案内させていただきます。

 

 

◎トピックス

・キバシリ

今月号の「アカゲラ通信」で今年は見られないと書いたばかりですが、この1週間で今日を含め2日ほど現れました。

1月11日(木)はカラマツ林、今日は栗の木デッキ近くでした。

2月になるときれいな声の囀りも聞くことができるかもしれず、期待したいです。

 

 

・ヤマガラ

本日1月13日、この冬初めて囀りを聞きました、つまり「初鳴き」です。

♪チー リー ツー と3拍子=ワルツで囀るのが特徴です。

今日はヒガラの囀りがよく聞かれ、ハシブトガラも囀りしていましたが、シジュウカラの囀りはまだ今年は聞いていません。

 

 

・ノスリ

今のところ1月4日(木)以降確認していませんが、まだいなくなったとは言い切れない状態です。

 

 

・キレンジャク

1月11日、キレンジャク2、3羽を園内で確認しました。

市内では多数で出ている場所もあるようですが、このときはこれだけでした。

キレンジャクはまだ見られる可能性があります。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声はよく聞こえてきます。

基本的に木の高い位置にとまりますが、時々見やすい木にとまることもあります。

 

 

・マヒワ

今週は低い位置で何度か目撃し8羽くらいだったとの情報がありました。

 

 

・ウソ

今週もよく声が聞かれましたが、なかなか低い位置で見る機会に恵まれません。

 

 

・シメ

今日は出なかったですが、第1駐車場付近の高い位置で1羽から3羽が時々見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も展望台と風の丘近くの松の木でよく見られました。

本日野鳥観察会の間にも風の丘近くに3羽が現れましたが、長くいることなくすぐに飛び去りました。

キクイタダキはまだ当分の間観察機会が多くあると思われます。

キクイタダキは松の中を潜るように枝から枝に移動して餌を探しますが、木の近くに立っていると時々目の前に来ることがあります。

動きはちょこまかと速いですが、すぐに逃げることはないので、松の木で「シー」「ツー」という小さな声が聞こえたら探してみてください。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

今週は主につり橋周辺で見る機会が多くありましたが、森の家の近くには最近あまり来ていません。

 

 

・ミソサザイ

今週はほとんど情報がありませんでした。

 

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今日も観察会の間につり橋周辺から何度か声が聞こえてきましたが、今は園内で声を聞くことは多いです。

時々木の下の方にとまっていて近くで観察する機会があります。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

今週は森の家裏辺りで雄が観察されました。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

今週は新たに撮れた写真を用意できなかったので、ちょうど3年前に撮影したヤマガラの写真で終わります。

20180113Yamagara

 

 

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

新年を迎えても依然として積雪は少ないまま、皆さま過ごしやすい冬を満喫しているかと思います。
打って変わって、雪がないとちょっと困る、そんな冬のイベントをご紹介いたします。

例年開催しているスノーキャンドルイベント!
今年も展望台やレストハウス周辺で実施します。
雪が少ないので参加者の皆さまと掻き集めて、たくさんの灯りをともせると嬉しいです♪♪
全点灯は17時頃を予定。

 

スノーランタン作りからご参加いただける方は
14時頃から作り始めるので、ぜひぜひご協力をお願いします!!

 

皆さまのお越しを、温かいお飲み物をご用意して待っています。

参加費や厳密な集合時間はありませんので、お好きなお時間に遊びにお越しください。

※参加者の皆さまへレクリェーション保険をかけるため、はじめにレストハウスで受付名簿に氏名等をご記入ください。

 

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

さて、明日は朝から野鳥観察会を開催いたしますが、まだ定員に若干の空きがございますので、再度告知いたします。

ご参加をご希望の方は、明日朝8時までに「森の家」に直接お越しください。

8時を過ぎると森の家を出発してしまいますので、遅れることのないようお願いいたします。

参加費はお一人様100円です。

当日の詳細はコチラからご覧ください→【ご案内】旭山野鳥観察会2018年1月13日(土)

シリーズ3回目。

今回は前回の参加者のご要望にお応えし、闇に潜むナゾの多い生き物たちに焦点を当てたいと思います。

実は身近にいるフクロウやモモンガ、ホタルなど、ステキな写真や映像を交えつつ夜の野生生物たちの行動生態に迫ります。

また、移入生物(外来生物)をめぐる問題についても、情報提供・意見交換をしましょう♪

コーヒーやお茶を飲みながら対話形式で進めますので、皆さまどうぞお気軽にご参加ください!

お申込みや内容の詳細は、下記のチラシをクリックしてご覧ください。

ご参加お待ちしております♪

「アカゲラ通信」2018年1月号ができました。

今月号の表の特集はまず、2018年元旦初日の出の様子。

といって今年はまったく太陽を拝むことができませんでしたが。

 

ふたつめの特集は「旭山で最近見かけない鳥たち」

かつて旭山にいたものの、何かの理由があって最近見かけない野鳥の話題です。

中には「こんな鳥も」というものもありますが、野鳥を通して旭山の環境を考えるきっかけになればと思います。

 

裏の野鳥特集、今月は写真を増やしました。

シマエナガはお正月から森の家の周りに出ています。

 

森の家にて無料で配布しております、どうぞお手にとってお読みください。

 

アカゲラ通信2018年1月号表

アカゲラ通信2018年1月号裏

旭山野鳥観察会 1月13日(土)のご案内です。

 

今の時期見られる機会が多いシマエナガ、先月の観察会では見ることができました。

キクイタダキが今年はよく見られますが当日はどうでしょうか。

他、ウソ、マヒワ、ノスリ、オオアカゲラ、ヤマゲラそしてクマゲラなども見られる可能性があります。

 

ぜひご参加ください。

 

 

◎開催日:2018年1月13日(土)

◎時 間:8時~9時45分頃 ※開始時刻にご注意ください

◎集 合:旭山記念公園「森の家」 ※少雪決行

◎参加費:100円(保険代)  ◎定員15名(先着順)

◎申 込:電話、ホームページ「お問い合わせ」より事前にお申し込みください。

なお、前日までに定員に満たない場合HPで告知します。

その場合は当日直接「森の家」にお越しください。

 

※歩きやすい服装と靴でお越しください

※双眼鏡を無料で貸し出しいたします。ご希望の方はお申し付けください。

20180106Kikuitadaki

 

■お問い合わせ:旭山記念公園 森の家

Tel:011-200-0311 金・土・日・祝日の10:00~16:00

主催:旭山記念公園みどりコンソーシアム、旭山記念公園市民活動協議会

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

年末年始をはさみましたので1回お休みをいただき、2週間ぶりの情報更新となります。

2018年1月6日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週も森の家から風の丘にかけての辺りなどでよく見られました。

本日1月6日(土)、10:30過ぎ、藻岩山登山道入口付近に10羽からそれ以上の群れが来ました。

あまり低くは降りませんでしたが、肉眼で分かるほどの高さで観察できました。

その群れは南から北へ流れて旭山都市環境林の方向に行きました。

1月4日(木)、9:30過ぎから森の家南側、第2駐車場から藻岩山登山道入口の辺りを東から西へ移動する群れが観察されました。

1月3日(水)、9:35過ぎから風の丘付近からカラマツ林帯沿いに南に移動する群れが見られました。

他にも観察記録(声のみ含む)も多く、今はシマエナガがよく見られる時期です。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

◎トピックス

・クマゲラ

2017年12月31日(日)大晦日、園内風の丘近くの廃屋前にクマゲラ雌の個体が飛んで来て、木に穴をあけて採餌行動をとっていました。

その木は新しい穴が5つあけられていましたが、12月以降その辺りで姿や声の情報が多かったのはその木によく来ていたからと考えられます。

写真はその時のものです。

20180106KumageraF

 

 

・ノスリ

1月4日(木)9:30頃道路を横切って旭山から藻岩山方向に飛ぶノスリ1羽を確認。

それ以降は今のところ記録がないですが、まだ旭山周辺にいる可能性は低からずありそうです。

 

 

・アトリ

1月4日、6日本日とアトリの声を園内で聞きました。

4日は1羽か2羽、6日は5羽くらいいたように感じられましたが上空を鳴きながら飛んでいただけで詳しいことは分かりません。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

本日1月6日10時頃廃屋近くの低い位置に10~20羽程度のツグミが集まっているのが観察されました。

このところ少なくいても1羽から3羽程度といった感じで、それだけ多くの個体が見られたのは久し振りです。

 

 

・ヒレンジャク、キレンジャク

12月30日にヒレンジャク数羽を確認しましたが、それ以降旭山ではレンジャクを確認していません。

市内別の場所にキレンジャクがたくさん来ているとの情報もありますので、旭山にも現れる可能性はあります。

 

・マヒワ

今週も声を比較的よく聞きました。

 

 

・ウソ

こちらも今週もよく声が聞かれましたが、なかなか低い位置で見る機会に恵まれません。

 

 

・シメ

本日12羽程度の群れが旭山上空や園内で観察されました。

シメもこのところ1羽から3羽程度だったので、10羽以上の群れは久し振りでした。

 

 

・キクイタダキ

今週は展望台の松の木で午前9時~10時の間によく見られました。

「ツー」とも「シュー」ともつかない小さな声で松の枝から枝に移動しながら餌を探していて、時々下の枝に降りてくると2mくらいまで近くに来ることもあります。

他、風の丘北側とつり橋左岸の松にもよく来ますが、この冬は12月1月としては例年より多くキクイタダキが見られています。

写真は展望台の松で撮影したキクイタダキ雄の個体です。

20180106Kikuitadaki

 

 

・キバシリ

今週も冬はキバシリは確認されませんでした。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

12月31日におよそ10日振りに廃屋近くで見かけましたが、それ以降は園内で目撃情報が比較的よく上がっています。

 

 

・ミソサザイ

今週はほとんど情報がありませんでした。

 

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今週は森の家裏や展望台などで近くで見られたという情報があったほか、ほぼ毎日、遠い近いはあるにせよ園内どこかから鳴き声が聞こえてきました。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

今週は確かな観察情報はありませんでしたが、冬の間は比較的よく現れ、今後も観察機会はあると思われます。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。


毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2017年12月23日(土)、この1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週も森の家から風の丘にかけての辺りでよく見られました。

特に前日まで寒い日が続いた後少し暖かくなった12月22日(金)は動きが活発で、朝8時前から20分ほど森の家の周りで15羽ほどの群れが見られました。

その後比較的短い間隔で9時20分に再び森の家近くに現れましたが、その時は3から5羽の小群で、直前に見られた群れから一時的に離れて行動していたと考えられます。

その前も12月17日、18日ともに午前中に2度、公園の西側エリアに現れ、比較的長い時間観察することができました。

傾向として、寒い日が続いた後で暖かくなると動きが活発なようです。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

20171223Shimaenaga

今週撮影したシマエナガ(トリミングしています)。

 

 

◎トピックス

・ノスリ

藻岩山から旭山にかけての辺りに滞在しているノスリ、最新では12月22日に第2駐車場入口付近で観察され、まだいるようです。

ノスリはネズミを獲物としていますが、今年はネズミの足跡が多く見られるように感じており、例年では冬にいなくなるノスリが残っているということは、もしかするとネズミが増えたのかもしれません。

 

参考までに、ネズミの足跡の写真です。

20071223MouseTracks

写真向かって左側の縦にふたつ並んだものが後ろ足の、横に伸びる線状のものが尾の跡です。

道の脇で見られることがよくありますが、基本的には夜行性のため姿はほとんど見られません。

 

 

・ハイタカ

12月22日、ハイタカ幼鳥(亜成鳥)が森の家裏に現れました。

シマエナガやカラ類混群がいるところにハイタカ襲ってきましたが狩りには失敗、木で少し休んで西の山に消えました。

不鮮明ながらも写真を撮影、拡大して見ると全体的に茶色みが強く喉から胸に縦斑が入る幼鳥の個体でした。

下の写真がそれですが、喉元の縦斑がなんとか分かるかと思います。

ハイタカは秋以降旭山でも比較的よく見られますが、はっきり幼鳥と認識される個体の観察はこれが初めてです。

なお、シマエナガやカラ類は、ハイタカが襲ってきたとき一斉に普段より甲高い「ツーツー」という声を上げました。

20171223Haitaka

 

 

・イスカ

12月18日(月)、イスカ数羽が旭山上空を通過しました。

旭山エリア内に降りることなく南東に飛んで行きました。

イスカは通過の情報がこれからも上がるかもしれません。

 

 

・ヒレンジャク、キレンジャク

本日12月23日(土・祝)、ヒレンジャク10羽ほどの群れを確認、それとは別にキレンジャク2羽も確認しました。

ヒレンジャクは12月19日(火)以降情報がありませんでしたが、まだいなくなったわけではありませんでした。

 

 

・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ)

12月18日(月)、この冬初めて囀りを聞きました、つまり「初鳴き」です。

「フィーフィーフィー」と明るい声で鳴きますが、まだ盛んに囀りをしているというほどでもなく時々聞こえる程度です。

 

 

・オオアカゲラ

この冬は園内でオオアカゲラを見る機会が比較的多く、雄の個体をよく見ることはこれまでも触れてきましたが、今週はその雄の個体の写真を撮ることができました。

また別の日に雌の個体も園内で観察されました。

20171223Ooakagera

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

園内には常に数羽がいますが声を聞き姿を見る機会は比較的多いです。

本日、多くの個体の群れを見たとの情報がありました。

 

 

・マヒワ

今週も声を比較的よく聞きました。

 

 

・ウソ

こちらも今週もよく声が聞かれました。

 

 

・シメ

数羽が比較的よく見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も風の丘近くとつり橋近くの松での目撃情報が多く上がりました。

12月22日には森の家近くのカラマツでエナガや他のカラ類と一緒に見られました。

キクイタダキは比較的よく見られます。

 

 

・キバシリ

今週も冬はキバシリがほとんど確認できません。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

この1週間もあまり見たり聞いたりといった情報がありませんでした。

 

 

・ミソサザイ

多くはないですが園内や都市環境林を歩いていると出くわすことがあります。

 

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今週は遠くで声を聞くことは多かったものの、近くで見られたという情報はありませんでした。

これは傾向としてそうではなくたまたまと思われます。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

今週はヤマガラの写真です。

20171223Yamagara

 

 

今日は気温がプラスになり雪が解けていますが、明日からまた気温が下がり、雪の予報も出ています。

明日は凍って道が歩きにくくなることが予想されますので、転倒しないようくれぐれもお気をつけください。

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

札幌市内の公園情報