旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林「旭山の森」では、2015年1月1日現在、109種の野鳥が記録されています。

ここではその全種を紹介します。

一部は写真がない種があります、ご了承ください。

なお、写真について、断りがないもので外見で識別できる種は♂の写真を使用しています。

【凡例】

種名

大きさ 見られる時期 見られる頻度

※見られる頻度について=その鳥がいる時期に旭山に2時間いて見られる可能性(あくまでも旭山でのもの)

★★★★=ほぼ必ず見られる   ★★★=見られることがよくある   ★★=見られることは少ない

★=珍しい   ☆☆=旭山では少ないが他ではよく見られる   ☆=過去に記録があるが今はほとんど見られない、迷鳥

 

春と(か)秋に見られる鳥(旅鳥)

※夏鳥として南から渡って来る鳥のうち、標高が高い山で繁殖し春と秋の移動時期には低地で見られる鳥の多くはここに含めました。

種名の横に◇がついている鳥がそれです。

そしてそれらの鳥は旭山で見られる時期を示しています。

 

■■スズメ目

■ヒタキ科(旧ツグミ科)

APRuribitakiM

●ルリビタキ◇

スズメくらい 4月~5月中旬、9月~10月 ★★★(4月下旬は★★★★、春は毎年見られるが秋は年による)

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APJoubitakiM

●ジョウビタキ

スズメよりやや大きい 10月、4月 ★(北海道では迷鳥だが近年記録が増えている)

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APMamichajinai

●マミチャジナイ

ムクドリくらい 4月~5月上旬、10月~11月上旬 ★★

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APShirohara

●シロハラ

ムクドリくらい 4月中旬~5月上旬、10月~11月上旬 ★★

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■ヒタキ科

APMugimakiM

●ムギマキ

スズメくらい 5月中旬~下旬 ★★★(数日滞在するのみ)

***

●オジロビタキ (写真なし)

スズメくらい 5月上旬~中旬 ☆(一度記録があるのみ)

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●エゾビタキ (写真なし)

スズメよりやや小さい、9月下旬~10月上順 ★

 

■ムシクイ科(旧ウグイス科)

●エゾムシクイ◇ (写真なし)

スズメよりやや小さい 4月下旬~5月上旬 ★★★(いる間は声がよく聞かれる)

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●オオムシクイ (写真なし)

スズメよりやや小さい 5月下旬~6月上旬 ★★★(10日前後滞在する、いる間は声がよく聞かれる)

***

 

■セキレイ科

APBinzui

●ビンズイ◇

スズメよりやや大きい、4月下旬~5月上旬、9月下旬~10月上旬 ★★★(旭山で8月に幼鳥の観察例がある)

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■ホオジロ科

APKurojiM

●クロジ◇

スズメくらい 4月下旬~5月上旬、10月 ★★(春は毎年見られるが秋は年による)

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APKashiradaka

●カシラダカ

スズメくらい 4月中旬~5月上旬、10月 ★★

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APMiyamahoojiroM

●ミヤマホオジロ

スズメよりやや大きい 10月~11月、3月~4月(いずれも数日間滞在する)

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■サンショウクイ科

●サンショウクイ (写真なし)

ムクドリよりやや大きい 5月 ☆(北海道では迷鳥、旭山で2度記録あり)

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■イワヒバリ科◇

●カヤクグリ◇ (写真なし)

スズメよりやや大きい 4月 ★(一度記録あり、今後も可能性)

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■■カモ目

■カモ科

APOohakuchou

●オオハクチョウ

カラスより大きい 4月、10月 ★(上空通過、種確認できたため記録に加えた、10月には旭山でも割とよく見られる)

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APMagan

●マガン

カラスより大きい 4月 ★(上空通過、種確認できたため記録に加えた)

 

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秋から春に見られる鳥

※夏に標高が高い山で繁殖し、秋に低地に移動して越冬し、春に山に戻る鳥の多くはここに含めました。

種名の横に◆がついている鳥がそれです。

一方、秋に日本より北から渡って来て越冬する鳥は「冬鳥」で、無印のものがそれです。

いずれも旭山で見られる時期を示しています。

 

■■スズメ目

■カラス科

APKakesu

カケス(亜種ミヤマカケス)◆

ハトくらい 9月~5月上旬 ★★★

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■アトリ科

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

●アトリ(写真は♀)

スズメくらい 10月~5月上旬 ★★

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APUsoM

●ウソ (◇タイプと◆タイプ両方いる)

スズメよりやや大きい 10月~4月 ★★★

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APMahiwaFM

●マヒワ (写真上♀、下♂)

スズメよりやや小さい 10月~5月上旬 ★★★

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APBenihiwaM

●ベニヒワ

スズメくらい 10月~4月 ★★★★(厳冬期にはいない年もある)

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APIsukaM

●イスカ (◇タイプと◆タイプ両方がいると考えられている)

ムクドリよりやや小さい 11月~4月 ★★

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APGinzanmashikoF

●ギンザンマシコ (◇タイプと◆タイプ両方いると考えられている) (写真は♀、雄は朱色)

ムクドリくらい 11月~3月 ★(来ない年もある)

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APOomashikoM

●オオマシコ

ムクドリよりやや小さい 4月 ★(現時点で記録は1度だが今後散発的に出る可能性)

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●ハギマシコ (写真なし)

スズメくらい 11月~4月 ★(来ない年の方が多い)

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■キクイタダキ科(旧ウグイス科)

APKikuitadaki

●キクイタダキ◆

スズメより小さい(日本一小さな鳥) 11月~4月 ★★(3月下旬~4月上旬★★★)

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■キバシリ科

APKibashiri

●キバシリ◆

スズメよりやや小さい 10月~4月 ★★★

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■ヒタキ科(旧ツグミ科)

APTsugumi

●ツグミ

ムクドリくらい 10月~5月上順 ★★★★

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■レンジャク科

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

●ヒレンジャク

ムクドリくらい 10月~4月 ★★★(厳冬期は稀)

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA

●キレンジャク

ムクドリくらい 10月~4月 ★★(群れがいついた年は★★★★、厳冬期は少ない)

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■ミソサザイ科

APMisosazai

●ミソサザイ◆

スズメより小さい 11月~5月上旬 ★★

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■■チドリ目

■シギ科

●アオシギ (写真なし)

ハトくらい 10月~3月 ★(目撃例は少ない)

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■■ハヤブサ目(旧タカ目)

■ハヤブサ科

●コチョウゲンボウ (写真なし)

ハトくらい 10月~3月 ★(過去何度か記録があるが一度は越冬した)

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■■タカ目

■タカ科

APOjirowashi2

●オジロワシ (◆タイプと◇タイプ両方いると考えられている)

カラスより大きい 11月~3月 ★(冬期間散発的に見られる)

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APOowashi

●オオワシ

カラスより大きい 11月~3月 ★(稀に上空を飛ぶ姿が見られる)

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