20170319UsoM

久しぶりとなりましたが、旭山の野鳥情報です。

☆シマエナガ(エナガ)

群れが分散し一度に見られる数が2、3羽になりました。

「森の家」周辺では1日に何度か見られますが、詳しくは「シマエナガについて」という文書にまとめて掲示板に貼り出しておりますので、ご来園の際にはそちらをご参照ください。

その文書をJPEGに変換したものを添付しました、そちらもご参照ください。

DocumentShimaenaga20170319

 

☆ウソ

園内で「フィ、フィ」という声を比較的よく耳にしますが、3月後半は低いところでも見られる機会が増えてきました。

冒頭写真は本日2017年3月19日9時40分頃、「風の丘」付近で撮影したウソ雄の個体です。

 

☆ベニヒワ

数羽の群れが飛んでいますが見る機会はそれほど多くありません。

 

☆マヒワ

1羽で単独行動をとる雌の個体を「森の家」横で見かけますが、群れの数も数羽で今年は少ないです。

 

☆カワラヒワ

冬の間は旭山では見られなかったですが、先週から時折見られるようになってきました。

 

☆イカル

3月上旬に囀りを一度聞きましたがこの時期にイカルを確認するのは珍しいことです。

本来夏鳥ですが年により越冬することもある一方、早めに渡って来ることもあります。

 

☆シメ

2、3羽の群れが飛んでいるのを比較的よく見ますが高い所を飛んでいてなかなか近くでは見られません。

 

☆キバシリ

多い年はほぼ毎日見られる鳥ですが、今年は見られる機会が少ないです。

時期的にはもう囀りを始めています。

 

☆キクイタダキ

2月下旬に比べると見られる頻度が減りましたがまだ針葉樹で時折見られます。

 

☆ゴジュウカラ

「フィフィフィ」「フィーフィー」という囀りが割と遠くからでもよく聞かれる他、園路沿いの木の近いところにもよく来ており、今の時期観察しやすい鳥です。

 

☆シジュウカラ

「ツーピーツーピー」という囀りがよく聞かれ、姿もよく見られます。

 

☆ハシブトガラ

「チィチィチィ」という囀りがよく聞かれ、近くで見られる機会も多いです(警戒心が薄い鳥です)。

 

☆ヤマガラ

「チーリーツー」という囀りまだ聞くことができ、餌をとる姿もよく見られます。

 

☆ヒガラ

「ツピツーツピツー」という囀りが針葉樹の上の方からよく聞こえてくるようになりました。

 

☆ツグミ

園内ではこのところ時々「キキッ」という声が聞こえてくる程度であまり見られません。

市街地でむしろよく見られます。

 

☆ヒヨドリ

いつもいます。

 

☆ハシブトガラス

いつもいますが、巣を造ろうとしている個体が近くを通る人に向かって激しく鳴き立てることもあります。

 

☆ハシボソガラス

展望台周辺に数羽がいます。

 

☆アカゲラ

2月後半に雄同士争う姿が見られましたが、そろそろそれも収束し、ペアで行動を始める時期です。

 

☆オオアカゲラ

「森の家」近くで時々見られます。

昨日も雌の個体が1羽現れじっくりと観察できました。

 

☆ヤマゲラ

「キィキィキィ」という甲高い声が園内どこかから聞こえ、時々木で餌を探す姿が近くで見られます。

 

☆コゲラ

「森の家」周辺で2羽か3羽をよく見かけます。

 

☆クマゲラ

園内に時々現れますが藻岩山方面での活動が今年は多いようで、昨年よりは近くで見られる機会が少ないと感じています。

 

 

●早いもので3月もそろそろ下旬。

早ければ3月29日頃には夏鳥ホオジロがやって来ます。

ホオジロは毎年展望台の松や桜で囀りを始めるので来たことが分かりやすい鳥です。

キジバト、モズも3月中に来る可能性があります。

そろそろまた鳥たちが動き出す時期です。

 

 

 

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