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自然情報

今年の札幌の桜開花予想日は4月28日。

気がつくともう1週間後、このところ春が早足で訪れてきています。

今年も旭山記念公園の桜を開花から満開を過ぎるまで写真で追ってゆきます。

2018年4月21日(土) 朝9時頃の桜のつぼみです。

20180421Sakura1

だいぶ膨らんできていて、あと1週間で咲く、そんな感じがしてきました。

 

20180421Sakura2

今年も展望台の一本桜のつぼみを追ってゆきます。

 

第一駐車場からレストハウスの左側の園路を進んだ先にある、サクラ並木で、エゾエンゴサクが咲いています。

サクラ並木の中間あたりにある1本の株元に、数株まとまって10本程度の花茎を上げていました。

【エゾエンゴサク】蝦夷延胡索

ケシ科の多年草。北海道・本州の中~北部の、低地~山地の湿った林下や草地で見られる。

 

そこだけ、ポツンと咲いています。

サクラを植樹したときの土に、種子や塊茎が紛れ込んでいたようです。

花色や葉型の変異が多い植物で、水色~青色だけでなく、

薄紫がかった花もありました。

 

旭山都市環境林の散策路では、

エンレイソウや新葉が展開中のオオウバユリとともに、

多くのエゾエンゴサクが咲き始めています。

 

ぜひ森の家を拠点に使っていただき、

今だけ見られる早春に咲く花をご覧ください!

 

旭山記念公園森の家

開放日:金・土・日・祝日の10時~16時まで

電話:011-200-0311

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年4月20日(金)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

■はじめに

野鳥情報記事でよく出てくる「つり橋と栗の木デッキの間」の沢について、ここを流れている川は「双子沢川(ふたごさわがわ)」という名前がついており、今後野鳥情報の記事においてこの場所を「双子沢川」と記すことにします、ご了承ください。

 

◎夏鳥が次々と来ています! 新着夏鳥情報

☆クロツグミ

2018年4月20日(金)、本日、今年初めて確認しました。

双子沢川の周りにある高い木で午前中に元気よく囀りしていましたが、今後しばらくはこの辺りでよく見られるものと思われます。

なお、クロツグミは4月18日(水)に札幌市内南区で確認しており、旭山では今日が初めてということになります。

 

☆ヤブサメ

2018年4月20日(金)、本日、今年初めて確認しました。

薮の中から「シリシリシリッ」と囀りが聞こえてきました。

地鳴きは「キュッ」という感じですが、これからしばらくの間、笹の中で鳴き声が聞こえてきたらその辺りを見ていると時々笹の外に出てきた姿が見られます。

 

☆メジロ

2018年4月20日(金)、今年初めて確認しました。

賑やかな鳴き声が今年も帰ってきました。

あまり低い位置に降りてくることはなく、高い木の上の方にいることが多いです。

 

 

◎今週のトピックス

☆アトリ

先週くらいから数羽が旭山で比較的よく見られるようになりました。

 

☆ヤマシギ

この時期、日没後にヤマシギのディスプレイフライトが時々見られます。

「チキッ ブッブーブー」などと鳴きながら高さ3、40mの低空を旋回飛行するもので、展望台でも確認できることがあります。

 

☆オオタカ

4月16日(月)、園内でハシブトガラスに追いかけられたり追いかけたりしながら飛んでいるオオタカが観察されました。

先週ここで触れたものと同一の雌の個体であれば、今後もしばしば見られる可能性があります。

 

☆オオハクチョウ(ハクチョウ)

4月20日(金)、上空を南から北へ飛ぶオオハクチョウと思われるハクチョウの群れが2回確認できたほか、4月18日(水)の夜にも声だけですが鳴きながら飛ぶハクチョウの群れの声が聞こえてきました。

北に帰るこの時期には旭山でもしばしばハクチョウの声が聞こえてきます。

 

 

 

◎今週のシマエナガ情報

今週もまだ巣材集めなどで動き回る姿が見られました。

つり橋近辺から風の丘にかけてで比較的よく見られる他、今週は旭山都市環境林広場付近でも観察されました。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

 

 

◎冬に見られる鳥情報

☆マヒワ

園内でまだよく見られます。

 

☆ウソ

園内でまだ見られます。

 

☆シメ

第1駐車場から展望台、噴水広場にかけての辺りでよく見られます。

 

☆キクイタダキ

今週もまだ見られました。

 

☆ツグミ

先週の追加補足情報の後は新たな情報がありませんでした。

 

☆カケス(亜種ミヤマカケス)

今週は観察情報がありませんでした。

 

 

◎夏に見られる鳥情報

☆ルリビタキ

登山道入口下、風の丘周辺と双子沢川付近で見られることが多いです。

 

☆ベニマシコ

森の家の周りから双子沢川にかけての辺りでの観察情報が多いです。

 

☆ホオジロ

今週も展望台とその周辺で囀りしている姿をよく見かけます。

学びの森近くの植樹地でよく地面に降りて餌を探しており、この写真もそこで撮影したものです。

20180420HoojiroM

 

 

 

☆キジバト

第1駐車場周辺で鳴き声をよく耳にします。

 

☆キセキレイ

第2駐車場付近で時々見られます。

 

 

◎留鳥情報

☆クマゲラ

今週は園内で見られたという情報はありませんでした。

藻岩山方面からは声が時々聞こえてきます。

 

☆ヤマゲラ

今週も大きな声が聞かれ、近くで観察できたという情報も複数ありました。

 

☆アカゲラ

4月18日(水)、旭山都市環境林で雄2羽と雌1羽が鳴きながら追いかける「アカゲラのけんか」が見られました。

 

☆オオアカゲラ

今週も情報がありませんでした。

 

☆ハクセキレイ

噴水広場付近から住宅街側で時々見られます。

 

☆ハイタカ

今週も園内での観察情報がありました。

 

☆ノスリ

今週は観察情報がありませんでした。

 

☆シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

写真はゴジュウカラです。

20180420Gojuukara

 

そしてもう1枚、クルミ(オニグルミ)の実を割って食べるために空から落とすハシボソガラスです。

20180420Hashibosogarasu

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

まだ山間には雪が残っていますが、公園内の園路や展望台付近はすっかり溶け、芝生からは若い緑が動き始めています。

早春に見られる花が咲き始めました。開花マップはこちら。

【ナニワズ】

別名ナツボウズ。夏に落葉する小低木。

第二駐車場から森の家に上がる階段の途中で、

道路側に向かう下りスロープがあり、

そこから50mほど進んだ左斜面のやや高い場所に、

高さ20~30cmほどの比較的大きな株が3株咲いています。

 

【エンレイソウ】

写真では少し見にくいですが、

あずき色の艶がある花を咲かせています。

森の家から藻岩山登山道へ向かう途中の橋のたもと、

雪解け水が流れる箇所の法面に群落をつくっています。

ぬかるみのため、十分注意してご鑑賞ください。

 

【アキタブキ(フキノトウ)】

園内のあちらこちらで見られます。

もうフキの葉が小さく展開し始めているものもあります。

 

春の訪れをひっそりと告げる山野草を、

ぜひご覧ください。

 

 

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年4月15日(日)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎夏鳥が次々と来ています

☆ルリビタキ

2018年4月10日(火)、今年初めて確認しました。

森の家の周りから藻岩山登山道入口付近でよく見られる他、廃屋近くでも観察情報があります。

 

◎新着夏鳥情報

☆ウグイス

2018年4月12日(木)、今年初めて確認しました。

数日間は薮の中で「ヂッ ヂッ」と鳴きながら動いているのを確認しただけでしたが、本日15日囀りを始めました。

しかし今日はまだ完璧に「ホーホケキョ」とまでは鳴いていませんでした。

 

☆アオジ

2018年4月14日(土)、今年初めて確認しました。

藻岩山登山道入口付近で雄と雌のつがいが確認されましたが、雄の囀りは今日はまだ聞かれませんでした。

アオジは旭山で見る機会が最も多い夏鳥です。

 

 

◎今週のトピックス

☆イスカ

この1週間も昨日までほぼ毎日観察されましたが、今日は観察情報がありませんでした。

ただしそれは今日たまたまかもういなくなったのかはまだ分かりません。

イスカは例年5月上旬まで見られます。

 

☆オオタカ

4月12日(木)、園内上空を飛ぶオオタカが観察されました。

雌のかなり大きな個体でした。

逆光で不鮮明でなものをトリミングしていますがその個体の写真です。

20180415Ootaka

 

 

 

 

◎今週のシマエナガ情報

今週もまだ巣材集めなどで動き回る姿が見られました。

つり橋近辺から風の丘にかけてで比較的よく見られます。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

 

 

◎冬に見られる鳥情報

☆マヒワ

園内でまだよく見られますが、雪が解けた土の上に降りて餌を探していることもあり、冬よりも近くで見る機会が多いです。

 

☆ウソ

園内でまだ見られます。

 

☆シメ

第1駐車場から展望台、噴水広場にかけての辺りでよく見られます。

 

☆キクイタダキ

今週は一転して見る機会が多かったですが、そろそろ見られなくなる時期です。

 

☆ツグミ

今週は情報がありませんでした。

例年より早く北に渡った可能性がありますが、この先5月くらいまで見られる可能性もあります。

【2018年4月16日 追加補足】

ツグミは噴水広場から学びの森にかけての辺りでまだ見られるとの観察情報がありました。

お詫びの上追加補足情報として上げさせていただきます。

 

☆カケス(亜種ミヤマカケス)

今週も何かの鳴きまねをするような「ヒョーッ ヒィ」という音を交えながら鳴いていましたが、観察情報hは少ないです。

 

 

◎夏に見られる鳥情報

☆ホオジロ

展望台で囀りしている姿をよく見かけます。

展望台から噴水広場にかけての辺りでよく見られます。

 

☆キセキレイ、キジバト・・・園内で時々見かけたり声を聞いたりします。

 

 

◎留鳥情報

☆クマゲラ

4月12日(木)に園内つり橋周辺から森の家にかけての辺りで久し振りに見られましたが、それ以外は藻岩山や円山方向から声やドラミングが聞こえてくるくらいでした。

 

☆ヤマゲラ

今週も大きな声が聞かれ、この先まだまだ観察機会に多く恵まれそうです。

 

☆アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

☆オオアカゲラ

今週も情報がありませんでしたが、そろそろ山に帰る頃です。

 

☆ハクセキレイ

噴水広場付近から住宅街側で時々見られます。

 

☆ハイタカ

今週も園内での観察情報がありました。

 

☆ノスリ

今週は観察情報がありませんでした。

 

☆シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

◎4月14日(土)「旭山野鳥観察会」出現種リスト(順不同)

ハシブトガラス、ハシボソガラス、シメ、ウソ、ベニマシコ、

カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、アオジ、ゴジュウカラ、

シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ルリビタキ、ウグイス、

キクイタダキ、ミソサザイ、ヒヨドリ、アカゲラ、コゲラ、

ヤマゲラ・・・21種

 

※ヒガラ、観察会後に確認しました。

※イスカ、昨日は観察会前後で確認できませんでした。

※マヒワ、展望台で地面に降りて餌を探す姿がじっくりと観察できました。

※アオジ、登山道入口付近でつがいと思われる雄雌を同時に確認しました。

※ヤマシギ、確認できませんでした。

※クマゲラ、確認できませんでした。

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年4月7日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎夏鳥が次々と来ています

☆ヤマシギ

2018年3月31日(土)、今年初めて確認しました。

(記録が遡っていますが、後から情報を聞いたためです)。

ヤマシギは、笹のある道を歩いていると突然足元から飛び立って逃げてびっくりさせられることがよくあります。

 

 

◎今週のトピックス

☆ジョウビタキ

2018年4月7日(土)、本日、今年初めて観察情報がありました。

噴水広場近くで見られたとのことですが、ジョウビタキは通過個体が多く、この先また見られるかどうかは分かりません。

 

☆イスカ

この1週間は毎日イスカが観察されましたが、どうやら滞在しているようです。

数羽の群れで「キッキッ」という声で鳴きながら飛んでいることが多く、時々高い木にとまり、カラマツやその他マツ類で採餌するところが観察されます。

イスカは例年5月上旬まで見られます。

 

 

◎今週のシマエナガ情報

今週は巣材を運ぶ姿が何度か観察されました。

今の時期比較的よく見られるのは、森の家から風の丘にかけての辺りと風の丘からつり橋にかけてと栗の木デッキのある沢にかけての辺りです。

今朝は森の家の南側斜面に2羽で現れました。

今の時期はまだ巣材集めなどで動き回っており、比較的見る機会が多いです。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

 

 

◎冬に見られる鳥情報

☆マヒワ

園内でまだよく見られますが、雪が解けた土の上に降りて餌を探していることもあり、冬よりも近くで見る機会が多いです。

 

☆ウソ

木曜日に風の丘近くにいましたが、この先まだ見られます。

 

☆シメ

今週は数羽の第1駐車場周辺でよく見られ、地面で餌を探す姿も観察されました。

 

☆キクイタダキ

見られる機会が減りました。

もうそろそろ旭山では見られなくなる時期です。

 

☆ツグミ

今週も情報が少なく、例年より早く北に渡った可能性があります。

 

☆カケス(亜種ミヤマカケス)

今週は情報が少なかったですが、例年であれば4月下旬まで見られるので、もう少し様子見です。

 

 

◎夏に見られる鳥情報

☆ホオジロ

展望台で囀りしている姿をよく見かけます。

展望台から噴水広場にかけての辺りでよく見られます。

 

☆キセキレイ、キジバト・・・園内で時々見かけたり声を聞いたりします。

 

 

◎留鳥情報

☆クマゲラ

藻岩山から声やドラミングが聞こえてくることがしばしばありますが、公園内での観察情報は今週はありませんでした。

 

☆ヤマゲラ

今週も大きな声が聞かれましたが、木曜日に園内で雄と雌が近くにいるところが観察されました。

 

☆アカゲラ

「カタカタカタ」といった軽い響きのドラミングがこの時期よく聞かれ、姿も見ることが多いです。

 

☆オオアカゲラ

今週は情報がありませんでしたが、そろそろ山に帰る頃です。

 

☆ハクセキレイ

噴水広場付近から住宅街側で相変わらず声をよく聞きます。

 

☆ハイタカ

今週も園内での観察情報がありました。

 

☆ノスリ

今週は観察情報がありませんでした。

 

☆シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

今週は寒い日が多かったせいもあり、新たな鳥の写真は撮れなかったので、3月に撮影したワルツで囀るヤマガラの写真です。

20180407Yamagara

 

 

 

 

次回は4月14日(土)、野鳥観察会での情報も交えて上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年4月1日(日)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎夏鳥が次々と来ています

☆ホオジロ

2018年4月1日(日)、今年初めて確認しました。

昨年は3月29日初認でした。

展望台の周りを2羽で飛び回っていました。

この先展望台の木で囀りをしたり周りの地面に降りて餌を探す姿がよく見られるようになります。

写真は一昨年撮影されたホオジロ雄です。

20180401Hoojiro

 

☆キセキレイ

2018年4月1日(日)、今年初めて確認しました。

昨年は4月9日初認でした。

第2駐車場付近で飛んでいましたが、キセキレイは第2駐車場でよく見られます。

 

☆イカル

2018年4月1日(日)、今年初めて確認しました。

昨年は3月10日初認でした。

藻岩山登山道入口方面から「ホヒリホヒー」と囀りの声が聞こえてきました。

 

 

◎今週のトピックス

☆イスカ

今週もイスカ観察情報がありました。

3月26日(月)に学びの森付近、3月27日(火)に森の家裏でそれぞれ数羽の群れの確認情報がありましたが、付近に滞在している可能性もあります。

イスカは4月に観察情報が増えることが予想されます。

 

☆カワラヒワ

「ギュイー チュイチュイ」と囀りを始めました。

10m以上ある高木のてっぺんや電線で囀る姿が見られます。

 

☆キバシリ

森の家裏で囀りが聞かれ、2羽で採餌する姿がも観察されました。

この冬は園内でのキバシリ観察情報が少なかったのですが、これから見る機会が増えるのかどうか注目です。

 

 

◎今週のシマエナガ情報

本日4月1日(日)、森の家裏からポートランドの森付近で何度か観察されました。

やはり2羽で行動していましたが、今日は巣材を運んでいる様子は見られませんでした。

今の時期は「ジュルッ」と鳴くことは少なく、「ツーツーツー」もしくは舌打ちするような「チェッ」という声で鳴くことが多くなっています。

その声はしかし音が小さいので、以前より気づくことが少なくなり、他の鳥を見ていて真横に来るまで気づかなかったということもあります。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

☆マヒワ

園内でまだ比較的よく見られ、雪が解けた土の上に降りて餌を探していることもあります。

 

☆キクイタダキ

キクイタダキはまだ見られます。

 

☆ツグミ

今週は情報が少なかったです。

 

☆ウソ

今週も鳴き声は比較的よく聞かれましたが、本日4月1日、都市環境林で囀りの=複雑な鳴き方をしているのを今年初めて聞きました。

 

☆シメ

第1駐車場周辺で比較的よく見られますす。

 

☆カケス(亜種ミヤマカケス)

今週は情報が少なかったですがまだいるようです。

 

 

 

◎留鳥情報

☆クマゲラ

本日藻岩山から「ケーケッケッケッ」という声が聞こえてきましたが旭山からあまり近い場所ではないようでした。

 

☆ヤマゲラ

今週も大きな声が聞かれました。

 

☆アカゲラ

交尾をしているのを観察したとの情報がありました。

今年は雄同士のけんかがあまりなかったように感じています。

 

☆オオアカゲラ

今週は情報がありませんでした。

 

☆ハクセキレイ

噴水広場付近から住宅街側で相変わらず声をよく聞きます。

 

☆ハイタカ

今週も園内での観察情報がありました。

 

☆ノスリ

今週は観察情報がありませんでした。

 

☆ハシブトガラ

「ピィピィピィ」という囀り、「チッチョビー」という地鳴きの他、「シュポシュポ」「ジリリー」といった普段あまり聞かれない声で鳴いていました。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

 

次回は4月7日(土)に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年3月24日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎夏鳥第一弾が来ました! キジバト

2018年3月24日(土)、今年始めての夏鳥到来を確認しました。

キジバトです。

旭山記念公園ではないですが、近くの民家軒先の電線で「デデポッポー」と鳴いていました。

キジバトは毎年最初にやって来る夏鳥のひとつですが、いよいよ札幌にも夏鳥の季節がやって来ました。

 

 

◎今週のトピックス

☆イスカ

先週から園内でイスカ観察情報が続けて上がっています。

直近では昨日3月23日(金)、雌1羽の確認情報がありました。

イスカはこの先4月に通過個体が観察されますが、一部に滞在する個体も出てきているようで、旭山でも観察情報が増えることが予想されます。

 

☆ベニヒワ

ベニヒワも引き続き観察情報が上がっていて今週もありましたが、イスカよりは情報が少ない状態です。

ベニヒワは少し早く4月上旬までしか見られないので、この先どれだけ見られるか注目です。

 

☆ヒレンジャク

本日3月24日、森の家近くでヒレンジャク10羽ほどが観察されました。

数日前から数羽がいるとの情報がありましたが、今日はまとまって見られました。

ヒレンジャクは木のてっぺん付近からまっすぐ飛び出して細かく羽ばたきをして急に方向を変えて木に戻るか他の木にとまるという行動を繰り返していました。

ヒレンジャクがこの時期に見られるのは旭山では珍しいことで、この先も注目です。

 

☆カワラヒワ

このところ旭山でも観察情報が増えてきました。

先ほどキジバトを夏鳥第1弾と紹介したばかりですが、厳密にいえば冬の間見られなかったカワラヒワが今年の夏鳥第1弾ということになるかもしれません。

ただカワラヒワは越冬することもあるので夏鳥からは除外して考えました。

 

 

◎今週のシマエナガ情報

群れで見られることはほとんどなくなり、だいたい1羽か2羽、2羽のことが多いです。

今の時期は「ジュルッ」と鳴くことは少なく、「ツーツーツー」もしくは舌打ちするような「チェッ」という声で鳴くことが多くなっています。

その声はしかし音が小さいので、以前より気づくことが少なくなり、他の鳥を見ていて真横に来るまで気づかなかったということもあります。

見られる場所は森の家から風の丘の間とつり橋周辺で、特につり橋から川伝いに下流=北の方に移動するつがいをよく見かけます。

イタヤカエデにはほとんど来なくなったとの情報もありました。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

 

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

☆マヒワ

展望台横の松の下は雪が解けてきましたが、マヒワはそこに集まって地面に降りて餌をとる姿がよく見られるようになりました。

近づくとか弱い声で鳴いて飛び上がり松の中に入ったり遠くに逃げますが、うまく待っていると比較的近くで撮影できます。

餌をとりながら「ぐぜり」、「ヒューヒュルピー」などといった弱い音の不完全な囀りのような声を出しています。

写真は今朝、マヒワが地面に降りている様子です。

20180324Mahiwa

 

 

☆キクイタダキ

昨日3月23日(金)、つり橋右岸のトドマツで3羽同時に見られました。

30分以上いましたがだいたい枝の陰になってしまい、撮影にいいタイミングを見つけることができませんでした。

キクイタダキはひと頃よりは見られる頻度が低くなってきましたが、3月中はまだ園内で見ることができます。

 

☆ツグミ

今週も園内で頻繁に声が聞こえるということはなく、時々姿を見るだけになっています。

 

☆ウソ

今週も鳴き声は比較的よく聞かれましたが、例年ですと4月には近くで見られる機会が増えます。

 

☆シメ

第1駐車場周辺で比較的よく見られますが、先週より数が増えたように感じられます。

 

☆カケス(亜種ミヤマカケス)

今週も園内広くで「ピュー」「ヒュ」というような声で他の鳥の鳴き真似をする声が聞かれ、姿もよく見られました。

 

 

 

◎留鳥情報

☆クマゲラ

今週は第2駐車場から藻岩山にかけての辺りからよく声が聞こえてきましたが、園内で近くで見たという情報はありませんでした。

 

☆ヤマゲラ

今日も含め今週は毎日のように大きな声が聞かれ、近くでの観察情報もありました。

 

☆アカゲラ

西側エリアでよく見られますが、今日は雄と雌がつかず離れずくらいの感じで一緒に行動している姿が観察されましたん。

 

☆オオアカゲラ

雄の個体が今週も公園内や都市環境林で観察されています。

 

☆ハクセキレイ

噴水広場付近から住宅街側で相変わらず声をよく聞きます。

 

☆ハイタカ

今週も園内での観察情報がありました。

 

☆ノスリ

今週は観察情報がありませんでした。

 

☆トビ

春を迎えるこの時期は旭山でも比較的目にする機会が多くなり、今日も森の家上空を飛んでいました。」

20180324Tobi

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

 

次回は4月1日(日)に上げる予定ですが、遅れるか1週お休みするかもしれません、あしからずご了承ください。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年3月17日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

 

◎今週のシマエナガ情報

今週はもうつがいでの観察情報ばかりとなってきました。

森の家から風の丘にかけて及び第2駐車場から藻岩山登山道入口付近にかけての辺りでよく出ていて、森の家から風の丘の間そしてつり橋付近の沢一帯で見られる機会が多い傾向にあるのは同じです。

イタヤカエデ樹液が先週から勢いよく出始めており、樹液に来るシーンも見られると思われます。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

 

 

 

◎トピックス

・イスカ

この1週間でも園内での観察情報がありました。

しかし単発での記録であることは変わりません。

イスカは例年5月上旬まで見られますが、これからも動きを注視してゆきます。

 

・ベニヒワ

3月12日(月)に園内で数羽が観察されたとの情報がありました。

ベニヒワこの冬は越冬はしていませんでしたが、3月の移動の時期になり、これから観察情報が増える可能性があります。

 

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・キクイタダキ

だいぶ見られる頻度が低くなってきましたが、3月中はまだ園内で見ることができます。

 

・ツグミ

数が少なくなっており、先週までのように園内で頻繁に声が聞こえるということはなくなっています。

 

・マヒワ

今週も鳴き声はよく聞かれました。

マヒワは雪が解けた地面に降りて植物の種子を食べますが、今年は3月に雪が多くて雪解けも遅れそうです。

 

・ウソ

声はまだ聞かれますが、近くで見たという情報は少ないです。

 

・シメ

第1駐車場周辺で比較的よく見られます。

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

今週もまた「ピュー」「ヒュ」というような声で他の鳥の鳴き真似をする姿が観察されました。

今日は第2駐車場から藻岩山登山道入口付近から声が聞こえてきました。

 

 

◎留鳥情報

・クマゲラ

今週は園内での観察情報はありませんでした。

この先まだ見られる機会はあると思われます。

 

・ヤマゲラ

今週も比較的よく声が聞かれ、観察する機会も引き続き多くなると思われます。

 

・アカゲラ

西側エリアでよく見られますが、雄同士のけんかはまだ観察されていません。

 

・オオアカゲラ

雄の個体が今週も公園内や都市環境林で観察されています。

 

ハクセキレイ

噴水広場付近から住宅街側で相変わらず声をよく聞きます。

 

ハイタカ

ハイタカは1年中見られる鳥ですが、このところ観察情報が多くなっています。

 

ノスリ

今週も第1駐車場から第2駐車場の間での観察情報がありました。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

※今週は新たに撮れた写真を用意できなかったので、過去のフォルダから、ベニヒワ雌の写真です。

20180317Benihiwa

 

 

次回は3月24日(土)に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

2月から森の家でアンケート調査を行っていた「野鳥人気投票」。

第一回目の締め切りを受けての結果発表です。

「旭山記念公園野鳥人気投票」は、旭山記念公園で見られる野鳥が五十音順で並んだ投票用紙にひとり2種まで票を投じることができるものです。

投票者数のべ36人、投票総数69票(白票3票)、上位10種を写真付きで紹介します。

なお、写真は、断りがない限り外見で識別できる種については雄の写真を使用しています。

 

☆1位 シマエナガ・・・18票

予想通りシマエナガが1位になりました。

2人に1人が票を投じたことになり、人気のほどがあらためてよく分かりました。

<シマエナガ近況>

シマエナガは群れがばらけており、つがいでの確認がほとんどになってきています。

20180316Shimaenaga

 

☆2位 アカゲラ・・・5票

このアンケートを行うにあたり、2位がどの鳥になるかが実はいちばんの関心事でした。

2位は同率で2種類ありましたが1種類ずつ、まずはアカゲラから。

アカゲラの人気はその名の通り赤い羽にあるのではないでしょうか。

特に色彩感の乏しい冬に野外でその赤を見ると新鮮な気持ちになります。

一度見つけるとじっくりと観察できるのもアカゲラのいいところです。

<アカゲラ近況>

3月には雄同士で「キャッキャッ」と声を出しながら雌をめすをめぐって争う姿が見られます。

それが終わった4月になるとつがいが形成され、雄のドラミングに雌が呼応する「コール&レスポンス」を観察することができます。

20180316Akagera

 

☆2位 ルリビタキ・・・5票

ルリビタキは人気がありそうだと予想はしていました。

「幸せの青い鳥」、旭山では春と秋の短い期間滞在するだけですが、ルリビタキを見たいという方は毎年多くいらっしゃいます。

背中側全体が青いのは雄だけですが、雌もくりっとした目がかわいらしい鳥です。

<ルリビタキ近況>

ルリビタキは北海道では夏鳥ですが、西日本では越冬していて冬の間も見ることができます。

旭山では、春は早ければ4月中旬にやって来て5月上旬まで見ることができます。

秋は10月中旬から11月まで見られますが、春に比べると年により出方にばらつきがあります。

※写真は上が雄、下が雌です。

20180316RuribitakiM

20180316RuribitakiF

 

☆4位 オオルリ・・・4票

4票集めた鳥も3種ありましたが、五十音順にオオルリから。

「幸せの青い鳥」やはり人気がありますね。

オオルリは夏鳥ですが、冬の間も夏にオオルリが見られるかよく質問されます。

オオルリは例年ゴールデンウィーク明けの5月上旬にやって来て、半月ほどの間は数mの間近で観察する機会も結構多いです。

<オオルリ近況>

オオルリはタイやインドネシアなど東南アジアで越冬しますが、今頃暖かく過ごし、そろそろ北へ渡る準備に入ることでしょう。

20080316Ooruri

 

☆4位 クマゲラ・・・4票

クマゲラはランクイン確実と予想していました。

クマゲラは「旭山の象徴」、都市の近くに豊かな自然が残っていることを教えてくれる鳥です。

<クマゲラ近況>

冬の間は公園内にもよく現れますが、10日ほど前に雄と雌が同じ場所にいたのを観察した方がいらっしゃいます。

そろそろ営巣に向けて動く頃ですが、前年までと同じ巣を使わないのであれば、雄が新たに巣穴を掘る作業に入ることも考えられます。

20180316Kumagera

 

☆4位 ヤマゲラ・・・4票

意外と言っては何ですが、ヤマゲラが入ってきました。

緑色の大きめの鳥は見応えがあるし、数が多くはないので見られた時のうれしさも大きい、そんなところではないでしょうか。

<ヤマゲラ近況>

「ケッケッケッケッケッ」という大きな甲高い鳴き声は100m以上離れていても聞こえますが、5月まではこの声で鳴きます。

「キョーッ」という体の割には(?)か細い声で鳴くこともありますが、これは近くにいないと気づきません。

20180316Yamagera

 

☆7位 オオアカゲラ・・・3票

7位も同率で3種ありましたが、オオアカゲラから。

オオアカゲラはアカゲラに比べて見る機会が少なく、しかも旭山では秋から春の間にしか見られないというそのレアさも受けた理由でしょうか。

しかし、アカゲラとオオアカゲラ両方が入っているということは、赤い羽や格子模様の翼など、「デザイン」として人気があることもなんとなく見えてきました。

またこれでキツツキ科4種類がトップ10入りしたことになり、しかもここ3種連続、きつつき自体にも人気があるということなのかもしれません。

<オオアカゲラ近況>

この冬から春にかけてはオオアカゲラ雄が園内で頻繁に目撃されています。

昨年はほとんど雌ばかり見られていたのですが、この違いには何か意味があるのでしょうか・・・?

ともあれオオアカゲラはまだ4月中旬くらいまでは見られそうで、その後山に上がって見られなくなります。

20180316Ooakagera

 

☆7位 ゴジュウカラ・・・3票

ゴジュウカラは木の幹を逆さに歩くことができるという特技が支持されたのでしょうか。

もちろんそれだけではないでしょうけれど、比較的警戒心が薄く近くで観察する機会が多いというのも人気なのかもしれません。

青灰色という色合いも独特ですね。

<ゴジュウカラ近況>

囀りがよく聞かれますが、「フィーフィーフィー」とゆったりした声と「フィッフィッフィッ」という早口の声があります。

201080316Gojuukara

 

☆7位 ハイタカ・・・3票

ハイタカは旭山では1年を通して最もよく見られる猛禽類ですが、見られた時の高揚感には独特のものがあります。

園内でも時々、捕食された鳥の羽が散乱していることがありますが、それを見つけるとまた緊張感が走ります。

<ハイタカ近況>

ハイタカは9月と11月から1月にかけて比較的見る機会が増える傾向にありますが、ここ半月でも見たという観察者さんの情報が複数あります。

20180316Haitaka

 

☆10位 ムギマキ・・・2票

2票を集めて10位に滑り込んだのはムギマキでした。

ムギマキは旅鳥で、北海道より北で繁殖し南で越冬しますが、旭山では春の5月中旬に1日から3日間ほどだけ見られ、秋の記録は今のところありません(円山では秋の観察記録があります)。

僅かな期間しか見られるタイミングがない、そのレアさが魅力でもあるのでしょう。

この写真は2013年5月17日に撮影したものですが、毎年ゴールデンウィークを過ぎると、そろそろムギマキ来るなあ、今年は見られるかなあ、見逃さないようにしたいなあ、などと思います。

今年は見られるでしょうか。

20180316MugimakiM

 

★1票獲得した鳥

アオバト、アマツバメ、イスカ、ウソ、オオワシ、カケス、カシラダカ、キクイタダキ、

キレンジャク、クロジ、コゲラ、サメビタキ、ハシブトガラ、ハヤブサ、

ヒレンジャク、フクロウ、ベニマシコ、ヤマガラ

 

今回投票にご協力いただきました皆様、ありがとうございます。

 

野鳥人気投票は、4月下旬から第2回目を行う予定、近くなりましたらまたお知らせします。

野鳥が好きな方、ご興味がある方はぜひ「森の家」で投票してください!