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自然情報

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年2月18日(日)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

なお、今週は火曜日まで及び本日だけの情報となります、ご了承ください。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週は火曜までしか情報が得られていませんが、11日(日)、12日(月)、13日(火)と情報がありました。

やはりもうこの時期はすべて2~3羽の記録でした。

2月に入り、つり橋周辺から風の丘辺りそしてカラマツ林辺りでの情報が多くなっている一方で、第1駐車場下は見られる頻度が落ちてきています。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

◎トピックス

・キクイタダキ

風の丘付近、つり橋周辺、噴水近くの松にまだよく来ています。

キクイタダキは松の中を動き回り葉に隠れて見えにくいですが、枝の端に来た時は撮影のチャンスです。

動きを追っていれば撮影するタイミングが得られます。

また高い枝にいても待っていれば下に降りてくることもよくあります。

キクイタダキが「シュリ」というか細い声が松の中から聞こえたら、動きを追いながら待ってみることをおすすめします。

写真はそのように撮影した1枚です。

20180218Kikuitadaki

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声がよく聞こえてきますが、餌とする樹木の種子類が少なくなってきており、近くで見られることは少ないです。

 

 

・マヒワ

今週も鳴き声はよく聞かれ、風の丘付近や森の家裏のカラマツによく来ます。

 

 

・ウソ

声を聞く機会は比較的多いですが、都市環境林であったりミュンヘンの森近くであったりと、声が聞かれる場所はばらけています。

 

 

・シメ

第1駐車場周辺で比較的よく見られますが数は少ないです。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

今週もつり橋周辺で見られました。

 

 

・ミソサザイ

今週も情報がありませんでした。

 

 

 

◎留鳥情報

・クマゲラ

今週は園内近くでの観察記録はありませんでしたが、藻岩山から園内にかけてで声はほぼ毎日聞かれます。

 

 

・ヤマゲラ

今週は一度園内風の丘近くで低い位置に降りてきている雄の個体が見られました。

声は園内や周辺から聞こえてくることがよくあります。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

今週は目撃情報がありませんでした。

 

 

ノスリ

今週は目撃情報がありませんでした。

 

 

ハクセキレイ

噴水広場付近から住宅街側で声を聞くことが多くなりました。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

今週は情報が少なかったですが、来週は通常通りにお送りできる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年2月10日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週はも毎日目撃情報がありましたが、一度を除きすべて2~3羽のものでした。

10羽以上の群れが見られたのは2月9日(金)10時20分頃。

その群れは森の家裏からカラマツ林沿いに移動してゆきました。

森の家周辺での観察例が多いですが、最近はつり橋付近の沢沿いでもよく見られます。

この先1週間もまだ観察機会は多いものと思われますが、大きな群れで行動することが少なくなることで声が聞こえる範囲が狭くなり、遠くにも聞こえにくくなるため、声に気づかないことが増えてきます。

小さな音でも鳥の声が聞こえた時には注意して聞き耳を立てて判断するのが探すこつです。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

20180210Shimaenaga

 

 

◎トピックス

・キレンジャク

2月7日(水)、公園内で数羽の声を聞きましたが、旭山でキレンジャクの声を聞くのは久し振りでした。

市内ではナナカマド街路樹にもたくさん来ている場所もあるとの情報もありますが、今の時期旭山にはあまり来ていないようです。

今後も市内で見られるのであれば旭山でも時々キレンジャクが見られる、ということになるでしょう。

 

 

・キクイタダキ

今週も噴水近くの作業員詰め所周りの松に午前によく来ていました。

風の丘付近の松とつり橋右岸のとど松にもよく来ています。

写真は雄の個体です。

20180210KikuitadakiM

 

 

・シジュウカラ

2月7日(水)、今年初めて囀りを聞きました、つまり「初鳴き」です。

シジュウカラ科の他の鳥は、ハシブトガラが2017年12月、ヤマガラとヒガラが2018年1月上旬に「初鳴き」を記録しており、シジュウカラだけが例年他より遅く囀り始めます。

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声がよく聞こえてきますが、住宅街や道路脇の街路樹にも今年はよく来ているようです。

 

 

・マヒワ

今週

も鳴き声はよく聞かれ、風の丘付近や森の家裏のカラマツによく来ます。

 

・ウソ

今週も声を聞くことはよくあったものの、近くで目視できることは少なかったです。

 

 

・シメ

第1駐車場周辺で比較的よく見られます。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

今週もつり橋周辺でよく見られましたが、4羽でいたのを見たという情報もありました

 

 

・ミソサザイ

今週も情報がありませんでした。

 

 

 

◎留鳥情報

・クマゲラ

今週は園内近くでの観察記録はありませんでしたが、藻岩山から園内にかけてで声はほぼ毎日聞かれます。

 

 

・ヤマゲラ

今週も園内で声を聞く機会が多かったです。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

今週も雄の個体が園内で何度か見られました。

 

 

ノスリ

今週は目撃情報がありませんでした。

 

 

ハクセキレイ

今週も噴水広場から下(東)の方で声が時折聞かれました。

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

本日8時より旭山野鳥観察会を行いました。

出現したのは以下の11種でした(順不同)

ハシブトガラス、ハシボソガラス、マヒワ、エナガ(亜種シマエナガ)、ゴジュウカラ、

シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ツグミ、

ヒヨドリ

朝は風があり(弱い)、天気があまりよくなかったこともあり、種数が少なかったです。

特にキツツキ科が1種類も出なかったのは、巡り合わせがよくなかったようです。

なお、午後にはアカゲラ、コゲラ、シメが園内で確認されました。

次回の旭山野鳥観察会は3月10日(土)8時開始、近くなったらまたご案内いたします。

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年2月3日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週は今日も含め毎日目撃情報がありましたが、すべて2~3羽の群れのものでした。

10羽以上の群れ、もう見られないわけではないですが、1月中旬までのように10羽以上の群れに当たることは少なくなり、一方で2~3羽での行動が観察されることが多くなってきました(2~3羽が他のカラ類と混群をなしている場合も含めて)。

観察される場所はやはり森の家周辺が多いです。

この先1週間もまだ観察機会は多いものと思われます。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

20180203Shimaenaga

 

 

◎トピックス

・クマゲラ

本日2月3日、森の家と風の丘のカラマツで採餌する雌の個体1羽が見られました。

このカラマツには冬の間クマゲラがよく来ますが、今年もこの辺りで見られることが増えてきており、この先も4月になるまではここに来ることが多くなるかもしれません。

藻岩山から鳴き声が聞こえてくることも今週は何度かありました。

 

・キクイタダキ

今週は噴水近くの作業員詰め所周りの松によく来ていました。

すぐ近くの枝に来ることもあり、作業員詰め所周りの松はキクイタダキの観察にはいい場所です。

ただしキクイタダキは午前が活動が活発な傾向が見られるので、観察は午前の方がいいと思われます。

 

・フクロウ

2月2日(金)17時半頃、森の家西側の藻岩山の尾根からフクロウの声が聞こえてきました。

姿は昨日今日で確認していません。

例年2月から3月にかけての頃は旭山記念公園と周辺で日の入り後にフクロウの声を聞くことが時々あります。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声がよく聞こえてきますが、住宅街や道路脇の街路樹にも今年はよく来ているようです。

 

・マヒワ

先週までは7、8羽の群れでしたが、今週は森の家裏のカラマツに来た15羽ほどの群れが確認されました。

鳴き声はよく聞かれます。

 

・ウソ

今週も声を聞くことはよくあったものの、近くで目視できることは少なかったです。

 

・シメ

第1駐車場周辺で比較的よく見られます。

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

この冬は2羽が園内にいついており、つり橋周辺でよく見られます。

しかし今年いる個体はなぜか「ジェイ」と大きな声で鳴くことが少なく、そのため近くにいないと気づかないことがあります。

近くにいれば「ピュー」といった感じの弱い鳴き声が聞こえることもあり、特に針葉樹によく来ているので針葉樹のある場所を通る時は注意してみると観察できることがあります。

写真はつり橋右岸側にあるトドマツで撮影したカケスです。

 

20180203Kakesu

 

・キレンジャク、ヒレンジャク

この1週間は観察情報はありませんでした。

 

・ミソサザイ

今週も情報がありませんでした。

 

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今週も園内で声を聞く機会が多く、森の家近くでは姿も見られました。

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

まだ繁殖活動は本格化していないようで、1羽だけで見ることがほとんどですが、2月後半になると雌をめぐって雄同士で追いかけあったりといった行動が見られるようになります。

 

・オオアカゲラ

今週は何度か目撃情報がありましたが、すべて雄の個体で、その個体が公園とその周辺にいついているものと思われます。

 

ノスリ

本日2月3日、ほぼ3週間振りに姿を確認しました。

出現場所は以前と同じく第1駐車場と第2駐車場の間の道路の上空で、下にいたカラ類混群が「ツーツーツー」と甲高い声で警戒音を出し合っていました。

 

ハクセキレイ

今週も噴水広場から下(東)の方で声が時折聞かれました。

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年1月27日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週は1月22日(月)8時半過ぎ、風の丘付近に10羽以上の群れが南東からやって来てしばらくその辺りにいました。

この時は2mほどの低い位置に来る個体もいるなど近くで割と長い時間観察できました。

群れは少しずつ北西に移動し15分ほどで公園の敷地外に出ました。

本日1月27日(土)、10時30分、旭山都市環境林内藻岩山登山道に抜ける道のベンチがある付近で数羽の声が聞こえました。

この先1週間もまだ観察機会は多いものと思われます。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

 

◎トピックス

・クマゲラ

1月21日(日)旭山都市環境林の広場の近くで「キョーン」という鳴き声が確認されましたが、姿は見えなかったため雌雄は不明です。

本日1月27日、藻岩山から鳴き声が聞こえてきました。

旭山周辺での活動は活発になっている印象ですが、今週は園内近くで見られたという情報はありませんでした。

今週は新たに撮影できた野鳥の写真を用意できなかったので、先週撮影したクマゲラ雄の別の写真を使わせていただきます。

20180127KumageraM

 

 

・キバシリ

今年は公園内ではあまり姿や声が確認できないと何度か報告しましたが、旭山都市環境林に行くと比較的観察されることが多いことが分かってきました。

今日も都市環境林広場付近で確認しました。

 

 

・キレンジャク、ヒレンジャク

この1週間は観察情報はありませんでした。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声はよく聞こえてきます。

 

 

・マヒワ

今週もあまり低い位置には来ませんが少なくない頻度で鳴き声を聞きます。

 

 

・ウソ

今日もつり橋付近で声が聞かれましたが、やはりなかなか低い位置で見る機会に恵まれません。

 

 

・シメ

第1駐車場周辺で比較的よく見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も風の丘近くの松の木でよく見られました。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

園内西側エリアで時々目にします。

 

 

・ミソサザイ

今週も情報がありませんでした。

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今週も園内で声を聞く機会が多く、つり橋左岸付近で何度か近くで姿も見られました。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

今週は園内での目撃情報はありませんでした。

 

 

ノスリ

この1週間は目撃情報がありませんでした。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

★1月28日(日) 10時から「スノーシュー自然観察会」を行います。

野鳥も観察対象ではありますので、ぜひご参加ください。

参加費100円(保険代として)、スノーシュー無料貸出です。

参加ご希望の方は明日直接10時までに森の家にお越しください。

よろしくお願いします。

 

 

今週は気温が低くて雪が降る日が多く、野鳥の出もあまりよくなかったように感じています。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年1月20日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週は1月17日(水)9時半過ぎ、旭山都市環境林の開けている場所(通称広場)に10羽以上の群れが南からやって来てしばらくその辺りにいました。

久し振りに観察しやすい場所で近くに寄って見られました。

本日1月20日(土)、11時50分、森の家北側、カラマツ林より西側から北へ移動するシマエナガの声が聞こえましたが、すぐに声が聞こえなくなりましt。あ

この先1週間も観察機会は多いものと思われます。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

 

◎トピックス

・クマゲラ

1月16日(火)9時頃、都市環境林の森の家に近い辺りで雄1羽が観察されました。

立ち枯れたウダイカンバでさかんに餌を探しており、10mまで近づいても逃げませんでした。

下の写真はその時の1枚です。

なおその日は8時頃に藻岩山方面からクマゲラの声が聞こえ、公園内のどこかに降りて鳴き声がやむところまで確認できましたが、目視できなかったため雌雄は不明です。

したがってその個体と9時過ぎの写真の雄も同一個体かどうかは分かりませんが、可能性としては2羽が旭山周辺で活動していることは考えられます。

 

本日1月20日、都市環境林の公園に近い側から鳴き声が聞こえてきましたが、姿は確認できず雄か雌かは不明です。

20180120KumageraM

 

 

 

・キバシリ

同じく1月16日、旭山都市環境林から藻岩山登山道に抜ける道(木段を上ってベンチがある道)の脇にキバシリ2羽を確認しました。。

公園内ではこの冬も目撃は少ないですが、あまり下まで降りてきていないということかもしれません。

 

 

 

 

・キレンジャク、ヒレンジャク

今週は今日20日まで何度か声を聞き姿も確認できましが、2、3羽から多くて数羽です。

キレンジャクはこのまま春先まで辺りに居つく可能性があります。

ヒレンジャクも同様に昨日まで何度か出現しましたが、こちらはそろそろいなくなる可能性が高いです。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声はよく聞こえてきます。

基本的に木の高い位置にとまりますが、時々見やすい木にとまることもあります。

 

 

・マヒワ

今週もあまり低い位置には来ませんが少なくない頻度で鳴き声を聞きます。

 

 

・ウソ

今日も森の家北側で声が聞かれ、こちらも比較的よく声を耳にしますが、なかなか低い位置で見る機会に恵まれません。

 

 

・シメ

第1駐車場周辺で飛んでいるのが見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も展望台と風の丘近くの松の木でよく見られました。

この先まだまだ見られます。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

園内西側エリアで時々目にしますが、そういえば以前よりも「ジェーイ」という大きな鳴き声を聞くことが少なくなりました。

今日はか細い「ヒョッ」というような声で鳴きながらカラマツで餌を探していましたが、そのような場合は鳴き声が聞こえるほど近くにいなければ存在を見落とす(聞き落とす)可能性もありそうです。

写真は本日撮影、その「ヒョッ」と鳴いていたときのものです。

20180120Kakesu

 

 

・ミソサザイ

今週はほとんど情報がありませんでした。

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

本日つり橋近くのポプラに飛んで来てとまってまたすぐに飛び去るところが観察されました。

今週も園内や藻岩山方面から「ピョピョピョ」という大きな声がよく聞かれ、時々姿も観察されています。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

1月16日、上記のシマエナガが観察された同じとき同じ場所に雄1羽がいました。

下の写真はその時のものです。

このときはすぐ近くにアカゲラ雄も1羽いた他、コゲラを含むカラ類混群そしてヒヨドリなど、シマエナガと同時にたくさんの鳥を見ることができました。

20180120OoakageraM

 

・ハクセキレイ

ここ1週間で2度、ちびっこ広場近くの住宅街からハクセキレイが飛ぶときの声が聞こえてきました。

公園内ではあまり見られませんが、少し離れると飛んでいることがあるようです。

 

 

ノスリ

この1週間は目撃情報がありませんでした。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

★1月28日(日) 10時から「スノーシュー自然観察会」を行います。

野鳥も観察対象ではありますので、ぜひご参加ください。

参加費100円(保険代として)、スノーシュー無料貸出です。

よろしくお願いします。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

年末年始をはさみましたので1回お休みをいただき、2週間ぶりの情報更新となります。

2018年1月13日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週も森の家から風の丘にかけての辺りでよく見られました。

1月7日(日)13時過ぎ、森の家近く、ポートランドの森付近に10羽以上の群れが来たとの情報がありました。

1月11日(木)8時40分、カラマツ林から風の丘の辺りを群れが南東から北西へ通過しました。

本日1月13日(土)は9時25分頃藻岩山登山道入口付近から何羽かの声が聞こえてきましたが、森の家には近づくことなく西に声が流れてゆき、姿を見ることはできませんでした。

傾向として、今週は森の家の北側、風の丘の西側の斜面によく出ていました。

この先1週間も観察機会は多いものと思われます。

 

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

◎旭山野鳥観察会2018年1月13日(土)の記録

本日「旭山野鳥観察会」を行いました。

本日の出現した野鳥は以下の15種です(順不同)

ハシブトガラス、マヒワ、キバシリ、エナガ(亜種シマエナガ)、ゴジュウカラ、

シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ツグミ、

キクイタダキ、ヒヨドリ、アカゲラ、コゲラ、ヤマゲラ

 

本日の観察会では出現しなかったもののこの1週間で確認できた野鳥は以下の6種です。

ハシボソガラス、カケス(亜種ミヤマカケス)、シメ、ウソ、クマゲラ、オオアカゲラ

ハシボソガラスとカケスは本日観察会の後に確認できました。

 

来月の旭山野鳥観察会は2月10日(土)8時から行います。

近くなりましたらまた案内させていただきます。

 

 

◎トピックス

・キバシリ

今月号の「アカゲラ通信」で今年は見られないと書いたばかりですが、この1週間で今日を含め2日ほど現れました。

1月11日(木)はカラマツ林、今日は栗の木デッキ近くでした。

2月になるときれいな声の囀りも聞くことができるかもしれず、期待したいです。

 

 

・ヤマガラ

本日1月13日、この冬初めて囀りを聞きました、つまり「初鳴き」です。

♪チー リー ツー と3拍子=ワルツで囀るのが特徴です。

今日はヒガラの囀りがよく聞かれ、ハシブトガラも囀りしていましたが、シジュウカラの囀りはまだ今年は聞いていません。

 

 

・ノスリ

今のところ1月4日(木)以降確認していませんが、まだいなくなったとは言い切れない状態です。

 

 

・キレンジャク

1月11日、キレンジャク2、3羽を園内で確認しました。

市内では多数で出ている場所もあるようですが、このときはこれだけでした。

キレンジャクはまだ見られる可能性があります。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

数羽が園内にいて声はよく聞こえてきます。

基本的に木の高い位置にとまりますが、時々見やすい木にとまることもあります。

 

 

・マヒワ

今週は低い位置で何度か目撃し8羽くらいだったとの情報がありました。

 

 

・ウソ

今週もよく声が聞かれましたが、なかなか低い位置で見る機会に恵まれません。

 

 

・シメ

今日は出なかったですが、第1駐車場付近の高い位置で1羽から3羽が時々見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も展望台と風の丘近くの松の木でよく見られました。

本日野鳥観察会の間にも風の丘近くに3羽が現れましたが、長くいることなくすぐに飛び去りました。

キクイタダキはまだ当分の間観察機会が多くあると思われます。

キクイタダキは松の中を潜るように枝から枝に移動して餌を探しますが、木の近くに立っていると時々目の前に来ることがあります。

動きはちょこまかと速いですが、すぐに逃げることはないので、松の木で「シー」「ツー」という小さな声が聞こえたら探してみてください。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

今週は主につり橋周辺で見る機会が多くありましたが、森の家の近くには最近あまり来ていません。

 

 

・ミソサザイ

今週はほとんど情報がありませんでした。

 

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今日も観察会の間につり橋周辺から何度か声が聞こえてきましたが、今は園内で声を聞くことは多いです。

時々木の下の方にとまっていて近くで観察する機会があります。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

今週は森の家裏辺りで雄が観察されました。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

今週は新たに撮れた写真を用意できなかったので、ちょうど3年前に撮影したヤマガラの写真で終わります。

20180113Yamagara

 

 

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

年末年始をはさみましたので1回お休みをいただき、2週間ぶりの情報更新となります。

2018年1月6日(土)、ここ最近の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週も森の家から風の丘にかけての辺りなどでよく見られました。

本日1月6日(土)、10:30過ぎ、藻岩山登山道入口付近に10羽からそれ以上の群れが来ました。

あまり低くは降りませんでしたが、肉眼で分かるほどの高さで観察できました。

その群れは南から北へ流れて旭山都市環境林の方向に行きました。

1月4日(木)、9:30過ぎから森の家南側、第2駐車場から藻岩山登山道入口の辺りを東から西へ移動する群れが観察されました。

1月3日(水)、9:35過ぎから風の丘付近からカラマツ林帯沿いに南に移動する群れが見られました。

他にも観察記録(声のみ含む)も多く、今はシマエナガがよく見られる時期です。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

 

 

◎トピックス

・クマゲラ

2017年12月31日(日)大晦日、園内風の丘近くの廃屋前にクマゲラ雌の個体が飛んで来て、木に穴をあけて採餌行動をとっていました。

その木は新しい穴が5つあけられていましたが、12月以降その辺りで姿や声の情報が多かったのはその木によく来ていたからと考えられます。

写真はその時のものです。

20180106KumageraF

 

 

・ノスリ

1月4日(木)9:30頃道路を横切って旭山から藻岩山方向に飛ぶノスリ1羽を確認。

それ以降は今のところ記録がないですが、まだ旭山周辺にいる可能性は低からずありそうです。

 

 

・アトリ

1月4日、6日本日とアトリの声を園内で聞きました。

4日は1羽か2羽、6日は5羽くらいいたように感じられましたが上空を鳴きながら飛んでいただけで詳しいことは分かりません。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

本日1月6日10時頃廃屋近くの低い位置に10~20羽程度のツグミが集まっているのが観察されました。

このところ少なくいても1羽から3羽程度といった感じで、それだけ多くの個体が見られたのは久し振りです。

 

 

・ヒレンジャク、キレンジャク

12月30日にヒレンジャク数羽を確認しましたが、それ以降旭山ではレンジャクを確認していません。

市内別の場所にキレンジャクがたくさん来ているとの情報もありますので、旭山にも現れる可能性はあります。

 

・マヒワ

今週も声を比較的よく聞きました。

 

 

・ウソ

こちらも今週もよく声が聞かれましたが、なかなか低い位置で見る機会に恵まれません。

 

 

・シメ

本日12羽程度の群れが旭山上空や園内で観察されました。

シメもこのところ1羽から3羽程度だったので、10羽以上の群れは久し振りでした。

 

 

・キクイタダキ

今週は展望台の松の木で午前9時~10時の間によく見られました。

「ツー」とも「シュー」ともつかない小さな声で松の枝から枝に移動しながら餌を探していて、時々下の枝に降りてくると2mくらいまで近くに来ることもあります。

他、風の丘北側とつり橋左岸の松にもよく来ますが、この冬は12月1月としては例年より多くキクイタダキが見られています。

写真は展望台の松で撮影したキクイタダキ雄の個体です。

20180106Kikuitadaki

 

 

・キバシリ

今週も冬はキバシリは確認されませんでした。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

12月31日におよそ10日振りに廃屋近くで見かけましたが、それ以降は園内で目撃情報が比較的よく上がっています。

 

 

・ミソサザイ

今週はほとんど情報がありませんでした。

 

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今週は森の家裏や展望台などで近くで見られたという情報があったほか、ほぼ毎日、遠い近いはあるにせよ園内どこかから鳴き声が聞こえてきました。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

・オオアカゲラ

今週は確かな観察情報はありませんでしたが、冬の間は比較的よく現れ、今後も観察機会はあると思われます。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。


毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2017年12月23日(土)、この1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今週のシマエナガ情報

今週も森の家から風の丘にかけての辺りでよく見られました。

特に前日まで寒い日が続いた後少し暖かくなった12月22日(金)は動きが活発で、朝8時前から20分ほど森の家の周りで15羽ほどの群れが見られました。

その後比較的短い間隔で9時20分に再び森の家近くに現れましたが、その時は3から5羽の小群で、直前に見られた群れから一時的に離れて行動していたと考えられます。

その前も12月17日、18日ともに午前中に2度、公園の西側エリアに現れ、比較的長い時間観察することができました。

傾向として、寒い日が続いた後で暖かくなると動きが活発なようです。

シマエナガの情報は森の家までお越しください。

外の掲示板には1週間のシマエナガの動向をまとめて毎週更新している「シマエナガ出没情報マップ」を掲出しています。

また、シマエナガ観察のこつをまとめた「旭山のシマエナガ」A4横二つ折り文書も無料で配布しております。

20171223Shimaenaga

今週撮影したシマエナガ(トリミングしています)。

 

 

◎トピックス

・ノスリ

藻岩山から旭山にかけての辺りに滞在しているノスリ、最新では12月22日に第2駐車場入口付近で観察され、まだいるようです。

ノスリはネズミを獲物としていますが、今年はネズミの足跡が多く見られるように感じており、例年では冬にいなくなるノスリが残っているということは、もしかするとネズミが増えたのかもしれません。

 

参考までに、ネズミの足跡の写真です。

20071223MouseTracks

写真向かって左側の縦にふたつ並んだものが後ろ足の、横に伸びる線状のものが尾の跡です。

道の脇で見られることがよくありますが、基本的には夜行性のため姿はほとんど見られません。

 

 

・ハイタカ

12月22日、ハイタカ幼鳥(亜成鳥)が森の家裏に現れました。

シマエナガやカラ類混群がいるところにハイタカ襲ってきましたが狩りには失敗、木で少し休んで西の山に消えました。

不鮮明ながらも写真を撮影、拡大して見ると全体的に茶色みが強く喉から胸に縦斑が入る幼鳥の個体でした。

下の写真がそれですが、喉元の縦斑がなんとか分かるかと思います。

ハイタカは秋以降旭山でも比較的よく見られますが、はっきり幼鳥と認識される個体の観察はこれが初めてです。

なお、シマエナガやカラ類は、ハイタカが襲ってきたとき一斉に普段より甲高い「ツーツー」という声を上げました。

20171223Haitaka

 

 

・イスカ

12月18日(月)、イスカ数羽が旭山上空を通過しました。

旭山エリア内に降りることなく南東に飛んで行きました。

イスカは通過の情報がこれからも上がるかもしれません。

 

 

・ヒレンジャク、キレンジャク

本日12月23日(土・祝)、ヒレンジャク10羽ほどの群れを確認、それとは別にキレンジャク2羽も確認しました。

ヒレンジャクは12月19日(火)以降情報がありませんでしたが、まだいなくなったわけではありませんでした。

 

 

・ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ)

12月18日(月)、この冬初めて囀りを聞きました、つまり「初鳴き」です。

「フィーフィーフィー」と明るい声で鳴きますが、まだ盛んに囀りをしているというほどでもなく時々聞こえる程度です。

 

 

・オオアカゲラ

この冬は園内でオオアカゲラを見る機会が比較的多く、雄の個体をよく見ることはこれまでも触れてきましたが、今週はその雄の個体の写真を撮ることができました。

また別の日に雌の個体も園内で観察されました。

20171223Ooakagera

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

園内には常に数羽がいますが声を聞き姿を見る機会は比較的多いです。

本日、多くの個体の群れを見たとの情報がありました。

 

 

・マヒワ

今週も声を比較的よく聞きました。

 

 

・ウソ

こちらも今週もよく声が聞かれました。

 

 

・シメ

数羽が比較的よく見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も風の丘近くとつり橋近くの松での目撃情報が多く上がりました。

12月22日には森の家近くのカラマツでエナガや他のカラ類と一緒に見られました。

キクイタダキは比較的よく見られます。

 

 

・キバシリ

今週も冬はキバシリがほとんど確認できません。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

この1週間もあまり見たり聞いたりといった情報がありませんでした。

 

 

・ミソサザイ

多くはないですが園内や都市環境林を歩いていると出くわすことがあります。

 

 

 

◎留鳥情報

・ヤマゲラ

今週は遠くで声を聞くことは多かったものの、近くで見られたという情報はありませんでした。

これは傾向としてそうではなくたまたまと思われます。

 

 

・アカゲラ

園内西側エリアでよく見られます。

 

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

今週はヤマガラの写真です。

20171223Yamagara

 

 

今日は気温がプラスになり雪が解けていますが、明日からまた気温が下がり、雪の予報も出ています。

明日は凍って道が歩きにくくなることが予想されますので、転倒しないようくれぐれもお気をつけください。

 

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2017年12月16日(土)、この1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎トピックス

・クマゲラ

12月14日(月)、クマゲラが園内で雌雄合わせて2羽見られました。

8時過ぎ、円山から「プルプルプル」というクマゲラが飛翔時に出す声が聞こえ、それがだんだんと旭山に近づいてきて、公園の敷地に近づいたところで黒い姿が見え、すぐに園内風の丘近くの木に降りました。

近づいて見ると前頭部も赤い雄の個体であることが分かりました。

雄の個体はカラマツ林帯沿いに少しずつ南に移動し、数分で森の家西側の沢を藻岩山側に越えて見えなくなりました。

一緒に鳥を見ていた方が藻岩山登山道まで行くと採餌する雄の姿が近くで見られたとのことでした。

一方、雄が藻岩山側に飛んで行った直後にカラマツの木からカサカサッという音が聞こえたので見ると、別のクマゲラ雌の個体が採餌していました。

こちらは長い間1本のカラマツの木で餌を採り続けており、撮影もできました、下の写真です。

昨日12月15日は確認できませんでしたが、クマゲラが園内で見られる機会が今後増えてくると思われます。

雌雄両方がいたということで動向にも注目です。

 

20171215KumageraF

 

 

・ヒレンジャク、キレンジャク

12月11日(月)、ヒレンジャク50羽前後の群れが入りました。

観察していると50羽前後の群れは2つか3つの群れが合わさったものらしく、20羽くらいの群れごとに行動し時々一緒になるという感じに思われました。

12日(火)、13日(水)まで50羽前後の群れは見られましたが、14日(木)以降は20羽前後に数が減りました。

本日16日もまだヒレンジャクは見られ、例年1月上旬から中旬まで残っています。

キレンジャクは50羽の中に数羽、さらに13日の20羽の中に2羽が確認されましたが、14日以降キレンジャクは確認できていません。

ただたまたま分からないだけでまだ残っている可能性はあります。

 

 

・イスカ

12月11日(月)、イスカ数羽が旭山上空を通過しました。

声だけの確認で旭山エリア内に降りることなく北西に飛んで行きましたが、それ以降の情報はありません。

 

 

・ノスリ

12月13日(水)、朝8時前、第1駐車場西側斜面の木にとまるノスリの姿が見られました。

人を見てすぐに反応し、西側に飛んで見えなくなりました。

同じ幼鳥の個体と思われ、一昨日昨日は確認できませんでしたが、まだ残っている可能性が高いです。

なお、以前ノスリは9時半より前の目撃例が少ないと書きましたが、この時は8時前と早い時間であり、早い時間に見られないとは限らないようです。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・ツグミ

旭山では個体数が先週よりも減ったと感じられ、声を聞く頻度も下がりました。

 

 

・マヒワ

やはり声は比較的よく耳にしますが、数は少なく、一度見た群れは7、8羽でした。

 

 

・ウソ

声は今週もよく聞かれましたが、ウソは根気よく歩いていれば近くで見られる機会があると思われます。

 

 

・シメ

数羽が比較的よく見られます。

 

 

・キクイタダキ

この冬は例年よりキクイタダキを見る機会が多いと、旭山で鳥を見ている何人かの方が言っておられるように、今週も主に風の丘近くの針葉樹と展望台横の針葉樹で見られました。

 

 

・キバシリ

この冬はキバシリがほとんど確認できません。

まだ木々の葉がある秋のうちに比較的よく声を聞いたのですが、この先どうなるか注目です。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

この1週間は一転してあまり見たり聞いたりといった機会がありませんでした。

 

 

・ミソサザイ

今週も多くはないですが園内を歩いていると出くわすことがあります。

 

 

 

◎留鳥情報

・エナガ(亜種シマエナガ)

今週も基本的に先週と同じ感じで見られており、森の家の周りで見られる機会が多いです。

ただし時間はまちまちで、傾向としては8時から10時の間が多いものの(それすら2時間の違いがありますが)、いつ現れるというのは分かりません。

しかしまったく来ない日はほとんどないので、粘り強く待っていると見られます。

この1週間の「シマエナガ出没情報」は更新したものを森の家近くの掲示板に貼り出します。

森の家では、シマエナガ観察のポイントをまとめたA4の小冊子「旭山のシマエナガ」を無料配布中、ご希望の方は森の家開館時(金、土、日、祝の10時~16時)に森の家までお越しください。

 

 

・ハイタカ

この1週間は目撃情報が少なかったです。

 

 

・ヤマゲラ

12月15日(金)、展望台横に雄1羽が現れました。

園内及び周辺で声はよく聞かれますが、姿を近くで見られたのは久し振りでした。

人が近づくと西へ西へと飛んで逃げていなくなりました。

ヤマゲラは今後も時々見られると思われます。

 

 

・アカゲラ

園内で比較的よく見られますが声を出さずに餌を探していると気づかないことがあります。

 

 

・オオアカゲラ

今週は情報がありませんでした。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

 

よく見られます。

 

 

 

今日明日と雪模様の予報。

野鳥観察には厳しい天気になるかもしれません。

旭山記念公園の駐車場は朝のうちに除雪が入るため駐車することはできますが、途中の道路、公園内の状況特に足元などにはじゅうぶんお気をつけください。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2017年12月10日(日)、この1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎トピックス

・クマタカ

12月5日(火)10時頃、旭山記念公園にクマタカが現れました。

森の家北西側の上空を1羽のクマタカが西から東に飛んだ後、北向きに旋回して見えなくなりました。

10月1日につがいと思われる2羽が現れており、この秋から冬にかけて2回目の記録になりますが、今後も散発的に現れる可能性がありそうです。

 

 

・クマゲラ

12月4日(月)、クマゲラが久し振りに園内で見られました。

雄の個体が廃屋のある辺りで木をつついて餌を探していました。

クマゲラ今年はあまり園内に寄りついていませんが、この先の動きが気になります。

20171210Kumagera

その時のクマゲラ雄です。

 

 

・ノスリ

12月4日(月)にやはり第1駐車場と第2駐車場の間辺りで低く飛ぶノスリの姿が見られました。

その時は木にはとまらずそのまま藻岩山方向に流れて姿が見えなくなりました。

しかしその翌日以降今日までノスリは確認されていませんが、もういなくなったのかたまたま見られていないだけかはまだ判断できません。

20171210Nosuri

その時のノスリです。

 

 

・ヒガラ

12月9日(土)、この冬初めて囀りを聞きました=「初鳴き」。

しかしその数日前にも囀りを聞いたとの情報もありましたが、いずれにせよこの1週間つまり12月上旬に「初鳴き」が記録されたことにはなります。

ヒガラは主に針葉樹のてっぺんで「チビチー チビチー」と囀りますが、囀りをしている時は双眼鏡があれば比較的見つけやすい鳥です。

 

 

 

◎冬期間見られる鳥情報

・イスカ

この1週間も情報がありません。

 

 

・ツグミ

「キュキュッ」といった声を園内で聞く機会は比較的多いですが個体数は少ないです。

 

 

・キレンジャク、ヒレンジャク

12月10日今日現在ヒレンジャクはまだ園内に残っています。

12月5日、森の家の前に8羽の群れがいましたが、よく見ると1羽だけキレンジャクでした。

翌12月6日は18羽のレンジャクの群れを見ましたが、遠かったためヒレンジャクかキレンジャクかは識別できず、しかし最近の動向からヒレンジャクが主であったと思われます。

 

 

・アトリ

今週は確情報がありません。

 

 

・ベニヒワ

11月12日以降確実な情報はありません。

 

 

・マヒワ

相変わらずといったところで数は少ないですが、声を聞く機会は比較的多いです。

 

 

・ウソ

ウソは昨日12月9日(土)、森の家の前の低い位置で2羽が観察されました。

声は今週もよく聞かれました。

 

 

・シメ

数羽が比較的よく見られます。

 

 

・キクイタダキ

今週も先週と同じく比較的よく見られ、特につり橋右岸の針葉樹での目撃が多かったです。

 

 

・キバシリ

今週は確かな情報がありません。

 

 

・カケス(亜種ミヤマカケス)

この1週間の前半はつり橋周辺を中心としてよく見られましたが、昨日は確認できませんでした。

 

 

・ミソサザイ

第1駐車場周辺で今週も何度か声を聞きました。

多くはないですが園内を歩いていると出くわすことがあります。

 

 

 

◎留鳥情報

・エナガ(亜種シマエナガ)

今週も基本的に先週と同じ感じで見られています。

昨日12月9日、「旭山野鳥観察会」を行っていた9時過ぎに森の家広場に10羽からそれ以上の群れがやって来てみなさんで観察することができました。

なお、森の家では、シマエナガ観察のポイントをまとめたA4の小冊子「旭山のシマエナガ」を無料配布中です。

ご希望の方は森の家開館時(金、土、日、祝の10時~16時)に森の家までお越しください。

また、シマエナガの出現状況を10日ごとにまとめた「シマエナガ出没情報」を森の家横の掲示板に貼り出していますので、来園の際にはそちらもご参照ください(こちらはいつでも見られます)。

シマエナガについて詳しくは森の家にておたずねください。

20171210Shimaenaga1207

20171210Shimaenaga1208

今週撮れたシマエナガの写真です。

 

 

・ハイタカ

この1週間は目撃情報が少なかったです。

 

 

・カワラヒワ

11月29日に園内で声を聞きましたが、それ以降は確認できていません。

 

 

・クマゲラ

※上掲

 

 

・ヤマゲラ

学びの森のさらに北の森から声が聞こえてくることが多い他、藻岩山方向から声が聞こえてくることも多くなりました。

 

 

・アカゲラ

園内で比較的よく見られますが声を出さずに餌を探していると気づかないことがあります。

 

 

・オオアカゲラ

今週は情報がありませんでした。

 

 

・シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

 

よく見られます。

20171210Hiyodori

ヒヨドリの写真を1枚。

 

 

野鳥情報ですが、週末のバードウォッチングに活用していただけるよう、今後はなるべくなら土曜日に上げることを心がけてゆきます。

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。