自然情報

この1週間に旭山で見られた動植物をまとめた「旭山の生き物たち」です。

昨日まで雨模様の天気で生物の写真があまり撮れなかったため、今週も1日遅れで記事を上げます。

 

◎野鳥編

20170627KumageraM

クマゲラ

雄の個体、森の家すぐ近くの桜に採餌に来ていました。

写真ではクマゲラの顔の右側に見える幹が枯れていて、つつくと木くずが飛び散っていました。

 

20170623OoakageraF

オオアカゲラ

雌の個体、こちらも別の森の家すぐ近くの桜の枯れ木に来ていました。

いつもの年なら夏の間は公園内では観察されないオオアカゲラが今年は頻出しているのは、どうやら割と近くに巣を造っているようです。

 

20170627Gojuukara

ゴジュウカラ

幼鳥が巣立ったようでまたごく普通に見られるようになりました。

 

 

◎虫編

20170627NihonkawatonboM

ニホンカワトンボ

今の時期最もよく見られるトンボです。

この写真では小さくて分かりにくいですが、翅の後ろ側にある斑が赤いこれは雄の個体です。

ハエか何かを捕まえて食べているところでした。

 

20170627Moiwasanae

モイワサナエ

初夏のトンボ、旭山では多くはないですが毎年見られます。

名前は藻岩山からとられています。

 

20170627Seakatsunokamemushi

セアカツノカメムシ

雨上がりの今日、コナラの葉の上にいました。

 

20170627Ezomaimai1

20170627Ezomaimai2

エゾマイマイ(2枚とも)

雨が続いたここ1週間は姿をよく見ました。

 

20170627Warajimushi

ワラジムシ

珍しい茶色い個体がいました(下に通常の黒っぽい個体がいます)。

 

 

◎植物編

20170627Tsuruajisai

ツルアジサイ

森の家から風の丘に向かう途中に、人の目線の低い位置で咲いている花があり、観察にはいいです。

 

20170627Sarunashi

サルナシ(コクワ)

つる性木本、これは雄株で雄花、実をつけることはありません。

 

20170627Chishimaazami

チシマアザミ

今の時期地上の花はあまり多くは咲いていませんが、チシマアザミは所々で見られます。

 

20170627Harunire

ハルニレの赤い若葉。

ハルニレは秋に黄葉するため、赤い葉が見られるのはこの時期だけです。

 

ポプラやドロノキなどヤナギ科の樹木の綿毛が今日はたくさん舞飛んでいてまるで雪のようでした。

 

エゾハルゼミはまだ鳴いていますがそろそろ終わり、もう賑やかではなくなってきました。

野鳥はキビタキ、オオルリ、クロツグミ、アオジ、ヤブサメ、センダイムシクイ、ヒガラはまだ囀りを聞くことができます。

キビタキは森の家から登山道入口にかけて、風の丘周辺、ハルニレ広場(遊具広場)などでまだ囀りを聞くことができます。

 

オオルリは森の家から登山道入口にかけての辺りで日に何度か囀りを聞きます。

 

クロツグミは先週から風の丘西側の沢付近で囀りがよく聞かれ、今朝は地鳴きも聞こえてきました。

 

アオバトもまだ声がよく聞かれますが、桜の木にはあまり来なくなりました。

 

今週は晴れて生き物たち、特に昆虫が多く見られるといいのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週金曜日にお送りする旭山記念公園野鳥情報です。

2017年6月23日(金)、この1週間の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山記念公園で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎夏鳥情報

・アオバト=森の家近くの丘の桜に来る頻度は落ちて日に数回となりましたが、「おー あーおーぅ」という声は園内でよく聞かれます。

 

・キビタキ=森の家から藻岩山登山道入口にかけての辺りでの囀りは先週よりも聞かれる頻度が落ちました。

他の場所でもまだ囀りはしていますが(主に風の丘からつり橋にかけて辺りと第1駐車場東側)、全体的に囀りはおとなしくなってきたと感じられます。

 

・オオルリ=この1週間ではつり橋付近で前週よりもよく囀りを聞きました。

森の家から登山道入口にかけてでも時々囀りをしています。

 

・コルリ=3日前に森の家西側の沢で久しぶりに囀りしていましたが、以降は囀りを聞く機会ががくんと減りました。

【2017年6月24日 追加補足】

6月24日(土)、旭山都市環境林で間150mほど置いた近い距離で2羽のコルリが同時に囀りしていました。

この日は森の家近くでも久しぶりに囀りを聞きました。

 

・ウグイス=6月以降は囀りがあまり聞かれなくなっていますが、時々森の家付近で聞くことができます。

 

・ヤブサメ=先週に比べて姿が見られる機会が減ってきましたが、森の家周辺ではまだよく囀りが聞かれます。

しかしまだ例年ですと姿を見る機会が多い時期ではあります。

 

・センダイムシクイ=「チヨチヨビー」という鳴き声はまだよく聞かれます。

 

・アオジ=森の家の周りでここ数日はよく囀りをしています。

登山道入口付近では囀りの他に「チッ チッ」という地鳴きが聞かれ姿も比較的よく見られます。

 

・ホオジロ=展望台周辺で時々囀りが聞かれます。

 

・クロツグミ=今日久しぶりに風の丘付近の近くで囀りしていました。

 

・メジロ=囀りは時々聞かれます。

 

・カワラヒワ=展望台周辺でよく見られますが囀りはあまりしなくなってきました。

 

・ツツドリ=声はまだ聞かれます。

 

・オオムシクイ=もう1週間以上声を確認していないので、北へ移動したと思われます

 

 

◎留鳥

・クマゲラ=園内での目撃情報が増えており、森の家の周りでも近くで見たという人がいらっしゃいます。

今日は展望台からハルニレ広場にかけての辺りで近くに寄って見ることができました。

 

・ヤマゲラ=森の家近くによく来ていて、「キョキョキョキョ」という大きな声はあまり発しなくなりましたが、弱々しい「ピョピョッ」という声が聞かれ、時々姿も見られます。

 

・アカゲラ=森の家の周りで比較的よく見られます。

 

・オオアカゲラ=今日も森の家の裏にある桜の枯れ木に採餌に来ていましたが、6月に頻繁に公園内で見られるのは大変珍しいことです。

 

・コゲラ=森の家の近くで時々見られます。

 

・ゴジュウカラ=幼鳥が巣立ったようでよく見られるようになりました。

 

・シジュウカラ=比較的よく見られます。

 

・ヤマガラ=6/20に巣立ち幼鳥を確認しました。

今は親鳥が外で幼鳥に餌を与えていて、「ニーニーニー」という声と幼鳥の甘い声が聞かれることもあります。

 

・ハシブトガラ=この1週間もあまり姿が見られませんでした。

 

・ヒガラ=前週よりも囀りがよく聞かれるようになりました。

 

・エナガ(亜種シマエナガ)=この1週間では散発的に見られる程度ですが、単独だったり幼鳥連れだったりです。

 

 

◎カラス

ハシブトガラスの幼鳥がそろそろ巣立つ頃です。

園内に2カ所ほど巣を確認していますが(第2駐車場上登山道南側、第1駐車場山側斜面上=ミュンヘンの森近く)、近くを通る際にはお気をつけください。

 

 

■2017年6月23日(金)に旭山で確認された野鳥・・・26種

ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、カワラヒワ、アオジ、

ホオジロ、メジロ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ハシブトガラ、

ヤマガラ、ヒガラ、キビタキ、オオルリ、クロツグミ、

センダイムシクイ、ヤブサメ、ヒヨドリ、クマゲラ、アカゲラ、

オオアカゲラ、コゲラ、ヤマゲラ、キジバト、アオバト、

ツツドリ

写真は森の家裏の桜に現れたオオアカゲラ雌です。

 

20170623OoakageraF

 

この1週間に旭山で見られた動植物をまとめた「旭山の生き物たち」です。

今週は、17日(土)、18日(日)と「フラワーソン2017」調査を行ったため、花中心に紹介します。

 

◎花 在来種編

20170619Benibanaichiyakusou

ベニバナイチヤクソウ (ツツジ科)

都市環境林の小群落は花がピークを迎えようとしていますが、今年は花が少なく感じられます。

 

20170619Futarishizuka

フタリシズカ (センリョウ科)

都市環境林の木段脇にひとかたまりあり、花は盛りを迎えつつあります。

 

20170619Hebiichigo

ヘビイチゴ (バラ科)

種としては珍しくはないですが、旭山ではこれまで見つかっていませんでした。

フラワーソンで一斉に探した成果といえるでしょう。

 

20170619Saihairan

サイハイラン (ラン科)

都市環境林で毎年出る場所に今年も花が咲きました。

 

20170619Ezoakabana

エゾアカバナ (アカバナ科)

咲き始め、これから増えてひと月ほど花が見られます。

 

◎外来種編

20170619Francegiku

フランスギク (キク科)

今の時期旭山でいちばんよく見られる花で、日当たりのよい場所に多く出ています。

 

20170619Kourintanpopo

コウリンタンポポ (キク科)

近年各地で増えている花で、旭山でも展望台北西側斜面に多く咲いています。

 

20170619Kibanakourintanpopo

キバナコウリンタンポポ (キク科)

ひょろ長い茎の先に花がいくつにも折り重なるように咲く花で、これも展望台北西斜面と同東側階段脇に出ています。

 

20170619Hitohusaniwazekishou

ヒトフサニワゼキショウ (アヤメ科)

花の径1cmほどの小さな花、都市環境林広場に出ています。

 

 

続いて動物編、少ないのでひとまとめにします。

 

20170619AkageraM

アカゲラ

雄の個体、桜の木で何かの虫を捕っていましたが、近くに巣があるのかもしれません。

 

20170619Nihonkawatonbo

ニホンカワトンボ

初夏に多く見られるトンボ、雄は赤い翅が特徴で雄は体が白い個体もいます。

 

ようやく天気が安定してきました。

自然観察にはよい時期です。

今週土曜日24日には「自然観察会」も行いますので、ぜひ旭山にお越しください。

 

 

 

毎週金曜日にお送りする旭山記念公園野鳥情報です。

2017年6月17日(土)、この1週間の野鳥の動きをまとめました。

本来毎週金曜日に上げていますが、今週は「フラワーソン2017」の準備のため1日遅れて上げさせていただきました。

なお、この野鳥情報は、旭山記念公園で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎夏鳥情報

・アオバト=森の家近くの丘の桜に実を食べに来ていますが、先週よりも来る頻度が落ちました(先週は30分に1回は来ていました)。

それでもここで見られる可能性が高いです。

「おー あーおーぅ」という声は園内でよく聞かれます。

 

・ヤブサメ=幼鳥の巣立ちが近いようで、親鳥が「キュッ」という声を出しながら警戒していて、人の近くや笹の切れたところで姿を見られる機会が増えてきました。

例年この頃から7月上旬までは姿を見る機会が多くなり、これからが観察のチャンスです。

 

・センダイムシクイ=幼鳥が巣立ったようで「チヨチヨビー」という鳴き声の他に「チュピチュピ」という声もよく聞かれ、姿も見られる機会が増えてきました。

 

・キビタキ=森の家から藻岩山登山道入口にかけての辺りでよく囀りしています。

他の場所でも所々囀りしており、声が近くで聞こえた時に探すと姿を見ることができます。

 

・オオルリ=今日は久しぶりに森の家の近くで囀りしていました。

つり橋付近でも時々囀りしています。

 

・コルリ=都市環境林で時々鳴き声を聞くくらいに頻度が落ちました。

 

・ウグイス=今日久しぶりに森の家の裏で囀りしていました。

 

・アオジ=囀りはまだ聞かれます。

 

・クロツグミ=囀りはほとんど聞かれなくなりました。

 

・メジロ=囀りを聞く機会が減りました。

 

・カワラヒワ=展望台周辺でよく見られますが囀りはあまりしなくなってきました。

 

・ツツドリ=声はまだ聞かれます。

 

・オオムシクイ=6月13日に声を聞いてから旭山では確認されていません。

もう北へ移動した可能性があります。

※先週号でもういなくなったと書きましたが、その後12日13日に確認しました。お詫びして訂正させていただきます。

 

◎留鳥

・クマゲラ=園内での目撃情報が先週より増えてきました。

 

・ヤマゲラ=森の家近くによく来ていて「キョキョキョキョ」という声が聞かれ、時々姿も見られます。

 

・アカゲラ=桜の木によく来ています。

 

・コゲラ=目撃はまだ少ないです。

 

・ゴジュウカラ=こちらも目撃はまだ少ないです。

 

・シジュウカラ=比較的よく見られます。

 

・ヤマガラ=森の家の周りによく来ます(巣が近いのかもしれません)。

 

・ハシブトガラ=今の時期は一時的に姿を見る機会が少なくなっています(巣が近くにないのかもしれません)。

 

・ヒガラ=まだ囀りを聞くことがあります。

 

・エナガ(亜種シマエナガ)=6月12日に巣立ち幼鳥が現れました。

園内でも親子連れの数羽の群れが時々見られます。

 

◎カラス

ハシブトガラスの幼鳥がそろそろ巣立つ頃です。

園内に2カ所ほど巣を確認していますが(第2駐車場上登山道南側、第1駐車場山側斜面上=ミュンヘンの森近く)、近くを通る際にはお気をつけください。

 

 

■2017年6月16日(金)、17日(土)に旭山で確認された野鳥・・・29種

ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、カワラヒワ、アオジ、

ホオジロ、メジロ、エナガ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、

ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、キビタキ、オオルリ、

コルリ、センダイムシクイ、ウグイス、ヤブサメ、ヒヨドリ、

キセキレイ、クマゲラ、アカゲラ、コゲラ、ヤマゲラ、

キジバト、アオバト、ツツドリ、マガモ(上空通過)

 

 

 

 

この1週間で見られた旭山の生き物たちを写真で紹介します。

まずは脊椎動物から。

 

20170613Shimaenagaj

エナガ (亜種シマエナガ)

6月12日に巣立ち幼鳥が見られました。

 

20170613Ezoakagaeru

エゾアカガエル

森の中で出会いました。

 

続いて昆虫、その他。

20170613Aojoukai

アオジョウカイ

甲虫の仲間で初夏によく見られます。

 

20170613Hiratashidemushi

ヒラタシデムシ

飛べない昆虫でよく地面を歩いています。

 

20170613Yotsuboshihiratashidemushi

ヨツボシヒラタシデムシ

こちらも目にすることが意外と多いです。

 

20170613Yotsuboshitonbo

ヨツボシトンボ

飛んでいると赤っぽく見えるトンボです。

 

20170613Moiwasanae

モイワサナエ

初夏から出てくるトンボの仲間です。

今は他にニホンカワトンボが多く見られますが、撮影できなかったのでまた次回に紹介します。

 

20170613Okamonoaragai

オカモノアラガイ

かたつむりの仲間で時々見られます。

 

 

最後は植物編。

 

20170613Himehebiichigo

ヒメヘビイチゴ

やや湿った場所に今たくさん咲いています。

 

20170613Okukurumamugura

オククルマムグラ

クルマバソウと入れ替わりに咲き始めました。

 

20170613Benibanaichiyakusou

ベニバナイチヤクソウ

旭山都市環境林の小群落でも花が咲き始めました。

 

20170613Oohanaudo

オオハナウド

明るくやや開けた場所や法面に多く出る白くて高い目立つ花。

5月下旬から咲いていますが、ここでの紹介が遅れました。

 

20170613Tsuruajisai

ツルアジサイ

つる性木本で木に巻き付いて伸び高い場所で花をつけますが、森の家の近くに低い位置に花が咲いている場所があります。

 

6月中旬となり花は少なくなってきましたが、昆虫はたくさん出てきています。

 

 

 

 

 

 

毎週金曜日にお送りする旭山記念公園野鳥情報です。

2017年6月9日(金)、この1週間の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山記念公園で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎今の時期はエゾハルゼミの鳴き声がピークを迎えていて、気温が16℃以上になる朝9時前頃からは鳥の鳴き声を聴くことが難しくなっています。

気温が上がって蝉が鳴き始める前の早朝の野鳥観察をおすすめします。

 

◎夏鳥情報

・アオバト=今週いちばんの話題はアオバトです。森の家東側の桜がたくさん生えた丘に頻繁に飛んで来ています。今朝は6羽来ていました。2時間いれば確実に見られるくらい来ていて観察にはいい時期です。

ただし警戒心が強く、桜の木に近づくとすぐに飛んで逃げます。

観察をするのであれば、アオバトがいない間に桜の木の下で待っている方がいいでしょう。

6月中はこの場所でよく見られます。

 

・キビタキ=囀りが聞かれる場所が減ってきました。森の家西側の沢(藻岩山登山道入口付近)、風の丘付近と第一駐車場に通じる道の東側の森では声がよく聞かれます。

 

・オオルリ=こちらも囀りを聞く機会が減ってきました。つり橋付近では囀りが聞かれなくなり、藻岩山登山道南側の沢(声の発信源は公園外と思われる)とハルニレ広場付近の川の近くの森で囀りが聞かれます。

 

・コルリ=森の家の周りと都市環境林でまだ囀りを聞くことができます。

 

・オオムシクイ=6/5には声を聞きましたが、6/6以降は確認できておらず、もう旭山からはいなくなったと考えられます。

先週「例年通りですと来週金曜日はまだいると思われます」と書きましたが、今年はいた期間が短い上に囀りから判断した個体数も少なかったように感じられます。

 

・ウグイス

・ヤブサメ

・センダイムシクイ

・メジロ

・アオジ

これらも囀りを聞く頻度は落ちてきました。

 

・カワラヒワ

姿はハルニレ広場など開けた場所よく見られますが、囀りはほとんど聞かれなくなってきました。

 

・イカル=囀りを聞く機会が減りました。

 

・ホオジロ=雌は抱卵しているようでほとんど見られませんが、雄は展望台から噴水広場にかけての辺りでよく囀りをしています。

 

・クロツグミ=囀りを聞く機会が少なくなってきました。

 

・モズ=噴水広場の下の斜面で姿を見る機会が多く、近くに巣があるのかもしれません。

 

・キジバト=「ボボーホーホーッ」という声が園内の開けた場所で聞かれます。

 

・ツツドリ=「ボボッボボッ」という低い声が山から聞こえてきます。時々園内の低い木で近くにいることがあります。

 

 

 

◎留鳥の動き

・クマゲラ=森の家周辺で採餌する姿がよく見られるようになりました。

 

・ヤマゲラ=ここ数日は森の家の周りで声を聞いていません。

 

・オオアカゲラ=今年はこの時期もまだ旭山都市環境林で時々見られます。

 

・アカゲラ=「キョッ」という声がよく聞かれ姿も見られます。蝉を捕まえて食べることもあります。

 

・コゲラ=森の家近くで時々見られます。

 

・シジュウカラ=ほとんど囀りを聞くことがなくなりましたが姿はよく見られます。

 

・ハシブトガラ=囀りはほとんど聞かれなくなりましたが姿はよく見られます。

 

・ヤマガラ=森の家の周りで姿がよく見られますが、巣が近くにあるのかもしれません。

 

・ヒガラ=囀りを聞く機会も減りました。

 

・ゴジュウカラ=例年ですと一時敵に姿があまり見られなくなる時期です。

 

・シメ=6月に入ってから姿も声も確認しておらず、旭山からいなくなったと思われます。

 

◎亜種シマエナガ(エナガ)について

シマエナガは6/4(日)に森の家の前に1羽で飛んで来ましたが、この場所に来たのは久しぶりです。

 

◎その他

 

 

■次回の野鳥観察会は、6月10日(土)、朝6時15分開始の「早朝野鳥観察会」です。

まだ募集定員に達していないため、当日朝の直接参加も受付しております。

明日6時15分までに森の家にお越しください。

 

 

▲旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林で2017年6月9日(金)に確認された野鳥・・・28種

 

(順不同)

ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、イカル、カワラヒワ、

ホオジロ、アオジ、メジロ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、

ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、キビタキ、オオルリ、

コルリ、センダイムシクイ、ウグイス、ヤブサメ、ヒヨドリ、

キセキレイ、クマゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、コゲラ、

キジバト、アオバト、ツツドリ

 

エナガ(亜種シマエナガ)

20170609Shimaenaga

旭山の生き物たち。

旭山記念公園と旭山都市環境林で先週金曜日6月2日から今日までの間に見られた動植物を集めてみました。

まずは脊椎動物編、といって今回は鳥だけですが。

 

20170605KumageraM

クマゲラ雄

久しぶりに森の家の近くに現れました。

 

20170605Shimaenaga

エナガ(亜種シマエナガ)

こちらも森の家の前で見られたのは久しぶり。

 

続いて昆虫編。

20180605Ezoharuzemi

エゾハルゼミ

気温が15℃くらいまでしか上がらず雨が降っていた一昨日、森の家の前の地面にいました。

寒くて動きが鈍っていたのかもしれません。

撮影後に捕まえて裏の木にとめました。

 

20170605Komisuji

コミスジ

タテハチョウ科の蝶、今日6月5日に今年初めて確認しました。

 

20170605Kitaeguriba

旭山で今のところひと株しか見つかっていないアキカラマツ。

よく見ると、黒い物体がたくさんついていました。

何だろう?

20170605Kitaeguriba2

近寄ってみると、芋虫、何かの幼虫でした。

森の家の図鑑で調べたところ、キタエグリバというヤガ科の蛾の幼虫でした。

キンポウゲ科のカラマツソウやアキカラマツが食草とのことですが、6/5時点でまだ幼虫のままついていました。

 

続いてその他動物編。

20170605Sapporomaimai

サッポロマイマイ

今の時期よく見られます。

今日はエゾマイマイもいました。

 

 

後半は花を中心とした植物編です。

20170605Shiurizakura

シウリザクラ

バラ科でサクラと名がつきますが厳密な意味でのサクラとは少し違う仲間です。

園内には稚樹幼木が散見されるものの、花を見たことがなかった。

若い木があるのだから、園内どこかに親木があるはず。

ハルニレ広場の散策路に3m以上に育っているシウリザクラを見つけ、今年こそ花を咲かせるはずと注意しながら追ってきたところ、ついに6月開花しました。

この後は実がなるかどうかも確認したいと思います。

 

20170605Mizuki

ミズキ

ミズキも同様園内に稚樹幼木がこちらは多く見られます。

花を咲かせる母樹は道から外れたところに数本あることは確認していましたが、それ以外に、風の丘にある実生から5mほどに育った木に目をつけていたところ、今年見事に花が咲きました。

今日撮影したこの花はもう散り始めていますが、3日前はもっと花のボリューム感がありました。

ミズキの花が低くて見やすい場所に咲くのは、来年以降の楽しみが増えました。

 

20170605Mamushigusa

マムシグサ

初夏の森のひょうきん者(!?)、今年も散策路を歩いていると見つけることができます。

 

20170605Maidurusou

マイヅルソウ

マイヅルソウは園内に小群落が3カ所、他に群落ともいえないまとまりが数カ所あります。

こちらは花が黄ばんできてそろそろ終わりかけています。

 

20170605Kugenumaran

クゲヌマラン

笹がないか薄い林床にぽつぽつと出てくるクゲヌマラン、今年も出てきました。

昨年あった場所に必ず出るかというとそうとは限らないくせ者(!?)で、毎年見つけるのが楽しみな花です。

今年は今のところこれ以外の株が見つかっておらず、本来咲く時期はもう少し後なので、これからまだ見つかると思われます。

 

20170605Kokeiran2

20170605Kokeiran

コケイラン

旭山都市環境林で1カ所でしか見られないコケイラン、今年は全部で9株あり、昨年より増えていました。

こちらもそろそろ花が終わりを迎えます。

 

20170605Benibanaichiyakusou

ベニバナイチヤクソウ

ちらほらと咲き始めていますが、旭山都市環境林にある群落ではまだ開花していませんでした。

 

20170605HarunireSeeds

ハルニレの種子。

新緑の中でここだけ茶色く枯れたように見えますが、ご安心ください、種子です。

今年は、一昨年ほどではないですがたくさんなっていて、一部では地面に降り積もっています。

 

生き物たちの記事は毎週1回上げてゆく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週金曜日にお送りする旭山記念公園野鳥情報です。

2017年6月2日(金)、この1週間の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山記念公園で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎新着・・・この1週間で新たに南から渡って来て観察された夏鳥はいません。

 

 

◎夏鳥情報

・キビタキ=6/2現在、公園内では、森の家西側の沢、「風の丘」近く、第一駐車場入口西側の丘、第一駐車場に通じる道の東側の森、「ハルニレ広場」、「学びの森」付近、で囀りを確認することができ、特に多いのは森の家西側の沢です。

都市環境林では広場と「ホオノキ散策路」上側から囀りが聞こえてきます。

姿を近くで見る機会は減ってきましたが、鳴き声を頼りに探せば見つかります。

 

・オオルリ=5/26現在、公園内では、藻岩山登山道南側の沢(声の発信源は公園外と思われる)、つり橋付近、「ハルニレ広場」付近の川の近くの森、で囀りが聞かれます。

つり橋付近では比較的よく囀りが聞かれますが、高い木の上の方にいるため、姿を見るには双眼鏡が必要です。

他2カ所では囀りを聞く頻度が落ちました。

 

・コルリ=森の家の周りと登山道入口付近ではまだ囀りがよく聞かれ、都市環境林でも数カ所で囀りを聞くことができます。

姿を見る機会は減ってきましたが、時々森の笹藪のすぐ上を低く飛んで移動する姿が見られます。

 

・オオムシクイ=6/2現在まだ「ジジロジジロ」という囀りを聞くことができますが、今年は渡来数が少ないようで、昨年ほど園内のどこに行っても鳴いているということはなく、鳴いていない時間が長くなっています。

鳴き声がよく聞かれるのは、ハルニレ広場(特に森の中の道沿い)と森の家から風の丘にかけて辺りです。

例年通りですと来週金曜日はまだいると思われます。

 

・ウグイス

・ヤブサメ

・センダイムシクイ

・メジロ

・アオジ

これらは「森の家」周辺で声が聞かれ、姿も見られますが、囀りを聞く頻度は落ちてきました。

 

・カワラヒワ

姿はハルニレ広場など開けた場所よく見られますが、囀りはあまり聞かれなくなってきました。

 

・イカル=囀りをまだ聞くことができます。

 

・ホオジロ=先週は雌が巣作りをしていたと書きましたが、今週は雄が展望台でよく囀りしており、雌は抱卵に入り雄が周りの気を引こうと鳴いていることが推測されます。

 

・クロツグミ=囀りを聞く機会が少なくなってきました。

 

・トラツグミ=このところほとんど囀りを聞いていません。

 

・キセキレイ=第2駐車場付近で見られます。

 

・ハクセキレイ=展望台から噴水広場にかけてで時々見られますが、西側エリアの山の方ではめったみ見られません。

 

・モズ=5月25日(木)久しぶりに園内で「キチッ」という声が聞かれました。

 

・キジバト=「ボボーホーホーッ」という声が園内の開けた場所で聞かれます。

 

・アオバト=「オー アーオーゥ」という声が山からよく聞こえてきます。

桜の実が熟してきたのでそろそろ桜の木に寄りつくようになります。

 

・ツツドリ=「ボボッボボッ」という低い声が山から聞こえてきます。時々園内の低い木で近くにいることがありますが、30mくらいに近寄るとすぐに飛んで逃げます。逃げる時に高く飛ばず木と木の間を縫うように低く飛ぶのが特徴です。

 

 

 

 

◎留鳥の動き

・クマゲラ=森の家周辺で採餌する姿がよく見られるようになりました。

 

・ヤマゲラ=「ピョッピョッピョッ」という甲高い声がまだ森の家の周りでも聞かれますが、もう1日数回くらいに減ってきました。

 

・オオアカゲラ=今年はこの時期もまだ旭山都市環境林で時々見られます。

 

・アカゲラ=「キョッ」という声がよく聞かれ姿も見られます。

 

・コゲラ=姿を見たり声を聞いたりする機会が減りました。

 

・シジュウカラ=ほとんど囀りを聞くことがなくなりましたが姿はよく見られます。

 

・ハシブトガラ=囀りはほとんど聞かれなくなりましたが姿はよく見られます。

 

・ヤマガラ=姿はよく見られます。

 

・ヒガラ=まだ囀りを聞く機会はあります。

 

・ゴジュウカラ=囀りは聞かれなくなり、姿もあまり見られなくなってきました。

 

・シメ=5月27日に姿を確認しましたが、その後は今日まで確認できていません。

しかしもういなくなったと断定はできず、注意深く追っています。

 

◎亜種シマエナガ(エナガ)について

シマエナガはここ1週間では都市環境林で声を聞くのみでした。

 

◎その他

 

 

■次回の野鳥観察会は、6月10日(土)、朝6時15分開始の「早朝野鳥観察会」です。

 

 

▲旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林で2017年6月1日(木)と2日(金)に確認された野鳥・・・32種

 

(順不同)

ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、イカル、カワラヒワ、

ホオジロ、アオジ、メジロ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、

ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、キビタキ、コサメビタキ、

オオルリ、コルリ、クロツグミ、センダイムシクイ、オオムシクイ、

ウグイス、ヤブサメ、ヒヨドリ、キセキレイ、クマゲラ、

オオアカゲラ、アカゲラ、コゲラ、ヤマゲラ、キジバト、

アオバト、ツツドリ

 

20170602Yamagera

※写真はヤマゲラ

2017年5月29日(月)、本日、旭山記念公園と旭山都市環境林で見られた花を集めてみました。

 

まずは旭山都市環境林から。

 

20170529Kurumabasou

クルマバソウ (アカネ科)

今が花盛り、散策路沿いに小群落がよく見られます。

 

20170529Hukkisou

フッキソウ (ツゲ科) ※常緑低木

そろそろ花は終わり、まだかろうじてあったといったところ。

 

20170529Yukizasa

ユキザサ (キジカクシ科)

少ないですが今年も同じ場所に出て花が咲きました。

 

20170529Hitorishizuka

ヒトリシズカ (センリョウ科)

ヒトリシズカはもう花が終わりに近いです。

 

20170529Kurumabatsukubanesou

クルマバツクバネソウ (ユリ科)

旭山では今のところここ1カ所でしか確認できてないこの植物、今年は花が咲きました。

 

20170529Kokeiran

コケイラン (ラン科)

こちらも1カ所でしか確認できていない花。

今年は少し早めに咲いているように感じます。

花をアップで見るとペンギンみたいですね(色ではなく形が)。

 

 

続いて旭山記念公園内。

 

20170529Mizuki

ミズキ (ミズキ科) ※落葉高木

トイレの裏に実生で出て伸びてきたミズキがありますが、それが今年初めて花を咲かせました。

まだ木が低く、花も低い位置で見ることができます。

ミズキの花は毎年の楽しみになりました。

 

20170529Ezoniwatoko

エゾニワトコ (レンプクソウ科) ※落葉小高木

わしゃわしゃした感じのクリーム色の花ですが、意外と目につきます。

 

20170529Nirinsou

ニリンソウ (キンポウゲ科)

春先早くから咲くニリンソウ、第2駐車場裏の沢でまだ少しだけ咲いていました。

 

20170529Oohanaudo

オオハナウド (セリ科)

まだ咲き始めで少ないですが、最盛期には花がそこかしこで見られるという感じです。

 

20170529Ootachitsubosumire

オオタチツボスミレ (スミレ科)

こちらはまだ咲いているのがあったか、という感じで通常はもう少し早い時期に咲きます。

 

20170529Maidurusou

マイヅルソウ (キジカクシ科)

マイヅルソウは第1駐車場から「森の家」に向かう途中、橋をくぐってトイレのところでターンして坂道を登る途中の左側に小群落があり、近くでじっくりと見ることができます。

 

今日明日と天気がいいようで、花巡りにはいい日ではないでしょうか。

今度の土日にはまた新しい花が咲いているかもしれません。

 

 

毎週金曜日にお送りする旭山記念公園野鳥情報です。

2017年5月26日(金)、この1週間の野鳥の動きをまとめました。

なお、この野鳥情報は、旭山記念公園で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

◎新着・・・この1週間で新たに南から渡って来て観察された夏鳥

・オオムシクイ=5月22日(月)、今年初めて確認。

「キチッ ジジロジジロ」と木で囀り、この時期は比較的よく鳴き声を耳にしますが、姿は葉の陰でなかなか見られません。

例年であれば6月15日頃まで存在を確認することができます。

これで主な夏鳥はほぼすべて出揃いました。

 

◎その他夏鳥情報

・キビタキ=5/26現在、公園内では、森の家西側の沢、「風の丘近く」、第一駐車場入口西側の丘、第一駐車場に通じる道の東側の森、「ハルニレ広場」、「学びの森」付近、で囀りを確認することができ、特に多いのは森の家西側の沢です。

都市環境林でも数カ所から囀りが聞こえてきます。

姿はそろそろ間近では見る機会が減ってきましたが、鳴き声を頼りに探すと10m以内で見られることはまだあります。

 

・オオルリ=5/26現在、公園内では、藻岩山登山道南側の沢(声の発信源は公園外と思われる)、つり橋付近、「ハルニレ広場」付近の川の近くの森、で囀りが聞かれますが、姿はなかなか見られなくなってきました。

写真撮影には不向きですが姿を見るだけなら、つり橋付近の高い木のてっぺん付近で囀る姿を双眼鏡やフィールドスコープで捉えることができます。

 

・コルリ=森の家の周りと登山道入口付近ではまだ囀りがよく聞かれ、都市環境林でも数カ所で囀りを聞くことができます。

姿を見る機会は減ってきました。

 

・ウグイス

・ヤブサメ

・センダイムシクイ

・メジロ

・アオジ

・カワラヒワ

これらは「森の家」周辺で比較的よく声が聞かれ、姿も見られます。

ただしいずれの囀りも盛んだった頃よりは聞く機会が少なくなってきています。

 

・イカル=囀りは多かった先週よりは少なくなってきています。

5月25日、10羽以上の群れが旭山に来ていました。

 

・ホオジロ=5月20日に展望台付近で雌が巣材を集め、雄がその近くで囀るという行動が観察されました。

後で調べたところ、ホオジロは巣造りは雌のみが行うことが分かりましたが、卵が孵化すると雄も子育てをするとのことです。

・クロツグミ=囀りを聞く機会が少なくなってきましたが、「風の丘」付近でも聞くことができます。

 

・トラツグミ=このところほとんど囀りを聞いていません。

 

・キセキレイ=第2駐車場付近で見られます。

 

・ハクセキレイ=展望台から噴水広場にかけてで時々見られますが、西側エリアの山の方ではめったみ見られません。

 

・モズ=5月25日(木)久しぶりに園内で「キチッ」という声が聞かれました。

 

・キジバト=「ボボーホーホーッ」という声が園内の開けた場所でよく聞かれます。

 

・アオバト=「オー アーオーゥ」という声が山からよく聞こえてきます。

 

・ツツドリ=「ボボッボボッ」という低い声が山から聞こえてきます。時々園内の低い木で近くにいることがありますが、30mくらいに近寄るとすぐに飛んで逃げます。逃げる時に高く飛ばず木と木の間を縫うように低く飛ぶのが特徴です。

 

・ヤマシギ=このところ目撃情報は上がっていません。

 

 

 

◎留鳥の動き

・クマゲラ=この春は園内で時々見られる程度です。

 

・ヤマゲラ=「ピョッピョッピョッ」という甲高い声がまだ聞かれ、5月26日には森の家付近で同時に2羽の声が聞かれました。

 

・オオアカゲラ=旭山都市環境林でもほとんど姿が見られなくなりました。

 

・アカゲラ=「キョッ」という声がよく聞かれ姿も見られます。

 

・コゲラ=姿を見たり声を聞いたりする機会が減りました。

 

・シジュウカラ=まだ囀りを聞くことができます。

 

・ハシブトガラ=囀りはほとんど聞かれなくなりました。

 

・ヤマガラ=5月25日に久しぶりに囀りを聞きましたが、もうほとんど囀りはしていません。

 

・ヒガラ=まだ囀りを聞く機会はあります。

 

・ゴジュウカラ=囀りがほとんど聞かれなくなり、姿もあまり見られなくなってきました。

 

・シメ=5月21日には声が聞かれましたが、その後は今日まで確認できていません。

 

◎亜種シマエナガ(エナガ)について

シマエナガはここ1週間では都市環境林で声を聞くのみでした。

 

◎その他

5月21日(日)の「旭山野鳥観察会」でノスリが観察されました。

「森の家」の上空を滑翔し、高度を上げながら南に流れてゆきましたが、この時期に旭山でノスリが見られるのは珍しいです。

その日はトビもいました。

 

■次回の野鳥観察会は、6月10日(土)、朝6時15分開始の「早朝野鳥観察会」です。

 

 

▲旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林で2017年5月25日(木)と26日(金)に確認された野鳥・・・34種

 

(順不同)

ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、イカル、カワラヒワ、

ホオジロ、アオジ、メジロ、エナガ、ゴジュウカラ、

シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、キビタキ、

コサメビタキ、オオルリ、コルリ、クロツグミ、センダイムシクイ、

オオムシクイ、ウグイス、ヤブサメ、ヒヨドリ、キセキレイ、

ハクセキレイ、モズ、クマゲラ、アカゲラ、コゲラ、

ヤマゲラ、キジバト、アオバト、ツツドリ、

 

写真は巣材を集めるホオジロ雌。

HP20170526HojiroF

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