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自然情報

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2019年1月19日、土曜日、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

■今週のトピックス

◎クマゲラ

この1週間はほぼ毎日園内にクマゲラが来ていました。

1月17日(木曜日)は、風の丘下の道のすぐ脇に立つカラマツの大木に雄の個体が来て、人の目線の高さで1時間以上餌を採っていました。

その間人が何人か通りましたが、逃げることなく餌を食べ続け、最初に確認してから1時間以上が過ぎたところで西側に飛んで逃げました。

写真はその時のものです。

今日も森の家近くのカラマツに雄の個体が来ていましたが、この1週間に園内では雌の個体も観察されており、動きが活発になってきた模様です。

クマゲラ雄2019年1月19日

 

◎ツグミ、シメ

1月16日水曜日、ツグミがつり橋下の双子沢川に降りて水を飲む様子が観察されました。

橋を見下ろすと次々と飛び立ち、10羽以上、20羽までいっていたかもしれないくらいの数がいましたが、先週より数が増えたと感じられます。

飛び上がった一部は近くにあるアズキナシの実を食べていました。

なお、ハチジョウツグミがいるかどうかは確認できませんでした。

 

同じ時にシメも数羽、川の水を飲んでいました。

シメもこの1週間で数が増えたように思われますが、最大で10羽ほどです。

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

今週はほぼ毎日、森の家から風の丘にかけての辺りで見られました。

●1月13日は9時半頃にカラマツ林を北から南=風の丘方面から森の家方面へ20分以上かけてゆっくりと移動し、撮影時間も多くとれました。

この日はまた昼頃には学びの森でも観察されています。

●1月14日は8時半過ぎと11時過ぎに森の家からミュンヘンの森にかけての辺りに現れ、低い木にもとまって撮影にはいい条件で観察できました。

●1月15日は14時半頃、森の家北側(裏側)のイタヤカエデの木に樹液を飲みに来ていました。

下の写真はその時のものです。

●今日も森の家の周りで何度か観察されていますが、明日も天気が悪くない予報で、見られる可能性は高そうです。

森の家でもシマエナガ情報を発信しています、お気軽にお立ち寄りください。

エナガ2019年1月19日

 

 

 

■冬の鳥情報

◎キクイタダキ

今週も松の木を巡って歩くとほぼ必ず見られました。

展望台の松にも来ることがあるので、お車でお越しの際には、行き帰りにそこもチェックしてみるといいかと思います。

 

◎ウソ

本日9時頃、風の丘西側の尾根辺りから複数のウソの声が聞こえてきましたが、姿が見えるほど近くには来ませんでした。

また、森の家の横にある桜の木の下に冬芽を食べた跡の皮が落ちていたので、今朝のうちにそこに来ていた可能性があります。

 

◎マヒワ

1月14日に一度だけ第2駐車場付近でマヒワの声を聞きました。

数は少なくせいぜい3羽程度と感じられましたが、それまでひと月以上とその後は観察情報がなく、どのような経緯で飛んで来たのかはまったく分かりません。

 

◎キバシリ

今週も森の家から風の丘の間にあるカラマツと廃屋からつり橋付近で観察されていますが、2羽同時に観察されることもあります。

囀りも聞かれるゆになりましたが、ミソサザイに似たきれいで賑やかな声です。

 

◎ミソサザイ

今週は観察情報がありませんでした。

 

◎ヒレンジャク

今週は観察がありませんでした。

 

◎ノスリ

今週も観察情報がありました。

 

 

■留鳥情報

◎オオアカゲラ

雌の個体が引き続き時々観察されています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られていますが、雄と雌どちらもよく見られます。

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

写真は1月18日に撮影したものです。

コゲラ雄2019年1月19日1

この大きさでは分かりにくいですが、これは雄の個体でした。

でした、というのは、撮影時には気づかず、PCで拡大して見たところ、頭部に赤い羽があるのが確認できた、ということです。

頭部だけをトリミングし拡大した写真です。

コゲラ2019年1月19日2

このように赤い羽がはっきりと見えます。

しかし、同じ個体を連続的に撮影した中には、赤い羽が見えないものもありました、というより、赤い羽がはっきりと見えたのはこの写真だけでした。

この写真は赤い羽がよく見える方です。

次が同一個体の別の写真、やはり頭部を拡大しています。

コゲラ雄2019年1月19日3

よぉ~く見ると、茶色い羽の下がうっすらと赤くなっているように見えなくもないですが、しかし前の写真ほどはっきりと赤い羽が見えるわけではありません(目の錯覚かと疑うくらいのレベルでしょうか)。

このようにコゲラは、雄の赤い羽がよく見えません。

頭をよく動かす鳥なので、現場での肉眼での観察では見えないことがほとんどで、写真に撮って拡大してみて分かることがあります。

しかし、拡大してもはっきりと見えないことがあるため、赤い羽が見えないからといって雌とは言い切れないのが難しいところです。

皆様も、コゲラを撮影した際には、拡大して頭部を見てください。

 

 

◎ヤマゲラ

今週は園内近いところでの観察情報はありませんでした。

 

◎オオタカ、ハイタカ

今週もオオタカ、ハイタカともに観察情報がありました。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺から隣地にかけての辺りで時々見られます。

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラは囀りを聞くことがあります。

 

 

 

次回は1月26日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

今日はエゾリスの話題です。

エゾリス2019年1月14日1

エゾリスが1匹、ハルニレの木にやって来て何かを始めました。

 

エゾリス2019年1月14日2

枝から体を伸ばして、樹皮の様子を見ています。

エゾリスは巣を造るのにハルニレの樹皮を使います。

 

エゾリス2019年1月14日3

後ろ足を器用に使って、体は完全にぶら下がっています。

危なくないのかな(危なくないからやっているのだろうけれど)。

 

エゾリス2019年1月14日4

しかし、最初に目を付けた樹皮は大きすぎる、厚すぎる、重すぎるようで、しかも取りにくい場所にあったので、別の木のもっと取りやすくてちょうどいい具合の樹皮を見つけて移動しました。

 

エゾリス2019年1月14日5

口いっぱいにはぎ取ったあと、幹でひと休み。

 

エゾリス2019年1月14日6

樹皮を丸めてくわえやすくしているようです。

 

エゾリス2019年1月14日7

うまく丸めたものですねぇ、これなら運びやすい。

 

エゾリス2019年1月14日8

その間約15分、この後、木の枝を伝い、小走りで元来た方向に戻っていきました。

まだまだ寒い日が続きますが、エゾリス、巣作りの季節が始まったんですね。

 

シマエナガ2019年1月14日

気温は低めだけど晴れた穏やかな日。

シマエナガも、今日は午前中に2回、森の家の周りに出ました。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2019年1月12日、土曜日、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

今週は1月6日(日曜日)と8日(火曜日)に長い時間観察することができました。

●1月6日は、11時過ぎに藻岩山登山道入口付近から声が聞こえ、15分頃森の家西の沢付近に移動、そのまま北へ流れ、森の家の横を通って45分頃に西側の旭山都市環境林内へ飛んで行って見えなくなりました。

その間目線より下の間近に降りることもあり、撮影には条件がよかったです。

●1月8日は、8時25分頃栗の木デッキ付近から声が聞こえ、南に流れて森の家に近づいた後、森の家北側(裏側)を西に進みました。

そのまま西の都市環境林方向に飛び去るかと思ったところ、180度向きを変えて再び森の家付近から展望台に向かう道沿いに北東へ移動し、記念樹の森から第1駐車場方向に進んで見えなくなりました。

その間1時間ほどじっくりと観察できましたが、最近では最も長い間観察できた日でした。

写真はその時、2019年1月8日、森の家裏のカラマツで撮影したものです。

シマエナガ2019年1月12日

●1月9日以降は今日まで、森の家の近くで長い間観察や撮影できたという情報はありません。

ここ3日は天気が悪くて気温が低いため、エナガの動きも活発ではなかったのかもしれません。

 

森の家でもシマエナガ情報を発信しています、お気軽にお立ち寄りください。

 

 

■今週のトピックス

◎亜種ハチジョウツグミ

2019年1月9日水曜日、公園内で亜種ハチジョウツグミが観察されました。

その日は前日までよりツグミ全体の数が増えていて、10羽程度が噴水広場付近で見られていましたが、アズキナシの実を食べに来て撮影した個体のうち1羽の写真を見たところ、亜種ハチジョウツグミの特徴を示していました。

写真がそれです。

亜種ハチジョウツグミ2019年1月12日

胸の斑紋がオレンジ色がかっているのが分かりますが、頭頂部は図鑑で見る亜種ハチジョウツグミほど灰色ではなく色が濃いもので、亜種の中でも変異があるとの説明には合致します。

参考までに、通常の亜種ツグミの写真も付しておきます。

ツグミ2019年1月12日

胸の斑紋の色が濃い黒褐色で、これとは違うことはおわかりいただけるかと思います。

ツグミはその日以降10羽前後が噴水広場付近でよく観察されていますが、亜種ハチジョウツグミがその中にいるかどうかは、10日以降は確認が取れていません。

探してみるといるかもしれません。

亜種ハチジョウツグミはここ4年ほど1月に数日間現れており、今年も来たということになりますが、だいたい1羽です。

観察には、噴水広場から学びの森にかけての辺りにあるアズキナシの実に来たところが狙い目です。

 

 

◎クマゲラ

本日「旭山野鳥観察会」を8時から行いましたが(後詳報)、クマゲラ雌が観察されました。

風の丘西側の沢に来たもので、目線より低い位置で採餌しているところを、40mほど離れた場所からスコープや双眼鏡でじっくりと観察できました。

この辺りには雌の個体がこの1週間よく来ていますが、見える場所だったり沢の奥の方から声が聞こえるだけだったりで、今日は観察できて運がよかったです。

同一個体と仮定して、この雌の個体はこの辺りで餌を取ることに固執しているようで、明日以降も来る可能性はあります。

この冬は、昨年、一昨年よりも公園内でクマゲラが見られる機会が多くなっています。

 

◎キクイタダキ

また、クマゲラを観察している時にアカエゾマツの木にキクイタダキ2羽が飛んで来て、じっくりと観察することができました。

キクイタダキは引き続きよく見られていて、松を巡って1時間歩くとほぼ必ず見られる、特に風の丘下の松によく来ています。

 

 

【2019年1月13日 追加補足】

◎ヤマガラ

本日1月13日、この冬初めてヤマガラの囀り=「初鳴き」が聞かれました。

1月中に囀りを始めるのは例年通りです。

「チーリーツー」と3拍子で囀るのが特徴です。

他にハシブトガラ「ピィピィピィ」、ゴジュウカラ「フィーッ」、ヒガラ「ツピツーツピツー」が、現段階で囀りを聞くことができる旭山の野鳥です。

 

■本日の「旭山野鳥観察会」

出現種は以下の10種でした(順不同)。

ハシブトガラス、シメ、キクイタダキ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ハシブトガラ、

ツグミ、ヒヨドリ、コゲラ、クマゲラ

種数は少なかったですが、クマゲラとキクイタダキを同じ場所で同時に見られるという珍しい経験ができました。

シマエナガは観察会の時間中には出ませんでした。

 

 

 

■冬の鳥情報

◎シメ

噴水広場付近で数羽が時々見られます。

写真は1月10日に噴水広場付近で撮影した雄の個体のもので、あまり低い位置に降りてくることがないシメですが、この時は高さ5mほどのカエデの木に種子を食べに来ていました。

シメ雄2019年1月12日

 

◎ウソ

今週も園内での観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週も園内での観察情報がありませんでした。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されていますが、1月10日には2羽同時にカラマツにいるところが観察されました。

 

◎ミソサザイ

今週は観察情報がありませんでした。

 

◎ヒレンジャク

1月6日に園内で10羽前後の群れを撮影した方がいらっしゃいました。

まだ辺りにいるようですが、観察頻度は少ないです。

 

◎モズ

この1週間も声を聞くこともなく、観察情報もありませんでした。

 

【2019年1月13日 追加補足】

◎ノスリ

この1週間も噴水広場周辺から道路にかけての辺りでの観察情報があります。

また本日1月13日、9時頃、噴水広場付近から遊具広場上空を南にまっすぐ飛んでいくノスリ1羽が観察されました。

ハシブトガラスに追われていましたが、そのまま藻岩山のエリア内まで飛んで行った模様です。

 

 

 

■留鳥情報

◎オオアカゲラ

雌の個体が引き続き時々観察されています。

写真は1月10日に撮影した、おそらく同一の雌の個体です。

オオアカゲラ雌2019年1月12日

オオアカゲラはシラカンバの木によく採餌に来ますが、木をつつく時も派手にドラミングすることはなく、カサカサッといった軽い音で樹皮をはがしているため、意外と気づきにくいです。

この時も10m以上の高い木にいました。

小さな音が聞こえたら探してみると、見つかるかもしれません。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

時々大きな鳴き声が聞こえてきますが、今週は園内近いところでの観察情報はありませんでした。

 

◎オオタカ

1月10日朝9時半頃、オオタカ1羽が第1駐車場からつり橋の方向に向かって低く飛び、沢の上を通って北西に飛び去る姿が観察されました。

このところ時々観察されています。

ハイタカも、オオタカとどちらか分からなかったという観察情報がありました。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺から隣地にかけての辺りで時々見られます。

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

次回は1月19日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2019年1月4日、金曜日、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

今週は1月1日(火曜日)と3日(木曜日)に長い時間観察することができました。

●1月1日は、7時55分に風の丘西に現れ、カラマツ林沿いに南に移動し、森の家北側で方向を変えて園路沿いに北へ流れましたが、その間20分以上にわたってゆっくりと観察できました。

●1月3日は、まず7時台に風の丘西に10羽以上の群れが現れ北東へ移動したが、風の丘下の松を過ぎてから途中寄ることなく一気につり橋方向へ流れました。

それから3時間ほど経過した11時5分前にカラマツ林に現れ(その前の動きは観察できず不明)、ゆっくりと北東へ流れて風の丘あずまや付近を通過、その間低く降りる個体もいて、長い間観察できました。

写真はその時の1枚です。

シマエナガ2019年1月4日

 

森の家でもシマエナガ情報を発信しています、お気軽にお立ち寄りください。

 

 

■今週のトピックス

◎クマゲラ

12月31日(月曜日)から1月3日まで、2日(水曜日)を除いて毎日、日の出から20分前後過ぎた7時半前、1羽のクマゲラが藻岩山方向から飛んで来て風の丘西側の森に降りたことが声により確認できました。

1日のみ姿を見ることができましたが、下の写真、雌の個体で、12月下旬に廃屋近くに来ていた個体は雄であったため、少なくとも2羽が旭山に来ている(た)ということになります。

他の3日は姿は目視できなかったので、同一個体かどうかは確認が取れませんでした。

1月4日、今日は来ていないようで声も木をつつく音も聞こえませんでした。

今後も公園内の近くに来るかどうか、注目してゆきます。

クマゲラ雌2019年1月4日

 

◎ノスリ

このところ園内での観察情報が多く上がっています。

よく出るのは噴水広場から駐車場にかけての園内でも比較的開けた辺りで、西側エリアの森では観察情報は少ないですが、つり橋付近での観察情報はあります。

 

◎カワラヒワ

1月1日9時過ぎ、カワラヒワ5羽が園内上空を飛んで行きました。

先日もカワラヒワは札幌にはいるが旭山ではあまり見られないと書きましたが、時々こうして来ているのかもしれません。

 

◎種同定できなかった50羽ほどの鳥の群れ

1月2日午前9時頃、50羽ほどのまとまった鳥の群れが旭山上空を南から北へ通過してゆきました。

しかしその鳥は声を発することなく、曇っていて影でしか見えずに色も分からず、咄嗟のことで双眼鏡で追うこともできなかったため、種の同定には至りませんでした。

遠目で見た感じとしてはシメくらいの大きさの鳥でした。

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週も噴水広場付近とつり橋付近で「キュキュッ」という声を聞くことが多く、他園内にいると時々上空から声が聞こえてきますが、個体数は少なそうです。

写真は学びの森付近のアズキナシに降りたツグミです。

ツグミ2019年1月4日

 

◎ウソ

今週も園内での観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週も園内での観察情報がありませんでした。

 

◎シメ

学びの森付近などで時々見られます。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは引き続き多く観察されています。

学びの森下の松、つり橋周辺の松そして噴水広場下の松が観察ポイントです。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

 

 

■その他野鳥情報

◎ミソサザイ

つり橋付近から栗の木デッキにかけての辺りで時々声が聞かれ、姿が見られることもあります。

ただし動きが速く、じっくりと目視することは難しいです。

 

◎ヒレンジャク

今週は観察情報がありませんでした。

 

◎モズ

この1週間では声を聞くこともなく観察情報もありませんでした。

やはり南へ移動したのでしょうか。

 

 

 

■留鳥情報

◎オオアカゲラ

雌の個体が引き続き時々観察されています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

 

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

時々大きな鳴き声が聞こえてきますが、今週は園内近いところでの観察情報はありませんでした。

 

◎オオタカ、ハイタカ

今週は観察情報がありませんでした。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺から隣地にかけての辺りで時々見られます。

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

次回は1月12日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月28日(金曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

◎クマゲラ

先週号で、12月16日から19日までほぼ毎日園内の同じ場所に来ていたが20日以降は来ていないと書きましたが、一度集中的に来た場所にはしばらく来なくなると予想した通り、それ以降はその同じ場所には来ていない模様です。

ただし、26日水曜日に双子沢川周辺から声が聞こえてきていて、園内にはまた来る可能性があります。

 

◎ヤマゲラ

12月26日、学びの森で「キョキョキョ」と大きな声で鳴く雌の個体を観察、すぐに南西に飛び去りましたが、12月は学びの森付近での観察情報が多かったです。

ヤマゲラはこの先、大きな鳴き声がよく聞かれ、時々園内の近くで姿が見られるようになります。

 

◎モズ

12月24日月曜日に双子沢川つり橋下流で声を聞きましたが、それ以降は確かな観察情報がありません。

寒波がやって来ていよいよ南に移動した可能性がありますが、もう少し様子を追ってゆきます。

 

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガは今週も風の丘近くでなどで観察されましたが、先週と同様、先々週よりは観察される頻度が低くなっているように感じられます。

今日は8時45分頃、双子沢川左岸=西側からさらに西に流れ、風の丘を通って旭山都市環境林方向に行き、9時過ぎに観察できなくなりました。

今朝は日の出後少し雪が降っていましたが、8時を過ぎて晴れてからシマエナガが見られたということになります。

また8月25日も同じ風の丘西側の沢の奥の方から声が聞こえてきましたが、やはり風の丘周辺が見られる機会が多そうです。

森の家でもシマエナガ情報を発信しています。

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

噴水広場付近とつり橋付近で「キュキュッ」という声を聞くことが多く、時々低い位置で姿も見られます。

 

◎ウソ

今週は園内での観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週も園内での観察情報がありませんでした。

 

◎シメ

学びの森付近などで時々見られますが、高い位置にいることが多いです。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も引き続き多く観察されています。

今日は9時前につり橋付近に2羽いました。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

もうこの冬は来ないかもしれません。

 

 

 

 

■その他野鳥情報

◎ヒレンジャク

今週は観察情報がありませんでした。

 

◎カワラヒワ

12月26日に噴水広場のさらに下の住宅街の方から2、3羽の声が聞こえてきました。

旭山記念公園では12月に入ってからほとんど観察されていませんが、近くには来ているようです。

 

 

 

■留鳥情報

◎オオアカゲラ

雌の個体が時々観察されています。

写真は12月24日に森の家の裏で撮影したものです。

オオアカゲラ♀2018年12月28日

 

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

写真は12月26日に撮影した雄の個体で、ホオノキの種子を食べていました。

アカゲラ♂2018年12月28日ホオノキ

 

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

 

◎ノスリ

今週は観察情報はありませんでした。

 

◎オオタカ、ハイタカ

ハイタカは園内で時々観察されているようです。

オオタカは今週は情報がありませんでした。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺から隣地にかけての辺りで時々見られます。

 

◎ヒガラ

12月26日、この冬初めて囀りを聞きました、いわゆる「初鳴き」です。

ヒガラは、先週「初鳴き」情報を上げたハシブトガラやゴジュウカラとは違い、年により「初鳴き」の時期が大きく違い、2月まで囀りしないこともありますが、今年は早かったです。

なお、ヒガラは、繁殖が終わったと思われる10月上旬頃まで囀りが聞かれますが、今年は囀りを聞けなかった時期が3ヶ月弱しかなかったということになります。

次の写真のヒガラは囀りしていたのとは別個体ですが、針葉樹、特に噴水広場から学びの森にかけての辺りで比較的よく見られ、低い枝にも降りてきます。

ヒガラ2018年12月28日

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

写真のハシブトガラは、餌付けしている人に慣れて人を見ると寄って来る個体です。

2018年12月28日ハシブトガラ

 

次回は年明け1月5日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

 

 

旭山記念公園野鳥情報、2018年は今回が最後となります。

今年1年お読みいただきありがとうございます。

森の家も2018年は本日が最後の開館日、新年は1月4日金曜日から金土日祝日開館します。

 

皆様、よいお年をお迎えください。

 

 

 

2019年12月24日、クリスマスイヴ、今朝の旭山記念公園。

エゾリス2018年12月24日1

エゾリスがいました。

まあ、いつもいるのですが。

 

エゾリス2018年12月24日2

ちょっと歩いて、いきなり立ち上がりました。

 

エゾリス2018年12月24日3

階段の手すりを見つめています。

何があるの? 何か見えるの?

 

エゾリス2018年12月24日4

手をかけてみたけど、残念、クリスマスプレゼントはありませんでした。

 

オオアカゲラ♀2018年12月24日

今日はクリスマスイヴ。

プレゼントを入れるクリスマスの靴下のような(?)、オオアカゲラ。

赤い色はクリスマスっぽい、か。

 

ヒガラ2018年12月24日

松の木とヒガラ。

ヒガラはレンズを向けると、意識しているかのようなポーズをとることがあります。

 

2018年12月24日トドマツ

クリスマスツリーに使われるモミの木・・・の仲間のトドマツ。

(オーナメントは飾っていません)。

 

 

ツルアジサイ2018年12月24日

北海道ではクリスマスの時期にはもう花は咲いていませんが、ツルアジサイのドライフラワーならあります。

 

2018年のクリスマスイヴの日は、12月らしい寒さ。

しかし昨日とは打って変わって、鳥はよく出ていて、シマエナガも見られました。

雪を踏みしめる感覚が、今日は気持ちいいです。

 

 

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月22日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎ノスリ

2018年12月22日土曜日、本日9時台、ノスリが観察されました。

ピクニックテラス付近のニセアカシアの木にとまっていたもので、観察していた方によれば1時間近くその場を動かず、最後はハシブトガラスにモビングされ飛んで逃げたとのことです。

写真はその時のものです。

ノスリ2018年12月22日

ノスリは昨冬、昨年生まれの幼鳥(亜成鳥)が付近で越冬し冬の間もよく観察されましたが、通常は秋にいなくなり冬の間は見られません。

この冬も越冬するかどうかは今のところ分からないですが、注意深く追ってゆきたいと思います。

 

 

◎ヒレンジャク

同じく本日12月22日、園内でヒレンジャク20羽+の群れが観察されました。

先週も10羽+の群れが観察された日がありましたが、このところ居ついているようで、日中に観察されない日があるのは他の場所に採餌に出ている可能性があります。

ヒレンジャクは例年通り1月中旬まで見られるかどうか、引き続き注目です。

 

 

◎モズ

こちらも本日、廃屋近くの沢と隣地から声が聞こえてきましたが、18日水曜日には双子沢川に現れ、木のてっぺんで鳴いている姿が目視されました。

その個体は雄でした。

よく19日木曜日も双子沢川下流方向から声が聞こえてきており、この1週間は何度か観察されました。

モズはいつまでいるのか、もしかして越冬するか、先週はそろそろいなくなる可能性がと書きましたが、分からなくなってきました。

 

 

◎クマゲラ

12月16日日曜日、廃屋近くに現れましたが、それから19日水曜日までほぼ毎日同じ場所にあるカラマツの木に採餌に来ていました。

クマゲラはいい餌場を見つけると集中して数日同じ場所に来ることがあり、今回がそれに当たるものと考えられます。

しかし20日木曜日は、園内で声は聞こえましたがその場所ではなく、今日は第2駐車場の方向の園内から声が聞こえてきました。

数日同じ場所に来ると書きましたが、一度来なくなるとそれ以降はしばらく同じ場所には来ないので、廃屋近くのカラマツにはこの先は来ない可能性が高そうです。

写真は19日に撮影したもので、この時は雄の個体でした。

クマゲラ雄2018年12月22日

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ、今週も風の丘近くなどで観察されましたが、先週に比べると見られる頻度が低く、観察や撮影によく来られている方も何人かがそのように話していました。

まだ12月で本格的に繁殖活動に入るには早い時期であり、今週は採餌のルートや時間が変わった(だけの)可能性の方が高そうです。

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週も噴水広場付近でよく観察されており、アズキナシの木に来たりトドマツに来たりしています。

数は先週少し増えた後は変わらずです。

写真は噴水広場付近のアズキナシの実を食べるツグミです。

ツグミ2018年12月22日

 

◎ウソ

今週は園内での観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週も声を聞きませんでしたが、この先の動きは分かりません。

 

◎シメ

12月20日木曜日、噴水広場東側斜面にあるヤマブドウの実を食べに4~6羽が来ていました。

シメは森が主である西側エリアで見ることは少なく、逆に噴水広場付近でよく見ます。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も引き続き多く観察されています。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

もうこの冬は来ないかもしれません。

 

◎ベニヒワ

やはりまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

こちらは3月の移動の時期に見られる可能性があります。

 

 

 

 

■留鳥情報

◎ハシブトガラ

2018年12月21日金曜日、いわゆる「初鳴き」、この冬初めてハシブトガラの囀りを聞きました。

「ピィピィピィ」という単調な音を繰り返すものですが、ハシブトガラは例年クリスマス前後に、旭山の野鳥の中では最も早く「初鳴き」を聞くので、今年も例年通りということになります。

写真は別の機会に撮影したハシブトガラです。

ハシブトガラ2018年12月22日

 

◎ゴジュウカラ

同じく12月21日、「初鳴き」、この冬初めて囀りを聞きました。

ゴジュウカラもハシブトガラとほぼ同じ頃、12月中に、最も早く囀りを始める野鳥です。

「フィーフィー」と長く鳴いたり「フィッフィッ」と短く鳴いたりします。

「囀り」というと春の風物詩のように思われがちですが、一年中いる留鳥は立春の前から囀りを始めています。

 

 

◎オオアカゲラ

今週も雌の個体が時々見られています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

遊具広場付近にもよく出ます。

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

12月21日金曜日、北側の隣地から「キョッキョッキョッキョッ」というヤマゲラの大きな鳴き声が聞こえてきました。

先週もその辺りでの目撃情報があり、学びの森付近によく出ている可能性があります。

 

◎オオタカ、ハイタカ

本日9時頃、ハシブトガラスに追いかけられながら飛ぶオオタカが観察されました。

大きさがほとんど変わらず、オオタカが若干小さかったくらいで、雌の個体と思われます。

2秒ほどで見えなくなりました。

 

◎ハクセキレイ

今週は観察情報がありませんでした。 

 

 

◎シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

年内にもう一度上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月15日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎ヒレンジャク

12月11日火曜日と13日木曜日、ヒレンジャク10~15羽の群れが園内で観察されました(12日は情報がないだけでいた可能性が少なからずあります)。

園内の高いポプラにとまっていましたが、いっせいに飛び立った後山の方に行って見えなくなりました。

今週の寒波で北から渡って来た可能性があります。

ヒレンジャクは例年であれば1月中旬まで見られますが、この冬はどうでしょうか。

 

 

◎モズ

同じく12月11日と13日に園内でモズの声を確認しました。

11日は噴水広場下の森で、13日はつり橋下流の隣地敷地内から声が聞こえてきました。

今年はモズが長く旭山にいますが、そろそろいなくなる可能性が高そうです。

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ、今週も風の丘近くで多く観察されました。

特につり橋・双子沢川=東側から風の丘あずまや方向に飛んで来る時は、比較的低い位置で観察・撮影できることがあります。

また今週は第1駐車場東側や学びの森付近でも観察されました。

シマエナガだけの群れと、カラ類混群に数羽が含まれていることがあります。

なお、公園内の散策路は人ひとりかふたり分ほど雪が踏み固められていて、長靴であれば問題なく歩けます。

森の家でもシマエナガ情報を発信しています。

 

【2018年12月15日 追加補足】

本日14時10分頃、森の家南側に10羽ほどの群れが来ました。

10分かけて東から西へ、大木を伝い餌を探しながら通り抜けて行きました。

写真はその中の1羽、トリミングしています。

シマエナガ2018年12月15日

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週の寒波で数が増えており、といって数十羽という単位ではないですが、先週よりも鳴き声を聞くことが多くなりました。

噴水広場付近では低い位置で見られることもよくあります。

 

◎ウソ

今週は園内での観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週は声を聞きませんでしたが、いなくなったのか、一時的か、たまたまかは現段階では分かりません。

 

◎シメ

学びの森付近で5羽前後の群れを見ることがよくありますが、その他の場所では例年より声を聞くことが少ないかな、といったところです。

なお、シメは中島公園に15羽前後の群れが滞在しており、高い木にとまっていることが多くしかも警戒心が強くてすぐに逃げますが、双眼鏡があれば容易に観察できます。

時々低い位置にも来ますが、シメの観察には中島公園が条件がいいです、念のため。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も引き続き多く観察されています。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

もうこの冬は来ないかもしれません。

 

◎ベニヒワ

やはりまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

こちらは3月の移動の時期に見られる可能性があります。

 

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

この1週間は観察情報がありません。

※中島公園にはいます。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週は廃屋近くの木に降りてきて、久し振りに園内でじっくりと観察する機会がありました。

その個体は藻岩山方向から双子沢川上空を通って廃屋辺りに降りました。

このように時々公園内にもやって来ますが、声はほぼ毎日藻岩山方向から聞こえてきます。

 

◎オオアカゲラ

雌の個体が時々観察されており、今週は第1駐車場下でも見られました。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

写真は12月13日木曜日に撮影した雌の個体です。

アカゲラ雌2018年12月15日

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

声を聞いたという情報がありました。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

◎オオタカ、ハイタカ

今週は観察情報がありませんでしたが、例年であればこの時期は昼間に時々現れます。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺で時々見られます。

 

 

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

 

 

 

 

 

 

次回は12月22日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

 

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月9日(日曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎フクロウ

12月7日金曜日、園内でフクロウの姿が観察されました。

午後5時20分頃、第1駐車場東側の木から低く飛んですぐに屏の下に入って見えなくなりました。

フクロウは冬の間、日没後に稀に見られることがあり、公園近隣の住宅街に姿を現すこともあります。

フクロウ、今後についてはまったく分かりませんが、夕方から夜に鳴き声が聞こえてくることは、姿を見るよりもはるかに高い頻度であると思われます。

 

 

◎タカの痕跡

本日12月9日10時過ぎ、つり橋にヒヨドリの羽が散乱しているとの情報がありました。

オオタカかハイタカがヒヨドリを襲った痕跡だと思われますが、血の跡は周りにはなかったとのことです。

オオタカは時々姿が見られ、ハイタカも同様です。

 

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ、今週も風の丘近くで多く観察されました。

今日は8時台と11時台に出たとの情報がありました。

写真は12月5日、まだ積雪がなかった日に撮影したものです。

シマエナガ2018年12月9日

 

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

学びの森付近には2羽から4羽がいると思われます。

開けたところに時々出てきますが、トドマツの中に入ることもよくあります。

 

◎ウソ

今週は何度か遠くで声が聞こえたくらいで、園内近くでの観察情報はありませんでした。

 

◎マヒワ

今週も時々声が聞こえるというくらいですが、先週よりも聞く機会が少なくなったように思われます。

 

◎シメ

公園内では時々声が聞かれ姿が見られる程度です。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も引き続き多く観察されており、今日はミュンヘンの森で1羽か2羽の声が、風の丘近くの松で数羽が観察されました。

キクイタダキはかなりの確率で見られます。

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

◎ヒレンジャク、キレンジャク

今週は観察情報がありませんでした。

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

 

◎ベニヒワ

こちらもまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

この1週間は観察情報がありません。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週は園内で観察されたという情報はありませんでした。

 

◎オオアカゲラ

森の家付近で雌の個体が時々観察されています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られていますが、先月から比べると見られる頻度が低くなっているように感じられます。

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

学びの森付近で姿が見られたとの情報がありました。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺で時々見られます。

写真は12月5日、噴水広場で撮影したもので、まだ積雪がない日でした。

2018年12月9日ハクセキレイ

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

今週は情報更新が遅くなってしまい、週末の野鳥観察の参考にはならなかったことをお詫びいたします。

 

 

【中島公園情報】

12月4日、中島公園を1時間ほど歩いた時に観察された野鳥です。

ハシブトガラス、ハシボソガラス、スズメ、カワラヒワ、シメ、

シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ツグミ、

キクイタダキ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、アカゲラ、トビ、

マガモ・・・16種類

その日はたまたまゴジュウカラと会わなかったのですが、園内でよく見られるそうです。

中島公園ではシメが多く、15羽ほどの群れでイチイの実を食べに来ていました。

ツグミも数羽来ていました。

キクイタダキがキタラの前の松にいました。

旭山では今週は情報がなかったカワラヒワもいました。

等々、短い間ですが多くの野鳥が見られました。

 

 

次回は12月15日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。

毎週お送りしている旭山記念公園野鳥情報です。

2018年12月1日(土曜日)、ここ1週間の旭山記念公園と札幌市旭山都市環境林の野鳥の動きをまとめました。

この野鳥情報は、旭山で野鳥観察を続けておられる方からご提供を受けたものも含まれています。

 

 

■今週のトピックス

 

◎アトリ

11月27日火曜日、園内でアトリが観察されました。

朝7時台、風の丘あずまや横のカラマツに数羽~15羽程度がとまっていましたが、すぐに北西方向に飛んで行きました。

アトリはこの秋初めての観察情報です。

 

◎ヒレンジャク

11月28日水曜日、園内でヒレンジャク2羽が観察されました。

朝9時台、学びの森付近、アズキナシの実を食べに来ましたがツグミの姿を見てとまらずに飛んで逃げました。

その日の間は何度かこの2羽と思われるヒレンジャクが観察されていましたが、翌日以降は情報がありません。

ヒレンジャクはまだ今後も来るかもしれません。

 

 

 

■今週のシマエナガ

◎エナガ(亜種シマエナガ)

シマエナガ今週は8時台に多く見られました。森の家近くや風の丘近くで観察できる機会が多いです。

この1週間も森の家-つり橋-風の丘を結んだ辺りでの記録が多いですが、学びの森でも見られたという情報があります。

シマエナガ出没マップは毎週更新し、森の家外の掲示板に貼り出しています。

2018年12月1日シマエナガ

 

 

■冬の鳥情報

◎ツグミ

今週も1羽が学びの森付近のアズキナシによく来ています。

おそらく同一個体のこの1羽は、アズキナシに来るとしばらくじっとしたり食べたりしていてすぐには逃げないですが、うっかり近寄りすぎると飛んで見えないところまで逃げます。

写真がその個体です。

他は時々鳴き声が上空から聞こえてくるくらいで、いても数羽、数が増えてはいないようです。

2018年12月1日ツグミ

トリミングなしの400mmでもこれくらいに撮れるまで近寄ることができます。

 

◎ウソ

11月27日、風の丘近くで4羽の群れが観察されました(うち雄1雌1不明2)。

木の高いところ、20m以上の枝にとまったためよく観察はできませんでしたが、旭山では冬の間は時々見られます。

 

◎マヒワ

今週も時々声が聞こえるというくらいですが、マヒワは市内全域で今年は少ないようです。

 

◎シメ

本日5羽前後の群れが園内各所で観察されています。

シメもなかなか低いところには降りて来ないので、観察は大変かもしれませんが、「シリッ」「チェッ」という声が時々高いところから聞こえてきます。

 

◎キクイタダキ

キクイタダキは今週も多く観察されており、園内の松が何本かまとまって生えている場所をこまめにあるけば、今の時期ならほぼ確実にどこかで見ることができます。

よく現れるのは、風の丘付近、つり橋右岸の斜面にあるヨーロッパトウヒ、噴水広場近くのトドマツ林、です。

また今年はカラ類混群について回っているところもよく見かけますが、写真はその時のもので、森の家から風の丘に行く途中のカラマツで見ました。

カラ類混群に入っているときはたいてい最後尾にいて、松にいるときとは違い葉のない広葉樹にとまるため観察しやすいです。

2018年12月1日キクイタダキ

(この写真はトリミングしています)

 

◎キバシリ

森の家から風の丘の間にあるカラマツで時々観察されています。

 

◎ミヤマホオジロ

11月25日に観察情報がありましたが、それ以降は情報がありません。

一時的に通り過ぎただけだった可能性が高いです。

 

 

・以下この秋まだ確認できていない鳥

◎カケス

先週と変わらず、まだ旭山では確認していません。

 

◎ベニヒワ

こちらもまだ旭山でのこの秋の観察情報はありません。

 

 

 

■その他野鳥情報

◎カワラヒワ

この1週間は観察情報がありません。

 

◎モズ

今週は園内での観察情報はありませんでしした。

 

 

 

■留鳥情報

◎クマゲラ

今週は園内で観察されたという情報はありませんでしたが、藻岩山から声はよく聞こえてきます。

 

◎オオアカゲラ

今週も森の家付近で雌の個体が観察されています。

 

◎アカゲラ

園内でよく見られています。

写真はポートランドの森で撮影した雄の個体ですが、よく見られるのはこの同一個体である可能性が高いです。

2018年12月1日アカゲラ雄

 

 

◎コゲラ

園内でよく見られています。

 

◎ヤマゲラ

今週も例の大声は聞こえてきませんでしたが、この先は声を聞いたり姿を見たりという機会が増えていくと思われます。

 

◎ノスリ

今週も観察情報はありません。

 

◎オオタカ、ハイタカ

この1週間は何度か観察されており、10時を過ぎると見られる可能性が高くなります。

 

◎ハクセキレイ

展望台周辺で時々見られますが、若い個体もいるようです。

 

 

◎シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

よく見られます。

 

今週は冬鳥の動きがありましたが、いずれも1日だけの観察でした。

 

 

 

次回は12月8日土曜日に上げる予定です。

 

 

旭山でのバードウォッチング、皆様が多く見られるよう願っております。